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AK-69とR-指定『Speedin’ feat. MC TYSON, SWAY, R-指定』を語る

AK-69とR-指定『Speedin’ feat. MC TYSON, SWAY, R-指定』を語る ラジオ
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R-指定さんが2020年7月3日放送のNACK5『HOT69』に電話出演。AK-69さんと共演曲『Speedin’ feat. MC TYSON, SWAY, R-指定』の制作やMV撮影などについて話していました。

(AK-69)改めましてこんばんは。AK-69がお送りしております『HOT69』。さて、この時間は配信は8月2日(日)。CDは8月5日(水)にリリースとなるBrand New Album『LIVE:live』の収録曲『Speedin’ feat. MC TYSON, SWAY, R-指定』に客演参加してくれたR-指定に電話が繋がってます。もしもし?

(R-指定)こんばんは。R-指定です。よろしくお願いします。

(AK-69)よろしくね。この前もね、このミュージックビデオの撮影でね、ご一緒させてもらったばっかりなんですけども。

R-指定 AK-69、SWAY、MC TYSONとのミュージックビデオ撮影を語る
R-指定さんが2020年6月16日放送のニッポン放送『Creepy Nutsのオールナイトニッポン0』の中でAK-69さん、SWAYさん、MC TYSONとのミュージックビデオ撮影をした際の模様を話していました。

(AK-69)まず、『HOT69』は初登場ということで簡単にプロフィールをリスナーの皆さんにね、紹介させてもらいます。R-指定は大阪府堺市出身のラッパーで中1で日本語ラップと出会って、中2からリリックを書き始め、高2でバトルやライブ活動を開始し、日本最高峰のMCバトル『ULTIMATE MC BATTLE』大阪大会で5連覇。そして2012、13、14の全国大会で3連覇を成し遂げる。そして2014年、自身初となるファーストアルバムをリリースし、ヒップホップユニットCreepy Nutsのメンバーとしても活躍してます。ということで、まあ一言で言うとね、日本のラップゴッドですね。

(R-指定)いやいや、やめてくださいよ(笑)。

(AK-69)アメリカで言ったらエミネムという。

(R-指定)そんな……光栄ですけども。

(AK-69)まあ、だから要するにフリースタイルのラップバトル、天下無敵なんですわ。だけど、酒はめちゃくちゃ弱いからね(笑)。

(R-指定)いやいやいや……(笑)。

(AK-69)フフフ、もうちょっと返してこいよー(笑)。R-指定、だって番組とかで見るとすげえ流暢にしゃべってんだけど、俺の前だとあんまりなんかちゃんとしゃべってくれんもんね(笑)。

(R-指定)いや、あのね、緊張するんですよ。僕、普通に日本語ヘッズなので。やっぱりレジェンドの人としゃべる時はいつもこの調子になっちゃうんですよね(笑)。

(AK-69)よく言うぜ(笑)。あんなにフリースタイルでね、いろんなことがブワーッと出てくるのにね。そんなところがね、彼の本当に魅力的なところでもあるんですけどね。で、中学の時にラップに出会ってっていうのはこれ、自分でラップを掘っていったのか? どういうきっかけでラップに出会ったの?

(R-指定)ご飯を食べに行った時に牛丼屋さんでかかっいたラジオで聞いたんですよ。で、一番最初聞いたのはSOUL’d OUTっていうグループの曲が流れていて。それで「ラップ」っていう認識を最初はしていなくて。で、「何、この変わった音楽?」って思って。そこから日本語ラップ、ヒップホップっていうCD屋さんのコーナーに行っていろいろと買い漁ったっていう感じですね。で、そこからはアルバムの後ろに書いてある「Feat. ○○」みたいなのを見て、それを次は買っていって。で、またそこのCDでフィーチャリングされている人をその次に……みたいな感じで数珠つなぎに自分で掘っていった感じですね。

(AK-69)ああ、そうなんだね。俺もアメリカのラップアーティストのレコードを最初に買って、そうやって掘っていったからね。なるほどね。それで中2でラップ書き始めたって、それは見様見真似で書き始めた感じなの?

(R-指定)完全に見様見真似ですね。だからまずヒップホップを聞いて思ったのが「この人らは全員、自分のことを歌っている」と思って。それまでに聞いていたJ-POPとか歌謡曲と違っていたのがそこで。

(AK-69)たしかにね。オレオレソングだもんね、ラップってね(笑)。

(R-指定)そうっすよね。全員、オレオレソングじゃないですか。でもそこが俺はすごくカッコいいなと思って。「自分のことをこんなに歌えるんや」と思って。見様見真似で俺も自分のことを書いてみたっていうのが始まりですね。だから今、もう恥ずかしくて見れないですけども(笑)。

(AK-69)フフフ、はじめのって恥ずかしいよね?

(R-指定)めちゃめちゃ恥ずかしいですね(笑)。

(AK-69)でもこうやって、こんだけラップが上手いR-指定だから、たぶんリスナーの皆さんは「まあ、って言っても……」って。尾崎豊さんの昔のテープとかって14歳とか15歳でももう素晴らしく完成してるわけよ。「うわっ、すごい!」ってなるやつ。リスナーの皆さん、たぶんそういうのを想像してると思うんだけど、どう?

(R-指定)いや、あの……全然ですね(笑)。

(AK-69)フフフ、マジ寒いやつだ?

(R-指定)封印してますね。捨てれはしないですけど、封印して。まだ開くのは怖いですね。

(AK-69)Me Too, Man!(笑)。で、高校でバトルだったりライブを始めるっていう風に書いてあるんだけど。その時って大阪のラップシーン、どんな感じだったの?

(R-指定)大阪はね、盛り上がってはいたんですけど、なんかたぶん僕がライブとかをやっていたのは……。

(AK-69)これ何年ぐらいなの?

(R-指定)たぶん2007年とかですね。

(AK-69)ああ、そのへんね。俺の時間軸で言うと『Ding Ding Dong』とか出していた時やな。

(R-指定)そうですね。だから僕も一番最初にAKさんの曲で出会ったのが『Ding Ding Dong』なんですよ。

(AK-69)ああ、そうなんだね!

(R-指定)だから今回の¥ellow Bucksとの『Bussin’』、すごい羨ましかったですよ(笑)。

(AK-69)あっ、それ、ちょっとリミックス、ありなんじゃないか?(笑)。

(R-指定)フフフ(笑)。

AK-69『Bussin’ feat. ¥ellow Bucks』

(AK-69)でも『Speedin’』に出てもらっちゃっているからな(笑)。

(R-指定)当時、2007年とかは大阪は結構アンダーグラウンド化がもっと、より極まっていて。ヒップホップで言うと。で、逆にレゲエがめっちゃ盛り上がってましたね。

(AK-69)ああ、たしかに。そういうイメージがあったね。

(R-指定)俺の地元なんかではもうめっちゃ、全員レゲエを聞いているみたいなところで。だから両方とも俺、好きで聞いていたので。でも結構、ヒップホップに関してはめっちゃなんか強烈な人たちがおったっすね。三角公園とかには。

(AK-69)フフフ、まあキャラ濃いもんね。大阪ね。

(R-指定)キャラ濃かったっすね。こんなにびっくり人間な人たちばっかりなんやと思いましたね(笑)。

(AK-69)で、全国の頂点を極めた時って、初めての時はいくつの時だったの?

(R-指定)普通のバトルで初めて優勝したのは高2、17歳。それで大阪の『THE CARNIVAL』っていうバトルで。

(AK-69)ああ、あったね! 4WDとかもおった時ね。

(R-指定)そうです、そうです。あそこで初めて。人生初の優勝はそこですね。

(AK-69)なるほどね。ちなみにヤンキーだったわけじゃないんだもんね?

(R-指定)全然違いますね。だから、最初はそこに葛藤もありましたね。結構ヒップホップの歌詞を聞いたら「ああ、みんななかなかハードな人生を送ってきているけど、俺はどうやら全然普通やぞ?」って思って(笑)。

(AK-69)昔はちょっと悪くないとラップを始めちゃいけないのかな的な空気みたいなのもあったもんね。

(R-指定)そうなんですよ。だからそこで「どうしよう?」みたいな感じで。僕も好きなアーティスト、結構ほとんど……全然普通にワルめのラップとかも超好きで聞いてたんですけども。「俺みたいなやつでも……」っていうところでRHYMESTERさんを聞いたりして。「ああ、ワルじゃなくてもやっている人がおる」っていう感じで自分でもやり始めましたね。

(AK-69)なるほど、そういうことね。まだまだちょっと話足りないんですけど、ここで1曲、行ってみましょうか。R-指定から曲紹介をお願いしてもいいですか?

(R-指定)それでは、そんな中学生の頃にラップを始めて今、もうすぐで30歳になります。そんな私、R-指定が大人になったという実感と大人になりきれない葛藤を歌っております。Creepy Nutsで『オトナ』。

Creepy Nuts『オトナ』

(CM明け)

(AK-69)AK-69がお送りしている『HOT69』。この時間はAK-69のBrand New Album『LIVE:live』の収録曲『Speedin’ feat. MC TYSON, SWAY, R-指定』に参加してくれたR-指定を電話ゲストとしてお迎えしています。後半もよろしくお願いします。

(R-指定)お願いします。

(AK-69)そもそも、俺たちの出会いってどこだったっけ? 『フリースタイルダンジョン』?

(R-指定)僕の記憶が正しければ、DJ RYOWさんに客演をさせてもらった『ビートモクソモネェカラキキナ 2016 REMIX』。そのリリースパーティーを名古屋でやった時にしっかり挨拶をさせてもらったと思います。そこで。

(AK-69)なるほどね。それだったっけ? 『フリースタイルダンジョン』の時、俺のことはあんま認識してなかったんちゃう?

(R-指定)いえいえ、そんなことないですよ。なにを言ってるんですか!(笑)。

(AK-69)俺、『フリースタイルダンジョン』の収録会場のね、階段の前でR-指定があいさつしてくれたことを……なんかね、それが初めてだったか、俺も記憶が定かじゃないんだけど。なんかそのシーンをすごい覚えてるんだよね。

(R-指定)でもね、たぶんそこらへんですよね。たぶんそこが、もしかしたら最初のあいさつ……ホンマ、あいさつ程度しか僕、できなかったかもで。ちゃんと何言か交わしたのはたぶん、その名古屋やったかな?っていう。

(AK-69)なるほど。なんか持ってたイメージってあった?

(R-指定)イメージは、今もなんですけども。やっぱり緊張するというか、背筋がピッとなるんですよ。俺にとって、存在として。

(AK-69)フフフ、本当?

(R-指定)いや、基本普通にまだ心がヘッズなんで。なんかその先輩たちと会うとピッとするんですけども。特にAKさんは歌詞の内容とかもUMB、MCバトルで初めて全国で優勝した時とかに、追われる側になって。その追われる側とか勝ち上がった者の目線みたいなものを初めて自分の人生で持つようになった時、よりAKさんのリリックが俺の中でそこで刺さったんですよね。で、それを常に……こんなプレッシャーとか、勝ち続けることにこだわってずっとやり続けているというそのストイックさに俺は背筋が伸びるんですよ。だから、初めてあいさつをした時にも「うわっ、バトルだけのシャバいやつだと思われてないだろうか?」みたいにすごく思いながらあいさつしましたね(笑)。

(AK-69)フフフ、そんなことないよ(笑)。今のいい話、もっと外で話してくれるかな?(笑)。

(R-指定)フハハハハハハハハッ!

(AK-69)いいPRになるわー。ありがとうね(笑)。いただきます(笑)。で、今回、この『Speedin’』で……まあ、DJ RYOWの作品で一緒に共演させてもらったりとかしていたんだけども。

(AK-69)実際にこのオファーが来た時、どんな感じだった? 「しょうがねえなー。やってやろうかな?」みたいな感じだった?

(R-指定)なにを言ってるんですか。そんなわけないじゃないですか(笑)。いや、あれですよ。電話が来た時にたぶんね、細かい詳細をAKさんが伝える前に俺、二つ返事で「もちろんです!」みたいなことを言ったと思うんですよ(笑)。俺的にはホンマに一緒にやらせてもらえるのは嬉しかったんで。速攻で二つ返事で……っていう感じで。それで後々、曲の内容とかみんなの歌詞を聞いた時に「ヤバい、やってもうた」って思って。それはなぜかというと、みんな車の内容とかを歌っていたんですよね。結構、自分の車とかにかけて……。

(AK-69)フフフ、そうだね。『Speedin’』っていうのは「スピード超過」みたいな、そういう意味だからね。

(R-指定)そうですね。だから俺、そこで「あっ、二つ返事で受けてしまったけど俺、免許も車も持ってないや。どうしよう……?」って思って(笑)。

「免許も車も持ってない。どうしよう……?」(R-指定)

(AK-69)それ、本当にウケるよねー(笑)。でも、その事実を凌駕するような、このテクニックとこの話の切り込み方の面白さって言うのかな? それで見事にスピード違反してますよ(笑)。

(R-指定)ありがとうございます(笑)。やった! スピード違反して「やった!」って言うのも変ですけどもも、やった!

(AK-69)で、MV撮影も先日、させてもらったんだけども。ちょっと90年代の車をテーマに、よりすぐりの、なかなか全国でも珍しい車をね。あれは結構こだわりを持ってね、車を持ってきたんだけども。

(R-指定)あの車になるべくの傷をつけないように、車になるべく触れないようにしてましたね。「これ、高いんやろうな……」って思ったんで(笑)。

(AK-69)R-指定さんなんてそんな、すぐにキャッシュでパパパパンッ!って買えるんじゃないですか、あんなの?

(R-指定)そんなわけないですよ、全然(笑)。

(AK-69)いやいや、だって最近ね、R-指定をすげえテレビで見るもんね。

(R-指定)フフフ、いやいや(笑)。

(AK-69)そんなMV撮影だったんですけども、別にMVのこと、車のことしか話していないんだけども(笑)。まあ楽しいね撮影だったわけですよ。メンツもメンツだったのでね。そんな現場を通してできたMVはもうすぐ公開になりますんで、公開のお知らせを楽しみしててくださいね。っていうことで、まだまだ話したいことはいっぱいあるんですが、今回はここまでで。R-指定には来週も出演してもらうということで。R-指定、来週もよろしくね!

(R-指定)はい、よろしくお願いします。

(AK-69)今週はありがとうございました。

(R-指定)ありがとうございました。では、この曲を聞いてください。AK-69『Speedin’ feat. MC TYSON, SWAY, R-指定』。

AK-69『Speedin’ feat. MC TYSON, SWAY, R-指定』

(AK-69)さて、AK-69がお送りしてきました『HOT69』、いかがだったでしょうか? 来週もR-指定をお迎えしますのでお楽しみに。では、お知らせです。Brand New Album『LIVE:live』。配信は8月2日(日)。CDは8月5日(水)にリリースします。

そして7月15日にはこのアルバムからの先行配信曲『Bussin’ feat. ¥ellow Bucks』をリリースさせていただきます。そして今回のアルバム『LIVE:live』はただCDが出るだけじゃないんですよ。これは8月28日(金)の……俺の誕生日なんですけどね。超オンラインライブ。こちらとセットになった一大エンターテイメントと言いますか。これがセットで「人生、ライブだ」っていうね。ここまでセットのプロジェクトに今回、なっていますので。その配信ライブの方もお楽しみに。

<書き起こしおわり>

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