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ハライチ岩井 はじめての秋葉原メイド喫茶体験を語る

ハライチ岩井 はじめての秋葉原メイド喫茶体験を語る ハライチのターン
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ハライチ岩井さんが2021年8月26日放送のTBSラジオ『ハライチのターン!』の中ではじめて秋葉原のメイド喫茶に行った際の模様を話していました。

(岩井勇気)今、アフタートークというか、ラジオクラウドをやってるじゃないですか。この収録終わった後に録って。だいたい、この深夜3時ぐらいから公開されてるんだけど。ラジオクラウドっていうアプリで聞けるやつ。それで今、プレステをやっていますよね。PS1を。PS1のゲームをやって、その実況音声みたいな。ゲームの音は全然使えないんだけども。俺たちの言葉だけで実況しているじゃないですか。

(澤部佑)映像も音もない状態で。

(岩井勇気)そのラジオクラウドで「ちょっとゲームソフト、アキバに行って買ってこようかな?」みたいな話をしていたでしょう?

(澤部佑)言ってた! 「アキバ、行こうかな」って。

(岩井勇気)それで、行ったんですよ。PS1のソフトを買いにアキバに。これ、でもね、俺ってアニメとか好きなんだけども、秋葉原は全然行ったことないんだよね。

(澤部佑)ああ、言ってたね。それね。

(岩井勇気)言ったら、池袋に行っちゃうから。オタクの土地で言ったら。俺、なんかだから女子向けコンテンツとかが好きだから、池袋の方がよかったりするんだけど。だから、あんまり行ったことがなくて。で、車で秋葉原に行って。コインパーキングに停めて。どこにレトロゲーム屋があるのかもわかんないから調べたら、2個ぐらい出てきて。スーパーポテトっていうお店と、トレーダーっていうお店があって。で、どっちも行ってみようと思って。PS1のソフト、1軒で1個ずつ。2個、買ったんです。これ、後ほど発表しますけど。

(澤部佑)それはクラウドで?

(岩井勇気)まあ、エンディングで発表しましょう。だからクラウド、聞いてくださいよっていうことで発表しますんで。で、買ったぞと。でも、せっかく秋葉原に来たし。なかなかプライベートで秋葉原に来ることってないから、ちょっと秋葉原を歩いてみようと思って。そのお店を出てね。で、本当にグルグル歩いていたんですけど、すごいね。至るところにメイド、いますからね。

(澤部佑)まだいるんだ。

(岩井勇気)もう本当、めちゃくちゃいるよ。道の端にブワーッと。もう、コラッタぐらいいる。

(澤部佑)ポケモンの?(笑)。

(岩井勇気)うん。ポケモンで言ったら。

(澤部佑)あのネズミみたいな?

(岩井勇気)コラッタぐらいの遭遇率だから。

(澤部佑)めちゃくちゃいるじゃん!

(岩井勇気)めちゃくちゃいるよ。いるからね。「もう、出てくるなよ!」っていうぐらいいるから。で、ちょっとお腹が空いてきたと思って。メシを食おうかなって思ったんだけど。その時、パッとメイドが目に入るわけですよ。「ちょっとメイド喫茶、行ってみようかな?」って。

(澤部佑)まあ、そんだけいるしね(笑)。引き込まれるよな、ちょっと。

1回も行ったことないメイド喫茶

(岩井勇気)正直俺、1回も行ったことがないの。ロケでは1回だけあるんだけども。その、アニメが好きなだけだから。言ったら2次元のキャラクターが好きなだけで、3次元のそういう感じにあんまり興味がないっていうか。だったから、ちょっと行ってみようと思って。そしたら、やっぱりメイドに声をかけてみようっていう話になるわけですよね。

(澤部佑)すごいな! もう店に行かずに?

(岩井勇気)どの店のメイドにしようか?っていうことになるんだけど……これがまた、「ハライチの岩井だ」みたいに気づかれて入るのは耐えられないと。

(澤部佑)まあまあ、そうね。

(岩井勇気)「岩井、メイド喫茶に1人で来るんだ」っていうのはちょっと耐えられないなと。で、「あっ、ああっ!」みたいに話しかけた時に言われたくないっていう。

(澤部佑)最初にクリアしとくっていうのもあるんだけどね(笑)。

(岩井勇気)いや、ちょっと耐えらんないわ。その状態で行くのは。で、ある程度、大きい店だったらそういう教育が行き届いていて、「気づいても言わない」という可能性もあるじゃないですか。だからちょっと大きめの店に行こうという感じになりまして。そしたらなんか、歩いていたら2階の店舗のテラスから拡声器で呼び込みしてるところがあって。「ここだ! ここはなんかメジャーな感じっぽいぞ」っていう雰囲気があったから。「ちょっとここの下のメイドに声を掛けてみよう」ってなって。でも、言っても俺、アニメとか好きだけど、オタクっぽくないし。言ったらまあ、ちょっとリア充感もあって。社交性お化けみたいなところもあるじゃない?

(澤部佑)自分ですごいこと言ってるな(笑)。

(岩井勇気)なんか、ちょっと。うん。だからまあ、イケてる……アキバのオタクなんかとは違う見た目だし。声かけちゃったらメイドも萎縮しちゃうんじゃないかな、みたいな感じで。でもまあまあ、「行く」って決めたから。まあ、ちょっと話し掛けてみますかって思ってね。メイドに「す、す、す、すいません……」って(笑)。

(澤部佑)ダサ坊じゃねえかよ、めちゃくちゃ! おい! 一番の(笑)。

(岩井勇気)「す、す、す、すいません……た、食べたりするものって置いてますか?」って(笑)。

(澤部佑)緊張しまくってる。初めてのメイド喫茶に(笑)。

(岩井勇気)本当に、初めて思ったよね。今のご時世で……「ああ、マスクの世の中でよかったな」って。顔、引きつりまくっていたからね(笑)。

(澤部佑)「助かった!」って。声、ちっちゃいのもマスクのせいにできるしね。

(岩井勇気)そしたらそのメイドが「あっ、ご主人さま!」って。

(澤部佑)そっから言ってくるの?

(岩井勇気)そうだよ。

(澤部佑)道端でご主人さま認定してくれるの?

(岩井勇気)そうだよ。「はい。ご飯でしたらたくさん置いてございますよ」って言うからさ。「じゃ、じゃ、じゃあ、行きます……」って(笑)。

(澤部佑)ご主人さまじゃねえよ、そんなやつ!(笑)。ドキドキしちゃって(笑)。

(岩井勇気)「じゃ、じゃあ、行きます」って。「本当ですか? ありがとうございます」みたいな。そこは「めいどりーみん」っていう店なんだけども。何店舗かあるっぽいんだけど。で、その建物の1階のところに入ってね、エレベーターのところまで行って。そしたらメイドが「こちらのドリームシャトルで参りますので」「あ、ああ、はい……」って。

(澤部佑)「この客、リアクション、悪いな。『ドリームシャトル』っつっただろ、おい?」って思われてるよ?(笑)。

(岩井勇気)で、上に行ってね、店の入り口の前で料金形態とかを説明されるわけですよ。あと注意事項とかね。1個だけ、ここで入るのを後悔しちゃったとんでもないルールが1個だけありまして。「お店に入ってメイドさんに普通に呼びかけても、ちょっと聞こえません。メイドさんを呼ぶ時には『ニャンニャン』と声をかけてください」って言われて。「うわっ!」って。

(澤部佑)それは難しいね。

(岩井勇気)「うわっ!」って思って。「き、君! ぼ、僕は、ご主人さまだよ?」って言おうと思ったけどね(笑)。

(澤部佑)そこでね、たしかにね。なんで呼ぶのに「ニャンニャン」って……(笑)。

(岩井勇気)「わ、私はご主人さまだよ?」って言おうと思ったんだけどもね。「ヤベえ……」って思って。で、席に通されてね、メニューを出されるわけですよ。で、一応なんかコースみたいなのがあって。飲み物だけのコースとか、食事とドリンクのコース。あとなんかデザートもつくコースみたいな。「とりあえず、食事とドリンクのコースでいいか。頼もう」って思ったんだけど、やっぱりそのニャンニャンの壁がありますよね。

(澤部佑)恥ずかしいね……。

ニャンニャンの壁

(岩井勇気)本当になんか、キョロキョロしちゃって。「どうしようかな……」って。これがまた、いろんな卓に対応してたりとか。メイド、何人かいろいろやってるから。これがもしだよ、この「ニャンニャン」って呼びかけた、その「ニャンニャン」が空振ったらもう……。

(澤部佑)いやー、怖いね! 怖い。

(岩井勇気)「ニャンニャン」って言って誰もメイドが聞けてなかったら、対応できてなかったら、この俺の「ニャンニャン」に気づいてくれなかったら、そしたらもう、それを他の人なんかに見られたらもう人権を失うわけじゃないですか(笑)。

(澤部佑)その店内ではもうちょっと、ヤバいですよね(笑)。

(岩井勇気)それでもう、「ああ、もうね、『ニャンニャン』って言わないといけないんだもんね」って独り言でごまかすしかないじゃん?(笑)。

(澤部佑)それは自分で悪化させてるだろ?(笑)。

(岩井勇気)なんていうの? たまに電車でさ、駆け込み乗車しようと思って直前でバーッて閉まって。ピョンピョン跳ねちゃっている人、いるじゃない? 「プシューッ!」ってなって「おっとっと……」って。あれ、本当に見てられないじゃん? あれになっちゃうから(笑)。

(澤部佑)店内でね。それはまだ、電車は行ってくれるからね(笑)。恥ずかしさも、目撃者が減るけど。

(岩井勇気)でも、お店はチャージの時間、いないといけないから。それで「どうしよう、どうしよう……」ってキョロキョロしてたら、呼び込みのところにいた最初に声をかけたメイドが気づいて。「ご主人さま、ニャンニャンですか?」って言ってくれて。そしたら俺が「は、はい。ニャンニャンです」って言って(笑)。

(澤部佑)いいの、それで?

(岩井勇気)「ニャンニャンです」って言って。なんか、助け舟を出してくれてね。よくあるんだろうな。こういうこと。で、「どうしますか、ご飯は?」って言われて。やっぱりメイド喫茶に来たからにはオムライスを頼もうと思って。「オムライスで」って言ったら「ソースが5種類、あるんですけども」って言われて、チリトマトソースみたいなのにしてね。で、頼んで待っていたら、「ライブが始まります」ってなって。

(澤部佑)おお、ちゃんとデカめのところなんだね。

(岩井勇気)うん。前にちょっとしたステージがあって。「ライブが始まります」ってなって。それで「ペンライト、買いますか?」みたいな感じでメイドが……なんかペンライトとくじがセットになった……チェキが当たったりとか、メイドのなんかが当たったりとかする、ペンライトとセットになっているくじみたいのを「引きますか?」みたいな。それ、600円ぐらいなんだけど。それでメイドが回ってくるわけ。で、さすがにちょっとペンライトを持って応援してライブを盛り上げるほどじゃねえなって思ったんだけども。そしたら、俺の卓に来るまでに5卓ぐらいあったんだけど、全員それを買っていて。「これ、『買わない』って言ったら逆に目立つじゃん!」ってなって(笑)。「ヤバい、ヤバい、ヤバい……」って。

(澤部佑)いや、別に断っていいんじゃないの?(笑)。

(岩井勇気)もう店内に聞こえるぐらいの感じで「どうなさいますか?」って聞いてくるから「うわっ、か、買います……」って。

(澤部佑)うわっ、飲まれた(笑)。岩井が飲まれた(笑)。

(岩井勇気)それでくじを引いてね。6等ぐらいのやつを引いちゃって(笑)。

(澤部佑)消極的なくじだから。やる気がないんだもん。

(岩井勇気)それでライブが終わってさ、そしたらオムライスが来て。で、また来たメイドが「ケチャップでなにを書きますか?」みたいに言ってくれるんだよね。それで「○○、書いてください」なんて言って「ああ、それはちょっとできません」みたいなのが起こっちゃうのが怖いから。「おまかせします」って言って、なんか猫の絵みたいなのを書いてくれて。その猫の絵を書いている間もそのメイドが話してるんだけども。ずっと、なんか自分の弟の話なんかしてきて(笑)。「弟、すごいゲームやるんですよ」みたいな(笑)。

(澤部佑)だから、そうでしょう。たぶんそのメイドの中では「ダメだ。こいつ、しゃべんねえや」って(笑)。

(岩井勇気)「これは弟の話だ」って。絶対になっているわ。もう本当に。で、書き終わって「ありがとうございます」って言って。それでそのオムライスを食べたんだけどね、驚くほどうまいんだよね(笑)。びっくりした!

(澤部佑)意外とっていうか、うまいんだね。ちゃんとしてるんだね。

(岩井勇気)チリトマトソースのオムライス。「この店だったら行くわ」ぐらいのうまさ。で、そろそろチャージの時間が終わるっていうことで。オムライスも食べ終わっていたから「じゃあ、お会計でお願いします」なんつって。そしたら「お客様。このコースにチェキがついてます」って言われて。「チェキ? なんのチェキ?」「メイドと一緒にチェキが撮れる券がついてるんです」って。「うわっ、俺、そんなのたのんじゃったんだ」って思って。「どうしますか?」って言われて。「えっ、『どうしますか』ってなんですか?」「誰と撮りたいですか?」って。

(澤部佑)ああ、選べるんだ。すごいな。

(岩井勇気)でもそんな、選んでさ。「あ、この人って私のことがお気に入りだったんだ」みたいに思われるのなんか……。

(澤部佑)そういうシステムなんだから! いいんだよ、選んでも!

(岩井勇気)でも本当に「選んだ」って思われないように、間髪入れずに。「どうしますか?」って言われたぐらいで「あなたで」って(笑)。

(澤部佑)ダサッ! 童貞なんじゃないの?(笑)。

メイドとツーショットチェキ撮影

(岩井勇気)言ってね。で、「じゃあ撮りましょう」って言うんだけど。「来てください」って言うわけ。そしたら、もう恐ろしいことに、さっきまでライブをやってたステージ。前のステージまで行って、客席の方を向いて2人で撮るんだよ。それで「お客様がチェキを撮ります」みたいなのを呼びかけるんだよ、また! 「うわあ!」ってなって。で、メイドが「何のポーズで撮りますか? ニャンニャンとかキュンキュンとか、2人でハートを作るとか。どうしますか?」「あっ、えっ……あ、おまかせで……」って。

「じゃあ、キュンキュンで撮りましょう!」ってなって。グーをね、あごの下で合わせてキュンキュンってやるポーズを2人でして。カシャッて撮って。で、すぐに席に戻って、お会計をして。そしたらそのお会計のレシートみたいなのを持ってさっきのメイドが「チェキにメッセージを書いておきましたんで」って。で、そのめいどりーみんの厚紙みたいな、パタンと2つに折った中に入れて、それを渡されたんだけども。もう本当に、怖くて見れなくてさ(笑)。そのまま、「ありがとうございました」って言ってさ、ドリームシャトルに乗ってさ、外に出て。それで車に乗って帰ってね。本当にそのチェキが怖くなっちゃって。本当に見ないまま、机の奥にしまって。

(澤部佑)ええっ? 今も?

(岩井勇気)そう。

(澤部佑)なにしてんの?

(岩井勇気)あの、もう封印しましたよね(笑)。1回も開けてない。あの厚紙を。

(澤部佑)何回も言うけど、35だぜ、もう?(笑)。

(岩井勇気)怖かったな、あれは(笑)。

(中略)

(澤部佑)えっ、ゲームは?

(岩井勇気)あ、ゲーム。はい。じゃあ、ちょっと発表します。

(澤部佑)「発表」っていうほどのあれじゃないんですよ。

(岩井勇気)2つ、買ってきました。ひとつは『ときめきメモリアル1』です。

(澤部佑)『1』だ! 『1』を買ってきてやがる!

(岩井勇気)『ときめきメモリアル1』。

(澤部佑)シミュレーションゲーム……だから、どうするの? でも私はこれはうれしいわ。

(岩井勇気)あと本当に2021、この時期に合わせて買ってきたもう1本は、『ハイパーオリンピックインナガノ』。

(澤部佑)『ハイパーオリンピックインナガノ』だ! おいっ! いくら? 8万ぐらいしたんじゃない?

(岩井勇気)ええと、『ハイパーオリンピックインナガノ』に関しては180円です(笑)。

(澤部佑)安い!

『ハイパーオリンピックインナガノ』

(岩井勇気)『ときメモ』は748円ですね。

(澤部佑)最高の2本! これ、ちょっと今日、この後やるんですね。おそらく。

(岩井勇気)これ、どっちかでいいと思っているの。もう今日でプレステは終わりでいいと思っているんだけども。

(澤部佑)『ナガノ』、やりたいわ!

(岩井勇気)そう。やらなかった方はリスナープレゼントします(笑)。

(澤部佑)ああ、やらなかった方ね。じゃあ、それもチェックして。やらなかった方をプレゼントするということで。

(岩井勇気)ラジオクラウド、聞いてください。

<書き起こしおわり>

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