R-指定『ほんとにあった! 呪いのビデオ』を語る

R-指定『ほんとにあった! 呪いのビデオ』を語る Creepy Nutsのオールナイトニッポン0

R-指定さんが2021年9月28日放送のニッポン放送『Creepy Nutsのオールナイトニッポン0』ミクチャ配信限定アフタートークの中で『ほんとにあった! 呪いのビデオ』について話していました。

(DJ松永)同世代、同期で作っている感じがするね。

(R-指定)それがアツいんですよね。言うたらそのhokutoともずっと同い年で。ホンマに10代の頃に知り合ってからお互い、いろんなものを見てきたわけですから。で、チコも2つ下やけどもずっと同期みたいなもんですから。そこでね、曲を作って。しかも何年越しとかで。曲の中でも言うてるけども。「10年前、hokutoのビート」って。10年前もhokutoのビートで客演とかをしていたわけですから。

(DJ松永)懐かしいね!

(R-指定)お互い、それがまだ頑張っていて。一緒にまた曲を作れるみたいなのも嬉しかったですね。

(DJ松永)「上からマリコ」ね。

(R-指定)そう(笑)。呪いのビデオについての歌詞で。「上からマリコ、下から……」って。どっちやったっけな? 「前から貞子 後ろから伽椰子」みたいな(笑)。なんかそんな感じの……呪いのビデオをテーマに曲を作ったんですよ。で、hokuto今回のアルバムを作り終えて。「リリース、おめでとう。よかったよ!」みたいな話から「ちょっと『ほん呪』、最近ヌルくね?」みたいな。hokutoからのブチギレのメールが来て。『ほんとにあった! 呪いのビデオ』ね。

(DJ松永)そうか。お互いにやっぱり『ほん呪』フリークだったもんね。

(R-指定)そう。で、ヌルいというか……。

(DJ松永)ヌルいの?

(R-指定)あのね、55巻の劇場版。これ、2011年。10年前の作品なんですけども。それが出た時に「到達点が来た!」って。もう俺、hokutoと「55、見た?」「見た」っつって。それでなにも言わずに2人で抱きしめあったんですよ。それがあって……。

(DJ松永)もう、言葉はいらない?(笑)。

(R-指定)そう。言葉がいらんかった。あの劇場版の『ほんとにあった! 呪いのビデオ55』を見た者同士には言葉なんかいらん。抱き合うだけ。

到達点の『ほんとにあった! 呪いのビデオ55』

(R-指定)それがあって、そこがヤバすぎて。さすがにね。そこのハードルを超えるはムズい。で、そこから監督が変わったり、スタッフが変わったりして。今はちょっと試行錯誤中で。それで他にヤバい心霊シリーズも出てきて押されているんよね。ちょっと体感的には。で、『ほん呪』好きの俺とhokutoとしては「まだ、もっと行けるはずや!」って。で、やっぱり俺らの『ほん呪』愛が変わっていないのが「10年越しに『ほん呪』の曲も作らなあかんな」って。俺らもブラッシュアップして。

(DJ松永)なるほどね(笑)。

(R-指定)俺たちも進化を遂げているから。

(DJ松永)今の立場でのね。

(R-指定)今の立場での俺たち。前はただ単に『ほんとにあった! 呪いのビデオ』にあこがれているだけやった。でも今はhokutoも俺たちも自分で作品を出す側になって、いろいろと成長を遂げてきた。そんな中で『ほん呪』、スタッフも変わったり、長年続けていく苦しさも知っている。だから……「もう1回、一緒に頑張ろう。あの『55』の劇場版の輝き。それ以上をお前たちなら出せるはず。一緒に頑張っていこうぜ!」っていうような熱い曲を……。

(DJ松永)ファンからの激励を込めた曲を(笑)。

(R-指定)そんな曲を作ってもいいんじゃないか、みたいな計画も進行中で(笑)。

(DJ松永)フハハハハハハハハッ! これ、楽しみですね。あれはよかったよ。当時の曲もね。

(R-指定)それで「俺、結構『ほん呪』以外のやつも見てるねんな。浮気してるねん」ってhokutoに送ったら「いや、俺はあれとあれとあれは認められねえんだよ」って。あいつはマジで筋金入りのファンやから。逆に俺のこの浮気な姿勢……「俺は本当はもっとできるのにって思っているけど。まだ『ほん呪』に一途だから」みたいな。そのhokutoの姿勢が……。

(DJ松永)そのRが見た他の「いいな」って言っているやつをhokutoは全部「これはダメだ」って? なんか暖簾分けみたいなやつもあるんでしょう?

(R-指定)いっぱいある。で、そのうちの1個は「あれはヤバい!」ってなったけども。でも他のやつは「ちょっと俺はどうしても……やっぱりまだ認められない」って。そこはなんか、お互いのあれがあるから。心霊ってお互いの好みとかスタンスとかあるから。

(DJ松永)お互いの……そんな否定はしないわけだ。

(R-指定)だから「ああ、なるほどな。その気持ちもわかる、わかる」みたいなね(笑)。

(DJ松永)素晴らしいですね(笑)。ああ、そうだ。『Replay』っていう曲か。思い出した。『Replay』な。

(R-指定)いやいや、あんま……俺、恥ずかしいわ!

(DJ松永)検索したら出てくるから。あれ、Myspaceに上がってなかった?

R-指定『Replay』

(R-指定)いや、俺はこの『Shooting Star 』でも言ってるんですよ。「10年前 hokutoのビート 下手くそなラップにピュアな鼓動」って。まあまあ……だから今の曲を聞いてくださいね!

(DJ松永)あれもよかったけどなー。渋谷のUNDERBARとかで歌っていたよね?

(R-指定)歌ってたなー(笑)。

(DJ松永)Rがまだ麦わらのストローハットをかぶりながら。長髪、ヒゲ、ストローハットで開襟シャツ(笑)。懐かしい!

(R-指定)俺も戻ろうかな?(笑)。

(DJ松永)そうしなよ! 秋川、行こうぜ!

(R-指定)ヒデくんとか輪入さんと行こうぜ(笑)。

(DJ松永)なんか、バッキンザデイした方がいいかもな。あの時、よかったなー。なんか、あの時って無責任だった。なんも考えてなかったもんな。

(R-指定)なんも考えてなかった。なにしてもいいと思っていた(笑)。

(DJ松永)なにしてもいいと思ってたもんなー(笑)。ヒデくんとか俺の携帯を取ってmixiでヤバいことをつぶやきまくっていたもんなー。倫理的にアウトなこと。

(R-指定)最高や(笑)。

(DJ松永)あれさ、定期的にちょこちょこやっていたじゃん? 俺の携帯を勝手に取ってヒデくんが本当にヤバいのをつぶやくじゃん? 本当に……今、つぶやいたらドアウトもドアウトもドアウトの……。

(R-指定)やってましたね(笑)。

(DJ松永)あれ、よかったなー。あれ、楽しかったね。

(R-指定)楽しかったな。

(DJ松永)あの時の精神って多少、取り戻した方がいいかもな。あれ、最高だったもんね。

(R-指定)たしかに。だから、どこかでやりますか? 久しぶりにね。

(DJ松永)やった方がいい。ちょっとヒデくんと連絡を取って。30日でちょっと明けることだし。

(R-指定)これは遊ばないと。

(DJ松永)そうだね。俺ら、次のステップに進むために必要かもしれない。むしろ(笑)。

(R-指定)ホンマやな(笑)。

<書き起こしおわり>

R-指定 hokuto『Shooting Star feat. CHICO CARLITO & R-指定』を語る
R-指定さんが2021年9月28日放送のニッポン放送『Creepy Nutsのオールナイトニッポン 0』の中でhokuto『Shooting Star feat. CHICO CARLITO & R-指定』を紹介していました。
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