安住紳一郎 500円玉貯金の魅力を語る

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安住紳一郎さんが2010年10月にTBSラジオ『日曜天国』の中で500円玉貯金についてトーク。3年ぶり7回目の500円玉貯金を開始した安住さんが最上級レベルの500円玉貯金を話していました。

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(安住紳一郎)で、私も10月に入ってちょっと目標を見失って……まあ、元々目標はちゃんとあるはずなんですけれども、ちょっとね、体が怠けるんでしょうね。当然、その生活するためのお給料を稼ぎなさいよっていう、そういうことですけれどもね。なんかやっぱりそれだけじゃ張りがない。そこで私はこの10月から500円玉貯金を始めました。

(中澤有美子)フフフ(笑)。

(安住紳一郎)小さいことですが、いいことだと思います。

(中澤有美子)そうですね(笑)。割とちょこちょこやってらっしゃったんじゃなかったでしたっけ?

(安住紳一郎)そうですね。過去6回ほどやっていますね。ええ。3年ぶり7回目の500円玉貯金でございます。500円玉貯金、みなさんやったことございますか?

(中澤有美子)ないです(笑)。

(安住紳一郎)ない? 楽しいんですよ、500円玉貯金。あの、やったことある人とやったことがない人では全く温度感が違いますから。やったことがない人は「ふーん」っていう感じだと思いますよ、きっと。「へー、ああ、ああ、はいはい……」みたいな。

(中澤有美子)「いっぱいたまっていいんでしょうね」っていうね。うん。

(安住紳一郎)でも、500円玉貯金を真剣に一度やったことがある人は500円玉貯金の話をしますと、結構みなさんやっぱり思いがありますよね。ええ。もう本当に止まらないぐらいの思いがあるはずですよ。

(中澤有美子)そんなに? へー!(笑)。

(安住紳一郎)ありますよ。やっぱり人間っていうのは収集癖がありますから。当然、やっぱりお財布の中に残った500円を1日仕事を終え、学校を終え、買い物を終え、家に帰ってきて貯金箱にただ入れるだけで……。

(中澤有美子)そのタイミングで入れるんですね。

(安住紳一郎)まあほぼそのタイミングで入れるんですけども。そのうち、もう日中から500円玉が自分の財布の中にあるっていうのが気になって気になって仕方がないんですから。

(中澤有美子)アハハハハハッ!

(安住紳一郎)「午前中でもう2枚!」とか。あんまりペースを上げすぎるとお小遣いがなくなってしまうので、そのペース配分も大事みたいな。

(中澤有美子)アハハハハハッ!

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500円玉貯金は3000メートル走

(安住紳一郎)うん。なんか3000メートル走をやっているみたいな感じ。あんまり前半飛ばしちゃダメだな。でも、こんなに500円玉があるから……みたいな。すごい。

(中澤有美子)すごく1000円札とか使っちゃう回数が増えるんですよね?

(安住紳一郎)まあ、そうですよね。でもその1000円札を使っても、半分の500円は貯蓄に回しているっていうすごい安堵感というか。

(中澤有美子)なるほど。心が落ち着くんですね。いいことをしているっていう。

(安住紳一郎)そうですね。ただ3000円使って「うわっ、今日は1000円札が財布に7枚入っていたのにもう3枚ないや」みたいなことになるんだけど、なんとなく500円玉が3枚入っていると「半分でしょ?」みたいなところがあって強気になれる部分もある。

(中澤有美子)なるほど。へー!

(安住紳一郎)で、その次のレベルになると、もう500円玉がほしくて仕方がない。手放すのがものすごく嫌だっていう。

(中澤有美子)アハハハハハッ!

(安住紳一郎)割り勘で「2500円ずつ」って言われると、本当は500円玉を持っているんだよ。で、割り勘をする方も「誰か500円玉、持っていない?」なんていうね。で、自分は3枚持っているから両替してあげてもいいぐらいなんだけど、頑なに「ごめん、ないね」なんて。

(中澤有美子)アハハハハハッ!

(安住紳一郎)「3000円で500円、お釣りちょうだい」っていう。それぐらいのレベルに行きますよ。いや、本当に。これ、500円玉貯金をやった人はわかるの。本当に500円玉があったとしても、両替とかには応じたくないんですよ。

(中澤有美子)フハハハハハハッ! へー! めんどくさくなってきますね(笑)。

(安住紳一郎)で、その上のレベルに行くと……。

(中澤有美子)えっ、まだ?

(安住紳一郎)まだありますよ。当然、スーパーとか普通のお買い物をした時にお釣りの枚数が上手に少なくなるようにお会計する人、いらっしゃいますよね。

(中澤有美子)そうですね。5円とか出したり。

(安住紳一郎)そうです、そうです。「7円あります」とかね。「12円あります」とか。ものすごい計算をして、500円玉が返ってくるようにしますからね。

(中澤有美子)そうかそうか(笑)。脳トレにもなると。

(安住紳一郎)そうですね。「1750円になります」「あ、2250円で」って。で、500円玉を……みたいな。で、「500円玉がないんですけども、よろしいですか? 100円玉で」なんて言われると「あ、あ……はい」みたいな。ものすごく……。

(中澤有美子)アハハハハハッ! 憤然としない感じ

(安住紳一郎)憤然としないけど、でもそこで「やだ」って言っても仕方ないし。もう出しちゃったし、みたいな。しかも持っているしね、みたいなところもあるし(笑)。で、変な間ができるんですよね。「あ、はい……」みたいな。

(中澤有美子)フフフ(笑)。

最上級の500円玉貯金

(安住紳一郎)で、最上級。いま、私も最上級に入っていますけども。まあ、最近はね、PASMOとかSUICAをお使いになる方が多いのであまりそういうことはないのかもしれませんけども。たとえば地下鉄に乗る時、160円の切符を買う。その時は当然みなさん、160円を入れますよね。もしくは、それに近い金額を。200円とか、まあ500円玉を持っている方は500円玉。ない方は1000円札。

(中澤有美子)はい。

(安住紳一郎)私の場合は660円入れますからね。100円玉で。

(中澤有美子)フフフ(笑)。ちゃんと出てきますか?

(安住紳一郎)出てくる時と出てこない時があります。まあ、その自動販売機、券売機の500円玉のストックがない場合は自分の入れた100円玉が戻ってくる。

(中澤有美子)アハハハハハッ! ジャラジャラジャラって(笑)。

(安住紳一郎)で、100円玉と10円玉、もしくは50円玉で660円入れて、160円を押して500円玉1枚だけがチョリンって出てくると、「フフフッ」なんつって(笑)。「フフ、フハハ、出た出た出た。500円玉、出た~」っつって家にそそくさと持って帰りますよ。

(中澤有美子)アハハハハハッ! 楽しそうですね(笑)。

(安住紳一郎)楽しいよ(笑)。これね、難しい。うん。私、富士そばとかでもやるからね。春菊そばっていうのがあって、380円なんですけど。でも、かけそば220円と春菊トッピング160円っていうのを合わせても380円になる。当然ね、2回に分けて。「まずは720円入れて、かけそば。500円玉1枚。春菊天160円。はい、660円入れて……春菊天+500円玉1枚。100円玉は減るし、500円玉は増えるし……はぁ~、すごいすごい!」って(笑)。

(中澤有美子)アハハハハハッ! こまめに(笑)。

(安住紳一郎)こまめにね。いろいろとやってますよ。ええ。で、いろいろ自動販売機のクセとかも読めてきて。

(中澤有美子)ええーっ!

(安住紳一郎)そうなんですよ。で、欲張って380円の切符を買いたくて、当然500円玉がほしいですから100円玉で880円を入れるんですよ。でも、その券売機に880円とか値の張る切符がない場合……最高値の切符で430円ぐらいのところは要するに100円玉で430円以上入れるお客さんっていうのは不審ですよね? 入れすぎですから。

(中澤有美子)そうですね。ああ、本当だ。

(安住紳一郎)その場合は、430円を超えた時点で全部戻ってきちゃいます。「ジャラジャラジャラーッ、入れすぎでーす」って。で、「ああ、ダメか。ここ、ダメ」みたいな。

(中澤有美子)「ここ、ダメ」(笑)。

(安住紳一郎)「このそば屋、ダメ」(笑)。みなさんは500円玉貯金、やったことありますかね? 楽しいんですよ。

(中澤有美子)そうですね。生活にアクセントができて(笑)。

(安住紳一郎)アクセントが。で、貯金箱があるわけですけど、そこに入れたりして。だいたい私の場合、1日に4枚ぐらい貯まりますけども。4枚を手のひらに平たく並べて、スルスルスルッと向こう側に落とすような感じで。手のひらを上に向けて。で、向こう側に……ちょっと口の広い貯金箱なんで。それがツーッと入れるとチャリンチャリンチャリンっていい音がするんですよ。その音色が癒やし。

(中澤有美子)癒やされるんだ(笑)。

(安住紳一郎)癒やし。癒やされる。うん。

(中澤有美子)へー……。

(安住紳一郎)いろいろ奥が深いんで。またご紹介したいなと思いますが。

(中澤有美子)そうですねー。

(安住紳一郎)「守銭奴」とお呼びください。結構です!

(中澤有美子)フハハハハハハッ!

(安住紳一郎)結構でございます。

<書き起こしおわり>

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