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杉作J太郎 吉田豪 石立鉄男を語る

杉作J太郎 吉田豪 石立鉄男を語る dommune
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吉田豪さんと杉作J太郎がDommune『JGO22』に出演。石立鉄男さんのレコード『さみしいナ』をかけた後、石立鉄男さんの素顔について話をしていました。

杉作J太郎 吉田豪 石立鉄男を語る

(杉作J太郎)こん中には実家から持ってきたやつも結構あるんだよ。これはね、実家から来たやつ。僕がね、中学の時に買ったやつですから。

(吉田豪)ほう。

(杉作J太郎)もう音はだいぶ悪いかもしれないけど。中学生の僕が、純粋な、純真な童貞。そしてラーゲ。ラーゲも知らない。

(吉田豪)ラーゲも知らないでしょうね。

(杉作J太郎)まだ人間がどうやったら生まれるのか?そして、まさか女性が男性の行為に対してダメ出しをするなんていうのは夢にも思ったことがないような。

(吉田豪)うん。されたんですか?

(杉作J太郎)されましたね。

(吉田豪)(笑)

(杉作J太郎)もう本当あの・・・(笑)。やはりね、男はそういうダメ出しをされるたびにね、脆くなっていくんです。さあ、それではね、ちょっと聞いてもらっていいですか?僕が中学生の時に買ってね。純粋な、純真な少年の僕が聞いていた。まだこの方の真実のいまの雰囲気も知ることなく。それでは、石立鉄男さんでね・・・

(吉田豪)おお。

(杉作J太郎)石立鉄男さんですから、もう当然のように水曜夜8時のユニオン映画シリーズの。これは主題歌じゃなくて挿入曲ですけどね。まあ、挿入曲って言っても、あれじゃありませんよ。ちょっとね。

(吉田豪)どれ?

(杉作J太郎)曲がったものを挿入するわけじゃないですよ。ちょっ、ちょっ、ちょっと曲がったものを挿入するっていう(笑)。

(吉田豪)(笑)

(杉作J太郎)さあ、それではそんな石立鉄男さん。作曲 大野雄二さん。いいですねー、やっぱり大野雄二さん。アルファベット、OとUっていう2つ、アルファベットの読みが入っている。U字工事みたいな人なんですよ。1人U字工事が大野雄二ですから。ええ。みんな気がついてないけど。U字工事の先輩、師匠が大野雄二さんなんじゃな?

(吉田豪)聞きますかね?(笑)。

(杉作J太郎)(笑)

(吉田豪)もうスタートでいいんじゃないですか?

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石立鉄男『さみしいナ…』

(杉作J太郎)はい。石立鉄男さん。『お前はどこのわかめじゃ?』なんて言ってね。

(吉田豪)いいアフロですねー。

(杉作J太郎)いやー、石立鉄男さんは僕は本当にお会いしたかったですね。

(吉田豪)僕も会えなかったんですよね。僕ら、大好きですもんね。

(杉作J太郎)もう本当にね、僕はあの、本当に会いたかった。もうね、会えなかった以上、自分が石立鉄男に今後なるしかないんだよ、もう。

(吉田豪)なれるんですか?

(杉作J太郎)いや、もうがんばりましょう。アフロにして。

(吉田豪)(笑)

(杉作J太郎)もうすでにアフロ化計画、始まっていますから。僕、股間のあたりがすでにアフロになってますからね。

(吉田豪)みんなそうですよー(笑)。

(杉作J太郎)でもね、剃っている人もいるらしいですよ。松沢呉一さんなんか、ここ剃っているっつーからね。『杉作さんも剃った方がいいよ!』って言ってたよ。『剃ったら楽だよー!』なんて言って。

(吉田豪)なにが楽なんですか?

(杉作J太郎)なんでしょうね?やっぱりスキンヘッドの人とかと一緒じゃないですか?なにかが楽なんじゃないですか?

(吉田豪)ああ、シャンプーが気楽とか。

(杉作J太郎)うん。瀬戸内寂聴さんなんかも剃られているわけでしょ?やっぱり。

(吉田豪)でしょうね。

(杉作J太郎)頭は。

(吉田豪)宇多丸さんもね。

(杉作J太郎)宇多丸さんも。後ろから見たら、間違えたりするのかな?

(吉田豪)寂聴と?(笑)。

(杉作J太郎)『宇多丸さん、なにやってんだよー?』なんて言って。・・・間違えませんね。服装が違うから。

(吉田豪)ぜんぜん違いますからね。はい。

(杉作J太郎)三遊亭圓右っていう人もいましたね。エメロンシャンプーかなんかのコマーシャル出てた人でさ。知りません?番台に座っているコマーシャル。風呂屋の番台、いいですねー!男の夢がつまってますね。風呂屋の番台(笑)。

(吉田豪)(笑)

(杉作J太郎)はい。すいませんでした。ちょっと、本当ね、この石立鉄男さん。石立鉄男さんはやっぱりすごかったな。

(吉田豪)あのね、百瀬博教さんが証言する芸能界でいちばんケンカの強い男ですからね。

(杉作J太郎)だからね、このインターネットのない時代。写真週刊誌もない時代だったから、これが実現したんですよ。

(吉田豪)許された人。

(杉作J太郎)うん。だって、インターネットや写真週刊誌があったら、『あの水曜夜8時のあのやさしそうな人が実は!?』みたいなさ。もうとっくに出ちゃっているわけじゃないですか。

(吉田豪)だって現場でもモメごとだらけだった人ですもんね。基本ギャンブルして遅刻してきて・・・の繰り返しで。

(杉作J太郎)そうそう。そしたらスタッフの人も、そっちの・・・だから、別にそれは悪いってわけじゃなくて。役が変わってますよ。こういう感じの・・・

(吉田豪)でしょうね。こういう軽い役はやってないですよね。

(杉作J太郎)こういう配役じゃなくて、もっとハードな、刑事コジャックみたいな。ニューヨーク怒りの用心棒みたいな。そっちの方にいってますよ。

(吉田豪)坂上忍さんがギャンブル大好きじゃないですか。そうなったきっかけが、小学生の時に、いきなりポーカーかなんか、石立鉄男さんに誘われて。イカサマですごい巻き上げられたらしいんですよ。小学生相手にそれをやるのがすごいじゃないですか。で、それから石立鉄男を師匠として崇めるようになってっていう。

(杉作J太郎)まあ、本っ当そういうこと、ありますよね。ええ。だから本当、いい時代だったんだと思いますよ。それが、表に全く出てこないから。

(吉田豪)出てない。後からこうやって出るだけでっていう。

(杉作J太郎)だから後から出た方が、やっぱりエピソードとしてもいいじゃないですか。ええ。いやー、僕はだから本当はニコニコしている人が実は怖いとか。本当は怖い人が実はそんなに怖くないとか。

(吉田豪)はい。よくある話です。

(杉作J太郎)あの、その話なんですよ。僕がさっきしたのは。だから、すっごく、なんにもやってなさそうな人。奥さんと子ども。子煩悩でね。家庭を大事にして・・・

(吉田豪)とある芸人さんが言ってましたよ。やっぱりその、夫婦愛アピールとかする人の方が・・・

(杉作J太郎)俺はそれが言いたかったんだよ!

(吉田豪)逆にやっているっていう問題ですね。

(杉作J太郎)そうなんですよ!僕はそれが言いたかった!

(吉田豪)漫画界とかでも、たまに言われる問題ですね。

(杉作J太郎)あ、本当?そこまで言ったら俺が言ってるみたいだから・・・

(吉田豪)(爆笑)

(杉作J太郎)それ、俺が共犯みたいになるから。急に、近所の話題になるとちょっと、なんとも言えませんけど。でも本当、そうだと思いますよ。僕は長年見てましてね、僕の周り見ていたら、みんなそうだったよ。

(吉田豪)はいはい。

(杉作J太郎)だから、みんな何にも知らずに。女性が『○○さんなんかは本当に素敵!奥さん大事にして』とか言うんだけど、俺、知ってますから。『ええっ!?』と思うんだけど。みんな騙されてるんだもん。本当に。だからね、営業用なんだから。やっぱり。それは。だからちょっと、石立鉄男さんもそう。本当に会った時に違っていたとか言うことはね、おかしいよ、それは。

(吉田豪)石立さんに会ってね、本当、『お前はどこのわかめじゃ?』とか言ったら、殴られますよ。本当。

(杉作J太郎)そりゃそうですよ。そりゃ、まあでも当時はあったでしょうね。そういうことが。写真週刊誌とかないから。

(吉田豪)ナメてかかってくるでしょう?絶対に。

(杉作J太郎)『石立鉄男さんと今日、共演だ。毛、むしっちゃおう!』なんて言ってね(笑)。

(吉田豪)(笑)

(杉作J太郎)『やめてよー!』なんて言ってね。そんなことはたぶん言わないと思いますよ(笑)。

(吉田豪)(笑)

(杉作J太郎)だからね、この石立さんのね、ドラマを見てるとやっぱりね、緊張感があるんですよ。特にあの、当時は全く気がつかなかったけど、『気まぐれ天使』なんていうドラマを見てると、石立鉄男のコンビが樹木希林さんなんですよ。

(吉田豪)凶悪ですよね!

(杉作J太郎)石立鉄男と悠木千帆(現:樹木希林)さんがずっとにこやかな感じで1年間やったんだよ!

(吉田豪)2人ともね、ちょっと当時のイメージはすごい面白い感じでしょうけど。

(杉作J太郎)もうね、みなさん、悠木千帆さん、樹木希林さんナメたらいけません。ナメちゃいけないんだよ。だって、内田裕也と結婚してるんだから。もうそれが全てだよ、もう、ね。

(吉田豪)だってね、そうですよ。あの頃、子役も杉田かおるとか、凶悪なのばっかりじゃないですか。

(杉作J太郎)まあ、僕、そこまで言うほど責任とれませんけど・・・

(吉田豪)(笑)。すごいですよね。石立鉄男がらみ。

(杉作J太郎)だからね、すごかったと思いますよ。そのドラマなんか、石立鉄男、大原麗子、樹木希林だったから。

(吉田豪)大原麗子も気が強いですよね。

(杉作J太郎)大原麗子さんもすごかったと思いますよ。これは。この間・・・あ、曲いきましょうか。

(吉田豪)いきますかね。

<書き起こしおわり>

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