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オードリー若林 高校時代の思い出の町中華・長楽に近い味のお店を語る

オードリー若林 高校時代の思い出の町中華・長楽に近い味のお店を語る オードリーのオールナイトニッポン
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オードリー若林さんが2021年9月18日放送のニッポン放送『オードリーのオールナイトニッポン』の中で高校時代の思い出の町中華・長楽についてトーク。もう閉店してしまったため、食べられなくなってしまったポークライスやつけ麺、ニクイタを求めて、近い味のお店を探している話をしていました。

(若林正恭)そういえば全然関係ないんだけど。このラジオでずっと、ほら。高校の時の部活の近くの中華料理屋さん。今、なくなっちゃったけど。長楽のポークライスの話を……。

(春日俊彰)くぅーっ! ポークライス、ニクイタね!

(若林正恭)ニクイタ。それで俺ね、ずっとね、Facebookって……Facebookって、おじさんが町中華を載せてるのが多いのよ。

(春日俊彰)へー! Facebookなの?

(若林正恭)Facebook。インスタとかでは全くポークライスは見たことないけど、Facebookをね、ずっと……「あの味が食べたいな」ってほら、やっぱり思うじゃん? だからずっと……で、「ポークライスって何?」みたいな感じもちょっとあるじゃん。俺と春日の中では「あの味!」っていうのがあるけど、あんまりないじゃん? 中華料理屋で。

(春日俊彰)たしかに。見たことないね。オムライスとかチキンライスはあるけどね。ポークラスってたしかに、あんまりないのか。

(若林正恭)ネットでずっと探してたら、ポークライスって……これ、「チャーハンの醤油がケチャップで。あとはチャーハンと同じ作り方の……」っていうのの町中華が載ってて。それが行ける距離にある場所だったんだよ。それで俺、行ったのよ。そこに。もうだいぶ歴史のある町中華だった。で、ポークライスがあってさ。

(春日俊彰)「ポークライス」っていう名前?

(若林正恭)で、説明書きが横にあって。「ケチャップ味のチャーハンです」って書いてあって。「これ、食べれるんじゃないな?」って思って頼んで。そしたら、うん。あのね、長楽のポークライスに限りなく近かったね!

(春日俊彰)いいじゃない!

限りなく長楽のポークライスに近い味

(若林正恭)ちょっと涙が出るぐらいなんか、「ああ、あるにはあるんだ!」って。やっぱりなんか歴史があるんだろうね。なんか説明書きに書いてあったな。なんかで生まれたもので……っていう説明が書いてあった。だから、鶏ガラのスープとかさ、ちょっとチャーハンって入れたりするじゃん? まあ、調味料でも鶏ガラ。だから、そこまでチャーハンと同じ作り方をしての、ケチャップなんだよね。だからバターとか使っちゃうと洋風寄りのケチャップライスになるけども、限りなくチャーハンの方に寄せるのよ。作り方を。それで家でもその後にやったんだけど。ケチャップを入れるとやっぱりあの味になる。ただ、肉が……あのポークライスのポークの肉がさ、長楽のポークライスはさ、なんかワイルドだったじゃない?

(春日俊彰)うん。なんか分厚いベーコンを切ったみたいな。なんだろう、あれ? バラ肉? なんだろうね?

(若林正恭)もうほぼ、しょうが焼きぐらいの勢いで入ってたよな。

(春日俊彰)入ってた!

(若林正恭)なんかバラが長めで。

(春日俊彰)だから角煮を分厚く切ったみたいな形のね。

(若林正恭)そう。それは肉はね、細かく刻んじゃっていたのよ。だからチャーハンみたいにサイコロ状になっていて。「うーん、そうじゃねえんだよな……」って思ったんだけども。

(若林正恭)それで、あそこの長楽のつけ麺ってさ、あれはなんだったんだろうな? あの味に会ったこと、ある?

(春日俊彰)ない!

(若林正恭)あれ、なんなんだろうな?

(春日俊彰)ちょっとなんか酸っぱい感じみたいなね。

(若林正恭)あれ、異常な酢の量と、異常な化学調味料の量だよね。あれが部活の後の俺たちの脳天を突き刺してたんだよね。

(春日俊彰)うん。つけ麺のおいしいお店、たくさんあるけど。なんかちゃんとしているっていうか。長楽はもうちょっとワイルドなと言うか、シンプルな酸味と……なんだろうな? 塩分と。で、チャーシューがね、あれは何切りっていうんだろうね? 千切りみたいな……。

(若林正恭)なんだろう? 短冊切り? まあ、四角くて細長いね。

(春日俊彰)細長いのがブワーッと入ってね。

(若林正恭)あの切り方、うまいよな。チャーシューを食う時に。

(春日俊彰)それで、汁が真っ黒なの!(笑)。

(若林正恭)汁が真っ黒で。それで麺を食べ終わった後、長楽のおじさんが手を震えながらね、スープを足してくれるのよね。あれ、本当に手、震えていたもんな。あれ、「お水、おかわりください」って言ったら古い昭和のヤカンから……全然コップに入んないんだよな。全部、テーブルにビチャビチャビチャッて。

(春日俊彰)あれ、長楽の親父の水入れる真似、若林さん上手かったもんね(笑)。

(若林正恭)あれはみんな、笑っていたな(笑)。

(春日俊彰)もう全然入んないの。こっちがプルプルして(笑)。

(若林正恭)あれ、部室であれだよな。みんなに「水、コップに入れてあげるよ」ってなった時に全部入れないで地面に流すやつだけじゃないかよ(笑)。そしたらなんか、すごいみんな笑うんだよ。「入ってないじゃないですか!」って(笑)。

(春日俊彰)フハハハハハハハハッ! あったね(笑)。

(若林正恭)「じゃあ、すすれ! テーブル、すすれ!」って言うんだよね。長楽のおじさんは(笑)。あと、春日がね、肩下げバックをね、前に持ってきてから座るっていうモノマネがね、すごい部室でウケてましたよ(笑)。

(春日俊彰)いや、あれはね、私が見ても似ていたから(笑)。

(若林正恭)春日が部室に入ってから部室のベンチに座るまでのモノマネが俺はすごい似てたのよ(笑)。こう、肩下げのバックが腰にあるのを前に持ってくる時に春日が「よいしょ」って言って座るんだけど。それがすごいウケてましたね(笑)。

(春日俊彰)うん。あれは似てたね。本人が見ても、似ていた。まあ、だからあのつけ麺もないね。出会ってないなー。

(若林正恭)で、その後にその同じ店に「つけ麺も似ているんじゃないか?」って思って行ってみたら、ちょっと全然違ったね。全然おいしくなかったね!

(春日俊彰)たしかに。でもね、ニクイタはね、そういえば出会ったんだわ。

(若林正恭)近いの?

(春日俊彰)それこそ、前にも話したけど。オードリー春日の『しずおかごはんが食べたい!』でね、この間、オンエアーしたところ。サーフィンをやるところがあるんだよ。どこだっけな? 行ったんだよ。サーフィンのできる人工のでっかい施設。波が出るところ。そこでサーフィン、ロングボードでブワーッとやって。何回もひっくり返ってワーッとやった後、その波打ち際でニクイタを食べたの。そのニクイタがね、長楽のニクイタとすごい似てたんだよね!

(若林正恭)えっ、ちょっと待って? それはどこかのお店の?

(春日俊彰)その施設の近くのお店のやつをなんか特別に持ってきてもらって。

(若林正恭)ああ、じゃあ有名なところなんだ。

(春日俊彰)地元じゃ有名で。それがね、なんか若者の男飯の、みたいな。

(若林正恭)ああ、いいじゃん!

(春日俊彰)でね、持ってきてもらったのを食べたら「うわっ、長楽だ!」って思ったんだけども。その女子アナウンサーに言ったところで、伝わんないじゃないですか。「これ、長楽だ!」っつっても。だから「うまし!」とか言って終わっていったけど(笑)。

(若林正恭)でも、心の中は渦巻いていた?

(春日俊彰)「これは長楽のニクイタだわ!」って。

「これは長楽のニクイタだわ!」

(若林正恭)それ、だって放送してるんでしょう? もう。あれだっけ? 『しずおかごはんが食べたい!』って収録はするけど、放送しないんだっけ?

(春日俊彰)それ、何のために収録してんのよ!

(若林正恭)ああ、そういう番組じゃなかったっけ?

(春日俊彰)全員の趣味じゃないんだよ、別に(笑)。仲間内だけでDVDを焼いて……(笑)。

(若林正恭)なんかみんなで回す……データだけみんなでグループLINEで回すやつじゃなかったんだっけ?

(春日俊彰)なんでそんなの、わざわざ静岡まで行って撮らなきゃいけないんだよ?

(若林正恭)それ、オンエアーしてるんだったら店の名前、教えてよ。俺、静岡まで行きたいわ。マジであのニクイタを食べれるんだったら……ということは、他のメニューも絶対に似ていると思うよ。その店の名前……中華料理屋?

(春日俊彰)中華料理屋さんだっけな、洋食屋さんだっけな、定食屋さんだっけな?

(若林正恭)洋食屋と定食屋であの味はありえるかな?

(春日俊彰)定食屋さんか中華か……もう本当、その皿を全部食べたんだもん。うまくて。

(若林正恭)じゃあ、ニンニク強めだ。

(春日俊彰)濃い味で、真っ黒で。

(若林正恭)それがいいのよ! そうしてほしいのよ。

(春日俊彰)肉もね、長楽っぽい感じの。で、やっぱり地元で人気で、それを目当てに……。

(若林正恭)でもテレビもさ、なんかさ、食リポは全部、町中華になんねえかな?

(春日俊彰)フハハハハハハハハッ! リアクションしやすいから(笑)。

(若林正恭)町中華の味しか、わからないのよ(笑)。えっ、そのお店のメニュー表、見たいなー。他のやつもあったら、ねえ。

(春日俊彰)あれは、そうだね。限りなく……今まで。だから、高校以来。

(若林正恭)お前、そういうのは逐一、オープニングとかでしゃべれよ! 流れがあるんだからさ。

(春日俊彰)そう。今、思い出したけども。

(若林正恭)『しずおかごはんが食べたい!』のお店、なんか名前、わからないの? 

(春日俊彰)それ、オンエアーしているでしょう? 『しずおかごはんが食べたい!』のホームページ、ちょっと見せてよ。これは……この間のオンエアーショーだからね。どこだろうな?

(若林正恭)「オンエアーショー」? 「オンエアー」でいいだろうよ? おい、ちょっとやめろよ、そのやり取り。「オンエアーショー」ってなんなのよ?

(春日俊彰)いや、ついこの間の……。

(若林正恭)「オンエアー」でひとつの言葉なのに、「ショー」を足してるじゃん。正式名称が「オンエアーショー」なの? 正式では「オンエアー」じゃないの? 本当は「オンエアーショー」って言うの? 全部フルで言うと?

(春日俊彰)この間の放送だと、もう出ているな。これ……。

(若林正恭)たぶん「オンエアー」でしょう? アメリカとかでも。「オンエアーショー」って言うこともあるの? あるのか?

(春日俊彰)オンエアーはされたんだよね?

(若林正恭)それならいいわ(笑)。

(春日俊彰)だからそのサーフィンの施設の近くの……。

(若林正恭)他のメニューも見てみたいなー。俺、春日といろんな対決をしたい。ハム。お互いにおいしいハムを買ってくるとか、メンチカツ。お互いに一番おいしいと思うメンチカツを買ってくるよ。

(春日俊彰)ああ、これだ。

(若林正恭)聞けや、お前、話を! お前、ラジオを聞いたことあるのか? 他の芸人のラジオを? これ、俺の声って1242で流れているの? これ、スタッフみたいな感じになってオンエアーに乗ってないの?

(春日俊彰)これだ、これ。「網笑」っていうお店かな? 牧之原だわ。これだ、これこれ!

(若林正恭)いや、掛け合いしようや! せっかくコンビを組んで長寿番組になっているんだから。オープニングで掛け合いしようよ!

(春日俊彰)いや、ちょっとニクイタ……。

(若林正恭)いや、もったいないよ。こういうスタイルの漫才もあるけどね。俺はね、そんなに好きじゃないの。実は。掛け合いをしないのは。あ、でもオードリーの漫才って、冒頭部分はそうか? だいたい掛け合ってないな。すかしているから……。

(春日俊彰)これだ、これこれ。ニンニクの芽が入ってるからちょっと違うかもしれない。

(若林正恭)ああ、それはダメ。全然違う!(笑)。

(春日俊彰)味は……そんなね、ばっさり行かなくても。でも、味はニクイタだったんだよなー。

牧之原・網笑のニクイタ

(若林正恭)ちょっとね、トイレに行きたいのよ。俺はね、座りション派なんだけどね(笑)。

(春日俊彰)いや、知らんわ。「そうだったのか」ってちょっと思うけど。「知らんわ」って言いつつも。ここだ。これだ。これはうまかったね。

(若林正恭)他のメニューも見てみよう。今度ね。じゃあ、探しましょう。長楽に近い味をね。

<書き起こしおわり>

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