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よゐこ有野 20周年突入の『ゲームセンターCX』を語る

よゐこ有野『ゲームセンターCX』の変遷を語る ザ・ラジオショー

よゐこ有野さんが2022年11月15日放送のニッポン放送『ナイツ ザ・ラジオショー』の中で『ゲームセンターCX』の変遷について、ナイツのお二人、山崎ケイさんと話していました。

(塙宣之)有野さんって今、50ですか?

(有野晋哉)50です。

(塙宣之)50……じゃあ『ゲームセンターCX』って30歳ぐらいですか?

(有野晋哉)33とか。

(塙宣之)あれ、YouTubeになってもう46万人ぐらい登録者数、いましたよ?

(有野晋哉)えっ、そんなに増えてんの? 早すぎる……。

(土屋伸之)まだね、開設したばっかりですよね。

(有野晋哉)まだ1週間とか、そんなぐらいでしょう?

(山崎ケイ)へー。

(塙宣之)めちゃくちゃ面白かったというか。なんであれ……。

(有野晋哉)いや、めちゃくちゃ面白いねんぞ?(笑)。「へー」って(笑)。

(山崎ケイ)フフフ(笑)。

(塙宣之)めちゃくちゃ面白いんだよ、あれ(笑)。

(有野晋哉)ゲームをやらないおばちゃんが「大好きだ」って言ってたから。

(土屋伸之)すごいっすよね!

(山崎ケイ)ええっ! そんなにハマるんだ。

(土屋伸之)ゲーム実況、元祖ですよね。

ゲーム実況の元祖

(有野晋哉)地方に行くと、地上波の局数が少ないから。なんかみんなCSとかケーブルテレビやねんて。で、そこでやっているから。「有野さんがやってるの、いつも見てるわ」って言って。「ゲーム、わかりますか?」「全然わかんない! でも、有野さんが下手なのはわかる!」って(笑)。

(塙宣之)絶妙な下手さなんだよね。

(山崎ケイ)へー。

(有野晋哉)「へー」ってなんや?(笑)。

(山崎ケイ)私、全然ゲームわからなくて。

(有野晋哉)マリオは?

(山崎ケイ)マリオも2面でタイムオーバーになります(笑)。

(有野晋哉)タイムオーバー(笑)。

(塙宣之)『魔界村』とか、知らない?

(山崎ケイ)わかんないです。

(有野晋哉)えっ、レッドアリーマー、知らない?

(山崎ケイ)レッドアリーマー?

(塙宣之)赤い、ビュンビュン飛ぶやつ。知らない?

(山崎ケイ)わかんないです。

(塙宣之)まあ、マリオ知らないやつはわからないだろうね(笑)。

(土屋伸之)有野さん、少年時代にああいうのをやってたわけではないんですか?

(有野晋哉)やっていてたわけではなくて。まあ、何個かは友達の家でやったりとかはしていたけども。家にファミコンが来たのは中学以上やったんじゃないかな? 遅かった。4年生の時に発売されたけども。

(土屋伸之)じゃあ、割と大人になってからゲームをやり込んで?

(有野晋哉)そう。大人になって、独身で一人暮らし始めてから、全部のハードを揃えて。全部の携帯ゲームも買って。それぐらい。独身で時間と金だけがあったから。

(土屋伸之)だから20代はもう、『めちゃイケ』というか。レギュラーもあって。で、それをやりながらずっとはまっていったんですね? ゲームとか。

(有野晋哉)そうそう。誰とも遊ばずに。飲みにも行かずに、ずっと。「終わった! 帰って『ゼルダ』やろう!」っていう(笑)。

(塙宣之)じゃあ『めちゃイケ』やってる時、一番大変でしたね。ゲームの……『ゲームセンターCX』だって。

(有野晋哉)『CX』は30やから。『めちゃイケ』は23、4ぐらいやから。

(塙宣之)ああ、そんな前からやってました?

(有野晋哉)うん。96年とかから。

(塙宣之)そうですか。結構、1日……だからもう途中で抜けなきゃいけないから、ゲームを最後までクリアできないな。

(有野晋哉)そういうのもあったね(笑)。最初はフジテレビの会議室ぐらいからやったんじゃないかな? 会議室を二つ、借りて。楽屋っぽいところと、挑戦部屋とで。警備員の人が「どこの部屋でやってるんですか?」って聞きに来るとか。

(塙宣之)ああ、好きだから?

(有野晋哉)好きだから(笑)。

(土屋伸之)気になっていたんだ(笑)。

(塙宣之)「ちょっと見に行っていいですか?」って(笑)。

(有野晋哉)「あれ? 今日、やっているんですか?」って言われる時とか、あったよ(笑)。

(土屋伸之)警備員さん、夜勤でね。夜中、ずっと収録しているから。

(塙宣之)ADの子も19代目ですって。今。すごいテンションの低い声していて(笑)。

現代っ子のAD

(有野晋哉)現代っ子(笑)。「この服を着て、ちょっと課長と絡んでほしい」ってディレクターが言うても「あ、ちょっとすいません」って言うっていう(笑)。「これはちょっと恥ずかしいです」って(笑)。

(一同)フハハハハハハハハッ!

(塙宣之)現代っ子ですよね。まだ20歳とかぐらいの若い子ですよね?

(有野晋哉)21、2ぐらいじゃないかな? 今はもう、ハラスメントがあるから。「着ろ」とは言われへんわけよ(笑)。「じゃあ、こっちのTシャツぐらいだったら?」「ああ、これだったら……」っていう(笑)。面白いね。ずっと世代が……ゆとり世代が来た時もあったし。

(塙宣之)ああ、10何代目とかで。

(有野晋哉)ゆとり世代は諦めるとか。さとり世代がおったりとか。「有野さん、これは無理だから、僕がやります」っていう(笑)。

(土屋伸之)「有野の挑戦」なのに(笑)。

(有野晋哉)そう(笑)。

(塙宣之)「やってくださいよ」じゃなくて。もう途中で?

(有野晋哉)「ちょっとここまでは行ったっていうことにしましょうか」って。みなしルールとか(笑)。そういうのができていったりもしていたよ。

(塙宣之)要するに、今のYouTubeとかのゲーム実況とか。あと、あの雰囲気とかの本当に先駆けみたいな感じですもんね。ゆるい感じで、スタジオじゃなくて、ああいうところでやっていて……みたいなね。

(有野晋哉)ずっと、1日かけて1個のファミコンのソフトをクリアするんですよ。

(山崎ケイ)1人でクリアできるものなんですか?

(有野晋哉)早い人は4、5時間とか。10何分でできる人がおったりとか。

(山崎ケイ)ええっ?

(有野晋哉)マリオとか、10何分とかなんやないかな。20分ぐらいとか。

(塙宣之)でも本当、有野さんがちょうどいい上手さというか、下手さというか。で、残り1機とかで奇跡的にゴールすることもあれば、もう何回やってもダメだから、ADのめっちゃ上手い子に途中までやってもらって……とか(笑)。

(有野晋哉)1回やられたら、セーブがないからさ。一番最初に戻されるのよ。

(山崎ケイ)ええっ!

(塙宣之)そうそう。昔はね。

(有野晋哉)わかってないでしょう?

(山崎ケイ)セーブって、昔はなかったんですか?

(有野晋哉)昔はなかった。

(塙宣之)ちょっと触っただけで黒くなっちゃったりね。

(土屋伸之)音声さんが(笑)。

(有野晋哉)須田さんが(笑)。

(土屋伸之)あれ、なんでガリガリッてやって直るんですか?(笑)。

(有野晋哉)あの端子のデリケートな部分とか(笑)。

(塙宣之)あれ、やっていいんですか?(笑)。

須田さんのドライバーガリガリ

(有野晋哉)あそこをマイナスドライバーでガリガリガリッ!ってやってさ。バーッてなっていたソフトが「デーレーレー♪」みたいに普通にできるようになったり。それで今、Vの子が新しい子に変わっていて。その子もコンピューターとか詳しくて。全部のケーブルがさばける子で。その子、府川くんに聞いてみて。「あの須田さんがやってたやり方は合ってるの?」って聞いたら「絶対ダメです!」って(笑)。

(一同)フハハハハハハハハッ!

(塙宣之)絶対ダメなんだ(笑)。

(有野晋哉)「絶対ダメです。今だったら綿棒で1本1本、端子を拭いていかないと……」って。

(塙宣之)あれ、たまたまだったんですか?(笑)。

(有野晋哉)「あそこは削っちゃダメです」って言っていて(笑)。

(土屋伸之)あれ、めちゃくちゃですよね(笑)。

(有野晋哉)めちゃくちゃ(笑)。でも、昔のおじさんはあんなやり方やったで? テレビの映りをどついて直すみたいなさ。その感じじゃない?

(塙宣之)なんか一番いい仕事だよな。『ゲームセンターCX』って。

(土屋伸之)さっき言っていた、僕らの世代は3Dのスクロールから、ちょっともうついていけなくなったんですけど。そういうのは、なかったですか?

(塙宣之)今の最新のゲームとかも、やってはいるんですか?

(有野晋哉)ああ、やっているよ。FPSみたいなのとか。

(土屋伸之)それもすんなりできたんですか?

(有野晋哉)ゲームによっては酔う。あの、外でバンバン撃っている時は全然いけるねんけど。屋内に入った途端に酔うとか(笑)。

(土屋伸之)ああ、なるほど! ありますね!

(有野晋哉)情報量が多すぎるっていうのかな? 屋内になったらもう、画面が近すぎて酔っちゃったりするみたいな。「外の面に早く行きたい!」っていう(笑)。

(塙宣之)いいなー、本当に(笑)。

<書き起こしおわり>

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