PUNPEE 5lackを語る

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(PUNPEE)お送りしたのは5lackで『Me Too』でした。こちらは自分の2010年に出したミックスアルバム『Mixed Bizness』というのに入った1曲でした。

メッセージ、埼玉の19歳の方。いいですね。スイート19(じゅうきゅう)ブルース。3Dスティック、さんDスティックじゃないっすね。2パック、にパック。はい。「PUNPEEさん、こんばんは。いつも拝聴させていただいてます。先日の『水曜日のダウンタウン』を拝見させていただきました。『水曜日のダウンタウン』、PUNPEEさんが担当しているオープニング、いつも楽しみにしています」。スペシャルをやる時は……2時間スペシャルの時は毎回歌詞が変わってたりするスペシャル版なんですよね。あのオープニング。毎回、普通の時はだいたい30秒の普通版なんですけど。

「……それの質問なんですが、先日のオープニングの最後、『2時間スペシャル』の部分がBIMくんの声に聞こえたのですが……」。先日はBIM氏に「2時間スペシャル」と言ってもらえました。いままでいろんな人に言ってもらっていて、METEORくんの「2時間スペシャル」っていうのとか。あと自分の母親に「2時間スペシャル」って言ってもらったのとか。あと、あんまり気づく人いなかったんですけど、5lackにも1回、「水曜日のダウンタウン」って言ってもらったのがあって。それは意外と誰も気づきませんでしたが、探してみてください。

はい。この方にはステッカーとCD-Rをプレゼントします。さっきの話の続きじゃないですけど、たまに弟が「これさ、俺の曲なんだけど、お前のプロデュースだと思われてる曲、結構あんだよ」みたいなこと言っていて。別にそこで不満を持ってるわけじゃないですけど、そう思われてるみたいな。たとえば『サマーシンフォニー』のPSGの曽我部恵一さんのリミックスとかは、自分がトラックを作っていると思われているんですけど。あれは5lackが作っていて。

あとは『愛してます』っていうタイトルも……この前にライブでやった曲も5lackがつけました。最初あの曲、結構タイトルで迷っていて。自分が『Love Something』とか、結構なんかやっちゃった系のタイトルっていうか。ちょっとかっこいいので考えていたら「いや、『愛してます』でいいっしょ?」「ええーっ?」って。当時はそのネーミングが変化球すぎて。「『愛してます』か……」「いや、『Love Situation』とかかっこつけすぎだよ。この曲にその曲名をつけたら、すべるでしょ?」っていうことを言っていて。「『愛してます』か……」って。「こっちの方が普遍的なのがあって絶対いいと思う」って。

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PSG『愛してます』

ちなみにその『愛してます』っていう曲を作った何年か後に、「あれ、そういえばお前が決めたよね。あれはでもすげー意表をついたアイデアだったと思うし、いまも全然違和感ないし。あのタイトルにしてよかったなっていま思うわ」みたいな話をしていた時に、「いや、あれめっちゃ適当に言ったんだけどね」って言っていて。「えっ? どういう適当だったの?」って聞いたら、なんか『冬のソナタ』のヨン様が『愛してます』みたいなのを。ペ・ヨンジュンさんがなんかで言ったのを見たらしくて。で、もう適当に「『愛してます』でいいや、こんなもん」みたいな感じで言った、みたいなことを言ってた気がしてて。まあでも、それでも結果的にいまもその名前で親しんでくれてるので、よかったなという感じでございました。

という感じで『KESHIKI』というアルバムが11月21日に、5lackの何年かぶりのアルバムが出るというのもこの前の赤坂ブリッツでアナウンスしてた通りですね。自分はまだ1曲も、発表されたもの以外は聞けてないので、共に楽しみにしたいと思います。というわけでもう一通、メッセージですね。ちょっと前、9月に来ていたものです。埼玉の方からのメール。「PUNPEEさんを語る上で兄弟の5lackさんや同級生のGAPPERさん抜きにはこれまでの活動は語れないと言ってもいいご関係だと思いますが、お三方は学生時代にどのようにすごしたのか、クラスでどんなキャラクターだったんでしょうか。気になります。失礼ですが、特に5lackさんは兄弟でありますが、PUNPEEさんのようにイケてない感じだったとはどうしても思えません。すごく気になります」。はい。

学生時代じゃないですけど、いまだに結構覚えてる、記憶に残ってるエピソードがですね、自分は小学6年生ぐらいの時、弟はまだ小2とか小1だったから。言ったら学校に自分が連れて行かなきゃいけないわけですね。そのギリギリに。弟はあんまり遅刻することを罪だと思ってなくて。当時から。すごいゆったり家でも、もうギリギリまでいるから。「お前、早く行かないとやべーよ。早く来いよ! 行け、来い!」っつって。で、もうギリギリで8時半から朝礼が始まるところに8時20分とかに家を出るんですね。で、出てギリギリで「うおーっ!」って行っている時に鳥のフンを服に落とされたんですよ。ペチャッ!って。

「もういいから。そんなの、あっちで拭け!」って。自分がたぶん鳥のフンを落とされたら、小学生当時とかって多分そのまま学校に行って。多分学校で水で拭いたりとかして。「とりあえず遅刻したらやばい」みたいな、そういう概念固定概念のもとで育てられてる子供時代だったんで、行くと思うんですけど。「嫌だ。絶対に新しい服を着ていく! この服でまず誰かに見られることがもうたまらなく不快!」みたいな感じの態度をとられて。「いや、もうそれ遅刻するから。帰っていたら」「じゃあもう先に行っていてくれ!」みたいな感じで(笑)。

当時から、いまも服に関しては思うんですけど。自分があの人言われるのは「お前はいつもサイズ感がおかしい」って言われるんですよ。自分とか服とかはTシャツ以外に2年に1回か2回ぐらいしか買わないんで。あの人は昔からすごい服が好きだし。服が好きって言うか、流行りのものとかじゃなくて。何て言うんだろう、自分にすごいフィットするものの選び方がとても長けている気がしていて。だからその時も「もう絶対に着替えていく!」って言って、着替えて学校に行ったっていう。いま思い返すと、そういうとこから始まってるんだろうな、このいまのタイプの違いを……と考えたりしました。そんな感じです。この方にはステッカーとCD-Rをお送りします。

というわけで『SOFA KING FRIDAY』28回目も残念ながら……「早く終われ」と思っていた方には最高の時間、終わりの時間がやってきてまいりました。最後に1曲かけて終わろうと思うのですが……これも自分が結構好きな曲で『My Space』というファーストアルバムに入ってるんですが。これもたまに、またライブで聞けたらなと思う曲をかけて終わろうと思います。『S.H.O.C.K.』という曲になります。というわけで、退屈しのぎの退屈な30分間。あなたの親愛なる隣人の凡人、PUNPEEがお送りしました。次回も適当によろしくお願いします。さよなら、さよなら、さよなら……。

S.L.A.C.K.『S.H.O.C.K.』

<書き起こしおわり>

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