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モーリー・ロバートソン「アメリカ・カナダの大麻合法化は中国にとって脅威」を語る

モーリー・ロバートソン「アメリカ・カナダの大麻合法化は中国にとって脅威」を語る 水曜日のニュース・ロバートソン
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モーリー・ロバートソンさんがBSスカパー!『水曜日のニュース・ロバートソン』の中で中国の国家禁毒委員会幹部の「アメリカ・カナダの大麻合法化は中国にとって脅威」という発言の意味について話していました。

(モーリー)やっぱりね、ここ1、2週間、『アナザースカイ』に出て以来、本当に私は大麻に関するツイートを一切していないんです。

(プチ鹿島)大麻以外のザワザワする発信もしていませんよね?

(モーリー)香港に関してもね、ロイターの日本語化されたニュースとか、ニューズウィークの記事とか、自分が過去にどこかで載せた記事をちょっとRTする程度で、あんまり議論を自分から引き起こしていないですね。

(プチ鹿島)だからこそ、この番組でしかザワザワモーリーは見られないっていうことですね。

(モーリー)ここ1週間は「大麻」っていう言葉でニュース検索しなかったの。見てしまうと面白いから。

(プチ鹿島)はー! ちょっと大麻(のニュース)を我慢した? 言い方は悪いけど(笑)。

(モーリー)我慢した。やっと大麻(のニュース)が今日やれる!っていうことで。大麻合法化、イエーイ!(笑)。

(プチ鹿島)フハハハハハハッ! 切り取られるよ、ここだけ(笑)。

(モーリー)本当にね(笑)。「『大麻イエーイ!』って言った!」みたいにね。で、それ(「アメリカ・カナダのマリファナ合法化は中国にとっての驚異だ」)を発表した中国の高官っていうのは「国家禁毒委員会」なんですよ。

(プチ鹿島)すごいですねー!

(モーリー)「禁毒」ですよ。「薬物」じゃないの。「毒」よ。で、本当に大麻も覚醒剤もヘロインも全部十把一絡げに扱って。たしかね、ヘロインを50グラム以上持っていると死刑になるの。外国人でも。それぐらい厳罰主義の中国なわけじゃないですか。それで、そこまで厳しく規制している中国で13億人の人口ベースに対して大麻が入ってきていることが脅威になるんだっていう風に言っているわけですね。

(プチ鹿島)はい。

(モーリー)ところがね、これは実は「おまゆう」なんですよ。「お前が言うな」という側面もあるんですよ。実は、これに先立ってトランプ政権は中国で作られているオピオイド系の薬物で「フェンタニル」という、それこそヘロインの何十倍も依存度が強くて致死性が高い、それこそ本当の毒です。毒性がすごい強い薬物をいろんな郵送なんかを通じて中国の工場からアメリカに大量に密輸されているという実態があるんですね。

(プチ鹿島)ええーっ、そうなんですか?

(モーリー)で、アメリカでオーバードーズ、つまり薬物の中毒によってショック死したような、死んでしまった事例の多くがオピオイドなんですよ。その中でもいちばんアグレッシブなのがフェンタニルという薬物なんだけども、それは中国由来のものが圧倒的に多いとされているんですよ。

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フェンタニルと中国

(プチ鹿島)ああ、そうなんだ!

(モーリー)そしてアメリカ政府も中国に詰め寄っていたのに、中国はもしかしたら国家のその共産党とかの幹部に関係している人たちが闇の工場で作っていっぱい送っているという可能性もあるので、認めることができないわけ。で、「そんな問題はない」ってシラを切っていたのを「いや、これは中国由来のものだ!」ってアメリカが詰めたんですよ。それで中国もここ数ヶ月感、「ああ、わかりました。取り組みます」っていうことを言っているんですよ。だから、「やられたらやり返せ!」っていうことで、なにかで言い返さないといけない。

(プチ鹿島)なるほどね!

(モーリー)だからフェンタニルを闇で輸出している国が、密輸で大麻が入ってくる。しかも、その大麻を持ち込んでいるのは留学経験のある若い中国人、および外国からの留学生が中心なんですよ。つまり、欧米に行って花粉のように持ち帰ってきたわけ。それと、もしかしたら国家の一部の役人が絡んで大量に北米に輸出しているのと、どっちが罪が重いんだ?っていう話ですよね。という感じなの。

(プチ鹿島)じゃあ、もしかしたら微々たるものでも全力で潰しに行くっていう?

(モーリー)そして、それを見せしめにする。そして、やはり米中貿易摩擦がありますので。それでアメリカに言われた分だけは言い返さないといけない。アメリカとしてはチベット問題、ウイグル問題、台湾の人権問題、香港の人権問題みたいなのをどんどんどんどんリップサービスで言うんですよ。じゃあ、本気で香港の人権を確保するためにアメリカがなんらかの外交介入をするのか? 私はしないと思います。トランプ政権は一切、そんな誠意はない。だけど、言ってみるわけ。相手を困らせることで譲歩を引き出したいという「ディール」の一環で。フェンタニルもディールなんですよ。

(プチ鹿島)はー!

(モーリー)で、中国もそれに対する返しとして、なにか言い返さないといけないから「お前らだって大麻を入れてくるじゃないか!」って。

(プチ鹿島)はー! いま、モーリーさんのお話を聞いたら、中国共産党がいちばん毒性が高い気がしますが……。依存性が高いのかな?

(モーリー)中国共産党の幹部が村まるごとひとつ、ケミカルのケタミンという、これも体に悪い薬なんですけども。習慣性があるものなんですが、それを村まるごとひとつをそのケタミン工場にしていて。それを地元の幹部が仕切っていたという事件が報道されています。BBCが報道しています。

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闇のケタミン工場

(プチ鹿島)そういうケンミンSHOWとかあったらいいですけどね。お国自慢の。

(モーリー)ねえ。こっちではポン中がいて、こっちではヤク中がいて……恐ろしいわ!(笑)。

(プチ鹿島)フハハハハハハッ!

<書き起こしおわり>

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