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ハライチ岩井 スピッツのライブの素晴らしさを語る

ハライチ岩井 スピッツのライブの素晴らしさを語る ハライチのターン
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ハライチ岩井さんが2021年10月14日放送のTBSラジオ『ハライチのターン!』の中でスピッツのライブツアーの模様を記録した映画『SPITZ JAMBOREE TOUR 2021 “NEW MIKKE” THE MOVIE』を映画館に見に行ったことをトーク。スピッツのライブの素晴らしさについて話していました。

(岩井勇気)小学校の頃からスピッツが好きなんですけどね。で、ちょっと前にライブツアーをスピッツがやったんですよね。2020年がライブツアーの期間だったんだけど、コロナでできなくて。ちょっと先送りになったみたいな感じだったんだけど。ちょっと前のライブツアーはいつも母親と行っているから。母親が「人が多いところはやめておこうか」みたいな感じだったから、まあ行かなかったんですよね。で、その映像を丸々、映画館で上映してくれることになったんだよ。で、それに行ってきたんですよね。新宿のバルト9にね。で、前にもあったんだよね。『横浜サンセット』っていう野外ライブを劇場で上映するみたいなのがあって、そういう感じだったんだけども。

(澤部佑)うん。

(岩井勇気)で、このライブ自体、本チャンの時には観客は入れているんだよね。パンパンには入れてないけど。で、観客は声は出せないみたいなライブだったんだけども。それでも、すげえ盛り上がっていて。ちょっと前に出した『MIKKE』っていうアルバムがあるんですけども。それを引っさげて……みたいなツアーなんだよね。だからその曲も多めにやってくれるよね。ニューアルバムのね。やってくれて。それでまたね、ライブはね、スピッツはすごくいいんですよ。

(澤部佑)それ、結構言っているよね。岩井はね。

(岩井勇気)なにがいいって、俺はすごくこれ、スピッツのファンとして誇れるなっていうところだと思っているんだけども。絶対に誰しもが知っている曲をやってくれるんだよね。

(澤部佑)なるほどね! それは大事だよねー! やらないやつ、いるもんね(笑)。

誰もが知っている曲を絶対にやってくれる

(岩井勇気)アハハハハハハハハッ! 俺、スピッツのこれ、好きなの。『チェリー』とか『ロビンソン』『空も飛べるはず』とか、そのへんは2曲ぐらいは絶対にやってくれるわけですよ。でも、他にも聞いたことがある曲はいっぱいあるんだけども。本当にみんなが知っているスピッツの曲は絶対にやってくれるっていうね。でさ、やっていて。スピッツのMCが入るじゃないですか。これがまた、すごいんだよね。みんな、余すことなく4人、全員恥ずかしがりながらしゃべっているんだよね(笑)。

(澤部佑)ああ、やっぱりそうなんだ(笑)。勝手にそういうイメージを持っていたけども。やっぱりそうなんだ(笑)。

(岩井勇気)本当にそうなんだよね。みんなさ、なんかちょっとだけ恥ずかしがりながらしゃべっているんだよね。全員、モゴモゴしゃべっている(笑)。「なんで?」って思っちゃうんだけども。

(澤部佑)いや、それはいいポイントなのね?

(岩井勇気)いいよ。うん。ギターの一番派手な三輪さんっていう人は一応ハキハキとはしゃべっているけども。それでもなんかちょっと恥ずかしそうな感じは若干あるんだよね。

(澤部佑)ないの? ライブだとELTの持田さんとかが口調が荒くなるみたいな、そういうのは?

(岩井勇気)ないです。たまに草野さんも「じゃあ、この後も、スピッツについてきてくれるかい?」みたいに言うんだけど。それもなんかちょっと、「こういうこと、言っちゃってます」みたいな。恥ずかしがりながら。半笑いで言っているの。なんか。自分らのことを客観視しているんだろうな。「こういうこと、言うタイプじゃないけど言ってます」って(笑)。

(澤部佑)ファンもそれはわかっているんだね(笑)。

(岩井勇気)こっちもわかっているの。なんか、「背伸びして……」みたいな(笑)。

(澤部佑)だからいい空間になっているわけだね。

(岩井勇気)本当にだからベースの田村さんとドラムの崎山さんはすごいモゴモゴしゃべっているんだけど。

(澤部佑)でも、みんなちゃんとしゃべるんだ。

(岩井勇気)そう。みんなしゃべるんだよ。その、すごいモゴモゴしているか、モゴモゴしているか、しかいないから(笑)。

(澤部佑)ベースがモゴモゴだ(笑)。

(岩井勇気)で、本当に20年ぐらい前からライブとか見ているけども。もう、その20年前のモゴモゴしたレベルからびくともしていないからね(笑)。それが本当にでも、いいんだよね。こっちも楽しいし。

(澤部佑)そうか。MCみたいなのは得意ではないんだろうね。

(岩井勇気)だからテレビとかもね、そこまで出ないしね。でももう、本当に曲はすごいいいからね。スピッツって本当にね、ライブアレンジみたいなのは全然しないんだよ。

(澤部佑)それもすごいね。

(岩井勇気)だからもう、ライブアレンジするような曲も本当にね、知っている中でも1、2曲ぐらいしかないかな? 『けもの道』っていう曲の最初、ベースソロが入るのと、あとは『俺のすべて』っていう曲の一番最後にドラムソロが入るのぐらいかな? 本当にあとはCDのままやってくれるみたいな。

(澤部佑)へー。ライブだとアレンジが強すぎて、それが嫌だっていう人もいるもんね。

(岩井勇気)で、ボーカルの草野マサムネさんの歌もライブだからってノリで変えたりとかもしていないわけ。ライブ映像でさ、映画館で見ているから本当にCDと一緒ぐらいの感じ。

(澤部佑)歌唱力、演奏力……。

CDと同じアレンジで演奏

(岩井勇気)で、CDなんてさ、もうレコーディングしてさ、何回もレコーディングをして。一番いいのをCDにしているわけじゃない? それと同じぐらいのクオリティーでライブをやれる技術力。それ、すごいんだよね。そこも好きなんだけど。で、やっぱりライブアレンジをしまくるバンドはあるわけじゃないですか。

(澤部佑)まあね。そういうタイプの方たちもね。

(岩井勇気)そういうタイプのバンド、あるんだけども。そういうライブ映像を見ることもあるんだけども、いつも思うの。「じゃあ、あのCDのやつは聞けないんですか?」って(笑)。

(澤部佑)「あの感じでやらないんですか?」って。

(岩井勇気)そう。「CDをいっぱい聞いてきているんですけど。あれは聞けないんですか?」って。

(澤部佑)まあ、ねえ。もちろん、その良さもあるんだけどね。

(岩井勇気)まあ、あるんだけど。あれをさ、聞きに来ている人もいるだろうにさ。俺はなんかちょっとそれは嫌でさ。いつも聞いていたやつを生で聞けるんだって思って行く時もやっぱりあるわけよ。「これ、本当に生歌で聞きたいな」って思いながら行く時もあるんだけどさ。アレンジがしすぎて原型がないみたいな時、あるんだよ(笑)。「マジでわかんないな」って。

(澤部佑)ある(笑)。

(岩井勇気)「ライブに来たら全然違うじゃん?」みたいな感じの時とか。あと、イントロからもうさ、演奏がアレンジしすぎていて。「あれ? これ、なんの曲だ? あ、ああ、この曲なんだ!」みたいな。乗り遅れちゃうんだよ(笑)。

(澤部佑)ある! ボブ・ディランとか、すごいよ?(笑)。ボブ・ディラン、まあ年齢を重ねてあれなんだろうけど。全然わからないんだから。

(岩井勇気)「なんかもう、飽きてます?」っていう時、あるよね(笑)。

(澤部佑)そうね。本人の中ではどんどんと進化させていっているのかもしれないけども。

(岩井勇気)「あのCDのやつはもう、幻なんだ」っていう時、あるじゃん? あと、客にさ、歌を委ねてくるやつ、あるでしょう?

(澤部佑)ああ、そのパターンもあるね!

(岩井勇気)そのボーカルのパターンね。「お前の歌を聞きにきてるんだよ!」っていう時、あるじゃん?

(澤部佑)それはあるあるなんだよね。

(岩井勇気)そう。なんか……「俺たちの歌は別にいいんだよ」ってなるよね?

(澤部佑)あれ、なんなんだろうな? まあ「一緒に盛り上がろうぜ」っていうことなんだろうけどね。

(岩井勇気)「『一緒に盛り上がろうぜ』でもいいけど、お前も歌ってくれよ。俺たちだけで歌っている時間。これ、なんですか?」っていう(笑)。

(澤部佑)で、すごい昔は出ていた高音部分。で、今は出ないから客に委ねるみたいな。

(岩井勇気)そう。委ねるみたいな。

(澤部佑)「いや、別にこっちも出ねえよ!」っていう(笑)。

(岩井勇気)「お前が出ないやつ、出るわけねえだろ!」っていう(笑)。疲れちゃって委ねてくるパターン、あるだろうしね。

(澤部佑)いろんなパターンがあるよね。

観客に歌を委ねるパターン

(岩井勇気)あとは歌って合いの手が入る曲みたいなの、あるじゃん? 元々そういう歌みたいな。で、歌って、合いの手が入って。また歌って、合いの手が入るみたいな曲があるでしょう? で、そういう場合は合いの手を客に任せるパターンがあるじゃないですか。で、その時に歌、合いの手、歌、合いの手で、その次の歌ぐらいから歌の部分を歌わなくなる時、あるじゃん。なんか。

(澤部佑)ある!

(岩井勇気)レスポンスで合いの手だけになっちゃうみたいな。「もっと!」みたいなことを言って、合いの手だけの歌になっちゃっている時、あるでしょう?

(澤部佑)で、最後になんか「グッド!」みたいに客に親指を立てて(笑)。

(岩井勇気)「俺たちはグッドかもしれないけど、お前はバッドになっちゃっているよ?」っていう。なるでしょう?

(澤部佑)あるね。うん。

(岩井勇気)だからそれはちょっとさ、レスポンスだから。そっちもやってよって思うわけ。あと、1番を歌って……めちゃくちゃ有名な曲。本当にこのバンドで誰しもが知っている曲みたいな時に1番を歌って、2番を歌って、落ちサビを歌って。本当に最後の盛り上がるサビのところで急にボーカルが「聞かせてーっ!」とか言って。最後のサビを歌わせるパターン、あるでしょう? 「そこだけはお前が歌えよ!」っていう(笑)。「そこは絶対に歌えよ!」っていう。

(澤部佑)間は俺らでもいいけど、最後は聞きたいんだよね。

(岩井勇気)そう。「そのサビだけは絶対にお前、歌えよ!」っていう時、あるよね。あとは「ラララ……」の部分、ひとつ目の「ラララ……」までしか歌ってないっていう(笑)。あとは全部委ねてきているみたいな。

(澤部佑)ああ、あるね!

(岩井勇気)「ラララ……」はこっちでいいと思っていて。「でもお前の『ラララ……』を聞きたい人もいるよ?」っていう。

(澤部佑)ああ、そうね。「ラララ……」はたしかにね。

(岩井勇気)「もっと! もっと!」とか言っているけど(笑)。「いや、あなたが歌ってください」っていう時、あるでしょう? それがめちゃくちゃあるから。そんなの許されるのは……俺、1回だけ「これは許されるな」って思った時があって。それはね、スピッツじゃないんだけども。ジュディマリのTAKUYAさんのソロのバースデーライブみたいなのが1回、あったんだよ。で、その時にベースの恩田さんがサプライズで登場。ドラムの五十嵐さんっていう人もサプライズで登場したんだよ。で、また佐久間正英さんっていうもう亡くなられている方なんだけども。伝説のプロデューサーみたいな人がいて。その人も出てきて。

で、YUKIさんが来れなかったの。で、もうジュディマリは解散しているから。YUKIさんが来れなくて。で、みんなで『そばかす』をやったの。その時に「もうYUKIはいないから……お前ら、歌えるよな?」って言って。客席が全員……もう本当にジュディマリのファンだったりするから。『そばかす』をお客さんが全部歌えるんだよ。で、客の歌声でメンバーたちが『そばかす』を演奏した時はめちゃくちゃよかったんだけども。

(澤部佑)それは感動だね。

(岩井勇気)それ、感動したんだよね。「みんな歌えるんだ!」って。それぐらいじゃないと許されませんよって俺は思うわけ。

(澤部佑)客に歌わせるやつ?(笑)。

(岩井勇気)そう(笑)。だからもう本当、スピッツのライブを見た時に「やっぱりスピッツはいいな」っていうね。

(澤部佑)そういうこともしないし。

(岩井勇気)そう。本当に一番有名な曲を聞きたいのなんて、新規だったりするんだから。それは歌ってくれよ!っていう。

(澤部佑)そうね。はじめてそのバンドのライブに来ている人もいるわけだからね。

(岩井勇気)それで委ねられた日には「いや、私が歌っちゃっているじゃん……」っていう(笑)。

(澤部佑)「はじめて来たのに……なにこれ?」って(笑)。

(岩井勇気)そう思うわけだから。

(澤部佑)ちょっとそれは取り締まってもらいたいね。そのへんは。

(岩井勇気)そう思うような人にはスピッツのライブはいいから。これ、まだ映画はやっているんで。ぜひ見に行ってくださいっていうね。

SPITZ JAMBOREE TOUR 2021 “NEW MIKKE” THE MOVIE

(澤部佑)そういう風に歌わされるのが嫌な人はね(笑)。取り締まってもらいたいな。本当に。そういうなんか、そういう協会を作ってもらいたいよね。袖にいてさ。いつもさ。歌わせそうになったら「ピピピピッ!」って(笑)。

(岩井勇気)映画泥棒みたいに?

(澤部佑)映画泥棒(笑)。

<書き起こしおわり>

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