東野幸治さんが2023年5月19日放送のABCラジオ『東野幸治のホンモノラジオ』の中でNetflixドラマ『サンクチュアリ -聖域-』の脚本家・金沢知樹さんについて、リスナーからのメールを交えながら話していました。
(東野幸治)こちらのメール。「ダディ、あつむさん、こんばんは。先日、この番組でも紹介されましたNetflix作品『サンクチュアリ』ですが、その脚本家の金沢知樹さんが今週水曜日にパンサー向井さんの東京のラジオにゲスト出演されていました。どうやら3年間、ナベプロで芸人されていて……」。そうですよね。『あいのり』とか出ていたとか、聞きますよね。
(渡辺あつむ)金ちゃん。
(東野幸治)金ちゃんって言われている人なんでしょう? で、「芸人に辞める時に同期だったネプチューンのホリケンさんに『コントとか書けるんだから、そっち系の仕事をやればいいのに』とアドバイスをもらったことから作家の世界に飛び込んだそうです。『サンクチュアリ』の主人公の役名・小瀬清はネプチューンのコントで使用されてた名前を拝借したようです。
その話をホリケンさんに話したところ、『どんどんラジオでしゃべれよ』と言われたとか。ちなみにパンサー向井さんだけじゃなく、ミルクボーイやオズワルドなどが自身のラジオで『サンクチュアリ』を見たことしゃべっていました」ということで。たくさんの方がね、しゃべっていたということでございますから。
今、大人気でございますから。ちょっとね、シーズン2があるのかどうか、わかりませんし。なんか、ゆりやんレトリィバァのダンプ松本さんの女子プロドラマ『極悪女王』もなんか撮影が再開したとかいうのをちらっと、ネットニュースで見たりしましたから。本当に日本の、ジャパニーズオリジナルカルチャーが世界で通用するっていうことですから。どんどんどんどんちょっと、やってほしいなとは思っております。期待しております。
<書き起こしおわり>