安住紳一郎とベック 納豆作りと「俺の塩」作りを語る

安住紳一郎とベック 納豆作りと「俺の塩」作りを語る 安住紳一郎の日曜天国

タレント・モデルのベックさんがTBSラジオ『日曜天国』にゲスト出演。安住紳一郎さんと味噌作り、納豆作り、「俺の塩」作りなどについて話していました。

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(安住紳一郎)そしてもうひとつは「私の菌、すごい」ってなんですか?

(ベック)それはですね、去年、三栄商会っていう築地の場外のお店で芋を買ってあんこを作っていたじゃないですか。で、今年の3月ぐらいかな? そこでまたワークショップ、料理教室みたいなのをよくやっていて。「味噌教室」があったんですよ。で、味噌を作ってみたいと思って。

(安住紳一郎)すごいね。味噌作ったの?

(ベック)4キロ作っちゃいました。

(安住紳一郎)へー! 上手にできた?

(ベック)めっちゃ上手だった。

(安住紳一郎)ああ、そう?

(ベック)めっちゃ上手でした。結構ソワソワしたんですよ。作るのは意外と簡単で、そこの美味しい大豆……鶴の子っていう大豆だったかな? それを蒸して、ペースト状にして塩麹と混ぜてバスケットみたいな容器に入れて、ラップをして塩でこうやって、重りをつけるみたいな。

(安住紳一郎)大豆を蒸すだけでも時間がかかるでしょう?

(ベック)うん。それはちょっと大変でした。

(安住紳一郎)圧力鍋?

(ベック)圧力鍋。いい圧力鍋でやると美味しいって。で、作って。でも、半年ぐらいは開けちゃいけないみたいな。で、ずっごい我慢したんですよ。キッチンの下に入れて。「開けたい、開けたい!」って思ったけど、我慢しようって思って。でも、そこの三栄商会の社長が教えてくれたのが、みんなペースト状にする時とか塩麹と混ぜる時、手で混ぜるじゃないですか。その時にみんな自分の手の菌があるんですって。で、それによってみんな味が変わるんですって。

(安住紳一郎)へー!

(ベック)だからベックの菌、どうしよう?って思って。たまに苦くなっちゃうのもあるらしくて。「4キロ、全部苦かったらどうしよう?」って思ったんですけど……この前、開けたらなんと上に醤油がたまっているんですよ。たまり醤油っていうのが! それを……本当にちょっとしかなくて「どうしよう、どうしよう?」って思って、マグロをつけて食べたらすごく美味しかったですー!

(中澤有美子)マグロですかー!

(安住紳一郎)そうね。自分で味噌を作って「たまり醤油が浮いている! うわーっ!」っていうね。「なにをつけて食べよう?」って。

(ベック)マグロ! で、開けたら味噌ができていて。「ヤバい、ヤバい、ヤバい……どうやって食べよう?」って思って。周り、端っこがちょっと固まっていて。

(安住紳一郎)カピカピになっていてね。

(ベック)「どうしよう、どうしよう、どうしよう?」って思って、こうやってすくって。「ちょっとこれで味噌汁を作っちゃうのはまだ怖いから、きゅうり! きゅうりだ! あとにんじん!」って。コンコンコン……って切って付けたら「はぁ~、美味しい!」って。

(安住紳一郎)よかったねー(笑)。

(ベック)で、味噌汁も作ったんですけど、本当に美味しくて。なんて言えばいいんだろう? 豆の風味と、本当に余計な味がしなくて、本当にシンプルないい素材の……豆と塩と味噌の味。発酵食品っていう。すっごいマイルドで本当に美味しくて、毎日飲んでいます。

(安住紳一郎)そう!

(ベック)どうしよう? もう来年も作っちゃおうって思って。

(安住紳一郎)なんでもじゃあ、手作りで挑戦してみたら?

(ベック)うん。しかも、その味噌も豆を変えるだけで味が全部変わるんですって。だからまた作ろうと思って。簡単だし。

安住紳一郎 真夏の自室で納豆作り

(安住紳一郎)俺、昔、自分の家で納豆を作ろうと思って挑戦したことあるよ。

(ベック)えっ! あ、私、聞いたことある。あれ、私のマネージャーさんがすごい怯えてましたよ。

(中澤有美子)フハハハハハハッ!

安住紳一郎の自由研究 真夏の自室の室温で納豆を作る
安住紳一郎さんがTBSラジオ『日曜天国』の中で2011年8月にしたトークの書き起こし。夏休みの自由研究として、自宅の自室の室温で納豆を作ろうとした安住さん。その顛末を語っていました。 (安住紳一郎)さて、そろそろ夏休みも終わりという方が多い...

(安住紳一郎)東京の夏、すごい暑いから。「この暑さ、なんか利用できないかな?」って思って。部屋が蒸し風呂みたいになるじゃない? そして、温度を測ったら結構いい温度になっていて。

(ベック)何度でした?

(安住紳一郎)40度ぐらいになるじゃないですか。

(ベック)ああ、いける、いける。

(安住紳一郎)「これは納豆、できるな」って思って。で、納豆を作ってみてね。

(ベック)藁とかやりました?

(安住紳一郎)藁じゃなくてね……。

(ベック)何でやりました? 新聞紙?

(安住紳一郎)いや、市販の納豆から菌をもらって。

(ベック)ああ、ありますよね。ヨーグルト作るみたいな感じで。

(安住紳一郎)そうそう。それで普通に大豆を蒸して、それを容器に入れて。その市販の納豆を一粒、こっちに入れておくと納豆菌が広まるって言われて。で、それに白い発泡スチロールの箱に入れて家に置いておいて。

(ベック)ふんふん! そしたら?

(安住紳一郎)そしたらね、すっごい猫のおしっこの匂いがする納豆ができたよ。

(ベック)うわっ、怖いよー!(笑)。怖いよー!

(安住紳一郎)「怖いよー!」(笑)。挑戦してよ、それ。納豆(笑)。

(ベック)猫のおしっこの匂いが家にするの、嫌だ(笑)。

(安住紳一郎)嫌だよー(笑)。あと、ほら。有名な話では私、自分の汗から塩を作ったこともあって。

安住紳一郎 「俺の塩」作り

安住紳一郎 自分の汗から塩を精製『俺の塩』作りの話
安住紳一郎さんが2009年11月にTBSラジオ『日曜天国』の中でしたトークの書き起こし。前週に失敗した長風呂でかいた汗を採取し、そこから塩を作るという挑戦に万全の準備の上で再びトライしていました。 (安住紳一郎)さて、実は先週、いろいろ皆さ...

(ベック)怖いよー! 私のマネージャーさんがまた怯えてたよ、それ。なんかね、私のマネージャー、すっごい安住さんのことを好きだったんですけど、なんかいろんなのを聞いてからちょっと怯え始めて。今日の朝も……マネージャーさん、変わったんですよ。で、今日の朝、来る途中でもラジオを聞いてたらしくて。私に結構深刻な声で「なんか安住さん、もともとこんな感じなんですかね? 朝だからですかね? なんかすごいテンションが低くて、暗いですよね」って言われて(笑)。

(安住紳一郎)フハハハハハハッ!

(ベック)「安住さん、いっつもラジオは明るいよ!」みたいな。

(安住紳一郎)そう? たしかにちょっとね……。

(ベック)そんなことないですよね。いっつもこのトーンじゃないですか?

(中澤有美子)まあ、日による……(笑)。

(安住紳一郎)10時台はね、たぶん声が低いと思う。きっと。

(ベック)でも、いつもこういう感じだった。たぶんマネージャーさんはテレビの安住さんしか見ていないから。

(安住紳一郎)そうか。たしかに。怖いよね。家で納豆を作ったり、塩を作ったりね。

(ベック)そう。塩は前のマネージャーさんも結構怯えてました。

(安住紳一郎)ああ、そう? でもベックちゃんは興味あるでしょう?

(ベック)いや、ある!

(安住紳一郎)汗から塩、作ったんだよ?

(ベック)それは結構すごい。マイ塩っていうことでしょう?

(安住紳一郎)これ以上ないじゃない? 自己循環完結型っていうか。

(ベック)わかる! だって私から出てきた塩なんですよ。私から出てきた味噌だし。

(安住紳一郎)完全に植物のさ、葉緑素みたいなもんじゃん?

(ベック)そう! ほぼ遺伝子までは行かないかもしれないけど、私が作ったものなんですよ。

(安住紳一郎)「私の菌」どころの騒ぎじゃないんだよ。

(ベック)私から出てきてるんですよ。ほぼ、私なんですよ。ミニ・ミーみたいな感じですよ。

(中澤有美子)アハハハハハハッ!

(安住紳一郎)水とか塩って自分に合ったものを……とかって言うじゃん? 自分から出てるんだから、完璧だよ!

(ベック)わかる、わかる! 「もう完全に私だ!」みたいな。

(安住紳一郎)それ、作った時の……。

(ベック)わかる! そのカタルシスは本当、普通じゃないでしょうね。

(安住紳一郎)すごいでしょう? だってさ、旅行先とかに行ってさ、「ここの沖縄の塩はどうかな? ああ、体に染み入る……」みたいな感じがあったりとかさ。

(ベック)「これは成分が合っている」みたいな。

(安住紳一郎)「これはアドリア海の塩。地中海の……」とかって言ったりするじゃん? 自分から作った塩を舐めた時の一体感っていうかさ。

(ベック)「100%、リンクしました!」みたいな。

(安住紳一郎)「あれ!?」みたいな。

(ベック)っていうかいろんなところに行って塩とか食べてみて「ああ、これはちょっと98%だな」「これは75%だ」「100%リンクしました!」っていう(笑)。

(安住紳一郎)びっくりよ! うん。もう生理食塩水が2リットルぐらいジョーッ!ってポットで入っているみたいな。点滴みたいに。

(ベック)わかるわかる! 吸収率が高いですよね。

(安住紳一郎)「ものすごい今日の点滴、入ります!」みたいな。

(ベック)「全部入っちゃいました!」みたいな。

(安住紳一郎)なぜなら、自分から出ているから!

(ベック)まるごとです!

(中澤有美子)フハハハハハハッ!

(ベック)イッツ・ミーだから!

(安住紳一郎)……マネージャーさんによろしく言っておいて。

(ベック)フフフ、いま、怯えながら笑ってます(笑)。

(安住紳一郎)怯えてるよ。怖いよ。うーん。

(ベック)怯えてます(笑)。あの秘宝館に行った時、本当にちょっと顔が真っ白になりました(笑)。

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(安住紳一郎)そうでしょう?

(ベック)「は、はーっ!」みたいな(笑)。

(安住紳一郎)わかった。じゃあ今度、ベック挑戦しよう? 納豆と塩。

(ベック)納豆と塩! わかりました。

(安住紳一郎)それから、挑戦したいことは?

(ベック)あとは、なんだろうな?

(安住紳一郎)ベックならなんでもできると思う。

(ベック)干し柿とか作ってみたい。梅干しは作ったんですよ。

(安住紳一郎)梅干し作った?

(ベック)梅干し、作った。今度ね、梅干し作って持ってきます。結構ね、美味しかった。直売所に行くと結構安くて大きい梅がいっぱいあって。2キロとか買って。「さしす梅干し」っていうのがあるんですよ。それもまた築地の方に教えてもらったんですけど。「砂糖・塩・酢」だけ入れるのがあって。すごい簡単で、めっちゃ美味しい!

(安住紳一郎)ああ、そう?

(ベック)おにぎり作って、もうめっちゃ美味しい!

(安住紳一郎)へー、いいねえ! 梅干し作ったし、今度はじゃあ干し柿挑戦して。

(ベック)あと、なにを作ればいいんだろう? なんか自分からリンク100%のものを作りたいですね。人の成分から何が作れるんだろう?

(安住紳一郎)あとは、日本人はやっぱりかつおだしが基本だから。

(ベック)ああ、カツオ作れる?

(安住紳一郎)鰹節の工場に行って見学しておいでよ。

(ベック)ああ、最近釣りにもハマっているから、カツオを釣ってきてやればいいのかな?

(安住紳一郎)で、干物をやって、燻製をやって。

(ベック)そうですね。窯で燻製できるのかな?

(安住紳一郎)もう夢が広がる! いいよー。

(ベック)なんでもできちゃう。

(安住紳一郎)なんでもできちゃう。ねえ。いろいろ楽しいよね。

(ベック)楽しいですね!

(安住紳一郎)はい。モデルの仕事が減らないといいね。

(ベック)本当ですね。フフフ(笑)。納豆で(笑)。

<書き起こしおわり>

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