少年隊錦織一清ディスコ楽曲を語る D.D.SOUND『Cafe』

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 729

少年隊の錦織一清さんがTBSラジオ『西寺郷太TAMAGO RADIO』に出演した際の模様です。錦織さんの選曲でディスコ楽曲を紹介する企画。まずはD.D.SOUNDの『Cafe』の紹介です。


(西寺郷太)まず、でも1曲、紹介してもらってから。

(錦織一清)せっかくディスコなんでね。ディスコ、実は僕も本当はディスコ世代ではないんですよ。僕らが憧れていた人たち。僕らのお兄ちゃん・お姉ちゃんの人たちですね。

(西寺郷太)1965年生まれですもんね。

(錦織一清)当時。1970年代ね。すごくいいディスコブームというか。子どもの頃の僕らで言えば、憧れの時代があったわけですよ。そんな中、僕らがディスコにそろそろ行く年になったら、だいぶディスコが廃れてきちゃって。いちばん、だから低迷期だったんじゃないかしら?

(西寺郷太)80年代の中盤ぐらいですかね。全体に、ジャニーズのジュニアというか、だった頃ですか?

(錦織一清)ええと、ジュニアというか、一応少年隊と名前はつけていただいて。ほら、僕らバックダンサーとかやってて。その当時には。

(西寺郷太)それで踊りに行ってたんですか?

(錦織一清)だから逆に言ったら、東京だとどんどんどんどんなくなっていってしまって。地方に行った時に、向こうの興行師の人とかに、ご飯食べた後に『ちょっと連れて行ってやるよ』みたいな感じで遊びに連れて行ってもらったところの方が、まだ東京よりも盛り上がってたのよ。

(西寺郷太)ああ、なるほど。海外の方とかもいらっしゃったりとか。

(錦織一清)そういうノリもまだあったね。で、僕もR&Bとかソウルとか黒人系の曲が好きなの、知ってるじゃない。本当に東京ではどこでやってるかなって。あんまりやってないから、車持っている人、友達にいて。乗っけてってもらって。横須賀の方まで聞きに行ったもん。曲。ディスコに。なくて。

(西寺郷太)びっくりしたんじゃないですか?錦織さんが踊り始めたら。ワオ!ってみんな、輪が出来ちゃうみたいな感じじゃないですかね?

(錦織一清)よけるね。ほら、踊りがデカいから。踊りデカいから、迷惑で仕方ない。ディスコってのは、もうちょっとお洒落に踊った方がいいですね。ちょっと踊りがデカいと迷惑っていう。

(西寺郷太)この曲はそういう時に踊っていた曲っていう?

(錦織一清)次の曲ね。これはディスコ当時に、いろんな。たとえば『六本木っぽいね』『赤坂っぽいね』とか曲によってカラーがあったんですよ。これはね、めちゃくちゃ新宿っぽい曲なんだよね。で、これはディスコ。実を言うと、日本テレビでディスコ大賞っていう特番があったわけ。それで、トニー山口っていう人が優勝したわけだ。で、そのトニー山口っていうのは実はボビーさんの、その師匠でもある。ボビーさんもディスコダンサーで。振付師で僕らも踊りを習いましたけど。だから結局僕はディスコ大賞のトニー山口の僕は孫弟子ということになるんですね。優勝者の。

(西寺郷太)なるほど。

(錦織一清)その時の、第1曲目にかかった、『じゃあみんな行くぞ!』っていうと、この曲が番組の中で流れたという曲なんですよ。

(西寺郷太)へー!

(錦織一清)これ、聞いたことないでしょ?

(西寺郷太)聞いたこと、ないですね。紹介してもらっていいですか?

(錦織一清)じゃあ、ただいまご紹介にあずかりました錦織と・・・あ、僕じゃなくて?

(西寺郷太)(笑)。曲を。

(錦織一清)曲を紹介。聞いてください。D.D.SOUNDで『Cafe』。

D.D.SOUND『Cafe』



(錦織一清)いかがな感じでしょうかね?西寺さんね。

(西寺郷太)むちゃくちゃかっこいいですね。D.D.SOUND。『新宿だよね』っておっしゃりましたけど。

(錦織一清)そうなの。こういうね、ジャンピーな感じが。ちょっと僕は新宿な感じが。

(西寺郷太)これはたしかに盛り上がりますね。飲んだりして、ウオーッ!って。

(錦織一清)ちょっと音楽的な話だと、このベードラとかさ、このスネアの音とか、いいでしょ?

(西寺郷太)いいですね。やっぱりディスコっていうと、どっちかっていうとちょっと音程を低くした、バス!バス!っていうようなね、スネアの。

(錦織一清)だからさ、さっきの曲、そうしてよ。なーんてまた、意味深なことを(笑)。

(西寺郷太)意味深な(笑)。

(錦織一清)言ってみたりとかして。

(西寺郷太)ありがとうございます。僕からは、なにも言えないですけど。はい。そうします。

(錦織一清)なるべく言わないようにします。ちゃんとおさえてますから。生放送、やってますからね。

(西寺郷太)はい。でもこういう感じです!まさにこういう感じでどんどんどんどん紹介しながら、なにが素敵か?とか、そのエピソードを錦織さんに話してもらうっていうのが錦織一清のディスコ・俺・一清なんです。

(錦織一清)わかりました。じゃあ次の曲。

<書き起こしおわり>


    [関連記事]
  1. 少年隊錦織一清と西寺郷太 筒美京平について語り合う
  2. 西寺郷太が語る 少年隊錦織一清との飲み『勝手にBGM変えて踊る』
  3. 少年隊錦織一清ディスコ楽曲を語る D.D.SOUND『CAFE』
  4. 少年隊錦織一清ディスコ楽曲を語る DAN HARTMAN『HANDS DOWN』
  5. 少年隊錦織一清が語る ジャニー喜多川流ヒット曲づくりの秘訣
  6. 少年隊錦織一清ディスコ楽曲を語る HUES CORPORATION『ROCK THE BOAT』
  7. 西寺郷太が錦織一清を直撃『少年隊の新曲を出してください!』


Cafè
Cafè
posted with amazlet at 14.03.11
Baby Records International (2010-04-29)

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする