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星野源 槇原敬之『もう恋なんてしない』・荒井由実『あの日に帰りたい』を語る

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星野源さんがニッポン放送『星野源のオールナイトニッポン』の中でイントロが素晴らしい楽曲を特集。槇原敬之『もう恋なんてしない』と荒井由実『あの日に帰りたい』を紹介していました。



(星野源)『星野源のオールナイトニッポン』、イエローミュージックをちょっとやってみたいと思いますが。いままでですね、いろんなパターンでやりました。僕がイエローミュージックだと思う楽曲をかけるコーナーだったんですけど、最近はアレンジの聞き比べとかしていまして。で、今日はちょっとまた違うものをやってみたいなと思います。きっかけはね、今日も2曲かけたいんですけど。今回は聞き比べではなく、僕、ずっとやりたい企画というかコーナーというか、選曲の選び方がありまして。イントロが僕、すっごい好きなんですよ。で、イントロがすっごい好きで。間奏とかアウトロ、後奏もすっごい好きなんですけども。

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イントロがすごく好き

こういう経験ないですか? イントロを聞いただけで、「あっ、これ絶対にいい曲だわ!」って思うことってないですか? 俺、すっごいあって。何の時に改めて思ったかというと、まず1曲目をかけたいんですけど。槇原敬之さんの『もう恋なんてしない』をね、前もかけたんですよ。この番組で。去年の8月ぐらいに。その時は、「みんなが知っている曲なんだけど、改めてフルで聞くことってなかなかないよね」みたいな感じでかけたはずなんです。たしか、その時。で、何度も何度もテレビとかで流れているし、すごい有名だしっていう曲を改めて1から最後まで聞いてみるっていうのが結構好きなんだけど、それを『もう恋なんてしない』でやってみようと思って。

もともと、槇原さんをすごい好きだったんですけど、改めて聞いてみようと思って聞いてみた時に、もうイントロが好きすぎて。「ああ、もうこれ絶対にここだけでいい曲だってわかるわ!」って思ったんです。それをオンエアーの時に思って。これ、コーナーにしたいなと思って。あるじゃない? 「イントロ、ヤベえ!」みたいな。もう、語彙力がなくなってくる感じ(笑)。「これ、イントロがクソヤバない?」みたいに。なんかそういうのを言いたくなる感じの曲をかけるコーナーもやろうかなと。それはイエローミュージックの中に入れちゃっているんですけど。邦楽・洋楽を問わずかけていきたいなと。

で、そのコーナー名を思いつかなくて(笑)。「イントロクソヤベえのコーナー」でもいいんですけど(笑)。まあ、なんかいいタイトルがあったらみんな、送ってください。よろしくお願いします。で、イントロはヤバいんですけど、ちゃんとフルでかけます。僕、AMラジオだけどもちゃんと、楽曲をなるべくフルでかけたいと思っておりますので。なので、今日はなんとなくこの感じを伝えたくて、2曲やりますが。まずは1曲目。イントロのこの感じをぜひ、感じてください。槇原敬之『もう恋なんてしない』。

槇原敬之『もう恋なんてしない』


お送りしたのは槇原敬之『もう恋なんてしない』でした。いやー、もう本当に……あのさ、「♪♪♪♪(イントロを歌う)」の後のさ、ドラムがダーン!ってなった後からの高揚感たるや。イントロね。いやー、いいわー。いま、ディレクターのヒカルちゃんから聞かれて。「イントロってどのタイミングで作るんですか?」って言われたんだけど。曲にもよるんだけど。もちろん、曲が全部できた後に作る時もあるし、先にできちゃう時もあるし。『恋』のイントロは結構もう最初の方にできたと思います。イントロができて、なんとなく全体の世界観みたいなのが固まってきて、そこからAメロ、Bメロ、サビに入ったっていう感じでしたね。

なんで、自分もイントロを作るのが結構好きで。でも、イントロがないっていうのもすごい好きなんだけど。まあ、全部好きっていうことに結局なっちゃうんだけど。なんかイントロ自体の良さもそうだけど、なんかそのイントロってなぜか象徴するっていうか。このコーナーでもし、今後かけていくんだったら、イントロが別に長くなくてもよくて。本当になんか、一小節とかのイントロとかもあるわけですよ。すぐに本編に入る。でも、その1音目が鳴った瞬間に「ああ、もうこれは名曲!」みたいなのがあって。そういう力がイントロにはある気がして。ちょっとね、楽しいんです。これをかけるの。

さあ、じゃあ次。もう1曲。先週もちょっとかけましたが、荒井由実さん。ユーミンさんの曲をかけたいと思います。この曲は、特にドラムが林立夫さん。ベースとガットギターが細野晴臣さん。ギターが鈴木茂さん。いやー、素晴らしいですね。キーボードは松任谷正隆さん。で、コーラスがシュガーベイブのみなさんと。先週の『ルージュの伝言』の時も、コーラスがシュガーベイブでコーラスが山下達郎さんという話をしましたけども。

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すごいねー。この、なんて言うかこのイントロ、すごいんですよ。まあ、このイントロだけっていうのを聞いたことある人もいると思うし。この曲のサビをすごく印象に残っているという人もいると思うんですけど。やっぱりこのイントロが流れた瞬間の、グワーッと世界が広がっていく感じがね、非常に好きなんで。聞いてください。荒井由実『あの日に帰りたい』。

荒井由実『あの日に帰りたい』


いやー、いいわー。なんか、この曲のイントロの特徴としては、メロディーと全く関係がないイントロのメロっていうことですかね。だから、頭と最後に出てくるすごくハッとするというか。サビの印象とまたちょっと違うイントロという感じが僕の中ではあって。絶妙な感じなんですよね。しかもこれ、ガットギターを細野さんが弾いていると思うと、ヤバいよね。改めて(笑)。ベーシストですよ、だって。ベーシストがアコースティックギターを弾いて、このニュアンスを。しかもそれこそ、ボサノバ感と言いますか……ボサノバ感でもないっていうところがまたちょっとミソなんだと思うんだけど。やっぱりこれ、日本の感じがすごいするというか。いやー、すごいですね。改めて、じっくり聞くと。いいなー。

じゃあ、ちょっと今後もね、機会があったらこのイントロクソヤベえのコーナーを……(笑)。タイトル案はちょっと募集します(笑)。続けていきたいと思います。お送りしたのは荒井由実『あの日に帰りたい』でした。以上、イエローミュージックでした。

<書き起こしおわり>

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