今成夢人 多摩美大の同級生・夢眠ねむを語る

吉田豪と今成夢人 ひろゆき VS TAKAみちのく「プロレス」論争を語る SHOWROOM

今成夢人さんが2024年4月23日放送の『猫舌SHOWROOM 豪の部屋』の中で元でんぱ組.incの夢眠ねむさんについてトーク。多摩美大で同級生だったという夢眠ねむさんの学生時代の姿を話していました。

(吉田豪)たぶん文化的な、趣味的にも話はあるだろうし。もっと言うと、このゲストが決まって僕に連絡来たのがね、元でんぱ組の夢眠ねむさんっていう。

(今成夢人)ああ、そうなんですよ。ねむきゅんは多摩美で一緒だったんですよね。

(吉田豪)そうなんですよね。

(今成夢人)それで僕、なんか当時、ねむきゅんはアイドル……同じ学科なんですけど、クラスが別クラスで。やっぱりあの子が作品を見せて、教授たちの講評会で打たれてるんですよ。要は「よくない」って。で、ちゃんと隅っこに体育座りとかをしてるのを見ていて。それがめっちゃでんぱ組の歌詞に反映されていて。僕、震えましたもん! 「うわっ、すごい!」と思って。

作品が教授たちの講評会で打たれていた夢眠ねむ

(吉田豪)でんぱの中では比較的、人間関係もうまくて。やれてる人であるけど。「ああ、ちゃんとでんぱだ!」っていう?

(今成夢人)そう。すごいちゃんと自分はそのストーリーテリングの一番最初のところを見れていたから。やっぱりなんか、嘘偽りなくやっていて。すごいなと思って。なんか卒業文集みたいな。みんなで作品集みたいな、ムックみたいなのを作った時も、ちゃんと名前を夢眠ねむで。

(吉田豪)ああ、もう既に?

(今成夢人)もう既に、ちゃんとその時からそういう風に統一してたから。「ああ、やっぱりすごいな」と思いましたね。

(吉田豪)ただ、あれですよね。今成さんは2浪でしたっけ?

(今成夢人)2浪してるんです。

(吉田豪)2浪しているんだけど「同級生だ」って言ったことで年齢を誤解されたりとか。

(今成夢人)ああ、そうか! 俺のせいだ(笑)。

(吉田豪)それで迷惑は被ったっていう(笑)。

(今成夢人)ああ、ごめんなさい! すいません! そうですよね(笑)。「同級生」って言っちゃいけないんだ。

(吉田豪)いや、いいんだけど。ちゃんとそこのね、浪人の話とかは入れないと……。

(今成夢人)ああ、そうですよね。僕が2浪しているから。年の差はちゃんとあるんですよっていうね。

(吉田豪)「夢ちゃんのことは大好きだけど」って。

2浪で入った今成と「同級生」で年齢を誤解された

(今成夢人)ああ、そういうことをベラベラ言うからか(笑)。その節は、すいません(笑)。でも、あの時はなんていうか、ねむきゅんの作品がそんなに学内で評価されてなくて。なんか卒業後にバーン!って行っているのを僕は見てたんですけど。やっぱり、そのアカデミックな先生たちって、その才能があることをフックアップできないんだと思って。大学の先生たちとか。必ずしも……。

(吉田豪)もうちょっとわかりやすい美術というか。

(今成夢人)はい。なんか本当に美術美術してるんだなと思って。そういうたぶん……あの子も卒業制作で「アイドルの部屋」みたいなものをインスタレーション作品で作っていたんですよ。

(吉田豪)それ、たぶん後にもう1回、公開した、ああいうようなやつを。

(今成夢人)そうですね。で、当時からそういう空間っていうか、アイドルというものの空間をもう作品として作っていたけど。やっぱりあの文脈をその嗅ぎ取れる先生たちっていなかったんだなと思いました。

(吉田豪)現代美術としてアイドルをやったり、CDを出したり、みたいな活動をやってた人ですからね。

(今成夢人)だから全然、評価されてなかったですね。当時は。

<書き起こしおわり>

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