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星野源と荻上チキ 沖縄の文化を語る

星野源と荻上チキ 2021年衆議院選挙と最高裁判所裁判官国民審査を語る 星野源のオールナイトニッポン
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荻上チキさんと星野源さんが2021年10月26日放送のニッポン放送『星野源のオールナイトニッポン』の中で沖縄の文化についてトーク。荻上チキさんが沖縄での取材中に「星野源さんはウチナームークだからね」と言われたという話などを紹介していました。

(荻上チキ)ちなみに僕もお菓子、持ってきてますよ。

(星野源)ああ、お菓子。ありがとうございます。それはね、ちょっと楽しみなんですよ。

(荻上チキ)2つ、ありまして。ひとつはシークワーサーぷっちょですね。

(星野源)あ、いいですね!

(荻上チキ)沖縄限定なんですけども。で、もうひとつがぴりんぱらんっていう琉球の豆菓子で。先日、沖縄に仕事で行ったんですよ。本当にもう、行って帰ってきてなので観光とかも全然してないんですけど。その仕事先でお土産を頂いて。それがこのぴりんぱらんで。「とてもおいしいですよ」っていうこと言われたので、「じゃあ、おいしいなら買おうか」ということで、いくつか買ってきて。で、「とにかく今、地元で人気で。おいしくて」って。

(星野源)ふーん! これ、食べたことないですね。

(荻上チキ)で、いろんな味があって。味によってはビールが止まらないよっていう。で、たぶんお酒はそれほど飲まれないと思うので。

(星野源)ああ、そうですね。

(荻上チキ)「じゃあ、甘い方を」ということでこちら、買ってきました。

(星野源)ああ、味があるんですね。なるほど。ピーナッツ&きなこ風味。きなこはいいですよね!

(荻上チキ)あと、シークワーサーぷっちょを置いておきます。

(星野源)ありがとうございます。ちょっとこれを食べながら、うん。

(荻上チキ)そうですね。ただ、シークワーサーぷっちょはたぶん食べながらはしゃべれないですよね(笑)。

(星野源)アハハハハハハハハッ! ちょっと1回、やって……試しに、じゃあいいですか? 開けて。

(荻上チキ)これ、同時に食べるのはチャレンジしすぎですよね?(笑)。片方がフォローをするっていう。

(星野源)じゃあ、ちょっと僕だけ。もしくは、チキさん……。

(荻上チキ)いや、僕のプレゼントなんで。星野さんが。

(星野源)ああ、じゃあ僕が。すいません。パーソナリティーがしゃべれなくなる可能性はあるんですが。一旦、いただきます。シークワーサーぷっちょを。(モグモグ……)うん。なんか、あ、だんだん酸っぱい!

(荻上チキ)うん。酸味が強いですよね。

(星野源)おいしいです。うん。(モグモグ……)。

(荻上チキ)僕、酸味が強いお菓子が好きで。甘味と酸味が両方入ってるのがとても好きですね。

(星野源)おいしいです、うん。(モグモグ……)。

(荻上チキ)あと、期間限定、沖縄限定とか、地方限定のお菓子とかで、普段見たことがあるやつだと、ちょっとやっぱり話のネタになったりするので買いやすいですよね。あと、その小分けできるから配れるっていうのも。

(星野源)ああ、たしかに。(モグモグ……)。沖縄はお仕事で行かれたんですか?

(荻上チキ)そう。仕事で行ったんですよ。いじめの対策のNPOもやっているんですけれども。そのいじめ対策をいろんな自治体に行って、先生方とか、行政とかに「こうやったらいいですよ」っていうことをお伝えしたりするというお仕事ですね。はい。

(星野源)あの……ラジオ中にぷっちょは食べない方がいいですね。うん。(モグモグ……)。

(荻上チキ)ああ、仮説は立証されましたね(笑)。我々の予測は正しかったというデータが今、取れましたね。間違いない。

ラジオ中にぷっちょは合わない

(星野源)あの、これ結構一生懸命消化しようとするんですけど、急げば急ぐほど歯の周りの方に回ってきてしまうので。

(荻上チキ)粘着がね。焦りとは一番マッチしない食べ物だなっていう気がしますね。

(星野源)そうですね(笑)。

(荻上チキ)でも沖縄に行った時も、星野さんの話を講演先とかでもしたり。あと前回、出演した時も本当に身近なところでいろんな反響があって。沖縄の方からの反響がとても多かったですね。上間陽子さんの本、『裸足で逃げる』『海をあげる』を前回、紹介したじゃないですか。

(星野源)そうですね。

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(荻上チキ)で、その時に周りの沖縄の方が「とてもいい本を紹介してくれたね」と。それから、その上間さんの本をにインスパイアされて曲を書いたっていうようなことがその後、沖縄の新聞にも載ったりして。

(星野源)ああ、そうなんですよね。なんかニュースでも取り上げてくださったようで。

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(荻上チキ)そう。なっていましたね。で、何人かの方から「星野さんはウチナームークだからね」って言われて。

(星野源)「ウチナームーク」?

(荻上チキ)で、その言葉の意味がわからなかったので聞いてみたんですけども。「ウチナー」っていうのは「沖縄」っていう意味ですね。で、「ムーク」っていうのは「お婿さん」っていうことで。沖縄の方と結婚をした男性のことを「ウチナームーク」って割と呼ぶんですって。

(星野源)へー! はじめて聞きました。

(荻上チキ)そういった、ある種コミュニティー意識みたいなものもちょっと感じられたりして。で、お菓子をくださった方ともそんな……「ウチナームークには他にもこんな方がいてね」みたいなことで、次々と挙げていただいたりして。「へー。いろんな言葉がいろんな話を引き出すんだな」って思いましたね。

(星野源)なるほど。僕はずっと、ハタチぐらいから4年間ぐらい? 19ぐらいからかな? 沖縄居酒屋でずっとバイトをしてまして。で、その沖縄居酒屋でお世話になっていたマスターがこの間、亡くなってしまって。で、そこでいわゆるお通夜的なところがあったんでちょっとだけお邪魔してきたんですけど。なんかそこでも、いわゆる「ウチナームーク」っていう言い方じゃないですけど、そういう言い方を、なんか違う言い方でお祝いしてくださったりとか。

なんか、なんて言うんですかね? 自分の、そのずっと一番結構多感なっていうか。あと社会に出てすぐみたいな段階でそこの居酒屋さんで料理もしつつ、あとお酒も作ったりとかして。で、そのお酒作ってる中で、営業が終わるとそのマスターが……ずっと料理を作ってたマスターが外に出てきて、三線を持って、お客さんと一緒に歌を歌ったりとか。で、そのマスターのお酒を今度、僕が作って。で、まかない僕が作って。で、最後、カチャーシーっていうすごい早いノリで踊るような歌う曲があるんですけど。

それをなんかややっていると、僕が三板(サンバ)っていう3つ、竹の板があって。それでリズムが奏でられるんですけど。それで入ったりとかして。なんか、その沖縄の文化だったり、歌っていうものがすごい多感な時に自分を支えてくれてたっていうか。そういう思いがあって。

(荻上チキ)歌と踊りが日常にあるっていいですよねですよね。

多感な時期に沖縄の文化と歌に支えられた

(星野源)そうなんですよ。なんか、そのほぼ毎日の仕事終わりにかならずそれがあったんで。マスターが亡くなってしまったのでなんかとても寂しい気持ちはありつつ、自分の中にもたぶん一生ずっと残り続けるんだろうなっていうのはありますね。

(荻上チキ)最近読んだ本では安田浩一さんという方がもう一方、イラストもお書きになってる方と一緒に出した本で、『戦争とバスタオル』だったかな? ちょっとうろ覚えなんですけど。その本の中で、沖縄の取材に行かれてるんですけど。その取材に応じてくださった沖縄の方が「沖縄だと居間とかに三線があって。一緒に歌って踊るんだ。でも、たとえば本土とか、特に武士の家系とかだと居間には刀が飾ってあったりして。そういったものを比較すると、やっぱりより平和が大事だって感じるんだ」というようなことを話されている本を読んで。なんか風景の違いとか、楽器とか。そういった細かなものをどう置くのかとかもね、気にするようになりましたね。

(星野源)たしかに。場所によって違うということですね。面白い。ありがとうございます。

<書き起こしおわり>

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