星野源 土井善晴宅でカセットコンロでゆっくり作るチャーハンを教わった話

星野源 土井善晴流の味噌汁で生き方が変わってきた話 星野源のオールナイトニッポン

星野源さんが2023年10月10日放送のニッポン放送『星野源のオールナイトニッポン』の中で土井善晴さんのお家に遊びに行った際の模様を紹介。そこでカセットコンロでじっくり時間をかけて作るチャーハンの作り方を土井さんに教わったことを話していました。

(星野源)かなり涼しくなってきたり、まだまだお昼があったかかったり。皆さん体調は大丈夫でしょうか? 私はなぜか、めちゃくちゃ調子がいいです(笑)。あのね、なんですかね? 唐突な朝型。今、夜12時に寝て、朝9時に起きるっていう……なんですかね? 「こんなに健康的なのって、ある?」っていうぐらい健康的でですね。なんで、もう夜中の1時はやばいんですよ。今、おねむなんですけども。ちょっと今日もラジオ、頑張っていきたいんですけども。僕、久しぶりに「大事なものを失っていた」ということに気づきまして。で、前もこういうこと、いっぱいあって。「ああ、これ大事にしなきゃ」ってすごい思ってたんですけど。

でも、やっぱり人間というものはなにか大事なものを失ってる時に、気づかないものですね。何年も気づかないで「そういえば」っていうようなことにやっと気づくことができまして。それはなにかというと、「匂い」なんですよね。匂いをね、忘れていたというか。僕は昔、これはエッセイにも書いたことがあるんですけど。『恋』っていう曲を作った時に、あまりにも忙しすぎて。日々、仕事だったり、やることが……あの頃は特にドラマの撮影を『真田丸』と『逃げ恥』を一緒に撮っていて。かつ、『恋』っていう曲を作曲、制作をしつつ。あとエッセイもやってたし。もちろんラジオもやっていたし。いろんなことを同時進行でやってたんですよ。マルチタスクできない人間なんだけど、頑張ってやってたわけです。

で、ちょっと日々に忙殺というか、されて。で、季節感みたいなのも忘れていくし。大事なものを……でも、なんだろうね? 日々、たくさんの仕事が溢れているという状況が20代の頃はほしくてほしくてたまりませんでしたから。「やっと全力で毎日、仕事ができる!」っていう嬉しさみたいなもので日々、高揚というか、していたんですけど。なんか作曲をする時に、ちょっととある団地みたいなところに散歩に行こうと思って行って。そしたら、今はね、なんかもうたぶんそこはないっていうか、人は住んでないんだと思うんですけど。とある団地……今は廃墟っぽいんですけど。その時はまだ、住民の方がいて。そこをなんか、道に迷い込んだみたいな形で行ったんですよ。

そしたら、夕飯を作る匂いみたいなのがして。それと同時に、その虫の音と、あとは団地みたいなところなんですけど、そこに生えている草の……なんか雨上がりの後だったのかな? そういう時って、すごい匂いがするじゃないですか。で、なんかそういうのを思い出して、なんていうか、人間に戻されるっていうんですかね? なにか、人間じゃないものになろうとしていたところから、人間に戻される感じがあって。「ああ、これを俺、忘れていたわ。この感じ。この匂いを忘れていた」と思って。で、「ラブソングなんだけど、生活のラブソング」を作ろうと思って作ったのが『恋』っていう曲なんですよ。

なので歌い出しが「営みの街が暮れたら色めき」っていう、その仕事の人たちが、仕事がだいたい終わって。で、なんとなくビルの明かりとか、あと街の明かりみたいなのがついてきて。それで家に帰っていくみたいな、なんかそういう街の生活の風景から始めようと思って『恋』という曲の歌い出しができたんですけど。で、その時も「ああ、忘れていた。これは大事なものだったわ」っていうようなことがあったんですけど。

団地の匂いがきっかけでできた『恋』

(星野源)で、この間、また全然違うきっかけというか。匂いを思い出すというか、「ああ、これは久々に匂いがしたわ」っていうことがあって。「ああ、俺、忘れてたんだ」と思ったんですよね。で、最近ちょっと……先週、海を目指してただただ歩いたっていう話をしましたけれども。ちょっと散歩をするようになったりとかして。あと、ちょっと積極的に人に会っているんです。

で、ちょっと自慢したいんですけど。僕はこの間、土井善晴さんの家に行ったんです。で、土井さん……この間の『SONGS』で偽物の土井さんがいたじゃないですか。大泉洋という偽物の……(笑)。まあ、土井さんの真似をね、昔っから大泉さんがされていて。めっちゃ面白いんですけど。で、もちろんそれを知ってますから。で、「最近、料理を作ってる?」なんていう質問の時に実際、土井さんにこの番組に来ていただいたことをきっかけに、連絡先を交換して。結構、意外と頻繁にやり取りをさしていただいて。ありがたいことに。で、土井さんのレシピで料理を作って、その写真を送りつけるっていう……ちょっともしかしたら向こうからしたら迷惑かもしれないようなことをやっていたんです。

で、そしたらすごい喜んでくださって。土井さんが。で、「いつか遊びに来てくださいね」って言ってくださったんですよ。で、「そんな、いいんですか?」なんて思いながら、「ちょっとこの日はいかがでしょう?」なんてお話をさせていただいて「ぜひ来てください」ということで、遊びに行かせていただいたんですよ。

そしたら、ご家族の方も含めて皆さんで迎えていただいて。それで、なんていうか、当たり前ですけど、1人で行ったんです。1人でタクシーで行って、まず迎えていただいて、お茶を飲みながらトークをするんですけど。なんかそのトークが、なんて言えばいいんですかね? 昔からの友達に久々に会いに来たみたいな感じで、すごく話していてリラックスできたんですよ。それはたぶん土井さんのお人柄なんだと思うんですけど。土井さんって、すごい人じゃないですか。めちゃくちゃすごい人なんですけど、なんか……もしかしたら人にもよるのかもしれないんですけれども。あんまり壁を作らない印象があるというか。あと、特に遠慮をされないっていうか。なんか、その感じがすごく気持ちがよくて、まずお話していてすごく楽しくて。

それで、「よかったらうちにご飯を食べに来てください」なんていう感じで言っていただいたので。まあ、ご家族の方もいらっしゃって。皆さん、お料理のプロの方だったりするわけです。で、あとはいわゆる助手の方というか、土井さんのもとで働いている方もいて。その方がエプロンをつけられて、なにかをやってらっしゃる。で、「いい匂いがするぞ?」っていう。その、話をしてて、「なんかいい匂いがしてるな」みたいなのって、すごくシンプルなんですけど、めちゃくちゃ嬉しくないですか?(笑)。なんていうか、「すげえ楽しい!」と思いながら話をしてて。で、それこそね、ご飯時だったんで、「どんなご飯なんだろう?」なんて思っていたんです。

で、その前に「なにか食べたいものとかあったら、教えてくださいね」なんていう風に連絡をいただいていて。で、めっちゃ考えたけども何も浮かばなかったんです。いい意味で何でもよすぎるっていうか。どう考えても全部、美味しいじゃないですか(笑)。だから、すごい考えたけど本当になんかカレーライスとか、チャーハンとか(笑)。本当に、たぶん最後の晩餐とかで思い浮かぶような、シンプルで絶対に美味しい飯みたいなのしか思いつかなくて(笑)。寿司とか、そういう……「いや、土井さんのところで寿司とか、そういう感じじゃないだろう?」とも思うんだけども、そういうのしか思いつかなくて。

でも、その土井さんの本とか読んでると、やっぱり季節のものとか旬のものが一番美味しいのだという。和食というのは。そういうのが書いてあったんで。なんか本当、申し訳ないんですけどチャーハンとか、カツ丼とか、そういうものしか思いつかなくて。「なので本当になんでも大丈夫です。季節のものとかでも、もちろんなんでもいいんで……」みたいなのを送ったんです。だから何が出てくるかわからなかったの。

で、ドキドキしながら、でもまずお話が楽しすぎて。料理の話もするんですけど、仕事の話から、あとは禅の話ね。禅の、鈴木大拙さんのお話とか、なんかそういう話で、すごく面白くって。その音楽とお料理、それと禅。あとは僕が考えている音楽っていうものの哲学と土井さんの料理の哲学と、あとは禅っていうものの共通点みたいなのを話しながらすごく、自分の中ではバキッと共通点が見つかったりとかして、すごい豊かな時間だったんですよ。

それで「もうそろそろ……」みたいな感じになって。そしたら土井さんが「今日は源さんにチャーハンを作っていただきます!」って言って。「えっ、俺が作るの!?」と思って。「いや、ちょっと待ってください。どういうことですか?」って言ったら「教えます」って言ってくださったんですよ。すごくないですか? 土井さんが、俺のためだけに『きょうの料理』をやってくれるんですよ?(笑)。で、土井さんのお家がもう、いわゆるめっちゃでっかいキッチンになっていて。「えっ、マジですか? むしろ、本当にいいんですか?」みたいな。

で、チャーハンって言っても、いわゆるやっぱり、あれじゃないですか。中華鍋とか、必要だったりとか。言うじゃない? パラパラするにはとんでもない火力が必要なんだ、とか。でも、そうじゃないんですよ。「家庭用の普通のコンロ、カセットコンロと家庭のサイズのフライパンで作るチャーハンです」って言われて。そんなの、学びたいじゃないですか? 絶対に。「それを教えます」って言ってくださって、そこからですよ。もう、包丁の持ち方から。で、切ろうとしたら「ちょっと待ってください。そうやないんです」って。なんかやろうとしたら「そうやないんです」から始まって。「はい!」「こうやるんですよ」「はい!」「いや、違うんです」「あっ、はいっ!」みたいな。もう、スパルタ。リアル土井さんは「それでええんです」とは一言も言わない(笑)。全然言ってくれなかった(笑)。

いや、でもちょっと嬉しかったのが、それがなんというか、気持ちいいんですよ。すごく、教えてもらっていて。それはなぜかっていうと、たぶん心持ちから教えてくれてるからなんですよ。なんていうのかな? 「こういう感覚で臨むといいよ」っていう感じと、あとはポーズとかを取ってくれるんですよ。「敵が来た時に、こういうポーズをするやろ? その方向に包丁を持つんや」みたいな、なんかすごい面白い教え方をしてくださって。それが、なんていうんだろう? もちろん、技術を教えてもらっているんだけど、楽しみ方を教えてくれてるっていう感じなんですよ。だから、すごい楽しくて。

もちろん、慣れてないから、すぐにできるわけじゃないんですけど。でも、体に入ってくるわけですよ。「ああ、なるほど」みたいな。そういうところから教えてくれて。あと、それこそその包丁の洗うタイミングとか。「包丁はこのタイミングで洗うや」みたいなのもすごい面白くて。奥さまとか、あとは娘さんとかはクスクス笑ってるんですよ。「源さんにそれをやらせるの?」なんていうツッコミを……外野からすごいツッコミがある中で。「でも、これをやるんや!」とか言いながら教えてくださって。「はいっ!」とか言って。俺も学んで……みたいな。それが楽しくてしょうがなくて。

1時間かけてチャーハンを作る

(星野源)それで1時間ぐらいかけて2人で……僕は僕のカセットコンロで。土井さんは土井さんのカセットコンロでって、横で同時にやって。僕はそれを真似してやっていくみたいな。で、用意したのは、白飯200グラムだったかな? それぐらいと、卵と、ネギと、しらすだったんですよ。で、焼豚とかね、豚を入れるパターンもあるけど、今日はしらすでやりますっていう。味付けはしません。しらすの塩気だけでやります。でも、最後にちょっと醤油はかけて、香りづけだけをするぐらい。で、本当に全く味付けしなくて。でね、それが……いや、なんかちょっと俺はみんなに教えたくないんですけど(笑)。あまりにも貴重すぎて。ただ、その概要だけを話すと俺、チャーハンって……土井さんは「焼き飯」って言い方をね、してました。「これは焼き飯です。飯を焼いていくんや」って言っていて。

で、俺は早くやんなきゃいけないものだと思っていたの。とにかくスピードっていうか。なんか、やっぱり炒めものだし。しかもご飯なんで。なんか、ゆっくりやっていくと、なんかベチャッとしちゃうなって自分で作った時にね、そんなイメージがあったの。それがね、土井さんのはめっちゃめちゃ時間をかけてやるんですよ。「ああ、時間をかけていいんだ」みたいな。で、その時間をかけるやり方みたいなのをちょっと教わって。「本当にゆっくりやってくんや。ゆっくりゆっくり」みたいな。で、「ゆっくりゆっくり」って土井さんが言うから、俺も「ゆっくりゆっくり」って言いながら(笑)。とにかく真似をしてやっていくみたいなので作ったチャーハンがもうめちゃくちゃ美味しくて。

で、もちろん土井さんが作った方が美味しいんだけど。両方食べさせてもらって、自分のも食べて。そしたらその、既におかずは作ってくださっていたんですよ。ラフテーを作ってくださっていて。俺ね、いや本当に……人生一のラフテーが来ちゃったなっていう。俺はでも、ずっと沖縄居酒屋で働いていたんで。俺、そこのラフテーが一番だと思っていたの。中野のあしびなーっていうお店の。でも今、マスターが亡くなっちゃったんですけども。でも、それと同じかそれ以上ぐらい……ちょっと種類が違うんですけど。「うまっ!」みたいなものをいただけて。それでまた、ちょっとコーヒーを飲んだりして、ご家族の方ともいっぱい話して、みたいな。最高に幸せな……しかも手土産、なんだと思います? その1時間の『きょうの料理 for 源』の動画です! フハハハハハハハハッ!

いや、それはね、俺が自分で撮ってたんだけど。自分で撮っていたんだけど、ご家族の方も「私たちも回しますね」って。2カメで回してくれて、俺は帰ってそれをPremiereで編集しました(笑)。2カメ……だから俺だけの『きょうの料理』を。しかもゲスト俺ね。だから本当、マジで1時間、全く退屈しないぐらい面白いんですよ。ずっと土井さんがしゃべっていて、全部面白いから。マジで番組なんですよ。番組になるっていうか、飽きる瞬間がないぐらい面白くて。いや、それは本当に手土産。でも、本当は手土産はラフテーだったんですけど。あと、水ナスのね、お漬物をいただいたんですけど。「世界一美味しいと思います」と言われて、本当に世界一美味しいと思うっていう。それをいただいて帰ったんです。

で、その帰った後に、まあもちろんタクシーで帰ればよかったんですけど。なんか「歩いて帰ろうかな」と思って、それで歩いて帰ったんです。そしたらその日がね、なんていうんですかね? 東京は晴れてたんだけど、涼しかったです。晴れてて、ちょっと涼しいみたいな。風が冷たいみたいな。でも日差しが結構強いみたいな。もう、散歩するには最高だったんですよ。で、俺は今までやっぱりどうしても帽子かぶったりとか、マスクをしてても怖かったんですよ。なんか、顔をさされるのが。やっぱりそれで結構、なんか悲しい思いをしたこともあったんで。やっぱり逃げるように車に乗ったりとか、逃げるようにタクシーに乗るみたいな日々が続いてたんですよね。

でもやっぱりなんかそれ、もうちょっとよくない?って。「もうそんな生活、やめませんか?」って、なんか自分の中で会議が行われて。で、散歩して、そこの駅前っていうか、なんかベンチとかに座ってボーッとしてたんですよ。で、「本屋とか行ってみたいな」と思って、調べたら本屋が近くにあって。特に何の目的もなく見てるんだけど。なんか文庫のところを見ていたら『るきさん』っていう、高野文子さんっていう漫画家さんの僕が大好きな漫画があって。その文庫があって。俺、元々持ってたはずなんだけど。「そういえば、家に今ないな」なんて思って。なんかそれを買って。そしたら近くに喫茶店があったんですよ。で、僕がすごい好きな喫茶店の違う姉妹店みたいなところだったの。

(星野源)そしたらそこがすごい空いていたんで。「行ってみようかな」なんて思って行って。そしたらそこが窓が開いていたの。窓が開いてて、すげえ好きなコーヒーっていうか、飲み物を飲んで、ボケーッとしたわけです。なんかねそれがね、すごい匂いがしたんすよね。なんか、その街の匂いがすごいして。まあコーヒーの匂いもするんだけど。すごい街の匂いがして。「うわっ、俺、匂いを忘れた」と思って。なんか、すごい大事なことを土井さんにも思い出させてもらったし。それをきっかけに街に思い出させてもらったっていう感じがあって。本当にね、なんか幸せな時間だったんですよね。

大事なことを土井さんと街に思い出させてもらった

(星野源)で、なんか、当たり前ですけど料理が美味しいって、いいですよね(笑)。料理が美味しいのと、なんか散歩してボケーッとするみたいなのが本当に楽しかったですね。なんかそれを、なんていうんだろうな? 「たぶん今後の人生において、あの日は非常に大事な日になるだろうな」という。で、それ以降、なんかね、ストレスレベルみたいなものが桁違いに違うっていうか。なんか、ないんですよ。全然。なんでか、わかんないけど。だからもし、今これを聞いてる方で「匂いを忘れてるかも?」みたいに思う方がいたら、ちょっと土井さん家に行くことは無理だとは思うんだけど。真似してみてください。はい。

たぶんね、そういうが人いると思うんだよな。うん。はい。そんなわけで、とにかく僕は今ですね、その習った焼き飯を自分でちゃんとね、身につくまで練習して覚えたいと思っております。それでは今日も3時までよろしくお願いします。星野源のオールナイトニッポン。

(中略)

(星野源)メールが来ています。福岡県の方。「僕は家庭で作るチャーハンはウェイパーさえ使っていればだいたいうまくいくだろうと思っていましたが、このスタンスで土井さんの前でチャーハンを作ろうとしたら、ボロボロに言われる気がしてきました。僕のそばにいる、いつも慰めてもらっていた土井さんのスタンドがこれからスパルタになりそうな気がします」。いや、大丈夫。あのね、土井さんが言ってたのは……いろいろね、厳しく教えてもらったっていうか、正直全然厳しくはないんだけど。いろいろと教えてもらっていた時に娘さんだったかな? 「そこまで星野さんにやらせるの?」なんていう風に突っ込んでくださって。

そしたら、俺はすごい嬉しかったんだけども。土井さんがね、「いや、もう僕の教え子なんやから」って言ってくれたの。嬉しくない? 俺は土井善晴の教え子です。で、この方は教え子じゃないから……だから、スパルタじゃないです(笑)。僕以外の人には土井さん、たぶん優しいから(笑)。この子マウントを取っていきたいと思いますね。教え子マウントをね(笑)。あと、嬉しかったのは「今日のお話は、どこでお話してくださってもええですからね」って言ってくれたんですよね。土井さん、優しいね。本当に。土井さん、ありがとうございました。また、お邪魔させてください。

<書き起こしおわり>

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