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PUNPEE CD売上の減少とストリーミング全盛時代を語る

PUNPEE CD売上の減少とストリーミング全盛時代を語る SOFA KING FRIDAY
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PUNPEEさんがJ-WAVE『SOFA KING FRIDAY』の中でCD売上が減少しストリーミング全盛時代となった昨今の状況について話しました。

(PUNPEE)はい。お送りしたのはクール・G・ラップの『My Life』という曲にソウルヘッドの『空』という曲のアカペラをかぶせたバージョンでした。この前にシークレットと言うか、出た『DO THE 板橋ング』っていう板橋の方たちがやってるイベントが池袋のknotでありまして。それで、10何年やっていて最終回を迎えるということで。原島宙芳っていう自分のバックDJ。彼も板橋出身なんですけど。誘われて出た時にかけたら、やっぱり世代的に同じ世代の人が多くてクール・G・ラップのこの『My Life』をかけた時に「ウワーッ!」ってなっていて。で、マッシュアップをかけたんですけど「あ、マッシュアップか……」みたいな感じになって。でも盛り上がっていたんで、かけさせていただきました。

『DO THE 板橋ング』、長い間お疲れ様でした。また定期的にやるのであれば、遊びに行きたいと思っております。今週は実はその『タイムマシーンにのって』っていう自分のミュージックビデオの後になるんですけど、『Buddy』という、BIMっていうSummitでお世話になっている後輩にあたるんですけど、後輩と呼ぶにはちょっと恐れ多いBIMさんと一緒にやった『Buddy』っていう曲のビデオが上がっていて。

それは多分来週にメッセージがくると思うので、そのメッセージは来週に読もうと思いますので、適当にお待ちいただけたらと思います。はい。で、メッセージっすね。埼玉の19歳の方。「PUNPEEさん、こんばんは。月曜から金曜までのやるせない日々に一滴の潤いを与える板橋から30分の贈り物として、毎回楽しみに聞いております。毎回、このラジオをリビングのコンポから大音量で流している流れで、両親と音楽の話をすることがあったんですが……」。

そう。結構、音をしっかりマスタリングまで毎回、このラジオはしていて。最近買った、チャンドラーのEQ。CURVE BENDERっていうEQを通すと結構音が柔らかくなったりとかして。それとウェーブスの『Abbey Road Studio』のやつをモデリングした、アナログぽい音になるやつを通しています。それを通したり、マイクとかいろいろ変えたりとかして、意外と大きい音で聞いてもいい音だったりするのかな、なんて。まあ、実機じゃないんですけど。プラグインなんですけど。ありがとうございます。

「親の時代とは違い、最近ではスマホの違法ダウンロードアプリやストリーミング再生が現れ、CD自体を持つ人が減ってきてる時代です。『CDショップに足を運ぶ人や、仲間内でのCDの貸し借りなんかも減っちゃったよね』なんて話をしました。元オアシスのフロントマン、リアム・ギャラガーは違法ダウンロードについて『俺がラジオのチャートをカセットで録音してたのと何が違うんだ? 少なくとも聞いてもらえるんだし。ちびっこたちはお金もないし、なかなかCDを買えないからいいじゃないか。ただし俺の曲はダメだ!』なんて粋なコメントを残してましたが、『MODERN TIMES』で配信ではなくCDがゆえの面白さを再提示したPUNPEEさんは最近のCDを取り巻く現状について、どう思いますか?」。

うーん。なんかTwitterでもちょっと話題に上がっていたと思うんですけど。単純に若い人は若い人なりにストリーミングとかYouTubeで聞いて、ライブで足運んで「うおーっ、すげえ!」なんつって。ライブで「かっこいい!」なんて思ったりとか、あったりするんじゃないですかね。あとはDropboxに上げて、ZIPにして。それがでも、未来になったらZIPとかDropboxとか、もしかしたらそういう……まあ、Dropboxはなくならないと思うんですけど。Media Fireとか。ちょっと前にはメガアップロードなんてありましたけど。メガアップロードもなくなっちゃったし。「あんなの、あったね」なんて結局、5年後、10年後とかに話になったりするだろうし。

あとは「CDとダウンロードだと音が違ったね」とか「ミュージックビデオバージョンは違うな」みたいな感じとかもきっとあると思うし。あとは、物として持っていたかったら、アナログを買ったり。いい曲で思い出がある曲だったら、そういう風にもできるし。その時々の若い人は若い人なりに思い出が作れると思うので、別にそれはCDっていうメディアじゃなくてもいいのかなって。きっとアナログからCDに変わる時も「ジャケットはアナログのデカさがいいんだ! CDなんて買うか!」みたいなのに言ってた人もきっといると思うし。どの時代にも、結構それに抵抗がある人はいて。でも、思い出にはなっていくんじゃないすかねって言う気はする。

で、ライブは結局お金はかかってしまうものだし。しっかりそれでライブもこれからみんなもっと工夫して作っていったりするから、やっぱりその時代に合わせていろいろ変わるから。そういうもんなんじゃないかなって思うっすね。まあ解決にはなってないと思うんすけど。きっと、その未来とかでは「あん時はいちいちファイルに入れてZIP形式にして上げてたよね。めんどくさいことしてたね」なんて言ってるかもしれない。その時代は頭で考えるだけで友達に曲が転送できたりしている時代にもなってるかもしれないし。

なんか「熱がなくなった」って言うんですけど、昔もmuzieっていう素人のアマチュアの方が楽曲をMP3で上げれるサイトがあって。そこに結構曲を載っけていたりしたんですけど。その当時は結構その、Myspaceとか、自分の曲を上げられる場所っていうのがいまとは違う環境だったりとかして。それすらも結構「懐かしいな、へー」みたいな思い出話に話せたりもするし。あとはケーダブさんとDEV LARGEさんのディスの時。あれはたしかフリーダウンロードとかでディス曲を発表したとかだったと思うんですけど。それもやっぱりちゃんと思い出としてあリますからね。体験というか。

物事は常に変化してる

なので物事は常に変化してるということで。だから最近、知り合いに「マネタイズとかバズるっていう言葉、何?」って言ってる人とか、たまにいたりするんすけど。「なんかそういう、よくわかんないワードが入ってきるけど……」って、「ワード」っていう言葉を使っていて。なんかたぶん日本に最初は「ワード」っていう言葉が入ってきた時、「なに? ワードって?」とか「なに? 家族サービスって?」とかって言っていた人もいると思うんですけど(笑)。結局、定着していったら、ねえ。「超」とかも使うし。そんなもんなのかなっていう気がします。

なので万物は流れて行くという。自分の時代の言葉がいちばんフィットするから、それを無理なく使ったらいいんじゃないでしょうか。あんま毛嫌いすることもなく、という感じに思いました。というわけで、今週もタイムマシーン的なトピックスからいろいろとお話しをしましたが、もう終わりです。退屈しのぎの退屈な30分間、今週ものらりくらりとお話しさせていただきました。あなたの深愛なる隣人の凡人、PUNPEEでした。次回もお楽しみに。最後は、またMETEORくんの曲になっちゃうんすけど。『4800日後…』っていうですね、これも「4800日。10年経っても俺らはこれをやってるのだろうか」っていう、そういう曲。最後はその割とファニーな感じですけど、METEORくんの『4800日後』という曲の自分が結構前にブレンドしたバージョン、ミックスで終わろうと思います。というわけで、ありがとうございました。さよなら、さよなら……。

METEOR『4800日後…』PUNPEE MIX

<書き起こしおわり>

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