上柳昌彦さんが2020年7月15日放送のニッポン放送『上柳昌彦あさぼらけ』の中でサイゼリヤについて話していました。
(上柳昌彦)(Creepy Nutsのエンディングトークを受けて)いや、センスないことはないですけどもね。それはともかく……サイゼリヤ、いいっすよねえ。7月15日水曜日、上柳昌彦あさぼらけ。
おはようございます。4時30分を回りました。Creepy Nutsのお二人のオールナイトニッポン0に引き続きまして、今日も今日とてあさぼらけ、お付き合いいただきます。まあこのあさぼらけでも時々話題に出るサイゼリヤでございますが。Creepy Nutsのお二人が今日のオールナイトニッポン0のオープニングで大絶賛をしていましたね。
Creepy Nutsも大絶賛
若い人はあそこを「ゼリヤ」っていうんですか? 「ゼリヤって言うんだ!」とか思いましたね。いや、本当にね、1円、2円の端数を全部ちょっと切り上げてぴったりの額にしたんですよね。で、それはお二人も説明していましたけども。やっぱり対面で小銭のやり取りをなるべくなくして接触の時間を短くするという。まあ感染予防ですよ。あれ、本当に気持ちのいいものですね。
サイゼリヤはSUICAとかそういうものは使えませんので。あそこに行きますとやっぱり小銭が増えるんですよね。これがね、いいんだけども厄介だなと思っていたところもあるんですけども。ピタッと来ましてね。「おおーっ!」という感じですね。500円のランチに生ビールを飲んでもピタッと帰ってくるわけですね。これ、気持ちいですね。
「どこまでもついて行きます」(上柳昌彦)
ですのでサイゼリヤ、かつては生ビールのジョッキもワイングラスも本当のガラスだったのがいつの間にかプラスチックになったな、なんて思ったりしたりね。それから「おっ、キャベツのペペロンチーノが消えたよ」とか、いろいろあるんですけども。私はどこまでもついて行きます!
<書き起こしおわり>