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スチャダラパーと清水ミチコが語る フェスの魅力と怖さ

スチャダラパーと清水ミチコが語る ライブMC拡散の傾向と対策 サウンドクリエイターズ・ファイル
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スチャダラパーがNHK FM『サウンドクリエイターズ・ファイル』に出演。清水ミチコさんをゲストに迎え、音楽フェスに出演する際に感じる魅力や怖さについて語り合っていました。

(BOSE)聞いていただいたのは、スチャダラパーで『Boo-Wee Dance』でした。2月の前半、サウンドクリエイターズ・ファイルはスチャダラパーがお送りしております。改めまして、BOSEです。

(ANI)ANIです。

(SHINCO)SHINCOです。そして、ゲストは・・・

(清水ミチコ)清水ミチコでございますー(笑)。三波春夫(笑)。ありがとうございます。

(一同)(笑)

(BOSE)いつも、どうしてるんですか?そういう場合。なんか、まあサービス精神が裏目にっていうパターンですよね。

(清水ミチコ)あんたたちが言い方がお笑いっぽかったからね。

(BOSE)いやいや・・・(笑)。

(清水ミチコ)BOSEです、ANIです、SHINCOです、清水ミチコでございますー!って(笑)。

(ANI)バシッ!ですよ。

(SHINCO)その流れでしたね。

(清水ミチコ)その流れでした。たしかに。その流れをくんだまでなんです。私以外とも、チャットモンチーさんとも、一緒にやったんだね。

(BOSE)あ、そうですね!

(清水ミチコ)あんたたちはどうやって知り合うの?お笑いだとさ、やっぱり番組で知り合って、『今度飲みに行きましょう』とか、『ご飯食べに行きましょう』っつって、まあ広がる時もありますけど。

(BOSE)僕らね、やっぱりフェスとかね。

(ANI)チャットモンチーは2マンみたいなのをやって。

(BOSE)対バンでね。なんか対バンイベントみたいなので。だからそういうことを聞くと、やっぱりミュージシャンっぽくてかっこいいみたいな(笑)。なんつーの?やっぱ、出会いがフェスとかさ。

(清水ミチコ)(笑)

(BOSE)ないもん。『番組で』とかはさ。『ひな壇で』とかじゃないから(笑)。

(清水ミチコ)そうだね。

(SHINCO)たしかに。

(ANI)その打ち上げで・・・みたいな。

(BOSE)一応ね、ミュージシャンっぽいところもあるという。

(清水ミチコ)私なんか、いろんなフェスとかに呼ばれたりする時とか、なぜかチャットモンチーをかけて登場になってるんだよね(笑)。

(BOSE)ああ、そうなんですか?なんでですか?

(清水ミチコ)なんとなく(笑)。旦那さんが『それがいい』って(笑)。なぜか。フェスだからじゃない?(笑)。

(ANI)フェスっぽさ。

(清水ミチコ)フェスっぽさって、ちょっと待って。おかしいでしょ?(笑)。

(ANI)つかみはだから、みんな知ってるのでこう、来て。『敵じゃないよ』的な(笑)。

(清水ミチコ)そうそうそう。『大丈夫だよ、わかってるよ』って(笑)。

(BOSE)『みんなも好きなやつだよ』って(笑)。

(ANI)『私も好きだよ』的な(笑)。

(清水ミチコ)それ、チャットモンチーなのか(笑)。

(SHINCO)『みんなと一緒!一緒!』みたいな。

(BOSE)でも、清水さんもね、フェス・・・僕らね、前からね、清水さんはフェスぜったいいろんなところで合うなって思ってたんですよ。

(ANI)だから毎回、瀧とのやつね。

(清水ミチコ)そう。そう。北海道の。

(BOSE)ライジングね。

(清水ミチコ)あれ、最高だね。

(BOSE)ああいうのね。だから、ああいうところにパッて出ると、ぜったい両方の人に。音楽好きと、お笑い好きとあれだから。

(清水ミチコ)そうそうそう。

(BOSE)って、思ったら、最近はね、割といろんなところで出て。

(清水ミチコ)うん。呼ばれるようになった。本当、ありがたい。あれ、やっぱいいよね。いつもその、お笑い好きってさ、怖い時もあるんだよね。『笑うもんか』っていう人がいるしさ。

(BOSE)ああ、まあね。黙って見ててね。

(清水ミチコ)そうなんだよね。みんな、ちょっと評論家みたいな時は怖いですけど。音楽の人はやっぱり、ちょっと気が緩んで。休み時間みたいにして楽しんでいるから。

(BOSE)ちょっと酔っ払っていて。

(清水ミチコ)『ラッキー!今日もウケたね!』っつって帰ってくるけど(笑)。

(BOSE)だからね、気をつけなきゃいけないのは、フェスはみんな優しすぎるんで。

(ANI)あー。

(清水ミチコ)優しい!

(BOSE)気をつけないと、『すっげー売れてるのかな?』って勘違いしちゃって。

(清水ミチコ)あー、なるほど!お笑いで言うと、みんなが爆笑するみたいなことなんだ。ウェルカムだからね。

(BOSE)そうなの。若いやつらが全員笑っているみたいな感じで。

(ANI)行けるじゃん!って思ったら・・・(笑)。

(BOSE)で、自分らだけのライブ来ると、割とちゃんと見てる人がいたりとかして(笑)。

(清水ミチコ)ああ、そうなんだ(笑)。『失礼しましたー!』ってことになるね(笑)。

(BOSE)っていうこと、ありますね。

(SHINCO)たしかに。

(清水ミチコ)たしかに、そうだねー。

(BOSE)まあ、それでいよいよ2015年ですけども。なんか目標とか、毎年こう、言われたりしますね。『今年、なにやります?』みたいな。

(清水ミチコ)あん時にね、大急ぎで自分の目標作る時だよね。

(BOSE)はい!っつって(笑)。

(清水ミチコ)やっぱりね、気抜いているからね。私、むしろね、12月31日の方が締まっているっていうか。気持ちが。1月1日からってすごい、しらけ・・・しらけじゃないな。なんて言うのかな?

(ANI)『明けたー!』みたいな?

(清水ミチコ)『明けましたよー!』っつって。しろーい自分になってるもんね。目標って感じがしないんだよね。だから去年のうちに作っておかないとダメだね。でもあんたたち、なんかあるの?こう、具体的に。

(BOSE)ええっ?なんかでもさ、結局まあ、ライブの予定はちょこちょこありますから。なんかそれに向けて準備したりなんだりしているうちに、『ああ、もう半分ぐらい終わったな』みたいな(笑)。気づくとだいたい。で、『あっ、そろそろ夏フェスか』みたいな。やっているうちに、もう秋になっちゃうしね。

(清水ミチコ)まあ、それが正直なところでしょうね。みんなそうだと思いますね。

(SHINCO)『今年も早かったね』なんて言うんでしょうね。またね。

(清水ミチコ)(笑)。だいたい分かるよね。自分でね。

(SHINCO)ねえ。残念だけど。

(BOSE)清水さん、今年デカい、そういうイベント、またやったりするんですか?なんかそういう予定は?

(清水ミチコ)いや、いまんところ入ってないですね。

(SHINCO)いきなりね、お正月から。

(ANI)アルバムもね、でも出して。12月か?

(BOSE)ツアーとか。

(清水ミチコ)ツアーやるか?みたいな話はあるんですけど。まあ、武道館やったし、いいか?っていう(笑)。

(BOSE)(笑)。基本的にあんまり前向きじゃないっていう。

(清水ミチコ)そうだねー。

(BOSE)だからね、若手バンドに会ったりすると、資料を渡されたりするとさ、もうツアーの数が半端なかったりとかして。真面目だなー!みたいな。

(清水ミチコ)そっかそっかー。えっ、あんたたちも最初はそうだった?

(BOSE)いや、ぜんぜん。僕ら、ぜんぜん最初からやらなくて。

(清水ミチコ)はじめからドロップアウト人間なんだ。

(ANI)はじめから新幹線移動ですよ。デビューから。

(BOSE)だから、『そんなやんなくてよくない?』みたいな。

(SHINCO)それこそ、バンドワゴンでみんなね。

(清水ミチコ)生意気だぞ(笑)。

(BOSE)『っていうか、どうせみんな知らないでしょ?』みたいな(笑)。そういう、引っ込み思案というかね。

(清水ミチコ)ふーん。

(BOSE)『島根とか行っても、誰も聞かないでしょ!』みたいな(笑)。

(清水ミチコ)まあ、実際そうなの?

(BOSE)実際、まあそうですよね。だからね、ちょこちょこやって。ご機嫌をうかがって。都会で(笑)。

(清水ミチコ)まあまあ、でも、地方に行けば行くほど、ショックって時、あるよね。

(BOSE)うん。ありますよねー。

(ANI)『まだまだでした!』みたいな(笑)。

(清水ミチコ)私なんかはっきり言うと、ちょっとキツいネタをやると、地方ではものすごく、『ショボーン・・・そんな人だったんだ・・・』って。

(BOSE)ええーっ!?

(清水ミチコ)って感じで。『あっ、ごめん・・・』って。

(BOSE)ライブ慣れしてないから。

(ANI)テレビでの。

(清水ミチコ)テレビでの、優しいというか、まともな人じゃないんですよ・・・

(ANI)(笑)

(BOSE)頭で変なことを言う人なんだっていう。たしかに。その毒気に。

(ANI)いつものミッちゃんと違う・・・とかって。

(清水ミチコ)違う。毒っ気がある。

(BOSE)だから僕らね、気をつけなきゃいけないのは、なんか、自分らのライブで慣れている感じの毒舌感みたいな感じでいくと、ちょっと大きいフェスみたいなのだと、なんか毒に慣れていない客が『あれっ、こんなの大丈夫なの?』みたいな空気に(笑)。

(清水ミチコ)そうなんだよね!引きやすいよね。

(BOSE)『待て待て待て!』っていう時、すごいある。

(清水ミチコ)『冗談!冗談!冗談!』っていう(笑)。

(BOSE)『待って!待って!』みたいなね。

(清水ミチコ)大きく、『なーんちゃって!』だよね。大きな声で(笑)。

(BOSE)そんな感じでじゃあ、清水さんのね、冗談のキツい曲を聞いていただきましょうかね。

(清水ミチコ)キツくはないですけども。もしも、ユーミソさんがウサギとカメの世界を歌ったらどうなるか?という。『哀しみのバニーガール』です。

<書き起こしおわり>

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