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杉作J太郎『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』をネタバレなしで語る

宇多丸『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』を見た話のみをネタバレなしで語る 痛快!杉作J太郎のどっきりナイトナイトナイト
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杉作J太郎さんが2021年3月10日放送の南海放送『電撃!杉作J太郎のドッキリないと5』の中で『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』についてトーク。ネタバレにならない範囲内で話していました。(注:ネタバレを絶対に踏みたくない方は念の為、記事を読まないことをおすすめします)

(杉作J太郎)はい。聞いていただきました。遠藤賢司さんの『遠い汽笛』。今日、見てきた映画なんですが。今日はオードリー・ヘップバーンの今夜決定ですが。同じ映画ということで、ええがな、ええがなということで。同じ映画仲間ということで、ご容赦いただきたいと思います。明日の今夜決定が卵料理。昨日の今夜決定が中華料理なんですけども。さすがに中華料理とエヴァンゲリオン、卵料理とエヴァンゲリオンだとちょっとあれですけども。オードリー・ヘップバーンとエヴァンゲリオンですからね。まあ、これもあんまり近くないかもしれませんが。同じ「映画」ということで。ええがな、ええがなということで進めてまいりますが。

そうなんです。あの、1990年代の終わりぐらいにテレビがありまして。それから映画がありまして。ずーっとやっていたエヴァンゲリオンシリーズ、ついに完結編が今、上映されていましてね。今週の頭から急遽、上映がスタートしました。順延、順延。延期、延期と言っていたのですが、突如今週の頭からスタートしましてね。で、まあやっとおっとり刀で僕も見てきたわけなのですが。まあ、本当にこれ、全然……今の遠藤賢司さんの曲は別に映画とは関係ないんですが。今、改めてもうこんな感じなんですよ。

今、聞いていて遠藤賢司さんも歌の中で「涙が出そう」って言っていましたけども。僕も今、これを聞きながら今日、完結した……まあ、僕は今日、見たんですけども。大変に……まあ、ネタバレになることが恐ろしいから滅多なことは言えませんけども。これ、「よかった」っていうのも言いにくいですもんね。「いい、悪い」も言いにくいかもしれませんが。まあ、それぐらいは許していただくとして。まあ、大変によかった。大変、これが作品だっていうかね。

僕も漫画家なのですが。やはり漫画家でもいろんな種類の人がいて。物を作るにもいろんな種類の人がいて。エンターテイメント性の強い、誰が見ても満足がいくものというのは世の中にはないんですけど。なるべく、1人でも多くの人が満足のいくものを作ろうとするタイプの方と、やはり作家性が強いと言いますか。たとえば、こだわりの職人さんの壺を焼いている人みたいな。なかなか、うまくいかないとパンと割ってしまうような。横で見ている人が「よくできているじゃない」って言ってもパンと割ってしまうような人がいると思うんですが。そういう作家性が強い人というのもものを作る人の中にはいらっしゃるわけなんですよ。

まあ、自分で言うとあれですが、売れてませんけども僕も確実にそのタイプなんですね。『ガロ』っていう漫画の本でずっと書いていましたから。まあ、その『ガロ』で書いている人たちなんかはだいたいそうなんですよ。で、映画で言いましても日本ですとアート・シアター・ギルドなんていう会社がありまして。そこなんかは作家がどうしても作りたいもの、映画監督がどうしても作りたいものをお金を半分、自分で出して。自分で何百万、何千万と出して。そして、たとえば家を抵当に入れてでも撮るっていう人がいるわけです。で、エヴァンゲリオンの監督の庵野秀明さん。このエヴァンゲリオンの劇場版、前回の劇場版からずっとなんですが、大変に作家性が強い。

作家性というか、自分の、庵野秀明という監督だから作れる作品をエヴァンゲリオンでは出している。かたや、『シン・ゴジラ』の方はね、割とエンターテインメントの方に寄っているとは思うんですが。このエヴァンゲリオンシリーズに関してはやはり、かなり作家性の強い部分を出している。それゆえに、古びない。前回の劇場版なんか今見ても面白いんですが。まあ、今回はやりましたね。もう本当に快挙だと思いますけれども。アート・シアター・ギルドのような作品を全国展開で、それも東宝と東映という二大メジャーの乗り入れで全国公開でこういう作品を展開したということは、これはまあ快挙だと思います。

だからたとえば、これが全国でやっているという話になりますとね、やっぱり海外の人とかが聞いた時に「うわっ、日本の人はやっぱり芸術的なものが好きなんだな!」っていう風になると思います。まあ、そうなったらいいというわけでもないですけども。ただ、とにかく本当に素晴らしかったですね。それと同時に、なんか気合を感じました。「これで完結だ」というね。そして……まあ、これ以上言っちゃうと……ネタバレにならないように絶対に気をつけなきゃいけないらしいんですよ。今回は。

だから僕もね、なんか言われたわけじゃないんですけども、気をつけてやっていきたいと思います。ちなみに、この『ドッキリないと5』。毎日今、火水木金とエンディングに流れております三輪明日美さんの『あの素晴しい愛をもう一度』。あれは庵野さんの作品のエンディングの曲、テーマ曲ですからね。庵野さんの『ラブ&ポップ』のテーマ曲をサントラから流しているわけなんですが。

(杉作J太郎)まあ、その時が僕は庵野さんとお会いした最後なんですね。三輪明日美さんと庵野秀明さんと僕とでイベントがありましてね。その時にお会いして。三輪明日美さんはお父さんも一緒に来ていましたね。もうずいぶんと昔ですけども。まあ、しかしこれは快挙だと思います。本当に素晴らしい作品でした。映画館もね、午前中から行ったんですがもうほぼ満員に近いぐらい。ほぼほぼ満員だったと思いますね。びっくりしました。僕は平日だし、朝から行ったら割と空いていて楽に見れるかな、なんて思ったんですが。これはもうかなりのものでね。いやー、驚きの連続。これ以上は言えませんのであれですが。

まあ、とにかく今みたいな曲なんですよ。庵野さんもたぶん僕とほぼ同世代なのでこの遠藤賢司さんの『遠い汽笛』、もちろん知っていると思うんですが。まさにこんな感じでね。滅多なことは言えませんけども。もう会えないかもしれないみたいなね。さあ、ではもう1回、聞いてみましょうかね。遠藤賢司さんの『遠い汽笛』です。もう1回、聞いてみましょう。

遠藤賢司『遠い汽笛』

(杉作J太郎)続けて聞いていただきます。宇多田ヒカルさんで『Beautiful World』。

(杉作J太郎)いやー、やっぱりね、ネタバレになっちゃいけないと思うから周辺の話をしすぎまして。なにがなんだかよくわからない人もいらっしゃるかもしれませんのでもう1回、言いますと……もうちょっと言いますとね、あ、いや。やっぱり言っちゃいけないから言わないようにしますが。

ひとつ、はっきりしたこと。これだけは言っておきましょう。この間、期間は違いますけども『銀魂』もこの間、完結したんですね。井上音生ちゃんも涙、涙。「ああ、涙」なんて言っていました。で、エヴァンゲリオンがついに……1990年代から続いていたものが今回、ついに完結したわけなんです。まあ、これもね、今回は僕が涙、涙。「ああ、涙」みたいな感じだったです。いや、本当にすさまじかったんですが。この二作に共通したことがあるんですよ。ジャンルも違いますし、アニメっていうところが同じというだけなんですけども。作風も違いますし、雰囲気も全然違うんですが。皆さん、もうおわかりの方もいるでしょうか?

あの、立木文彦さんがどちらも、もしかしたら主役か?っていうぐらいね。『銀魂』も……『銀魂』も終わった今、見てみると。アニメの方の『銀魂』ですよ? アニメの『銀魂』って、長谷川さんが主役だったのかな、みたいなね。立木文彦さんが声をやっていた人。で、エヴァンゲリオンも今回、終わってみたら、いやー、もう本当に驚くと思いますが。もう、立木さん大活躍というか。もう、どっちの作品もあの一言が出なかっただけですよ。「スシローぜ!」って言わなかっただけでね。もう、寿司ってましたよ。

(杉作J太郎)これはもう本当……また、これが面白い話なんですが。立木さんは今、「スシローぜ!」なんですよ。で、エヴァンゲリオンの葛城ミサトさん。三石琴乃さんが声をやっていらっしゃいますが。葛城ミサトさん、NERVの作戦本部長だった人。今では別の組織、ヴィレのリーダー、艦長なんですが。今、ミサトさんはね、はま寿司で声をやっているんですよ。

はま寿司に入っていきますともうね、たくさんミサトさんがしゃべっています。「いらっしゃいませ」「お待ちください」みたいな。もうね、「ちょっと、ミサトさん、申し訳ない。ミサトさん、お使いだてしてよろしいんでしょうか?」みたいなね。だから今、スシロー対はま寿司みたいな図式になっている。

はま寿司・葛城ミサトコラボ

(杉作J太郎)他にも回転寿司チェーンはあるけども、そこは静観しているというか。どうしているのでしょうか。まあ、なんにしましても見事に今、分かれているわけなのですが。はま寿司ももちろん大活躍でしたよ。はま寿司もすごかったです。三石さん、ミサトさんもすごかったです。ということで、ネタバレにならない程度で無事、話を終えることができましたので。ここからは今夜決定、オードリー・ヘップバーンに行ってみたいと思いますね。

<書き起こしおわり>

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