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ハライチ岩井 推しキャラからの「夢手紙」を語る

ハライチ岩井 推しキャラからの「夢手紙」を語る ハライチのターン
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ハライチ岩井さんが2022年2月17日放送のTBSラジオ『ハライチのターン!』の中でメルカリなどで出品されている推しキャラからの「夢手紙」について話していました。

(岩井勇気)ちょっとね、またメルカリの話なんですけども。メルカリ、あれはどうなったんですか? コーナーまで作ってやったのに。

(澤部佑)「やった」って……(笑)。

(岩井勇気)何の音沙汰もないですけどもね。前に、だからメルカリにアカウントを凍結された人の解除方法みたいなのを話したじゃないですか。メールフォームに謝罪文を送り続けるみたいな。で、今度は出品物の話なんですけども。また、なにかのファンの人とか……二次元のキャラクターのファンの人とかだと、レアなグッズとかを見つけて買うじゃないですか。でも、この出品物っていうのは好きなキャラクター……いわゆる推しの夢のようなものというかね。

(澤部佑)うん?

(岩井勇気)これが、推しからの手紙っていう。

(澤部佑)なんの話?

(岩井勇気)出品物。推しからの手紙で「夢手紙」っていうみたいなんだけども。これをちょっと、見つけまして。

(澤部佑)ええっ?

(岩井勇気)これは出品物、出している人が、あたかも推しから来た手紙かのような文章を書いてくれて。それが届くの。

(澤部佑)なにそれ?

(岩井勇気)その、手紙を買うみたいなこと。

(澤部佑)でも、それは購入した人が「自分の推しは○○で……」とか、そういうやり取りをした後に……っていうこと?

(岩井勇気)そうそう。

(澤部佑)はー。なにそれ?

(岩井勇気)だから推しになりすましてというか。それが上手いか下手かは出品者によるとは思うんだけども。あと、「私はこのキャラだったら書けます」みたいなリストがあって。その中の……。

(澤部佑)なにそれ?

(岩井勇気)いや、その推しの人に対する知識がないと書けないじゃない?

(澤部佑)ああ、そうか! そいつが手紙に書きそうなこととかね。

(岩井勇気)だからアニメを見ていたりとかしてないと口調とか、「こんなことは言わない」とかっていうのが出ちゃうから。

(澤部佑)好きなキャラの特徴をね。

(岩井勇気)みたいなのとか。だから、頭で把握していて完璧なやつを書いてくれるっていうことなんだけども。本当に上手い人は、本当にあたかも推しから来たような手紙を書いてくれるわけなの。それを買うわけなんだけども。だから、ねえ。ファンにとってみたら夢のようなものになる可能性はあるよね。

(澤部佑)本当にすごかったらね。中身が。

(岩井勇気)何の疑いもない、みたいな。だからたとえば『鬼滅』だったら炭治郎の手紙みたいなのが届くわけよ。『銀魂』だったら銀さんからの手紙とかが来るわけじゃん? でも、俺はね、こういう推しからの手紙とか、二次元キャラのなんとかっていうのの時にいつも、全部『幽遊白書』の飛影に置き換えて考えるんだけども。

(澤部佑)うん?

『幽遊白書』の飛影に置き換えて考えてみる

(岩井勇気)飛影ってさ、クールで、元々妖怪。敵じゃん? で、その飛影からの手紙っていうものを、たとえば「飛影、書けます」っていう人に頼むとする。頼んで、手紙が来たら「おおっ、来た!」っていうことで読んで嬉しいと思うんだけど。でも、「飛影って手紙、書くか?」っていうことになっちゃうじゃん?

(澤部佑)たしかにね。それは銀さんでも思ったもんね(笑)。

(岩井勇気)思ったでしょう? 銀さんはギリ、書く可能性はあるかも。適当に、とか。でも、飛影は書くか?っていう風に思うわけ。

(澤部佑)でも、字は書けるのか?

(岩井勇気)書けると思うよ。読めるしね。「いつもありがとう」的なことを……。

(澤部佑)うーん、書かないね?

(岩井勇気)「いつも応援してくれてありがとう」みたいな。書かないだろう? これはね、俺は昔ね、『幽遊白書』のテレビアニメって俺らが小学生の頃だったじゃん? その時にキャラクター人気があったから、キャラクターたちの歌うキャラクターソングがあって。まだ小さいCDの頃だったんだけども。それがまた、1人1人のキャラクターが歌うCDが出た時に、飛影のキャラクターソングも出ていたんだよね。その時に「飛影って歌とか歌うのか?」って思ったのと一緒なんだよね。

(澤部佑)岩井少年がちょっと引っかかったんだね。その当時に、すでに。

(岩井勇気)「飛影、歌ってるじゃん……」って。

(澤部佑)たしかにな。

飛影キャラソン『黄昏に背を向けて』

(岩井勇気)で、蔵馬っていうちょっとかっこいいフェミニンな美形キャラなら歌うのもわかるのよ。

(澤部佑)わかる。

(岩井勇気)たのんだらやってくれそうじゃん?

(澤部佑)そうだね。

(岩井勇気)だから主人公の浦飯幽助とかもノリでやってくれそうな感じじゃん。でも、飛影は歌うか?って。やっぱり引っかかっちゃうの。たのんだら、まあ歌ってくれるキャラと、そうじゃないキャラっているじゃん?

(澤部佑)いる。

(岩井勇気)手紙を書いてくれるのも、そう。飛影は手紙を書かないし、歌も歌わなそうじゃん? どうなんだろうな?って。

(澤部佑)たしかにな。ハマってはいないかな。

(岩井勇気)だから昔、『幽遊白書』のコラボカフェがあった時があって。

(澤部佑)そんなの、あったんだ?

(岩井勇気)そう。その時に、飛影の邪王炎殺黒龍波カレーが出ていたんだよね。

(澤部佑)フハハハハハハハハッ!

(岩井勇気)なんか、海苔で龍の形になって載っているんだけども。

(澤部佑)カレーの上に?

(岩井勇気)なんか「飛影、いいの?」って(笑)。

(澤部佑)いや、飛影がゴーサインを出したんじゃない? それは。

(岩井勇気)その、第一弾、第二弾があって。第二弾の時は邪王炎殺黒龍波カレーで。たしか。で、第一弾の時は『幽遊白書』の暗黒武術会でゼルっていうキャラクターを一番最初に黒龍波で当ててまっ黒焦げにして、壁に焼き付けたじゃない? そのシーンを模した、その人型に焦げ目のついたトーストが出ていたのね(笑)。

(澤部佑)おお。

(岩井勇気)「これ、ちょっと飛影、いいの?」って(笑)。

(澤部佑)ちょっと、たしかにね。飛影っぽくないなー!

(岩井勇気)「これに関して、飛影はなんて言ってるの?」っていう。

(澤部佑)でも、許可が出てるんじゃない? やっているっていうことは。

(岩井勇気)「許可、出すかな?」みたいな。だから手紙とか、そういうのも全部、俺は飛影に置き換えるのよ。「なんて言っているんだろう?」みたいな感じで考えるんだけども。でも、俺だったら「飛影の手紙、たのみます」ってやってたのんだ時の正解は、メルカリで買って手紙が届く。で、いざ開けてみたら紙が入っていて。「出品者でございます。申し訳ありません。飛影さんに手紙をたのんだんですが、『殺すぞ』と言われ、手紙をバラバラに切り刻まれてしまいました」って封筒の中に粉々の紙が入っていた「飛影、おおーっ!」」って(笑)。

(澤部佑)フハハハハハハハハッ! 「飛影、おおーっ!」だけど、それとともに返金もされてないとダメよ、それは?

(岩井勇気)「飛影が切った紙だ!」って思うよ(笑)。

(澤部佑)違う違う(笑)。

(岩井勇気)「飛影が切った紙だ。すげえ!」って(笑)。

(澤部佑)そんなうまくはいかないよ(笑)。

(岩井勇気)でも「これだよ!」って思うじゃん? みんな、手紙を書いてきたけど、飛影は書かないよっていう。「紙が、入っている!」って。で、それを思い浮かんだ時に「行けるな!」って思って。やっぱり、手紙を書かないで喜ばせることができるんだって。だから俺が出品者になったら、ラインナップを全部、クールキャラにしてやろうかなって。

(澤部佑)なるほどね。そうか(笑)。

クールキャラの夢手紙商法

(岩井勇気)「ベジータさんに手紙をたのんだんですが、無視されてしまいました」「『SLAM DUNK』の流川さんに手紙をたのんだんですが、『何人たりとも俺の眠りを妨げるやつは許さん』と言われ、書いてもらえませんでした」とか(笑)。

(澤部佑)「じゃあ、寝てない時に行ってもらえませんか?」ってなるよ? 購入者も。

(岩井勇気)「いつも寝てらっしゃいますので……」って。あとは「ドラケンさんにたのんだんですが、ボコボコにされて……」って(笑)。

(澤部佑)フハハハハハハハハッ! そこまでめちゃめちゃなやつじゃないよ、ドラケンも(笑)。

(岩井勇気)「ボコボコにされてしまいました」って、クシャクシャになった紙が入っていたりとかするっていうのを俺は今後、やろうかなって。

(澤部佑)とんでもないことになるよ、いつか(笑)。「ちょっと待ってくださいよ!」って。

(岩井勇気)でも、これをやり続けたらメルカリにBANされるから。アカウントを凍結されるから。

(澤部佑)結局ね。

(岩井勇気)だから謝罪文を送ろうとは思っています。

(澤部佑)そうね(笑)。いやー、そうか。ぽいはぽいけどね。購入者も「はっ! い、いかん。なにこれ? 騙された!」って(笑)。

(岩井勇気)「お金、倍取られた!」って(笑)。

<書き起こしおわり>

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