オードリー春日『スッキリ』桃農園ロケに現れた救世主を語る

オードリー春日『スッキリ』桃農園ロケに現れた救世主を語る オードリーのオールナイトニッポン

オードリー春日さんが2022年8月20日放送のニッポン放送『オードリーのオールナイトニッポン』の中で『スッキリ』の生中継で山梨の桃農園ロケを行った際の模様を紹介。事前の想定と違うロケで戸惑う中、現れた救世主について話していました。

(春日俊彰)今週ね、生放送のダブルヘッダーの日がございましてね。まあ、夜は『午前0時の森』。若林さんので京都に行ってさ。中継をつないでもらいましたけども。朝が『スッキリ』でね、山梨の桃農園さんに行かせてもらったんです。

(若林正恭)らしいね。

(春日俊彰)それで、『スッキリ』の中継って言ったらもうゴールデンウィークの肉フェスと、あとはこの間のタコ漁があって。今回が3回目で。もうだいたい、やり方というかさ。加藤さんに振ってもらってね。「早くしろよ!」って言われたらゆったりやるみたいな。「だから早くやれっつってんだろ!」みたいなくだりをやらせてもらうんだなって。で、桃農園さんで何をやるのか?っていうと、桃を狩らせてもらって。で、取ったものを糖度計で測って。糖度が13度……まあ相当甘い。その糖度が13度以上の桃だったら食べられる。で、スタジオの皆さんにもその桃が行き渡るみたいな。そういうことをやるっていうのを聞いて行ったのよ。

で、朝早かったんだけども。行きながら……前の日とかも楽しみでさ。やり方もわかってるから。「加藤さんが言っていることの逆をやる。それで糖度計……はいはいはい。じゃあ、あれだな」みたいな。その、できるパターンみたいなものをなんとなくさ、頭に浮かべて。「糖度計ってことは、それで桃じゃなくて地面を測っちゃったり、木を測ったり。なんだったら農園の人を測って。『糖度○%です!』みたいな。アナウンサーの人をやってみたりとか。それで『おい、早くしろよ、お前! 桃を測れよ、桃を!』みたいなパターン、あるな」とか(笑)。

(若林正恭)うんうん。はいはいはい(笑)。

(春日俊彰)そんなことを思いながら、向かったのよ。で、もうさ、7時頃に着いて。いろいろリハというか、見ていたんだけども。やっぱりあれは、現場に行かないとわからんなって思ってさ。まず、なにが想像と違ったのかって、桃がね、すごいいっぱいなってんのよ。低いところとか。もう、すぐに取れるのよ。

(若林正恭)なるほど、なるほど!

(春日俊彰)だから「これじゃ、『早く取れよ!』ができんぞ?」って思ってさ。

(若林正恭)苦労をしたいんだもんね?

(春日俊彰)そう! タコ漁とかだったら、生き物。動くものだから、苦戦ができる。「うーわっ、これは思ったより、イージーな相手だぞ?」っつって。

(若林正恭)おかしいもんね。手に届くところにあるのに、取らない方が。

(春日俊彰)顔の横にあるのに取らないって、それはもう変じゃん?

(若林正恭)でも、テレビ側からしたら、そりゃあ今、この季節。夏でパチッと来たら、桃がいっぱいなっているところを抑えるよ。あんまり取れなくて。「今年は豊作じゃなかったです」っていうところには行かないでしょう?(笑)。

(春日俊彰)お笑い的にはそういうのの方が助かるんだけども。「なにを豊作の農園を選んでいるんだよ」ってちょっと思ったからね(笑)。

(若林正恭)「お笑い的にはちょっと凶作になりかねないぞ」と。まあ、お笑いの凶作には慣れているだろうけどね?(笑)。

(春日俊彰)いやいや、慣れてはいないよ。「笑いは豊作。桃が凶作」がいいわけよ(笑)。

(若林正恭)そんなことはないよ。どっちも豊作がいいよ(笑)。

(春日俊彰)「いや、これはわからんな」ってね。

(若林正恭)でも、あれだな。桃といえば、お前が桃の食べ放題に行ってさ。あの話、もう1回して?(笑)。

(春日俊彰)フフフ(笑)。山梨に行って……。

(若林正恭)もういいわ! その動けなくなった話、いいわ(笑)。

(春日俊彰)それ、伊藤アナウンサーっていう6年目の若いアナウンサーの方に、まず振られたけどね。中継で。「ありがとう」と思って1分ぐらいかけてその話、したよ(笑)。中継の最初で。

(若林正恭)『スッキリ』で?

(春日俊彰)「桃、好きなんすよね?」って振ってくれてさ。「いや、そうなのよ」っつって。「免許取りたての頃、友達の車で……」って。「5時間待せた」っていう話をさ(笑)。

(若林正恭)でもさ、その話さ、もうTシャツにしない? 頭から一言一句(笑)。

(春日俊彰)なんだ、そのTシャツ? エピソードトークを書いたTシャツって、なんだよ?(笑)。

(若林正恭)エピソードトークを書いたTシャツ、1枚ずつ出そうよ(笑)。俺はメガネのツルの……でもメガネのツルの話の方がさ、外を歩くの、恥ずかしいよな(笑)。読まれちゃったら……あれ、肛門にメガネのツルの部分入れた話だからね。「若林エピソードトーク・ツル」って書いてさ。で、電車の中とかでもさ、立っていたら全部読めちゃうみたいな(笑)。

(春日俊彰)書いてあったら、そりゃあ読むよ。「なんだろうな?」って。

(若林正恭)桃の食べ過ぎで動けなくなっちゃっている春日のイラストのTシャツ(笑)。

(春日俊彰)友達を5時間、待たせたっていう。

(若林正恭)ちっちゃくちっちゃく「リトルトゥース」って書いてあって(笑)。

(春日俊彰)桃はまあ、いいっちゃいいけどね。

(若林正恭)それで、あれだ。中継が始まって。

(春日俊彰)いや、早いな。

(若林正恭)えっ、ちょうどいいぐらいだと思うけど?

(春日俊彰)いや、桃もすごい近いところにあるし。あと、糖度計も私のイメージではほら、今、体温を測るのにピッとやるの、あるじゃない? ずっとあんな感じだと思っていて。だから地面を測ったりもできるかなって思ったんだけども。そうじゃなくて、なんか置いてさ。ちょっとくぼみがあって。そこにちょっと垂らしてやるから。「うわっ、その測るパターンも使えないわ」って思って。

(若林正恭)そんなの、人間の糖度とか出せるわけないじゃん(笑)。

事前に想定していたパターンが使えない

(春日俊彰)そう。ピッと測るやつなら「エラー」とか出てもいいなと思ったんだけども。農園の方とか測って「エラーですね!」みたいなので「早くしろよ!」が引き出せるじゃない? 言ってもらえると思ったけども、全然違うわと思って。で、「どうしたもんかいの?」って思いながらも、とりあえずオープニングの8時になって。顔出しというか、「今日は山梨に来ています!」みたいなのがあって。そこから1時間ぐらい空くから。その間にちょっといろいろと……中継は9時すぎぐらいからなんだよ。

(春日俊彰)まず8時で、オープニングでちょっとね、「来てます」をやってから、9時すぎぐらいに中継で。だからその間にちょっといろいろと見て……みたいな感じで思って。とりあえずオープニングをやって。で、9時ぐらいまでいろいろ見たんだけど、やっぱり難しいんだよね。広いところだったんだけど。カメラさんも撮れる範囲というかさ。そんなカメラをいろいろと、奥の方に突っ込んでとかもできないから。だからこのぐらいの範囲でって。なので本当に直前ぐらいまで思ったもんね。「桃、いくつかもいでおこうかな? このへんの近いところの桃、全部もいでおいて……」みたいな。「でも、それだと違う。凶作の農園だと思われちゃう」って思って。

(若林正恭)たしかに。それはよくないな。

(春日俊彰)「桃、いっぱいなってます!」っていうんじゃないと。農園さんにも申し訳ないから。

(若林正恭)その一部分だけ凶作って、ありえないしな。

(春日俊彰)ありえないでしょう?(笑)。ほんで、まあまあでも、時間も絶対に来るからね。生放送、中継の時間は。

(若林正恭)時間って、来るよな。

(春日俊彰)来るよなー! 来ないこと、ないよね。時間っちゅうのは。やっぱり来るのよ。ほんで9時すぎぐらいにさ……。

(若林正恭)なんだよ、今の話?(笑)。お前、Tシャツにするぞ?(笑)。

(春日俊彰)フハハハハハハハハッ! 「時間は来ない。でも、来る」っていうね(笑)。

(若林正恭)いや、最初に「時間は来る」って言ったのよ。「来ないと思ったけど、来るよな」って。だけど挟んだから……ちょうど『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のストーリーと同じ関係になっているのよ。(笑)。

(春日俊彰)挟んでね(笑)。ほいで、始まっちゃってさ。9時すぎぐらいに。桃のTシャツを着てさ。手作りの。

(若林正恭)そんなのあるの?

(春日俊彰)前回、タコ漁の時もね、ADの子がさ。

(若林正恭)ああ、言っていたな。

(春日俊彰)そう。このラジオを聞いてくれているリトルトゥースのさ、いつもなんかピンクのポロシャツだったりとか。一応、なんか我々をわかるように……今回、『あちこちオードリー』のTシャツだったけどね(笑)。この間のオンラインライブのTシャツを着てたけどね(笑)。

(若林正恭)そいつのせいなんじゃないか? 『スッキリ』の……(笑)。おかしいだろ? 他局のイベントのTシャツを着てるって。『ヒルナンデス』にもいたよ。『あちこちオードリー』をの着て働いてるスタッフさん。あれ、大丈夫なの? 他局のは(笑)。

(春日俊彰)その子が作ってくれた、桃の刺繍というか。フェルトみたいな感じのね、あれが入ったTシャツを着てさ。

(若林正恭)いろいろあるもんな。あの番組によって。『ヒルナンデス』もピカチュウのさ……。

(春日俊彰)ピカチュウじゃないよ。あれは、ハピナンデスね。おかしいだろ? ピカチュウの刺繍をつけたベストを着ていたら。ハピナンデスよ。

(若林正恭)で、桃はかわいいイラストなの?

(春日俊彰)かわいらしい、ちょっとアニメ化されたうような。オリジナルで考えてくれたんじゃない? 伊藤アナも着てたかな? おそろいで。

(若林正恭)全然ね、別に言ってくれればタトゥー、入れるのにね?

(春日俊彰)『スッキリ』の生中継のために?

(若林正恭)おでこに。

(春日俊彰)おでこに桃を?

(若林正恭)それか、はちまきで。おでこに桃をつけて。

(春日俊彰)いや、それは桃太郎じゃない?(笑)。嫌だよ、桃太郎スタイルでさ。

(若林正恭)ジャンプの方だよ?

(春日俊彰)ジャンプのね、桃太郎ね。あったよね。プロレスの。いや、いいのよ。そんな話は。で、始まってさ。「どうしたもんかいの?」って思って。「とりあえず、じゃあスタートです。お願いします!」ってなって。まあ、ゆっくり歩くじゃない? 農園を。で、「早く!」みたいなのがあったけど、その間も「うわっ、どうしよう? すぐに取れるけど……」って思っていたの。そしたら農園のおじさん。佐野さんよ。佐野さんがさ、いい働きをしてくれるのよ。

(若林正恭)どういうこと?

(春日俊彰)「高いところにある桃の方が、日光によく当たって甘いですよ」って言ってくれてさ。

(若林正恭)なるほど! いいじゃん、いいじゃん。

農園の佐野さんがいい働きをしてくれる

(春日俊彰)「高いところ……じゃあ、もうこのへんの近くの桃を取るのはおかしいことになっているな。いいねえ!」って思って。「ああ、ありましたよ。高いところ!」って。もう届くか届かないかのギリギリ。ちょっとジャンプして届くぐらいの。あれを行こうと思って。で、こうやって。「へっ、へっ!」って。なかなか取れないっていうのをやって。加藤さんが「早くしろよ、おい! 早く取れよ!」「いや、これはなかなか……うわーっ!」みたいな。ポージングをしたりして。「いや、いいよ! 早く取れよ!」って。それで「うわーっ!」ってなって、取ってさ。で、それを切って。糖度計で測りますってなって。その時に私は「13以下が出てくれ……」って。

(若林正恭)そういうことだよね。

(春日俊彰)もう、13が出たら終わっちゃうから。まだ開始数分だからさ。「13、出るなよ!」って思いながら。

(若林正恭)変なバカラみたいになっているのね?(笑)。

(春日俊彰)もう、めくりで。「ググーッ!」って。「絶対に出るなよ? 13が出たら当たりだからな!」って。もう、絞って絞ってさ。

(若林正恭)「絞って絞って」って(笑)。

(春日俊彰)まさに桃をバカラのように絞って……(笑)。

(若林正恭)かなりのギャンブルだもんね。生中継だしね。終わっちゃうからね。

(春日俊彰)そう。終わっちゃうからさ。で、もう食べて、スタジオの皆さんにも食べてもらって終わりだからさ。「13以下!」って思いながらピピピッてなって。「出ました!」っつって、12.1ぐらいでさ。

(若林正恭)ああ、はいはい。よかったじゃん。一番いいんじゃない? 12が。

(春日俊彰)うん。そこそこ甘いし、惜しいし。で、「くっそー!」とか言いながら。

(若林正恭)裏腹に。

(春日俊彰)そう。本当は「よーしっ!」なんだけども。「くっそー!」とか言っていて(笑)。

(若林正恭)春日で自動翻訳すると「よーしっ!」ね。

(春日俊彰)もう「よしよしよしよしっ!」だよ。「よーし! よしよしよしよしっ!」って。それぐらい。

(若林正恭)自動翻訳すると。そこの文字のところにカメラを合わせれば「よーし! よしよしよしよしっ!」って(笑)。

(春日俊彰)ちょっと文字が動きながらね。「ブーッ、ブブーッ!」ってなりながら。で、「くっそー!」ってなりながら。でも、そうなってくるとまた高いところで行くんだけども。でもパターンが……高いところのを取るにしてもさ。で、「うわっ、どうしたもんかいの?」とか思っていたの。

(若林正恭)どうするのよ? だって高いところって、木の上でしょう?

(春日俊彰)うん。だからさっきと同じか、それよりも高いところよ。

(若林正恭)手を伸ばしたぐらいでは届かない上にある?

(春日俊彰)でも、木に登れるほどの感じでも枝でもないのよ。

(若林正恭)登るとな、ちょっとよくないかもしれないしな。

(春日俊彰)で、変に折れちゃったりだとか、傷つけたりしたらあれだから。

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