ハライチのお二人がTBSラジオ『ハライチのターン!』ラジオクラウドの中で学生時代から大好きな地元のラーメン店・正直もんについてトーク。欅坂46の聖地化し、欅坂乗っかり商法を展開している大将について話していました。
欅オタと正直もん行ってきた?
めっちゃ美味しかった?? pic.twitter.com/xw12GCUnYC— いわぽん@ケヤキセ (@pon_keyaki_da) 2018年5月25日
(澤部佑)今日、これの前に『欅って、書けない?』っていう欅坂46の番組があって。その時に土田さんに聞いたんだけど、土田さんがこの間、ゴールデンウィークの時かな? 正直もんに行ったんだって。
(岩井勇気)ああーっ、地元のラーメン屋の?
(澤部佑)そう。お子さんと一緒に。そしたら『欅って、書けない?』の番組内で……たまに番組の中でロケで食べ物屋さんが出てくるの。で、その『欅って、書けない?』に出てきた他の飲食店とコラボみたいなのを正直もんがして。
(岩井勇気)うわっ! 勝手に番組やっちゃってんじゃん。
(澤部佑)正直もんと、あともう1個出てきたオムライス屋さんかな? あともう1個、どこかのお店と共同でスタンプラリーみたいなのを作って。カード、それを置いてあるんだって。店に。ヤバくない?
というわけで
フジヤマドラゴンカレーさん
kitchen Eggsさん
らーめん 正直もんさん
聖地巡礼スタンプラリー達成です!!!三店舗とも初めてでしたが美味しかったです!
ろーるさんうじーたさんもありがとです、楽しかったです???? pic.twitter.com/9mQVuGcqyT— あめ⊿ (@k_ame216) 2018年3月15日
(岩井勇気)なんか、コースにしてんじゃん。ツアーみたいにしてんじゃん。
(澤部佑)そう。正直もんに行ってハンコ押してもらって。あと、他は都内のお店なのかな? 都内に行って、それをもらって……みたいな。コースになって。
(岩井勇気)ヤバいね、あいつら!
(澤部佑)フハハハハハハッ! ヤバいんだよ、大将がもういろいろやっちゃってんだよ。ヤバいよ……。
(岩井勇気)そのうち、そっちの欅坂の子たちに声をかけだすよ。出始めの子とかに。ちょっと高めのお金を払ってさ、その3軒を回るバスツアーみたいなのとか……。
(澤部佑)フフフ(笑)。ファンを?
闇営業的なバスツアーを始めそう
(岩井勇気)まださ、そんなにめちゃめちゃお給料をもっていないだろうから、闇営業的な感じで行くよ。
(澤部佑)そんなさ……(笑)。いや、さすがに地下アイドルとかじゃないから。欅坂46、さすがに……(笑)。
(岩井勇気)いやいや、行くんじゃないの?
(澤部佑)やっちゃうかもね。「ちょっとできないっすかね?」みたいな。「直で、ちょっと……」みたいな。
(岩井勇気)「行けないですかね? 事務所、かませないで」って。で、温泉とかも途中に組み込まれているんだよ。
(澤部佑)フハハハハハハッ! もう大将が全部やってね。
(岩井勇気)宴会場でちょっとしたなんかコンサートみたいな。
(澤部佑)で、正直もんのラーメンとか出てきて(笑)。
(岩井勇気)で、そこにいったん泊まって。そしたら本当、ファンたちの部屋にちょっとずつ来るんだよ。アイドルの子が。その交流みたいな時間もあるの。そういうの、組み込んでくるよ、正直もんの大将は。
(澤部佑)フハハハハハハッ! 正直もんの大将、そんな人じゃないと思ったんだけどな。
(岩井勇気)うん。味、変わるよ。たぶん、あれ(笑)。
(澤部佑)いまんところ、美味いけどね。
(岩井勇気)欅坂ラーメンとか作り出して(笑)。
(澤部佑)ああーっ、やりかねないな!
(岩井勇気)やるよ。
(澤部佑)欅坂46ラーメン! うわっ、海苔になんか印字したりして(笑)。
(岩井勇気)フハハハハハハッ! やるよ。
(澤部佑)ナルトとか海苔に印字して、やるぞ。
(岩井勇気)そっちばっかりやって。味がおろそかになって。
(澤部佑)うわっ、参ったね……そういう店になってほしくないな。大将。
(岩井勇気)うん。なっちゃうよ。うん。
(澤部佑)本当にそんな人だとは思わなかったよね。しゃべるまで。
(岩井勇気)そんな人だと思わなかった。寡黙な人なんだから。
(澤部佑)俺ら、学生時代から通っていて、本当に寡黙で。本当に美味いラーメンを作ることに情熱を注いでいる人だったからね。いま、もうライブとかめっちゃ行ってるらしいからね。
(岩井勇気)マジで?
(澤部佑)ひらがなけやきっていう欅坂46の妹分みたいなのがいるんだけど。そのライブとか。握手会とか。
(岩井勇気)ヤバいね。うん。欅坂っていう坂があるんでしょう?
(澤部佑)坂、ある。
(岩井勇気)そこに店舗作る可能性、あるよ。
(澤部佑)うわーっ!
(岩井勇気)埼玉じゃなくなっちゃう。
(澤部佑)いやー、あるかもね。
(岩井勇気)そう。曲をめっちゃ流して。
(澤部佑)そうね。ライブの映像とか曲とかね、流して。
(岩井勇気)Tシャツとか作り出すよ。ヤバいね。
(澤部佑)ああーっ、「正直46」っつって(笑)。
(岩井勇気)フフフ、SJK(笑)。
(澤部佑)そうか。ただ、ラーメンは美味いからね。
(岩井勇気)ラーメンは美味い。うん。あのラーメンをさ、味だけ誰か盗んでくれないかな? 本当に。
(澤部佑)フハハハハハハッ! いや、いいよ。大丈夫だよ、大将がちゃんとやってくれるから。たぶん。
(岩井勇気)やってくれるかな?
(澤部佑)味だけ盗んで?
味は美味いから潰れてほしくない
(岩井勇気)悲しいかな、潰れてほしくはないんだよね。
(澤部佑)いや、定期的に食いたいもん。
(岩井勇気)そう。でも、ああなっちゃったから……(笑)。
(澤部佑)「ああなっちゃった」って言うんじゃないよ!
(岩井勇気)店長が。
(澤部佑)いや、たしかに。あの味を全部コピーして渋谷あたりに出してくれれば行きやすいよね。
(岩井勇気)行きやすくなるんだけどな。あの味、ないからね。
(澤部佑)あの味、なんだよね。食べてもらいたいですよ、みなさんに。本当に。
(岩井勇気)俺は思い出補正だけじゃないと思っているから。
(澤部佑)そう。もちろんそれもあると思う。美化されて。我々2人は世界一美味いラーメンって思っていますけども。でも結局、行った人行った人みんなリピーターになっているらしいからね。
(岩井勇気)そうそう。美味いんだよ。ネギ塩を食べてほしいね。
(澤部佑)ネギ塩。そうだね。結局ネギ塩チャーシューだね。
(岩井勇気)絶対にネギ塩だよ。
ネギ塩チャーシューラーメン????#ラーメン部 #正直もん pic.twitter.com/eBuJKtWYUT
— やまのん (@2335go) 2018年1月6日
(澤部佑)ネギ塩チャーシュー、ネギ増し。
(岩井勇気)ネギダブルね。これがいちばん美味い。マジで都内で食べれないんだよ。
(澤部佑)いや、そうね。似たような味は……なんかあるはあるんだけどね。でもちょっと違うんすよね。
(岩井勇気)美味いラーメン屋、都内のところも潰れちゃったしな。俺が好きだったところ。赤坂にあったんだけどさ。
(澤部佑)赤坂に? なに?
(岩井勇気)なんか秀ちゃんラーメンっていうところがあって。
(澤部佑)ああーっ、豚骨のね。
(岩井勇気)そう。九州のだるまのさ、系列だったんだよ。
(澤部佑)えっ、潰れちゃったの?
(岩井勇気)うん。めっちゃ美味かったんだよ。本物の九州豚骨って東京、ほとんどないじゃん? 臭いやつ。あれなんだよね。
(澤部佑)で、焼き飯が美味いんだよね。秀ちゃんラーメンとかだるまとかは。そうかー。
(岩井勇気)ないっすか、なんか。ラーメン屋?
(澤部佑)ラーメン屋はね、俺はもうラーメンならなんでもいいんだよね。
(岩井勇気)フハハハハハハッ! そんなデブだったっけ?
(澤部佑)そんなデブなんだよ、本当に。でも、ラーメンだとそれこそTMCっていう砧のスタジオの前にある中華料理屋さん……。
(岩井勇気)うわーっ! あの中洲みたいなところにあるやつじゃない?
(澤部佑)中洲?
(岩井勇気)ロータリーみたいなところにあるやつじゃないの?
(澤部佑)ロータリー? 違う。栄楽っていう……。
(岩井勇気)ああっ! はいはいはい。駅のところじゃないの?
(澤部佑)駅のところじゃないよ。全部違うよ(笑)。
(岩井勇気)なんだよ……テンション上がっちゃったよ。
(澤部佑)TMCあるでしょう? 外に出て右に歩いていくとお店が結構並んでいるじゃん? そこの中華料理屋さんなんだけど、そこはもう、行ってる。そこはなんでも美味しい。今日も行ってさ、今日はもう……。
(岩井勇気)ラーメンに特化じゃないんでしょう? 別に。
(澤部佑)中華料理屋。でもラーメンも、それこそ綾部さんに最初教えてもらったの。
(岩井勇気)綾部さん、なんか味バカじゃん。
(澤部佑)フハハハハハハッ!
(岩井勇気)舌、バカなんだから。あの人。
(澤部佑)味バカだからね、ニューヨークに行っても困らねえだろうって。
(岩井勇気)ハンバーガーばっか食ってるんだから(笑)。
(澤部佑)フフフ、綾部さんに教えてもらって行ったら、ラーメンも別に中華料理屋のラーメンなんだけど、でも美味しいんだよね。チャーハンとか炒めものも何食っても美味い。今日は半チャーハン……そこは量が多いのよ。学生さんも多いから。半チャーハンでも結構多いんだけど、半チャーハンと肉ナス炒め。これが美味いんだよ。
(岩井勇気)なるほどね。最近見つけてないね。ラーメン屋。
(澤部佑)あります? (作家の)持ちビルさん……あ、全然食べない?
(岩井勇気)何だ、それ? 「最近10キロ太った」って言っていたやつが。
(澤部佑)食わないんすか、ラーメン? 今年1回もラーメン食ってないの? ええっ! そんな人、いる?
(岩井勇気)いるんだね。男で。なに食ってるの? そんな太って……人とか食べてるんじゃないの?(笑)。
(澤部佑)フハハハハハハッ! あ、カレー屋さんに行く? カレーが好きなんですか? へー。いや、ラーメンはなー。
(岩井勇気)よってこやの恵比寿店にあったバジル豚塩ラーメンっていうやつもめっちゃ美味かったんだけど、なくなって。
(澤部佑)へー。それこそ本当にラーメン花月もめちゃくちゃ好きだしね。やっぱり。
(岩井勇気)ラーメン花月は美味いね。豚そば銀次郎でしょう?
(澤部佑)豚そば銀次郎(笑)。いや、俺は花月ラーメンでいいわ。
(岩井勇気)俺は全部、毎回新しいやつを食うわ。月によって更新されていくやつ。
(澤部佑)すごいな! 食へのアグレッシブさ。
(岩井勇気)絶対に食う。
(澤部佑)俺は絶対に守るわ。守りに入る。
(岩井勇気)違うんだよ。なんかメシって……お前はメシを食ってるんだよ。俺はなんか、情報を食べているの。わかる? 情報を。
(澤部佑)ああ、新たなメニュー。
「俺は情報を食べている」(岩井)
(岩井勇気)そう。で、人に話すとか、こういうもんなんだっていうために新しいものを食べているのね。だから、なんて言うの? 探究心とか……同じものばっか食っていたらつまらないなって思っちゃうの。
(澤部佑)いや、それはうれしい? たまにハズレもあるでしょう?
(岩井勇気)それはハズレたっていう情報を食べれるじゃん。
(澤部佑)うわっ、お前はもう文字を食べているみたいなことでしょう? なんか……文字をパクパク食べて。
(岩井勇気)文字が丼に盛られてきた方がいいじゃん。
(澤部佑)ほらっ! 岸辺露伴みたいなことでしょう? 文字がフワーッて浮いてきてさ。
(岩井勇気)そうね。スタンドね。ヘブンズ・ドアー。
(澤部佑)ヘブンズ・ドアーの文字がフワーッと浮かんできた、あれを食っているみたいなもんだろ?
(岩井勇気)まあ、そうだね。情報を食べているの。だから新しいのにしているのよ。
(澤部佑)いやいや、俺はもう花月ラーメンとにんにく豚めしみたいなやつを食って。で、AVを買って帰っていたからね。俺は西小山に住んでいた時。
(岩井勇気)俺はもう、正直もんもほとんど食べたよ。他のメニューも。つけ麺みたいなのも食っているんだから。
(澤部佑)うわっ! 食ったことないわ、俺。
(岩井勇気)そうでしょう? 食ってるのよ。
(澤部佑)味噌も?
(岩井勇気)味噌も食べたことある。
(澤部佑)うわっ! すごいね。正直もん、探求もんだね。お前は、もう(笑)。
(岩井勇気)フフフ、そうよ。俺は探求もんだよ。情報もんだよ、俺は(笑)。
(澤部佑)フハハハハハハッ! いやー、すごいね。
(岩井勇気)まあ、行ってみてください。リスナーの人も。
(澤部佑)ねえ。普通に聞きたいよね。おすすめのラーメン屋さん(笑)。
(岩井勇気)そう。普通におすすめのラーメンを送ってくれよ。でも俺、変わったのがいいんだよ。
(澤部佑)ああ、もうバジル系とかでもいいんでしょう?
(岩井勇気)神田にさ、生姜ラーメンっていう生姜の味がめっちゃするラーメンがあるんだよ。それとかも美味いね。
<書き起こしおわり>
https://miyearnzzlabo.com/archives/49472