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吉田豪 杉本理恵 メリー・ホプキン カバー曲特集

吉田豪 杉本理恵 メリー・ホプキンカバー曲特集 bayfm with you
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吉田豪さんがbayfm『with you』に出演。90年代のアイドル、杉本理恵さんのメリー・ホプキンカバー曲を特集していました。

キング アイドルコレクションシリーズ

(松本ともこ)今日の特集は何でしょうか?

(吉田豪)はい。和製メリー・ホプキン 杉本理恵特集という。

(松本ともこ)このコーナーで初ですね。

(吉田豪)初ですね。杉本理恵さんという、冬の時代のアイドルなので知名度は低いかもしれないですが、重要です!という。

(松本ともこ)重要だ。えっ、豪ちゃんはやろうと思っていた?

(吉田豪)いつかやろうと思っていたんで。実は今日、僕ラジオの出番だってすっかり忘れていて。

(松本ともこ)ちょっとー!

(吉田豪)10時ぐらいに『何やるんですか?』っていう連絡が来て、『あ、ヤバい。忘れていた。じゃあ、いつかやろうと思っていたやつ、やろう』と思ったっていう。

(松本ともこ)じゃあ、温めていたものが出ちゃった?

(吉田豪)そうです。ストックです。これね。

(松本ともこ)怖いなー(笑)。

(吉田豪)本来だったら次回やるべきなんですけどね。まあ、いいや。

(松本ともこ)まあじゃあ、そのプレ、プレということで。杉本理恵さん特集。

(吉田豪)杉本理恵さんというのは、1974年生まれで。現在、40才。89年に日本ファルコムのパソコンゲーム『イースII』のヒロイン、リリアっていう女の子のイメージガールを探すミス・リリア・コンテストでグランプリを獲得し、90年にミニアルバム『LILIA』でデビューした人なんですね。

(松本ともこ)90年が冬の時代で。まさに、その時代。

(吉田豪)そうですね。ただ、冬の時代って言っても、この頃はまだ幸運な時期で。地上波でこういうような、いわゆるB級アイドル的な人たちが、こういう曲を歌えた頃なんですよ。で、衝撃を与えたりしたんですよね。あの、とある音楽マニアの人がいるんですけど。『もう幻だと思った』って言ってたんですよ。

(松本ともこ)(笑)

(吉田豪)この後でかけますけど。まあ、いま流れているのは、そのセカンドアルバム『KRELIA』に収録されている『遅刻まぎわの恋』っていうオリジナルなんですが。オリジナルもこういう感じで、センスよさめな感じなんですけど。

『遅刻まぎわの恋』

(吉田豪)あの、なぜか最初の2枚のアルバムには、メリー・ホプキンっていうアップル・レコードからデビューした、レノン=マッカートニープロデュースの女性歌手がいるんですけど。それのカバーを入れるっていう謎の・・・誰の趣味?っていう。

(松本ともこ)誰の趣味だったんだろう?

(吉田豪)毎回入るんだ、それ?っていう。で、それが非常に素晴らしいんで、それを流すだけのテーマの回なんですけどね。

(松本ともこ)また、そういうところが好きって豪ちゃん、思わせるね、名曲。

(吉田豪)あの、だから『夢うつつで深夜にテレビを見ていたら、アイドルがメリー・ホプキンを歌ってきた気がするぞ?でも、そんなこと、あるわけがない』って思って、幻覚だと思い込んでいたら、僕がある日、ベストCDとかを焼いてプレゼントした時に、本当だったんだ!っていう(笑)。

(松本ともこ)その漫画家の方はそこで、本当だったんだ!と思ったんだ(笑)。幻覚だと思ったぐらいなんだ。

(吉田豪)ぐらいにあり得ないことが起きていたっていう。

(松本ともこ)へー!えっ、じゃあもう実際にテレビで見ていてファンになったっていう方も、今日いらっしゃるかもしれないんですね。

(吉田豪)かもしれない。僕もだからリアルタイムでテレビ見ていて、『えっ!?なに、このむちゃくちゃいい曲?』っていう(笑)。

(松本ともこ)へー!じゃあ・・・

(吉田豪)あの、アルバムのタイトルはこういうなんかね、ゲーム基本で、ゲームのBGMに歌詞をつけたりとかっていうような感じでやっていたらしいんですけどね。ゲーム自体はやっていないんで、僕はぜんぜんわかんないんですけど。その方は。というわけで、そのメリー・ホプキンとの聴き比べをやってみようということで。

(松本ともこ)はい。お願いします。

(吉田豪)まずは原曲からいってみましょう。メリー・ホプキンで『Good Bye』。

(松本ともこ)吉田豪ホントのところ、お送りしたのはメリー・ホプキン『Good Bye』でした。

(吉田豪)どうですか?このFM感(笑)。

(松本ともこ)ちょっと、最高じゃない!bayfm『with you』、お送りしたのは『Good Bye』でした。ちょっとFM感、出ましたね(笑)。

(吉田豪)吉田豪コーナー感がなくなりましたけど。

(松本ともこ)最高(笑)。

(吉田豪)これがまあ、レノン=マッカートニー名義ですが。まあ、ポール・マッカトニー単独で作った曲。69年に発売されて、全英シングルチャート2位になったという。これをカバーされたのが、正直僕、カバーバージョンの方が好きです(笑)。

(松本ともこ)ええーっ!?

(吉田豪)曲の終わり方からなにから、ぜんぜんこっちの方がいいわって言う。

(松本ともこ)へー!

(吉田豪)原曲、超えてんじゃん!って思ってますけどね。聞いてみましょうかね。杉本理恵で『Good Bye』。

杉本理恵『Good Bye』

(松本ともこ)いやー、参りました。

(吉田豪)最高ですよねー。

(松本ともこ)参りました(笑)。なんか、『グッバーイ♪』の『バーイ』がかわいいの。『バー♪』が。

(吉田豪)ちょっと声に癖がある感じとかも含めて。で、これの、いまはないかもしれないですけど、ちょっと某映像サイトにこれを初めてテレビで歌う時の動画っていうのが上がっていて。最高だったんですよ。

(松本ともこ)見た?見たい。

(吉田豪)まあ、それ僕、DVDでも持ってますけども。本当にこう、照れながら。ぎこちない振付でこれをやっているのが絶品でしたね。

(松本ともこ)へー!これはちょっと、オリジナルを超えたと言っておりましたが。このバージョンが好きになるのもわかる。うん。

(吉田豪)では、続きましてもう1曲。メリー・ホプキンのデビュー曲も入ってますね。デビュー曲がレノン=マッカートニープロデュースの『悲しき天使』。メリー・ホプキンです。

(松本ともこ)いやー、この曲をですね、大ベテランの歌手が歌うのは何度も聞いてますが。アイドルが歌うのは想像ができない。

(吉田豪)10代の女の子がっていうね。いい曲ですけどね。いい曲ですけど、やっぱり重厚な感じ、ありますよね。

(松本ともこ)ありますねー。ちょっと感情を引っ張られるもん。

(吉田豪)はいはい。それをもうちょっとかわいくしていただきましょうという感じで。じゃあ、杉本理恵さんで、『悲しき天使』。

杉本理恵『悲しき天使』

(松本ともこ)いやー、これも・・・

(吉田豪)いいですよねー。原曲超えしてますよ。順調に。

(松本ともこ)それは原曲のこのメロディーに、こんなにアイドルの声がよく響くんだ。

(吉田豪)毎回このコーナーで言ってる、いい曲をかわいい女の子が歌って悪いわけがないっていう(笑)。そんなもん、勝ちますよっていう。

(松本ともこ)(笑)。いやー、びっくりした。

(吉田豪)だから僕、いまいちばんやってほしくないの、今度小西康陽さんの曲をアイドルが歌うコンピが出るんですけど。いちばんベタでやるべきなのは、本当にビートルズのカバー集をいろんなレーベルのアイドルがやるっていうのをやるべきだと思うんですよね。うん。

(松本ともこ)ヨーコさんのOKをもらってね。公認でね。

(吉田豪)まあ、OKをあのへんがしなくても、意外と出せたりするんですよ。ジョン・レノンだと難しかったりするんですけど。ビートルズだと意外といけるはずです。

(松本ともこ)そしたらその曲の良さをどう変わるか?は新鮮ですよね。

(吉田豪)たしか宍戸留美さんがジョン・レノンの『Imagine』かなんかをカバーしようとして、オノ・ヨーコサイドからNGが出て、みたいなのはあったらしいですけど。ビートルズ、トリビュートは山ほど出てるんで、いけると思うんですよね。

(松本ともこ)たしかにそうかもしれない。やりましょうよ。

(吉田豪)やったらいいのにとは思いますけどね。

(松本ともこ)そしたら、どうなるんだろう?いままでさ、いろんな人のカバーを聞いてきたけど、女性。アイドルで・・・

(吉田豪)子どもが歌うとやっぱり強いわー!になると思いますよ(笑)。

(松本ともこ)(笑)

(吉田豪)で、ちなみにこの杉本理恵さん、入手しにくかったのが、4月1日にハイレゾでベストが出たんですよ。で、ベスト盤が出て。ベストに『悲しき天使』が入っていたんですね。ところが、ハイレゾ化したことによって、ボーナストラックで『Good Bye』も入って。つまり、今日流した2曲とも、ハイレゾ音源で聞けるんですよ。

(松本ともこ)すごいですね(笑)。

(吉田豪)買えます。

(松本ともこ)持っていても、買いましょうと。

(吉田豪)ぜひとも、というね。

[関連リンク]キング アイドルハイレゾコレクションシリーズ 杉本理恵

(松本ともこ)杉本理恵さんってね、私なんか、『あ、そっか、こういうアイドル、いらしたな』と思いながら。その後ね、どうしたのかな?っていう。

(吉田豪)その後、ええと、キングでデビューしたのが、レーベル移籍して。音楽の方向性が変わっちゃったんですよね。谷村ひろ子の曲をやったりとか、悪くはない感じだったんですけど。最後、ラストシングルが94年で。ちょっと方向性を戻そうとして、ベイ・シティー・ローラーズのカバーをやったんですけど。ちょっとこれをアレンジとか、ちょっといま、流れてますけども。やっぱ、プロデュース陣が変わったのか、あのキラキラした感じが足りないと思って。

(松本ともこ)でも、名曲であり、みんなの期待通りのヒット曲を・・・

(吉田豪)これ、ずっと探していたんですよ。この短冊。ぜんぜん入手できなくて。ようやく、楽しみにしてたのが入った!と思ったら・・・期待が高まりすぎて、ううーん・・・っていう。

(松本ともこ)これ、いま聞いている、この感じですか?

(吉田豪)キー低いのかな?

(松本ともこ)あの、ちょっと歌いにくそうですよね。

(吉田豪)かわいさが減ってますよね。

(松本ともこ)『Good Bye』はキーが良かったから。『グットバーイ♪』の『バー♪』が出たから。

(吉田豪)可憐な感じが出ていたのが・・・

(松本ともこ)気になるけど、ここまでかな?時間ですね。いやー、今日も素晴らしい音楽特集、ありがとうございました。次回は4月22日にお願いしまーす。

<書き起こしおわり>

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