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星野源 なぜか怖かった昔の深夜テレビを語る

星野源 なぜか怖かった昔の深夜テレビを語る 星野源のオールナイトニッポン
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星野源さんが2020年12月1日放送のニッポン放送『星野源のオールナイトニッポン』の中で昔のテレビの深夜放送についてトーク。子供の頃に見たテレビの深夜放送の怖さについて話していました。

(星野源)続いての悪夢あるあるメール。大阪府の方。「私は販売職で店長をしていた時に道幅と同じ大きさの球体がずっと追いかけてくる悪夢をよく見ました。あの球体は売上げノルマだったのだと思います」。ああー! なるほど。でもたしかに、夢診断とかそういうのをちゃんとしたら、あるのかもしれないね。追いかけてくるっていうのはそういうのがあるんだね。

「……あと、学生時代にスーパーのレジのバイトをしていた時は、寝ようと思い目をつぶってもレジの「ピッ、ピッ」という幻聴が聞こえ、自分のところに大行列ができて永遠にレジをするという悪夢を見ました」。ああ、なるほどね。それはきついですね……。いやー、音に悩まされるってのは、たしかにね。

あとさ、俺はいつも心配になるんだけどさ。たとえば販売店でさ、テーマ曲が1日中鳴っているところってあるじゃん? あれ、大丈夫なのかなってすごい心配になるんだよね。コンビニとかもそうだけど。あと、そうあの店……心配になるんですよね。夢に出てこないかな?って。ずっと聞いてるとさ。

続いて……愛知県の方。「小さい頃はマンションに住んでいたんですが、その時によく見ていた悪夢はエレベーターの階数ボタンを押しても絶対に行きたい階には止まらず、止まった階には見たことのない景色が広がっていたり、怖い怪獣がいて。一生懸命、閉めるボタンを押したりして『一生、お母さんに会えないかもしれない』という内容でした。今はあまり見なくなりましたが、思い出すだけでも怖いです」という。かわいいですね。

いや、でもそういう子供の頃のこういうのってあるよね。なんかさ、今の……俺、本当におじさんだね。その、何ていうか「今の若い子」みたいな話をするようになったね(笑)。

星野源『マツコ会議』ティーンズ作曲家特集を語る
星野源さんが2020年12月1日放送のニッポン放送『星野源のオールナイトニッポン』の中で『マツコ会議』ティーンズ作曲家特集についてトーク。音楽で成功している10代の若者たちを見て感じたことを話していました。 (星野源)まあ、そんな中で...

(星野源)それで、結構思うのがさ、テレビを見ていて、今のテレビってものすごいきれいじゃん? なんか現実感がすごいあるんですよ。だからそれこそ、ドラマの『チェルノブイリ』を見て、すごく落ち込んで。「ううう……」ってなって。「これは寝れない……そうだ。テレビをつけよう」って。テレビをつけると現実感があるから。まあ、あの『チェルノブイリ』も現実の話ですけど。でも、やっぱりドラマの中での感情移入になるじゃない? それでもう本当にその場にいるようなさ、緊張感になるわけじゃない?

それで「今は自分がそこにはいないのだ」ということを心に言い聞かせるためにテレビをつけた時、今のテレビってめちゃめちゃきれいじゃん。だからすごい現実的になるんですよ。なんかリアリティーがあるっていうか。でも、俺のちっちゃい頃のテレビってさ、アナログテレビでさ、普通に怖かったのよ。

なんていうの? 特に深夜番組とか、薄暗い中でさ、バラエティとかも含めてあってさ。それこそすごい薄暗い中で、上岡龍太郎さんが話してるみたいな。それはでも、面白い内容なんだけど。時にその文化的な内容の話とかをしていると、意味わからなくて。子供の頃、なんか夜中に起きちゃってテレビをつけると「怖い!」みたいな。それこそあと、放送が終わる前に流れるやつ、死ぬほど怖かったじゃん?

(寺坂直毅)クロージングのやつとか。

(星野源)そう! クロージングのやつ。今は全然怖くないけどさ。そう。子犬とかの映像に「テンテレンテーン♪」みたいな軽快な音楽が流れて。今はさ、きれいだからいいけど、昔はなんか粗い映像だったんですよ。だから怖くて……(笑)。そう。

荒い映像で怖かったテレビのクロージング映像


(星野源)だから今はその怖さとはまた違うところにあるんだろうなって。YouTubeとかには昔の映像とかいっぱい転がっているから。そういうのを見て、なんか「怖っ!」ってなったりするのかな? それこそ、ネットの中とかにあるだろうなとか思うんだけど。自分の頃はそれがテレビでしたね。

(中略)

(星野源)あのさ、今の話の続きだけどさ。昔、テレビ怖かったじゃん? あと、俺らの世代にはさ、なんか空き地にエロ本があったりとかさ(笑)。まあ、深夜ラジオもそうだし、深夜テレビもそうだしさ。なんか、その楽しそうなものの中に怖さっていうのがあったじゃん? だいたい常に。なんだろう? 映画館とかもやっぱりちょっと怖かったしさ。ホラー映画のポスターが貼ってあって怖いみたいな。レンタルビデオ屋も奥の方がホラーコーナーで怖かったりとか。

娯楽のそばには恐怖があった

雑誌を開いてもさ、エッチなものとめっちゃ怖いものが混在していたりしたじゃん。今の子たちはそういう恐怖とどこで出会うのか、ちょっとも知りたいな。今の若い子が。なんか、俺はそうだったの。テレビと、あとはだいたい雑誌とかかな? でも、なんかその娯楽のそばにはいつも恐怖があったんだよね。それはもうかならずあったから。その、容易には近寄れない何かが。でも、行きたいみたいな。今の子というか、若い子はどういう感じなのか、ぜひ知ってる方は教えてください。

<書き起こしおわり>

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星野源のオールナイトニッポン
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