寺坂直毅と東野幸治 VIOゾーンのムダ毛のお手入れを語る

寺坂直毅と東野幸治 VIOゾーンのムダ毛のお手入れを語る 東野幸治のホンモノラジオ

寺坂直毅さんが2022年7月1日放送のABCラジオ『東野幸治のホンモノラジオ』にゲスト出演。東野幸治さんとVIOゾーンのムダ毛のお手入れについて話していました。

(東野幸治)続いてのメール。秋田県の方。「東野さん、こんばんは。以前、星野源さんのオールナイトニッポンで『風呂場でシャワーしながら放尿する』と発言し、源さんを混乱させていましたし、最近は同番組にて『VIOのOゾーンの毛の手入れを定期的にしている』とおっしゃっていました。質問です。剃った毛が少し伸びたらチクチクしませんか?」。VIOのOっていうのは……えっ、肛門なの?

(寺坂直毅)そうですね。肛門周りの毛です。どうでもいい質問ですけども。いいんですかね? そうです。肛門周りの毛ですね。

(東野幸治)周りの毛……それ、黒柳徹子さんのものまねで説明してもらっていい?

(寺坂直毅)(ものまねで)「まあ、肛門周りのチラチラ生えている毛なんですけれども。まあまあ、そこをサーッと剃ると大変綺麗になりますよね。黒柳徹子です」。

(東野幸治)でも、そういうのは危なくないの? その肛門の……切れたりせえへんの?

(寺坂直毅)それがですね……。

(東野幸治)あ、黒柳さんでお願いします。

(寺坂直毅)(ものまねで)「それがですね、パナソニック……昔、松下電工と言いましたけども。そこからのOラインとかVIOの専用のカッターが出ておりますので、それを使うと大変便利なんですね」。

(東野幸治)ああ、そうなんだ!

(寺坂直毅)(ものまねで)「そうなんです。今、専門のものが売ってまして。売り切れるぐらい人気なんでございますね」。

(東野幸治)ああ、俺も買おうかな?

(寺坂直毅)ぜひ。送らせていただきます。私。

(東野幸治)ああ、そう? 俺ね、アンダーヘアー不要論者なんですよ。

(寺坂直毅)アハハハハハハハハッ! 元々、そうですよね? おっしゃってましたよね。

アンダーヘアー不要論者・東野幸治

(東野幸治)そうそう。だからトライアスロンするきっかけがあって。『行列』という番組で。で、あれって1キロとか2キロ、3キロ泳いで。で、100キロぐらい自転車に乗って。42キロとか、20キロとか走って。大会によって違うんすけど。やるんですね。で、ウェアは言うたらつなぎ。半パンのランニングのつなぎみたいなんで。言うたら、メッシュがちょっと幅が広くて。汗が出てもネトネトしないっていうウェアで最後、走るんですよ。自転車と走り。それでもうヘロヘロになって42キロ。佐渡島かな? トライアスロンやってて。もうヘロヘロで。一日中、ずっと運動してるわけやから。

で、チャリンコ190乗って。あと残り42キロってなって。20キロ地点でもうヘロヘロになって。で、下を向くじゃないですか。ほんだら、そのウェアの言うたら隙間が、普通のそのウェアよりもちょっとあるみたいで。俺のアンダーヘアーがもう、出てるんですよ。10本ぐらい、ポツポツポツって。

(寺坂直毅)アハハハハハハハハッ!

(東野幸治)もう、「なんやねん? こいつ……この存在、なんやねん?」って。走りながら「なに、こいつ……気持ち悪い。なにを出てきとんねん。じっとしときや!」みたいに思ってるのがあって。その大会以降、普段ちょっと夜とか、友達とか芸人とかとご飯を食べて、お酒飲んだりとかして。酔っ払ったりとか。家でちょっとお酒飲んで酔っ払って。それでおしっこするじゃないですか。それで、なんか変な癖で。酔っ払ったら、そのアンダーヘアーがもう、嫌なんですよ。そのトライアスロン大会以降。で、俺、ハサミでそのアンダーヘアーを切るっていう(笑)。切って、流すっていう、そんな酔っ払ったらする行為があって。

(寺坂直毅)それはチクチクするので。そのパナソニック……(ものまねで)「松下電工のアンダーヘアーのトリマーを使えば、大変楽なので」。

(東野幸治)ああ、そうなの? ちょっとそれ、送って?

(寺坂直毅)(ものまねで)「私、送ります。はいはい。まあ、本当に」。

(東野幸治)じゃあ、使わせてもらいます。ありがとうございます。すいません(笑)。

パナソニックのVIOトリマーがおすすめ

<書き起こしおわり>

東野幸治 VIOゾーンのムダ毛のお手入れのその後を語る
東野幸治さんが2022年9月16日放送のABCラジオ『東野幸治のホンモノラジオ』の中で寺坂直毅さんからプレゼントされたVIO専用シェーバーでムダ毛のお手入れをしたその後について話していました。
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