上坂すみれと吉田豪 ストロングゼロを語る

上坂すみれと吉田豪 ストロングゼロを語る SHOWROOM

上坂すみれさんが『猫舌SHOWROOM』火曜日に出演。吉田豪さんと最近ハマっているお酒、ストロングゼロについて実際に飲みながら話していました。

(吉田豪)声優さんって基本、生年月日の「年」がない人が多いじゃないですか。

(上坂すみれ)そうですかね?

(吉田豪)僕、そんなイメージですよ。最近はそうでもない?

(上坂すみれ)私もじゃあ、うーん。どうしよう? いくつを過ぎたら「17歳」って言い張ろうか……。でも17歳だと飲酒ができないんでね。

(吉田豪)アウトですね。

(上坂すみれ)ダメなんです。だから私は順当に歳を取って、はい。

(吉田豪)飲酒がね、最初に僕とイベントをやった時、飲酒解禁のイベントをやって。

(上坂すみれ)いやー、すっごいすっごいめちゃめちゃにマネージャーさんに怒られて。

(吉田豪)フハハハハハッ! あれ、やっぱりダメだったんですか? やりすぎた?

(上坂すみれ)「いい加減にしてください!」って……。

(吉田豪)結構飲んでましたよね。

(上坂すみれ)すっごい真面目な……当時、すごく真面目なマネージャーさんがやってらっしゃって。

(吉田豪)ちょうど2年ぐらい前ですかね?

(上坂すみれ)それがきっかけで辞められたのかもしれない。

(吉田豪)「もうついていけない!」って?

(上坂すみれ)「もうこいつにはついていけない」って(笑)。でも、いまよく現場に一緒に来てくれる方がすっごいアイドルが好きで。このSHOWROOMって私、実は全然存じ上げなかったんですけども。私の隣でずっと地方からの帰り、AKBの総選挙のSHOWROOMを見ていて。ずっとそれを真剣に見ているから、そういう面白いものなのですか? これは。きっとそういう空間なんですね。

(吉田豪)フフフ、マネージャーさんが夢中になるぐらいに。

(上坂すみれ)で、「うわぁー、推しの子がもう出ちゃった!」みたいな感じで。

(吉田豪)ああ、そのレベルで夢中になっている人なんですね。

(上坂すみれ)イベントの時は「ふーん」って感じだったんですけど。自分の好きなことに全力を出すタイプなんだな。私と同じでとてもいいなって。

(吉田豪)ちゃんと趣味が仕事に多少は結びついているというか。

(上坂すみれ)なのですごくシンパシーを感じているという。

(吉田豪)視聴者の方に朗報をお伝えすると、本日1時間をすぎたぐらいから上坂さんは「飲酒をする」と宣言をされております。

(上坂すみれ)あの、1時間はちょっと我慢をしようかなと思って。

(吉田豪)それまではお水でね。

(上坂すみれ)はい。ここにお水がございますので。これを飲ませていただいて。あ、本当にお水ですよ? ウォッカじゃないです!

(吉田豪)フハハハハハッ!

(上坂すみれ)600ミリリットルのウォッカが入っているかもしれない(笑)。

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(吉田豪)フフフ、違いますよ。

(上坂すみれ)そしたらみなさんも成人済みの方は開けていただいて。一緒にね。2時間って結構生放送的に……私は1時間ぐらいが多いので。怖いですね。

(吉田豪)ただ、もう雑談なんで。ゆるゆる話したらゆるゆる終わる感じなんで。

(上坂すみれ)ああ、そういうもんですか?

(吉田豪)そういう感じなんです。ただ、食べ物がないとかわいそうじゃないかっていうTwitterのコメントがあったんで、今日から食べ物を用意しています。

(上坂すみれ)あ、たしかに。つまみがすごいあります。

(吉田豪)今日からおやつを追加です。

(上坂すみれ)ありがとうございます。ちゃんとしょっぱいやつが。酒に合うやつが(笑)。

(吉田豪)考えておきました。

(上坂すみれ)ありがとうございます。ありがとうございます。

(中略)

(上坂すみれ)(放送開始50分経過して)お腹、空いてきちゃった……。

(吉田豪)そろそろですか? 買い出し、たのみますか?

(上坂すみれ)私、そう言えば夕ご飯を食べるのを忘れていて。

(吉田豪)買い出しをたのむ時間が来たんじゃないですか、これは?

(上坂すみれ)じゃあ、あのストロングゼロの……なにがあるかを教えていただいて。

(吉田豪)フフフ、説明をすると、最近ストロングゼロにハマってらっしゃるんですね?

(上坂すみれ)はい。晩酌はだいたい……あ、ロングでお願いしますね。500のやつ。

晩酌はだいたいストロングゼロ(500ml)

(吉田豪)完全にもう人としてかなり廃人になってきているような……(笑)。

(上坂すみれ)全然! あれ、ちょうどいいんですよ!

(吉田豪)ストロングゼロ、ヤバいですよ?

(上坂すみれ)疲れている日は500がちょうどよくて、元気な日はあれとオプションっていう感じなんですよ。

(吉田豪)僕の周りのお酒でヤバい人はだいたいストロングゼロですね。うん。

(上坂すみれ)でも、お酒でヤバい人とは思わないんですけど……。

(神原孝)じゃあ……。

(吉田豪)えっ、神原さんが行くんですか? 買い出しに、神原さんが!?

(神原孝)フフフ、何種類か買ってきて、ここで選びますか?

(上坂すみれ)いいんですかっ!? 何種類もあったら……じゃあ、それで!

(吉田豪)フハハハハハッ!

(上坂すみれ)あと、ちょっとお腹が空いちゃって。

(吉田豪)何系ですか?

(上坂すみれ)なんのコンビニがあるのでしょうか?

(吉田豪)ローソン。

(上坂すみれ)じゃあ、からあげクンかな? お味は……レッドを。それと、あと欲を言うと……。

(吉田豪)欲を言うと?

(上坂すみれ)おにぎりをください。

(神原孝)何系がいいですか?

(上坂すみれ)昆布を。よろしくお願いいたします。

(吉田豪)すごいですよ。TOKYO IDOL FESTIVALの元プロデューサー自ら、買い出しに動く(笑)。

(上坂すみれ)ずっと立っていて、しかも(笑)。申し訳ありません!

(吉田豪)神原さんって大変な人なんですよ。

(上坂すみれ)どんな方なんでしょう?

(吉田豪)もともとアイドリング!!!のプロデューサーをやっていて、伝説の……もしかしたらネットニュースかなんかで知っているかもしれないですけど。アイドリング!!!でお客さんがしょっちゅうライブでピョンピョン跳ねるのにブチ切れたことで有名な人なんですよ。ファンが跳んでいるのにブチ切れて音楽も止めて。「お前かーっ!」っつって吊るし上げるっていう。それがネットで生中継入った時で(笑)。

(上坂すみれ)う、うわーっ!

(吉田豪)それから伝説の「神原ストップ」とかっていうフレーズが。

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(上坂すみれ)(コメントを読んで)えっ、元野猿!?

(吉田豪)あ、そうです。野猿のメンバーですよ。

(上坂すみれ)そうなんですかーーーーっ!?

(吉田豪)そうだ。野猿が好きな人だ。

(上坂すみれ)そうなんですか! どうしよう? どうしよう?

(吉田豪)そうだ、忘れてた(笑)。

(上坂すみれ)『叫び』や『Be Cool!』の方に買わせに行かせてしまった。どうしよう?

(吉田豪)フハハハハハッ!

(上坂すみれ)うわっ、私昨日も今日も聞いてました。

(吉田豪)あとで伝えないと!

(上坂すみれ)もう、好きな曲いっぱいです。

(吉田豪)フジのスタッフだから野猿のメンバーにさせられてっていう。

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(上坂すみれ)すごい人がいまはもうストロングゼロを買いに行くっていう(笑)。アハハハハハッ!

(吉田豪)おにぎりまで買わされてますよ。からあげクンも(笑)。

(上坂すみれ)しまった! 曲ばっかり聞いていたから全然お顔がわからなくて。

(吉田豪)(コメントを読む)「その頃にはクビだったけど」っていうのが来ていますよ。歌を出す以前のメンバーですかね。

(上坂すみれ)えっ、そうなんですか。へー! じゃあ、知らないわけだ。そうなんだ。

(吉田豪)大丈夫です(笑)。

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