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PUNPEE『アイリッシュマン』とおすすめマフィア映画を語る

町山智浩『アイリッシュマン』を語る SOFA KING FRIDAY
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PUNPEEさんが2020年1月24日放送のJ-WAVE『SOFA KING FRIDAY』の中で映画『アイリッシュマン』やおすすめマフィア映画などについて話していました。

(PUNPEE)お送りしたのは自分の曲っすね。『Scenario (Film)』。2年前にリリースしたものになりました。なんでかけたかというと、映画関連の話で。最近、すごい遅いんですけども去年の末からやってたと思うんですけども。『アイリッシュマン』っていう映画を……映画というかNetflixでも配信していて、劇場でもやってるんですけど、見まして。

町山智浩『アイリッシュマン』を語る
町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』の中でマーティン・スコセッシ監督の最新作『アイリッシュマン』を紹介していました。

久しぶりに90年代のギャングムービーというか、ギャングスタームービーを結構見ていた時期を思い出して。映画、フィルム……という感じで、結構こじつけなんですけども。かけさせていただきました。

PUNPEE『Scenario (Film)』

2004年ぐらいから3年? 2年半ぐらい……2007年ぐらいまでビデオ屋で働いてた時があって。そのビデオ屋は、何だろうな? 言ったら中古のビデオを100円とか300円ですごい安く売っていて。なんでそんな安く売れたかというと、前も話したかもしれないですけど、レンタルショップがVHSからDVDに移行した時に大量にVHSを捨てたんですね。廃棄した時に、やっぱり廃棄ってきっとお金がかかっちゃうから、それだったらお金を払って買ってくれる人に売ろうっていうことになったタイミングがもしかしたら、たぶん時期的にあったと思うんですよね。レンタルショップの人とかが。

その時に結構安い値段でVHSを買って、それでそうやって仕入れたVHSを売るって。そういうお店のバイトをしてた時期があって。言ったらその時期に結構、初めて知る監督の人とかもいて。その中によくあったのがギャングスタームービーですね。マーティン・スコセッシだとかを中心とした、セルジオ・レオーネの西部劇だったり、古い映画をその時に結構見た記憶があって。監督縛りで特集を作って3本セットなんかにしたりした記憶があって。で、その言ったら夜、お客さん来ない時に結構、たまにビデオ、VHSをつけていて。店内にあるやつをつけたりとかしていて。

それでボーッと作業を終えた後に見たりとかしてたんですけど。その時に見ていた映画、言ったら当時のギャングスタームービーだったり、マフィア関連の映画だとたとえばロバート・デ・ニーロだったりとかアル・パチーノが出てたりとか。あとはジョー・ペシっすね。『グッドフェローズ』だったりとか。『ホーム・アローン』の強盗の1人、小さい方の人。その人たちが今回『アイリッシュマン』もそのマーティン・スコセッシという監督がやり、当時を彩った俳優さんたち……アル・パチーノ、ロバート・デ・ニーロ、ハーヴェイ・カイテルだったりとかが出たりしていて。

結構、自分はリアルタイムでそのマフィアの映画を見たわけじゃないんですけど、「おおーっ!」って。その当時のバイトをしていた頃のことを思い出して見たりしていました。3時間以上ある映画で。でも言ったらその当時の映画って、2本組のVHSとか結構当たり前にあったし。映画中にもトイレ休憩みたいな時間があったりもした70、80年代のマフィアの映画とかは結構あったと思うので。このボリュームでこういう感じ、久しぶりだなって思いながら見たりしておりました。

『グッドフェローズ』トラウマ

で、見てて頭をまずよぎったのは自分、『グッドフェローズ』トラウマっていうのがあって。『グッドフェローズ』っていう、これもマーティン・スコセッシ映画で。ジョー・ペシだったりロバート・デ・ニーロさんが出てたりするんですけど。言ったら……ネタバレになっちゃうんですけど、ジョー・ペシさんがちょっと後ろから襲撃されるという結構有名なシーンがあって。そこが、本当に急なんですよね。それ、いまだに割りかしトラウマになっていて。

アル・パチーノさんも『スカーフェイス』で最後、後ろから銃で撃たれて死んじゃったりっていう。まあ有名なマフィアの映画だと思うんですけど、そういうのがあるから、マフィアの映画を見る時に後ろに誰かいたりする感じのシーンになると結構「うおっ! これ、来るぞ?」みたいな。後部座席からやられるじゃないけど。それが結構こう、そわそわしながら見ていた部分があって。なんかマーティン・スコセッシ監督もそれをそわそわとさせるような感じに作ってるんじゃないかな?っていうシーンがいくつかあって。

結構スリリングな感じと、あとは自分の好きなサントラというか、全然ヒップホップとかの感じじゃないんですけど。好きな映画のひとつで『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』っていう映画があって。『ハリウッド』じゃなくて。その前に、結構だいぶ前にあった昔のアメリカの映画があって。それもロバート・デ・ニーロが出ていて。それはたしかセルジオ・レオーネさんという監督なんですけども、音楽をエンリオ・モリコーネさんという、クエンティン・タランティーノがよく自分の映画にサンプリングするというか、持ってくるサントラの監督の人がいて。その人が音楽をやってるんですけど。それも思い出して、また見たりとかしてしまいました。

で、『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』、すごいおすすめというか。音楽もすごい良くて、結構好きな映画なんですけど。最初の若い頃のジェニファー・コネリーっていう女優さんが演じてるデボラっていうキャラクターがいて。その子を若い時のロバート・デ・ニーロが覗き見してるシーンがあって。この時にかかる音楽がマジでかなり好きで。過去に戻ったりとか未来系の話で『クロノ・トリガー』だったり、結構そのタイムマシーン系の話とかが好きなんですけど。このフラッシュバック系のもものすごい好きで。この前、ちょっと見返した時にそのシーンでもう結構来ちゃって。「ううう……」って感動しちゃったりとかして。

『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』

で、そこからジェニファー・コネリーさん、すげえちょっとファンになっちゃった時期があって。でも自分が『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』を見た時は作品が出てから15年近くたっていたから、そのジェニファー・コネリーさんも結構そこから歳を重ねられていたんですけども。言ったら『ハルク』のMCUになる前の映画も出ていたりだとか。あとは『恋の時給は4ドル44セント』っていう、これはVHSで持っているんですけども。DVDは全然なくて、結構数が少ないか廃盤になっているかで。知る人ぞ知る系の映画があるんですけども。それのジェニファー・コネリー氏はもうセクシーの極みの場所に自分の中でいて。何か結構、いろいろ何回か見返した記憶があったっすね。

この『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』はたしか撮影してた時に、もう音楽を流しながら演技をしてたっていう。だから後でサントラの音楽を入れたんじゃなくて、撮影中、演技をしながらもうその音楽をかけてたっていう話を聞いたことがあるんですけど。そういうのも作用してるのかわかんないですけど、すごい音楽が素晴らしく聞こえる映画でありましたので。見てない方は若干長いですが、すごい良い映画だと勝手に思ってるので、見てみてはと思います。

ほんで、知り合いにその『ゴッドファーザー』の時のアル・パチーノだったりとかロバート・デ・ニーロの写真を見せて。「若え! こんな若かったんだ!」なんて知らない人に見せたりとかしてた時に、『ゴッドファーザー』のマーロン・ブランド……言ったらボスですね。ドンの役をやってた人。「この人、悪役っぽく見せるために顔のほっぺたに綿を詰めていたんだよな」という話してたら、それと同じ効果を生み出すためにほっぺたに綿を入れたんじゃなくて、手術をした宍戸錠さんがお亡くなりになられたっていう話を聞いて。ご冥福をお祈りしますという感じなんですけど。

「ああ、これ、この前話したばっかりじゃん。マーロン・ブランドの話」なんて思い出したりして、当時を振り返ったりしてました。当時、自分はマーロン・ブランドの方が先に綿を詰めて。それに影響を受けて宍戸錠さんがそれをやっていたと思ってたんですけど、なんかいろいろ見ると結構逆な可能性があって。宍戸錠さんの方が前に頬を膨らまして悪役っぽくするというのを既にやってたっぽくて。言ったら、この時の悪役の顔はなんかまあ、ほっぺたが膨らんでいるっていう印象があったらしくて、それをやったらしいですね。

自分はマーロン・ブランドの方が先だと思ってたんですけども。そんなのが重なって、あの昔のことを思い出したりしておりました。はい。すごいですよね。そのロバート・デ・ニーロの『レイジング・ブル』の時もそうですけど、映画のために何十キロが体重をすごい変動させたりとか。メソッドじゃないですけど、そういうのを見ると当時はそれをウィキペディアで調べて見て、結構割と「うおお!」と個人的に熱くなってた記憶があります。なので1曲目にその映画じゃないけどシナリオのつながりでかけさせていただきましたという感じです。

『アイリッシュマン』だったり『グッドフェローズ』とか『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』、面白いんでよかったら見てみてください。はい。自分が言うのもなんですけども。じゃあ、その他にマフィアとかギャングスター映画以外にロバート・デ・ニーロとアル・パチーノが共演している『ヒート』という映画。これもすごい好きなんですけども。

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ヒートの2人を想定して自分がラッパーの2人を配置した曲があって。『アイデン&ティティ』という曲です。仙人掌氏とB.I.G.JOE氏をフィーチャリングした2012年の曲、それを聞いてください。

PUNPEE『アイデン&ティティ feat. 仙人掌, B.I.G.JOE』

<書き起こしおわり>

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