オードリー春日『スッキリ』桃農園ロケに現れた救世主を語る

オードリー春日『スッキリ』桃農園ロケに現れた救世主を語る オードリーのオールナイトニッポン

(若林正恭)もう、頭の中で大塚愛の『PEACH』が流れてただろう? ねえ、落合? いや、流れてなかったらいいのよ?

(春日俊彰)ええと……どうしようかな?(笑)。

(若林正恭)流れてねえじゃねえかよ!(笑)。でも俺さ、奥さんに言われて目からウロコだったんだけど。曜の昼に紅茶を飲みながら、ゆっくり聞かれたんだけど。「あれ、よく落合さんっていう方に(山崎まさよし)『One more time,One more chance』、ないのか?って言って、走らせるじゃない? あれって何? パソコンですぐに出せないの?」って言われて(笑)。ほら、たぶんさ、ラジオをずっと聞いてない人からしたらさ、ラジオ局ってCDのラックがいっぱいある部屋があるから。図書館みたいなところが。

(春日俊彰)そうそう。棚にCDがブワーッとあるところ。

(若林正恭)でも今ってほら、アプリでさ。Spotifyだとか、LINE MUSICだとかで曲って出るからさ。それを使っている人からしたらさ、「そういう風に出ないの?」って思うけど。あれはなんか、契約が違うの? ああ、今はCDで行くしかないんだ。でも、不思議らしいよ。「これだけいろいろ進んでいるのに……」って。

(春日俊彰)今の時代だったら、もっとうまくできそうだもんね。

(若林正恭)流れた時に春日さんからは、普通にトークしてくれてていい。落合がバシッとそこで出すから。

(春日俊彰)なるへそ。

(若林正恭)気持ちが高ぶってるところで。

(春日俊彰)ほいでね、「うわっ、これ、どうしたもんかいな?」と思ったら、また佐野さんよ。桃農園の。最高だよね。「この脚立、使ってください」っつって。「うーわっ、最高! 佐野ちゃん!」って思ってさ!

(若林正恭)もう「ちゃん」付けになってんだ(笑)。

「この脚立、使ってください」

(春日俊彰)「佐野ちゃん、ありがとね!」って。脚立があるのよ。銀のさ、いい感じの。「これこれこれ!」って思いながら。「うわっ、脚立あるじゃないか! 使え、使え!」って加藤さんにも言われて。で、その脚立をお目当ての桃の下まで持っていくみたいな。で、「ふん! ふん! ふうっ!」って。なかなか持っていかないみたいな。で、ヒロミさんにも「お前、なんのための筋肉だよ!」とか言われたりして。もう最高! イヤモニでそれが聞こえて「最高! ありがとうございますっ!」とか思いながら。「ううっ……ああーっ!」ってそのまま脚立をバックドロップしちゃったりなんかしてさ。で、時間がまた……「なにやってんだ、お前は!」みたいな。

(若林正恭)「早く取れよ!」って。

(春日俊彰)それで脚立を持っていって、立ててさ、登って。「ふうっ、ふうっ!」って桃を……そしたら加藤さんが「お前、気をつけろよ!」って(笑)。

(若林正恭)フハハハハハハハハッ!

(春日俊彰)「脚立、お前、高いんだから。気をつけろよ!」っつって。

(若林正恭)ああ、加藤さん翻訳をするとね。

(春日俊彰)そうそう。「頼むな。行けよ!」っていう。で、「わかりました。気をつけます!」って言いながらね、「わあっ!(ボテッ)」って落ちたりとかしてさ。「おい、なにやってんだよ!」とか言われてさ(笑)。そんなでまたね、「早くやれよ!」をいただいたりしてさ。それで取って、また糖度計で測ったら、そこも「まだ13、出るなよ? まだ時間がある。まだ半分ぐらいしかやってないから……」って。

(若林正恭)ピーチバカラね?(笑)。

(春日俊彰)それで絞りでさ、「くぅーっ、頼む!」っつって。マジで絵札なのか、なんなのか……(笑)。

(若林正恭)フハハハハハハハハッ! 絵札って(笑)。

(春日俊彰)足が見えたらもう……(笑)。

(若林正恭)それ、本当のバカラだから。糖度ね。数字ね。

(春日俊彰)糖度バカラを必死にこうやってさ、やったら「ピーッ!」ってなって。これが11.いくつとかで。「危ない、危ない……」って。

(若林正恭)でも、いいよね。強いカードだよ?

(春日俊彰)「いいよ、いいよ」っつって。そしたら、コマーシャルかなんか、入ったのかな? で、一旦CMに入って。「CM明け、どうしようかな?」って、また考えてさ。でももう、脚立も使ったし。高いところも……CMが明けてまた来た時にどうしようかな?って思ったら、また佐野さんよ。「あの、コマーシャル中も頑張って探してるのとかって、いいんじゃない?」って。

(若林正恭)もうディレクターじゃん。佐野さん。佐野Pじゃん。

(春日俊彰)「それで泥だらけになったりしたら……そしたら頑張っているのが伝わるんじゃないですかね?」って。「なるへそ! ナイス、佐野P!」って思って。

(若林正恭)その人、すごいね! 農園の方なんだよね?

(春日俊彰)農園の方よ。ファミリー農場さののさ、佐野さんよ。「それだ!」って思ってさ、急いで地面の土を手でガーッてやってさ(笑)。

(若林正恭)フハハハハハハハハッ! もうすりこんでるじゃん(笑)。

佐野Pの的確な指示

(春日俊彰)手でガーッとやって。真っ白なTシャツ。真ん中に桃が入っている。そこの白いところにこうやってさ、手で土をやって。また顔をゴシゴシゴシッてやってさ。

(若林正恭)塗り込んでるじゃん。泥パックじゃん(笑)。

(春日俊彰)腕とかも出ている部分にこうやってグワーッてやってさ。で、コマーシャルが明けてさ。「じゃあ、もう行きますから!」ってなった時にまた加藤さんが「お前、なんだよ? 顔、泥だらけじゃねえか! どうしたんだよ、お前!」っつって。

(若林正恭)CM中にね、佐野Dの指示でね(笑)。

(春日俊彰)「いやいや、こっちも必死で探してましたから! スタジオじゃ現場はわからないんですよ!」みたいな感じでちょっと盛り上がって。「佐野さん、ありがとう!」って思いながら。で、そしたら次、もう最後の方になってきて。もう最後の1個ぐらいなのかな? そしたらまた佐野Pがさ、情報をくれて。「赤い桃よりも白い桃の方が甘かったりするんですよ」って。そしたらもう、白い桃を探すじゃない? で、ブワーッと探して取って。で、糖度計で「ピピピッ」って測るのよ。もう最後。「早くしろよ、春日! 最後だぞ!」って加藤さんが言って。もう、そこは決めたいじゃない? それで「ピピピーッ!」ってやったら、13.1!

(若林正恭)うわっ、すごい!

(春日俊彰)「うーわ!」って。で、もうバンッて終わってさ。もう完璧よ。ゴール、ちゃんとできて。

(若林正恭)はいはい。バカラも勝って。

(春日俊彰)バカラも勝って。もうウハウハよ。ほいで、「よかったな」って思ったらその現場の本当の『スッキリ』のプロデューサーからね、「番組終わり、エンディング前ぐらいにもう1回、来ます。絡みとかじゃなくて、その様子をもう1回、1分ぐらいで来ますんで」みたいな。「なるへそ。もう、ひとつあるか」と思って。で、糖度13度のやつを見つけられてなかったら、まだ探しているっていうパターンがあったけど。

泥だらけでまだ探しているっていうパターンがあった。でも、もう出ちゃっているから。「どうしたもんかいの?」って。中継が終わったのが9時20分すぎぐらいだったから、1時間ぐらい、時間があるのよ。「うわっ、どうしたもんかいの?」っていろいろと考えて。桃をたくさん取っているとか、桃を自分の家に送っているとかね。伝票を書いたりとかしてさ。「なんかないかな?」って思っていたら、その日、はじめて自分で思い浮かんだんだけども。

(若林正恭)佐野さん以外で?

(春日俊彰)その日、はじめて「ナイスアイデア!」って思ったのが、体を洗っているっていうパターンがあるなって。泥だらけだから。で、ホースを伸ばして。プシューッて。いろいろ、銃みたいなのでさ、水流をさ。

(若林正恭)ああ、ヘッドのところでね。

(春日俊彰)そうそう。それがあったからさ。それで佐野さんに洗ってもらおうと思って。プシューッ!って。で、「佐野さん。私、上を裸になるんで。これで中継が来たら、私の激闘をねぎらうじゃないけども。洗ってください。隣に脚立も置いておくんで。脚立も泥だらけになっているから、脚立も洗って、その隣の春日も洗ってください」って言って。「ああ、わかりました」って。それで中継が来て。で、子供たちが桃を食べていて。

伊藤アナが「春日さんの様子は……」みたいに振ってくれて、佐野さんがプシューッてシャワーで脚立を洗っているのよ。バーッて。水が広がるパターンのさ、ヘッドでさ。ガーッてやっていて。それで私が隣で待っているのよ。そしたら、佐野P、すごいよ。プシューッて脚立の方はシャワーの拡散のやつで洗っているんだけども。春日の時になったらヘッドを変えて。ジェットのやつでさ!

(若林正恭)うわっ、すごいわ!

(春日俊彰)「すごいわ!」って思って。ジェットで……。

(若林正恭)いや、俺、笑うところだけどちょっと感動しちゃっているわ。

(春日俊彰)それでこっちも「痛い痛い痛い痛いっ! ちょっと!」って。それで、顔とかもやってね。「痛い痛い痛い痛いっ!」ってやって。で、イヤモニをつけてなかったからわからなかったんだけども。まあまあ、盛り上がっていたから。「たぶんスタジオも盛り上がってくれているんだろうな」って思っていたの。なんだけど、なかなか終わらないのよ。で、ディレクターさんを見たら、「まだ1分以上ある」と。で、後から聞いたんだけども、なんか多めの尺で来たらしいのよ。「1分ぐらい」って最初は聞いていたんだけども。

(若林正恭)生だとそういうこと、あるよね。

(春日俊彰)そうそう。結構多めの尺で。だから、想定よりも残っていたのよ。「これぐらいでもう終わるだろうな」って思っていたんだけど。「痛い痛い痛い! ジェットはやめてくださいよ!」っていうので。「尺、残っているな。うわっ、どうしようかな?」って思ったの。で、まあ痛いから。もう咄嗟よ。佐野さんからそのシャワーを取って。「やめろ!」」って言いながら取って、ビャーッて春日が水をまくみたいな。で、伊藤アナにもビャーッてかけちゃって。それでもまだ、尺が余っているのよ。「うわっ、どうしよう?」って。でも、子供たちにはもちろん、かけるわけにもいかんし。スタッフさんとかも、機材とかあるからあれだな……。「マズいな。でも尺、まだあるな」って思いながら佐野さんを見たらさ、私の勘違いかもわからんけども。佐野さんが「来い」っていう顔をしたのよ。

(若林正恭)なるほど。アイコンタクトで。

(春日俊彰)もうね、さんざん今日、プロデュースしてもらっているから。もう「来い」っていう目をしていたから。もう一か八か。わかんないじゃん。一般の方だから。バーッてやったら、「ちょちょちょちょちょっ!」って(笑)。

(若林正恭)佐野さんが?(笑)。

(春日俊彰)佐野さんが。マイクを守りながら。マジで。「ちょちょちょちょちょっ!」って。

(若林正恭)ええっ? マイクを守りながら? プロじゃん!

マイクを守りながらリアクションする佐野P

(春日俊彰)「ちょちょちょちょちょっ!」とか言いながら、やってくれて。で、そのまま終わっていってさ。いや、だから佐野さんに助けられたっていうね。

(若林正恭)結局『PEACH』、かからなかったな(笑)。

(春日俊彰)フハハハハハハハハッ!

<書き起こしおわり>

オードリー春日『スッキリ』横須賀タコ漁中継を語る
オードリー春日さんが2022年7月23日放送のニッポン放送『オードリーのオールナイトニッポン』の中で日本テレビ『スッキリ』の中継で横須賀のタコ漁ロケをしたことを話していました。
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