ハライチ岩井さんが2020年11月19日放送のTBSラジオ『ハライチのターン！』ラジオクラウドの中で相席スタート・ケイさんとPS5のゲーム実況動画を収録した件について話していました。
（岩井勇気）プレステ5、やったよ。そういえば。
（澤部佑）うわっ、すごっ！
（岩井勇気）プレステ5、やったんだよ。すごかったわ。
（澤部佑）何をやったの？
（岩井勇気）あのね、『デビル メイ クライ』。
（澤部佑）ああ、出ているんだ。
（岩井勇気）相席スタートのケイさんと。
（澤部佑）えっ、なに？ プライベートで？
（岩井勇気）やるかよ。人妻と（笑）。
（澤部佑）それは知らないよ（笑）。
（岩井勇気）新婚人妻と（笑）。「ケイさんと俺、やったんだよ」って俺が言うの？（笑）。「『デビル メイ クライ』、やっちゃってさ」って？ 「『プレステ5、あるよ』って呼んで……」って？（笑）。なんか、前に池崎と『バイオハザード』をやっていた動画のやつ。今回、池崎じゃなくてケイさんとやることにしたの。
（澤部佑）なんでケイさんになったの？
（岩井勇気）俺が言ったんだよ。池崎がなんか出れなくて。「誰がいいですか？」って言われて考えたんだけど。「やっぱりケイさんがいいな」って思って。なんか面白そうじゃん。ケイさんなんか全くゲームのイメージないのに急にプレステ5をやるっていうのはなんか、面白そうじゃん？ で、めちゃくちゃよかった。あの本当に、何もできないんだよ。ケイさんは。ただ、横で見て、盛り上げてくれるの（笑）。
（澤部佑）ああ、本当にもう……いいじゃん！ いい彼女じゃん！
（岩井勇気）めちゃくちゃいいよ。
（澤部佑）最高だね！ 「あっ、うわっ！」みたいな？（笑）。
（岩井勇気）「うわっ、えっ、ええっ？ どうなっちゃうの？ どうなっちゃうの？ すごいすごいすごいすごい！」って。
（澤部佑）いい女だよ。やっぱりケイさんは。
（岩井勇気）でもずっと、もう見てるだけで楽しいみたいな。
（澤部佑）もう最高じゃん！
（岩井勇気）すごいよ！
（澤部佑）すごいね、ケイさんは。全部、兼ね備えてるんだよね。ケイさんってね（笑）。
（岩井勇気）ケイさんはもうすごい。落胆した男、いっぱいいたろうな。結婚して。
（澤部佑）結婚で。ケイロス？
（岩井勇気）ケイロス、いるだろうな。あの動画を見てもらえばわかるよ。ケイさんがどれだけすごいか。
（澤部佑）YouTubeで見れるんだ。
（岩井勇気）「頑張って、頑張って！」って。すごいよ。楽しそうにしてくれるんだよ。『デビル メイ クライ』のことなんかわかんないんだよ。ケイさんは。『デビル メイ クライ』はもうずっとあるゲーム。めちゃくちゃ面白いけど、ケイさんはもうたぶんファミコンとかで止まってるから。
ハライチ岩井と相席スタート・ケイのPS5ゲーム実況動画
（澤部佑）フフフ、だからまあ、本当に楽しんでるだろうね。見てるだけでも。それは。
（岩井勇気）なんだろうな？ なあの女の子のさ、「ゲーム見てるだけでいい」っていう人。
（澤部佑）それ、いいな。かわいいよな。
（岩井勇気）なあ。あれ、なんで俺たちは「かわいい」って確実に思うんだろうな？
（澤部佑）いや、なんなんだろうな？ でもなんか……なんだろうな？ 一緒といえば一緒なのかな？ ちょっとスポーツをやってるのを見に来てくれてる感じと一緒なのかな、ちょっと？
（岩井勇気）いや、でもさ、ゲームがうまかったとて、別に「かっこいい」とは思わないでしょう？ それって俺たちだけじゃない？ ゲームがうまかったらかっこいいと思われると思ってるの？（笑）。男だけでしょう？
（澤部佑）でも、だから……要はそうじゃない？ かっこいいところをちょっと見せたいっていう……。
（岩井勇気）でも、向こうはかっこいいって思わないんだよ。スポーツをやって勝ったらかっこいいって思うじゃん？ でもゲームをやって敵を倒しても「かっこいい！」とはならないでしょう？
（澤部佑）でも、俺は思っっちゃう。男は思っちゃってるでしょう？
（岩井勇気）男は思っちゃっているよ。本当に……なんか、たとえば『ぷよぷよ』でめっちゃ連鎖した時とか。
（澤部佑）だから男はそれを一緒だからいいと思っちゃうんじゃない？ 女は本当は思ってないんだろうけどね。
（岩井勇気）すごいよ。『パズドラ』とかやっててもさ、イベントとかでね、すごいパズルをするんだよ。普通に消すだけじゃなくて、ちょっと複雑な組み方をして。その時に、YouTuberとかプロゲーマーの人とかは「すごい！ 今の、モテパズルですね」とか言うわけよ（笑）。
（澤部佑）フハハハハハハハハッ！ あるんだ！ やっぱりでも。ほら！ あるんじゃん！
（岩井勇気）でも、男だけじゃない？（笑）。いや、かっこいいとは思うけども。俺たちは。
（澤部佑）一定の子がいるんだよ。そりゃあ。「モテパズル」っていう言葉があるならね。それはでも、それで……いいよな。かっこいいと思ってもらえたら、たしかに嬉しいよな。
（岩井勇気）でも、横で見ていて「面白い。楽しい。見てるだけで楽しい」っていう心理はわかんないな。
（澤部佑）わかんない。うん。だから、嬉しいんだな。何が楽しいんだろうね。横で見てるだけで。普通は機嫌が悪くなってもいいところだよね？ なのに、楽しそうしてるっていうのはもう嬉しいのか？
（岩井勇気）すごいよ。あれは。本当。世の女子、彼女、奥さん、みんなに言いたい。
（澤部佑）なるほどね。うん。まあちょっとすごいゲームのトーク、盛り上げてますけども。『みゆきぃぃeeeee！』のコーナーは本編に上がることはもうありませんので。
（岩井勇気）嘘だろ、お前？ 「上がることない」って言っちゃったよ、お前……。
（澤部佑）ごめんなさい。
クラウド送りの『みゆきぃぃeeeee！』
（岩井勇気）上がる可能性は秘めてもらわないと……。
（澤部佑）よっぽどのことがない限りね、うん。
（岩井勇気）はい……。
（澤部佑）暗くやっちゃったよ（笑）。
（岩井勇気）えっ、これ終了なの？
（澤部佑）『みゆきぃぃeeeee！』はでも、まだ続く。えっ、『みゆきぃぃeeeee！』……これはまだ続けます。『みゆきぃぃeeeee！』もいるでしょうしね。
（岩井勇気）今日、お前は2通しか読まなかったな。
（澤部佑）これ、びっくりしています。
（岩井勇気）終わらせようとしているじゃねえか。
（澤部佑）終わらせようとしてないけど……。
（岩井勇気）フェードアウトさせようとしているじゃん。
（澤部佑）いや、ラジオクラウドに来ると、やっぱり読む枚数も半分ぐらいに……。
（岩井勇気）いや、ラジオクラウドなんて時間、無限のはずだろう？ なんでそんなこと、するの？
（澤部佑）半分になっていました。私もこれは知りません。半分になっていましたよ。はい。
（岩井勇気）本当に……シーマン終わりはないよ？
（澤部佑）シーマンのネタはたしかに……終わらせようとしていた節はちょっとあるかもしれないですね。
（岩井勇気）怖いよ。シーマンで終わるなんて。ダメよ。ドリキャスで終わっちゃ。
（澤部佑）そうだね。それはそれでなんかベタだしな。もうちょっと続けます（笑）。
＜書き起こしおわり＞