(R-指定)SEEDA×BES。
(DJ松永)あとはSEEDA×BACHLOGICもいいよね。
(R-指定)ああ、そうやな!
(DJ松永)あとは、なんだろうね?
(R-指定)だから今、これを話しているのは本来のグループじゃなかったり、本来やっている活動じゃないんやけど、たまにやるタッグみたいなのが日本語ラップにはあるんですよ。で、ご存知RHYMESTERのMummy-DさんとキングギドラのZEEBRAさん。別グループやねんけどのそのジブさんとDさんがやった曲っていうのが超クラシックで。それがもうね、何作もあるんですよ。クラシックが。『末期症状』『アイスピック』『Mastermind』とあって。で、その一番最新のが『Butterfly City』ぐらいで止まっているから。ねえ。そういうのを……。
(DJ松永)「そろそろ足りないですよ?」って。あとはTARO SOUL×KEN THE 390ね。タロケン!
(R-指定)ああーっ! タロケンや!
(DJ松永)『GRAND CLOSING』ですよ! 『GRAND CLOSING』!
(R-指定)フフフ、うるさいな(笑)。
(DJ松永)『GRAND CLOSING』はマジでえげつないんだから!
(R-指定)TARO SOULさんとKEN THE 390さん。タロケンはもう1回やらないと!
(DJ松永)タロケンは……ちょっとサボっているね(笑)。
TARO SOUL×KEN THE 390『GRAND CLOSING』
(R-指定)だから「この人とこの人とで……」って。主軸の活動とは違うんやけども、たまに見せてくれるタッグ。それを俺たちが「またやってください!」って勝手に言って。
(DJ松永)そう。コンピを作って。俺らがもう金が余って仕方なくなったら、それやろう(笑)。
(R-指定)なったらな! 俺らに余裕ができたら。ホンマに先輩たちに「お願いします!」って言えるだけの余裕ができたら。
(DJ松永)あとはまあ、ユニットだけども。JUSWANNAだよね。MEGA-G×メシアTHEフライ。
(R-指定)ああー。せやな。そういうのとかな。
(DJ松永)あとは、なにがあるかな?
(R-指定)あとは……うーん、せやな。誰が……まあ、漢さん、D.O.さんはやっぱり……。
(DJ松永)もう鉄板だね。
(R-指定)いっぱいあるけど、これは鉄板やから。
(DJ松永)外さないからね。
(R-指定)あとは誰やろうな? 「この名コンビ!」「これが来た!」っていうのは……。
(DJ松永)ええと……まあ、叶わないけどもTOKONA-XとAKさんっていうのも……絶対聞きたい。
(R-指定)そうっすね。そういうのもあるんすよね。もう聞けないけど、あのコンビが最高やったっていうのもあるし。
(DJ松永)あとは、誰だろう? 般若さんと……?
(R-指定)般若さんと名コンビって言ったら誰なんやろう?
(DJ松永)うーん。まあ、1曲しかないけども般若さん&どぶ六もお願いしたいけどもね。
(R-指定)秋田犬どぶ六! 『MY HOME』な!
(DJ松永)『MY HOME』。最高だから!
般若×秋田犬どぶ六『MY HOME』
(R-指定)あ、危ない、危ない。歌いそうになった(笑)。
(DJ松永)歌いたくなるんだから(笑)。危ない……(笑)。
(R-指定)このままやと歌ってしまうから、終わります……あっ! SHINGO☆西成さんと漢さんも?
(DJ松永)最高! SHINGOさん、漢さんっ!
<書き起こしおわり>