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杉作J太郎と角田龍平 新型コロナウイルスを語る

杉作J太郎と角田龍平 新型コロナウイルスを語る ラジオ
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杉作J太郎さんが2020年5月6日放送のKBS京都『角田龍平の蛤御門のヘン』KBS京都『角田龍平の蛤御門のヘン』に電話出演。角田龍平さんと新型コロナウイルスについて話していました。

(角田龍平)杉作さんがウェブ上で連載されてる石田ゆり子さんとの「素敵ですね」って言われたお話を僕、ずっと拝読してるんですけれども。

(杉作J太郎)ありがとうございます。

(角田龍平)いい話ですよね。

(杉作J太郎)あれね、思ったよりも長く引っ張っちゃってるんですけど……あれね、「苦肉の策」っていうことないですけど。世の中、今回のコロナ騒動……まあ「騒動」っていうわけじゃないですね。実際に新型コロナ。僕はね、相当……人によって受け止め方が違うと思うんですけど。僕はものすごい恐怖なんですよ。

(角田龍平)BUBKAでも書いていらっしゃいましたよね?

(杉作J太郎)そうです、そうです。本当にね、あれをまとめた内田名人っていうのがまさに僕がどれぐらいいビビッていたか、恐怖を覚えていたかっていうのを目撃してたので。まあ僕だろうなと思ったんだと思うんですけど。僕ね、割と日本でも最初の頃、最初に怯えた中の1人かもしれないですよね。

(角田龍平)BUBKAによりますと東京で感染者が出始めた頃にはもう、怯えていらっしゃって。

早い段階から怯えていた

(杉作J太郎)怯えたというよりもね、絶望をしてました。僕は今、愛媛にいるじゃないですか。愛媛県、もしくは四国でまだ誰も出てない頃から朝、起きて。ネットニュースでコロナの情報がまだ出てると「ああ、夢じゃなかったんだ……」って。もうね、僕はそれを悪夢だと思っていたんですよ。

(角田龍平)それぐらい、意識をされていたということですか?

(杉作J太郎)それぐらい嫌な出来事だと思ったんですよ。仕組みを聞いた時に、発症しないこともあるっていう……。

(角田龍平)あれが怖いんですよね。

(杉作J太郎)そうなんですよ。それで発症しないこともあって、発症する人としない人がいて……みたいな話を聞いた時にね、「これは相当、流行るだろう」と思っちゃったんですよ。相当厄介な病気なんじゃないかなと思ってね。それで僕はね、ちょうどその頃に原稿を書く時に……あと、その原稿で皆さんに呼びかける時にね、あれは2週間に1回の更新なんですよ。ですから、「次の2週間後まで、お互いに生きていましょう」っていうぐらいのつもりでね。続き物が書きたかったですよ。

(角田龍平)最後にそういうことを書いていらっしゃいますもんね。あの石田ゆり子さんのお話の最後に、いつも。

(杉作J太郎)「2週間後、お互い元気で会いましょう」みたいな。あれはね、僕は自分自身に対しての気持ちもあったんですよ。

(角田龍平)「2週間後のことは分からない」っていう?

(杉作J太郎)「2週間後、元気でというか、コロナに負けずに原稿を書いてましょうね」みたいな。僕、心が折れそうになっちゃったんですよ。

(角田龍平)ああ……僕もかなり恐れてる方なんで。

(杉作J太郎)ああ、わかっていただけますか?

(角田龍平)ええ。杉作さんのBUBKAを昨日、コンビニで購入して。家に帰って読んで、すごいなんか沁み入ると言いますか。

(杉作J太郎)「同感」というということですね?

(角田龍平)そうですね。だから杉作さんは今は週4回、南海放送でラジオをやっていらっしゃいますけど。私も週1回ではあるんですけれども、本当にその杉作さんが書いていらっしゃる通り、「コロナをないものとしてしゃべるのはおかしい」という。

(杉作J太郎)そうですね。絶対そうだと思います。

(角田龍平)やっぱりそういう「危機的な状況にある」という現実。それを前提にしゃべらないといけないっていうのは自分が意識してやってるっていうわけじゃないんですけども。そうしないと、全てが絵空事になるんで。

(杉作J太郎)そうですよね。だから僕は……よく言う人がいるですよ。「他の病気と一緒だろう」とかね、「事故で死んでる人だっていっぱいいるんだ」みたいなことを言う人がいるけども。あのね、交通事故は理由がはっきりしてるんですよ。それで、完全にゼロにはできないかもしれないけど、交通事故をゼロにしようとする努力が確実にできることじゃないですか。

(角田龍平)まあ、そうですよね。

この病気の嫌なところ

(杉作J太郎)僕、今回のこの病気が嫌なのは、原因が分からないのとね、対処方法がないということですよ。だからその対処方法がなくて、何だかもよくわからないものっていうのは、その他の何だかわかってるものとは一緒にはならないんですよ。やっぱりそれは。

(角田龍平)それは本当にそうだと思います。

(杉作J太郎)だから、たとえば「他のインフルエンザなどと一緒じゃないか」と言う人もいるけども。インフルエンザははっきりしてますからね。

(角田龍平)はっきりしてるし、発症しますもんね。

(杉作J太郎)そうです。だから昔ね、『エヴァンゲリオン』の庵野秀明監督に僕、どこかで初めてお会いした時にね、どこかの撮影所の食堂でお会いしたんですよ。それで僕がよく、綾波レイの似顔絵みたいなのを描いていましたんでね。

(角田龍平)描いていらっしゃいましたね。

(杉作J太郎)それで「怒られるかな?」と思いながらね、やっぱりでも好きだったんので、話しかけたんですよ。庵野さんもお一人でしかいなかったので話しかけましてね、ちょっとお話をしたんですよ。その時に「急に話しかけたりしてすいませんでした」みたいなことを言ったらね、「いや、もう全然そんなことないよ。誰だかはっきりしていて、身元がはっきりしてる人はね、何にも怖くはないよ」っていう。あのね、「怖い」っていうかね、ちょうど『エヴァンゲリオン』がすごい流行っていてね、ネットで攻撃されたりとか、会社に落書きされたりとかね。目に見えない誰かからずっとガイナックスが攻撃されていた時期だったんですよ。

(角田龍平)はいはい。

(杉作J太郎)「それがものすごく怖いんだ。それがすごく嫌なんだ。ただ、誰だかはっきりしてる人は何も怖くないです」っていう風に庵野さん、言っていた。だから僕ね、それと全く一緒でね、もしコロナが何だか、最初から分かっていてね、まあ治りにくかったとしても治療法があるとか。今すぐ全員がかかるわけにいかないけど、名医がいて。そこに行ったら治るとか。それとか、逆に言うともう絶対治らない病気で、もうかかったらすぐに死んでしまうとか。まあなんにしても、はっきりしてたらね、僕はこんなに怖くなかったんですよ。

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