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宇垣美里『エターナルズ』マ・ドンソクの魅力を語る

宇垣美里『エターナルズ』マ・ドンソクの魅力を語る アフター6ジャンクション
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宇垣美里さんが2021年11月9日放送のTBSラジオ『アフター6ジャンクション』の中で映画『エターナルズ』についてトーク。映画自体も絶賛しながら、大好きなマ・ドンソクの魅力を中心に話していました。

(宇多丸)はい、火曜です。宇垣さん、よろしくお願いします。

(宇垣美里)私はもう、今日すごい楽しみにしてたんです。

(宇多丸)何をですか?

(宇垣美里)めちゃくちゃ楽しみにして来たんですよ。ルンルンして。もう「当たり前だろ?」って言わんばかりに「『エターナルズ』、見ました?」って入ってきたら……。

(宇多丸)もう入ってくるなり「『エターナルズ』、見ました?」って来て。

(宇垣美里)満面の笑顔で。

(宇多丸)このスタジオにいた私も、構成作家の古川耕およびその他の面々もですね、「あ、まだ見てない……」っていう。このテンション。

(宇垣美里)「ええっ!?」って。私、本当に誰かと話したくて。プルプルしていたの。

(宇多丸)そうなんですね。昨日、ちょっと番組終わった後に「誰かに『エターナルズ』、見てないの?」って言って。なんかね、んメンバー誰も見てない上に、なんかこれはちょっといろいろ……『DUNE』とかいろんなのが重なったあれもあって。なんかこう、そこまで……「どうなんだろうね?」ぐらいの感じで。なんか呑気に、ちょっとそんなにテンション高くなく構えていたら宇垣さんがそのテンションで来るから。そんなでした?

(宇垣美里)私、もう2回目も見に行こうと思ってますし。なんでかっていうと、マ・ドンソク……私が大好きなマブリーが出てるんですけども。マブリーの……それぞれのね、『エターナルズ』のキーチェーンみたいなのが打ってたんですけども。マブリーだけなかったの! 売り切れてて。もう、なんか震えた。「ひどすぎる!」と思って。

(宇多丸)まあ、嬉しいことじゃない? 逆に言えば、一番人気っていう。

(宇垣美里)人気。わかる。私だって絶対、マブリーのを買うもんねと思って。

(宇多丸)役柄上も……要は今回の『エターナルズ』って神々的なことでしょう?

(宇垣美里)そうなんですよ。エターナルズっていう、違う惑星から人間たちをある、なんというか動物から守るために派遣されてきた……。

(宇多丸)マーベル・シネマティック・ユニバース最新作でございます。

(宇垣美里)そうなんです。そういう人たちっていう。だから人間じゃないんですよ。人間じゃないんですけれども、まあずっと歴史の影である生き物からずっと人間を守っていたっていう。だから人間ではないんですけれども。その役の中で、もう10人とか、いっぱいいるから。「おおっ?」って思って。

(宇多丸)しかも、それぞれに結構な名優が。

(宇垣美里)そうなんですよ。「覚えられるかしら?」と思ってたんですけど、杞憂 of 杞憂! 秒で覚えた。本当に!

(宇多丸)ああ、そう? やっぱりそれぞれの描き方が……クロエ・ジャオという、『ノマドランド』でアカデミー賞作品賞を取った監督ですから。

(宇垣美里)私、「どうやったらクロエ・ジャオにお金を払えるんだろう?」って昨日からずっと考えてて!

(宇多丸)お金、ある程度はいくと思いますよ? TOHOシネマズとかから。

(宇垣美里)「本当にお金を払いたい!」って思うぐらい、素晴らしい作品で。

「クロエ・ジャオにお金を払いたい」(宇垣美里)

(宇多丸)クロエ・ジャオ、合っていた?

(宇垣美里)合っていた。もちろん、好き嫌いはわかれると思う。なぜなら、「今までのマーベルか?」って言われると、違うと思うから。

(宇多丸)要するに、その「痛快アクション」みたいなこととにはちょっと重きを置いてないわけですね?

(宇垣美里)より、その人間ドラマの方にシフトしてるなって思いましたし。

(宇多丸)それはもう、クロエ・ジャオを起用してるんだからね。

(宇垣美里)そりゃそうだって感じなんですけど。だから、そこで好き嫌いはわかれるかもしれないけど、私は大好き! やっぱりクロエ・ジャオだからすごく景色がきれいなんですね。まず。

(宇多丸)なんか予告でもね、ほとんど『ザ・ライダー』。そして『ノマドランド』。そういう流れを感じるような……。

(宇垣美里)もう本当に空の美しさとか、大地の雄大さとかをすごくしっかり描いていて。「ああ、さすが!」って思いましたし。なんと言ってもやっぱり1人1人のキャラクターをとても魅力的に描いていて。

(宇多丸)実在感というか、いる人として。

(宇垣美里)そうなんです。「この人の中で今までで一番、この人に合っている役なんだろうな」ってそれぞれに思わせるような……たとえばそのマ・ドンソクはいろんな役ができる人だけれども。私が思うマブリーのいいところっていうのが全部ギュッと詰まっていて。「さすが! これが見たかったの。これこれこれ!」みたいな。

(宇多丸)それ、ちょっとどういうマブリーかはちょっと取っておきましょうかね。見た人にとって……でも、俺たちが見たかったマブリーを見せてくれると。

(宇垣美里)そう。私が好きな……「マブリーのこういうところが好き!」っていうところが全部。あの、全然違う役もできるよ。できるけれども……でも、私はマブリーのこういうところが好きだなって憧れてる部分で。それをこんなに描いてくれて!

(宇多丸)ある意味、世界にさ、バーン!って。マブリー、韓国ではもちろんスーパースターですけども。世界の舞台に出すに当たって、もう「マ・ドンソクとはこれ!」っていうところをクロエ・ジャオはちゃんと分かって。

(宇垣美里)もうたぶん、みんな好きになる。で、たとえばもうマ・ドンソクはそういう感じでしたし。あとはセナっていう役で出てるんですけど。アンジェリーナ・ジョリー。今まで、いろんな役をしているし、いろんなそのアンジェリーナ・ジョリーのイメージ。それは公私ともにあると思うんですけど。私は今まで見た中で一番素敵なアンジェリーナ・ジョリーだと思いました。

(宇多丸)ああ、そう? へー! そこまで。いろんな役をやっているけど。

(宇垣美里)そう。いろんな役をやっているけども。あの気品であるとか、強さであるとか、脆さっていうのは……「ああ、この人の魅力そのものがギュッと詰まっている!」って本当に思って。

(宇多丸)ああ、そこまで? それはすごい! それぞれのキャラがちゃんと立ってると。10人からいるのにね。すごいですね。

(宇垣美里)そう。それが本当に私は素晴らしくて。私、基本的にそのキャラクターとキャラクターの関係性がすごく好きなんですね、まあ皆さん、そうだと思うんですけど。映画の中でも「この人とこの人のこういうちょっとしたやり取りが好き」みたいなのがいっぱいあって。「ああ、この2人、ベストマッチ。もう、スピンオフを作ってくれ!」みたいなものがたくさんあって。もう全てのキャラクターが本当に良かった。

(宇多丸)キャラクターをちゃんと好きにさせることに成功している。これ、すごいことですよ。

(宇垣美里)で、すごくやっぱり多種多様で。いろんな出自の人がいるし。たとえば、耳の聞こえないキャラクターがいて。『サウンド・オブ・メタル』にも出てきた女性なんですけど。

(宇多丸)ご自身も聴覚のあれがある方で。

(宇垣美里)そうです。マッカリという役なんですけれども。めっちゃ良かったですよ!

(宇多丸)ローレン・リドロフさん。

(宇垣美里)そう。それが、超かっこいい! 俊足なんですけど。めちゃくちゃ速いんですけど。もうこんなにかっこいいアクションをする方なんだ!っていう。

(宇多丸)ちゃんとそういうアクション的な見せ場もあるしということなんですね。

(宇垣美里)もう本当に私、見た後からずっと考えてて。「最高だったな……めちゃくちゃ最高だったな!」って。

(宇多丸)ああ、そんなに? ああ、これは不明を……すいません。私、ちょっと今週は僕自身は『ハロウィン』漬けなんで。もう頭には『ハロウィン』のテーマしか……「テンテンテン♪ テンテンテン♪」しか流れてないんですけど。でも、そうなんだね。そうかそうかそうか。

(宇垣美里)クロエ・ジャオ自身も、そのいろんな記事を見たんですけれども。役者の皆さんに「どういう風に演じたらいいですか?」って聞かれた時に「あなたみたいなキャラクターになってほしくてあなたを選んだの。あなたはどんな人だか、教えて? こういう困難にあった時、あなたはどういう風に対処する?」っていうのを聞いて、クロエ・ジャオはそれを役に落とし込んだ。だからこそ、たぶん……。

(宇多丸)だから今までの作品のクロエ・ジャオメソッドっていうの? 本人をある種、本人役としてキャスティングして。

(宇垣美里)ある種、アドリブか?っていうぐらい本人っぽい……。

(宇多丸)ドキュメンタリーっぽくすらあるようなね。それってさ、MCU的なフィクション……特にさ、神様の世界だし。MCUの中でもフィクショナル度が高いのに。それは合うのかな?って思っていたけど……。

(宇垣美里)合ってんねん! めちゃくちゃ……あと、これは言わないですけど。あるシーンがあって。「もう人間のことを見限った!」ってある1人のキャラクターが思うような出来事っていうのがひとつ、描かれてるんですけど。「ああ、これを問答無用で『人間、大嫌い』と思わせるような出来事として受け止めているんだ。そして、それをアメリカの映画で描くんだ」っていうのにちょっと私はびっくりしたというシーンがあって。

(宇多丸)ああ、歴史的なね。これ、だから『ワンダーウーマン』でも何でもいいですけど。歴史の陰でね、何かしてきたって言ってさ。「お前、じゃああの時……たとえばホロコーストの時、何をしていたんだ?」とかっていうようなことが出るけども。おそらく、そういうところに対するひとつの……。

(宇垣美里)そうですね。ついつい、たとえばなんだろう? この人たちが悪者になってたし。今までの作品だと絶対、アメリカの言うことは全てOKだ、みたいな感じだったよね、みたいな。

(宇多丸)特にね、第二次大戦、太平洋戦争というのは割とそういうのが色分けが……。

(宇垣美里)もちろん、アメリカの映画だしっていうのもあるでしょうけど。それをこういう風に描いたということに私はもう感動してしまって。「なんて素晴らしいの!」って。

(宇多丸)へー。結構、もちろん今までとは違うMCU映画だから評価がそこそこね、分かれるところは分かれるけれども。でも、クロエ・ジャオがやるMCU映画としてはある意味、200点を出してるっていうか?

成熟しているキャラクターのやり取り

(宇垣美里)「最&高!」って思いました。とってもよかったです。そして、その中の作品のそれぞれのキャラクターのやり取りもとても成熟していて。「ちょっとしんどい……」みたいなのはなかった。なんだろう? 急に女の子が怒鳴られたりとか、不当な扱いをされたりっていうこともなく。そういう意味でとてもフラットに見られたというか。そういう部分もあって。「なんて進んだ作品だろう!」と思いましたし。だからこそ、ものすごく感動したし、全キャラが好きになった。「えっ?」って思うような行動をする人に対しても、「でもこの人はこういう風に思うのもわかる。この人はこういう思いにとらわれている」っていうのがすごく見えて。

(宇多丸)あの『聖なる鹿殺し』のあいつとか……。

(宇垣美里)そうなんです。彼がね、でもめちゃくちゃいいんですよ。あのまんまなんです。ちょっとなんか不穏で。なんか変。なんか悪いっぽいみたいな。でも、めちゃくちゃキュート。素晴らしい。全員がもう本当にベストでした。と、私は思った。見てほしい!

(宇多丸)ありがとうございます。いや、その熱の後押しが……これ、よかったです。だから昨日の俺たちのテンションが恥ずかしいね。「どうなんだろうね、これね? なんか評価、割れてるみたいじゃん? どうなんだろうね?」っていう。この、なんつーの? この感じ。「どうなの? 評価、割れてるみたいじゃん? どうなの?」っていうね。こんなんじゃダメだったね。

(宇垣美里)私、オエオエ泣いて見ましたし。キャハハハハッ!って笑うシーンももちろんありましたし。最高です。私は大好きでした!

(宇多丸)『エターナルズ』ね。実は今日、番組前に何もなかったからね、ちょっと行こうかなと思ってたんだけど。ちょっと惰眠をむさぼってしまいまして。

(宇垣美里)いや、寝るのは楽しい。わかる。

(宇多丸)しかも惰眠をむさぼった理由は単なるゲームのやり過ぎなんで。何の言い訳もないんですよ。

(宇垣美里)健康第一ですから。それは全然……ちょっと時間がもしかして見つかったら、私はぜひ見てほしいし。あと、見た後の人としかできない話、あるから。めっちゃしたい!

(宇多丸)それを楽しみに、「当然、誰かは見てるんだろう」と思って来たら……。

(宇垣美里)「だって、アトロクだもん!」って思って来たら……。

(宇多丸)だってさ、MCUの話になったらやってくる蓑和田くんでさえさ。

(宇垣美里)私、絶対に蓑和田さんとお話できると思ってきたら……。

(宇多丸)いや、蓑和田くんはきっと「僕、クロエ・ジャオはちょっと難しいんで」みたいな、そういうことかもしれないよ?(笑)。あ、『ノマドランド』、大好きだって言ってる(笑)。差別(笑)。

(宇垣美里)じゃあ、絶対に好きだと思います(笑)。

(宇多丸)ねえ。「僕は『シャン・チー』派ですね」みたいな(笑)。『シャン・チー』ももちろんいいんだけどね。

(宇垣美里)「ああ、これからMCUはこっちに行くんだな」ってすごい……「ああ、嬉しい」って思ったし。あとは『ゲーム・オブ・スローンズ』好きにはたまらねえという感じでございます。

(宇多丸)キャストが出てるんですもんね。ということで、熱く語っていただいてありがとうございます。

(宇垣美里)ごめんなさい。しゃべりすぎちゃった。

(宇多丸)いや、全然ごめんじゃないですよ。ありがたかった。『エターナルズ』、私も宇垣さんの推しですごく見たくなりましたので。ありがとうございます。来週、ガチャとか当たるといいですね。

(宇垣美里)お聞きしたいです! アフター!

(宇多丸)シックス!

(宇多丸・宇垣)ジャンクション!

(中略)

(宇多丸)一刻も早く『エターナルズ』、行きたいと思いますので。

(宇垣美里)もう本当にマブリーがとにかくキュート過ぎて! たぶんマブリーのかわいいCMをクロエ・ジャオは見たと思う。

(宇多丸)ああ、そう? そっち?

(宇垣美里)あの化粧品のCMをしていて。それが超かわいいんですけど。たぶんそれ、見たと思うな!

クロエ・ジャオ、マブリーの化粧品CMを見た説

(宇多丸)マブリー映画としても最高だし、クロエ・ジャオ映画としても最高だし、MCUの新しい道としてもこれはありというかね。といことなんですね。ありがとうございます。

(宇垣美里)お願いします! 皆さん、見てください。

(宇多丸)アハハハハハハハハッ! もうそういう感じだ(笑)。

(宇垣美里)もう、布教をしたい。

(宇多丸)たしかに、新しいことをやってる分、賛否がわかれるのはしょうがないとしても、やっぱりシンパを増やしていきたいものね。

(宇垣美里)そう。だから「早く話したいねん! 話したいねん!」っていう気持ちがすごくて(笑)。

(宇多丸)雁首揃えてもう『ハロウィン』の話しかてない……でも『ハロウィン KILLS』も面白いんですよ。

(宇垣美里)見に行かなきゃ。

(宇多丸)今回の、3部作になってるんだけど。『ハロウィン』もね、やっぱりなかなか……これもだからある意味、新機軸っていうか。「ああ、そっちに舵を切るんだ。なるほど」っていう面白いあれだったりしますから。

(宇垣美里)『ハロウィン』も見なきゃ。

(宇多丸)あ、メールが来ているそうですよ。「『エターナルズ』、見てきました」。

(宇垣美里)(拍手)

(宇多丸)いいですね、これね! いいですね、喜びが(笑)。いろんな……友達、増えますよ? 劇場前で待っていたら、友達増えますよ。宇垣さん(笑)。

(宇垣美里)すごい拍手しちゃった(笑)。

(宇多丸)「ギルガメッシュ役のマ・ドンソクはセナ役のアンジェリーナ・ジョリーと並んでカメラに収まることが多いのですが、細身のアンジーと比べると横幅は約2倍。前後の体の厚みは3倍ぐらい差があって、その違いを見るだけでも劇場に足を運ぶ価値ありです。正直、こんなにいかつい人がなぜ、マブリーなるニックネームで呼ばれているのかと少し疑問だったんですが、劇場でウォッチして『なんてラブリーなんだ、この人は!』と一発でやられてしまいました」ですってよ。

(宇垣美里)でしょう? そうなの。だからシンパを増やすのにベストな映画なの!

(宇多丸)ああ、マブリーのシンパね。続いて。「『エターナルズ』、見ました。最高でした。特にマ・ドンソクの拳と背中に宿る漢(おとこ)らしさ、最高でした。でもある行動の時に瞳に映る優しさもたまらなかったです。新しいMCUの始まりを感じさせる素晴らしい作品でした」という。絶賛メール。

(宇垣美里)あとね、やっぱりそのアンジェリーナ・ジョリーとマ・ドンソクがこんなに合うだっていう。この2人のバディがこんなに合うんだっていうね。

(宇多丸)形……「ウーンッ!」っていう。昔、そういうコーナー、やっていましたよね。「こんなに合うなんて!」っていうね。木曜日にやっていましたけどもね。

(宇垣美里)本当にそう思うぐらい、素晴らしい。あの友情は最高ですね!

(宇多丸)ちょっと今日、ほら。割と今日、プレゼン型の特集が多いから。今日、僕ちょっと行ってきても別に……?(笑)。意外とバレないパターンじゃないの?

(宇垣美里)いや、いて? それはいてほしいです(笑)。私、寂しいから(笑)。

(宇多丸)それはそうですね。ゲストの方に失礼ですからね(笑)。でも、ここまで来たらそれはちょっと見ないと。

(宇垣美里)嬉しい! よかった、見てくださった方がいたよー! 嬉しい!(拍手)。

(宇多丸)どうしますか? ここから様々な賛否両論メールが殺到して、それをさばくことに……(笑)。

(宇垣美里)「否」が来たらちょっと「おぉん!?」ってなっちゃう。いや、でもわかるけどね。わかるけど……でも、いいんです。

(宇多丸)おかげさまですごく見たくなりました。テンション上がりました。

(宇垣美里)よかったー! 来た甲斐、あったわ!

(宇多丸)「来た甲斐」って……お互い仕事ですよ(笑)。昨日、さんざん愚痴ったんですけど。来週がね、なかなか……今週末にライブがあったりとか。なかなかね、詰まり気味なんで。だからムービーウォッチメンで当たっちゃったりすればね。それは仕事でもあるわけですから。

(宇垣美里)当たってほしい。どのように評されるのか、聞きたいです。

(宇多丸)でもいいんじゃないですか? 今の宇垣さんの今ので。今の宇垣さんのを一字一句、繰り返すっていうのでどうです?(笑)。

(宇垣美里)違うの! 全部見て!

(宇多丸)カバー(笑)。

(宇垣美里)全部見たら「ここもここもここもいい」っていうのが……私、まだ5センチぐらいしか言ってないから。……5センチってなに?(笑)。

(宇多丸)5センチ、わかります。でも、そうだよね。10人もいるんだから。そのうちの本当に触りしか話してませんもんね。

(宇垣美里)「この2人のここがよくて」とかいっぱいあるんです。

(宇多丸)これ、だからさ、「宇垣さんと違うことを言おう、違うことを言おう」って気負うあまりにね、いきなりもう最悪のネタバレをズドーンみたいなね。奇をてらおうとしてね(笑)。

(宇垣美里)難しいんですよね。ネタバレをせずに言うのって。

(宇多丸)毎週、僕も大変だし。宇垣さんもね、映画評をやられていて。大変ですよね。でも、一番いいのは、一番大事なのはこの熱なんですよ。熱が伝わるから。すでに。

(宇垣美里)泣くよ、私は。もう、泣くぐらい。「早く見てほしい!(泣)」っていう。

(宇多丸)ああ、見てほしいって泣くぐらい?

(宇垣美里)めちゃくちゃよかったよ!

(宇多丸)これがこれが一番、何より伝わるから。熱が一番大事なことですから。ありがとうございます。最高の『エターナルズ』紹介だと思いますよ、これは。

(宇垣美里)よかったです。皆さん、見てください。

(宇多丸)見たいと思ってます。

『エターナルズ』予告編

<書き起こしおわり>

宇多丸と宇垣美里『エターナルズ』とマ・ドンソクを語る
宇多丸さんと宇垣美里さんが2021年11月16日放送のTBSラジオ『アフター6ジャンクション』の中で映画『エターナルズ』についてトーク。前週の段階ではまだ見ていなかった宇多丸さんが実際に作品を見た感想を紹介しつつ、マ・ドンソクやアンジェリーナ・ジョリーなど各キャラクターの描き方や関係性について宇垣さんと話していました。

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