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ハライチ岩井 藤子不二雄A展を語る

ハライチ岩井 藤子不二雄A展を語る ハライチのターン
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ハライチの岩井さんがTBSラジオ『ハライチのターン!』の中で六本木ヒルズで開催されていた藤子不二雄A展に行った際の模様を話していました。

(岩井勇気)ちょっと六本木ヒルズでね、藤子不二雄A展をやっていたんですけど。で、それに行ってきまして。ギリギリね、もう終わったんですけども、行けて。

(澤部佑)ああ、ギリギリ行けたんだ。

(岩井勇気)なんか番組でチケットをもらいまして。せっかくだから行こうと思って行ってきたんですけど。藤子不二雄A先生、わかりますか?

(澤部佑)まあ、なんとなくは。はい。

(岩井勇気)『ドラえもん』の方じゃないね。だから『オバケのQ太郎』とか『忍者ハットリくん』とか『笑ゥせぇるすまん』とか、そっちの方ですね。で、六本木ヒルズも上の方でやっているんだよね。美術館とかある方のフロアっていうか。

(澤部佑)ああ、ああ。あるね。

(岩井勇気)そこに展望台があって。展望台のところでやっているんだよね。だから別に、もともと展望台があって。窓ガラスがバーッと囲まれていて、東京の街を見渡せるみたいな。で、だからそこの展望台のところを借りてやっているから、別に展望台に行きたい人も行っているみたいな。

(澤部佑)ああ、景色を楽しみたい人も。

(岩井勇気)たぶん、いると思うんだけど。だから行って、チケット出して入ったら、もう初っ端にA先生の蝋人形が出迎えてくれるのね。

(澤部佑)A先生の?

(岩井勇気)そう。

(澤部佑)キャラクターじゃなくて?

(岩井勇気)もうA先生の実物大の。本当にリアルな。でももう本当に、なんだろうね? みんな窓の外の東京の景色を見ているのね(笑)。

(澤部佑)なんか、寂しいね。

(岩井勇気)もう終盤だったからかな? 本当に行きたいっていう人はいなかったのかもしれない。A先生がひとりぼっちで決めポーズみたいな(笑)。寂しい感じでさ。でも、近づいたら本当にリアルなのね。

(澤部佑)へー!

(岩井勇気)顔のさ、もう蝋人形だから。顔の質感とかシワとか目とか。「A先生じゃん……A先生が生きていた時はこんな感じだったのかな?」とか思って。でも、調べたらさ、まだ生きてるんだよ。A先生(笑)。

(澤部佑)フフフ、それは失礼だね(笑)。ちょっと無知でね。調べたら。

(岩井勇気)「ああ、A先生は生きてるんだ」って。

(澤部佑)勝手に、ねえ。そういうすごい人だから(笑)。

(岩井勇気)「生きてんのかい!」ってなって(笑)。わかんないじゃん。世代じゃないから。なんとなく。

(澤部佑)たしかにね。それにしちゃあ、やっぱりすごすぎるからね。残している作品のすごさがね。

(岩井勇気)そうそう。84歳! 生きてるのよ。でも、こういう蝋人形って死んだら作られるんじゃないの?

(澤部佑)たしかに。それはちょっと時期尚早だよね。運営サイドもちょっとね。

(岩井勇気)ちょっとさ、こんなリアルなさ、「生前はこんなだったのかな?」みたいなやつ。死んでからじゃない?

(澤部佑)いやいや、いまもすごい人だから蝋人形を……っていう(笑)。

(岩井勇気)いや、わかんない。いるんだよ、本人。

(澤部佑)蝋人形のあれ、結構生きている人も作るからね。

(岩井勇気)「うーん、そりゃあ誰も見ないか……」みたいになってさ。もう本当に、最初にそれが出迎えてくれて。で、外の景色が見えるところはみんな外の景色を見ちゃっているんだよね。なんかその『笑ゥせぇるすまん』のバー魔の巣、あるでしょう?

(澤部佑)うん。

(岩井勇気)あれの実物大みたいな。

(澤部佑)うわっ、超いいじゃん!

(岩井勇気)そう。入ってすぐのところにあるの。

(澤部佑)写真撮っていいの?

(岩井勇気)そう。写真撮っていいのよ。

(澤部佑)最高じゃん!

(岩井勇気)で、喪黒福造もカウンターに座っていて。

(澤部佑)うわっ!

(岩井勇気)で、マスターもいるんだけど。

(澤部佑)ええっ? 大きいの? 実物大?

(岩井勇気)本当に実物大ぐらい。

(澤部佑)めっちゃいいじゃん!

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バー魔の巣と喪黒福造

(岩井勇気)そう。でも、本当に誰もいないの。

(澤部佑)ええっ?

(岩井勇気)ずーっと一人飲みなの。喪黒福造(笑)。

(澤部佑)実際もそうか。バー魔の巣はね。

(岩井勇気)「寂れたバーだな」とか思ってさ(笑)。入ってすぐのところに。

(澤部佑)まあ、人気はなさそうだね。

(岩井勇気)「食べログの点数、低そうだな」って(笑)。

(澤部佑)まあね(笑)。

(岩井勇気)しっぽりしているんだよ。で、A先生のさ、最初の頃の作品からいろんな作品があってさ。で、漫画のページが壁にバーッて貼ってあるところがさ、いろんな漫画のページがあってさ。もう本当にA先生の作品は怖いのね。

(澤部佑)まあ、なんかちょっと雰囲気あるよね。

(岩井勇気)暗いの。本当に。『魔太郎がくる!!』って漫画があるんだけど。もうすっごい、とんでもないバイオレンス。バンバンに人が死ぬし、残虐だし。魔太郎って卑屈なの。

(澤部佑)はー!

(岩井勇気)魔太郎がもうバットで人の頭かち割っちゃうんだから。それがもう許されていた時代の漫画なんだよね。ガンガンに血が出るし。

(澤部佑)表現がね。

(岩井勇気)『黒ベエ』っていう漫画もあるんだけど、それも怖いよね。毒を飲ませて人を殺そうとするんだから。もう、すごいよ。とんでもない。ただただ怖いだけ。もう本当に、教訓とかもない。

(澤部佑)もう救いがない。

(岩井勇気)そう。殺すだけみたいな時もあるし。そん中でいちばん怖かったのが『ハットリくん』ね。

(澤部佑)ええっ? ハットリくんでしょう?

(岩井勇気)漫画のハットリくんは本当に怖いの。サイコの顔してんの、ずーっと。

(澤部佑)ええっ?

(岩井勇気)ずっと「無」。ずーっと、無。ハットリくん。

(澤部佑)ああ、あの顔?

(岩井勇気)あの顔。たぶん、漫画の時はそうじゃない? アニメの時はちょっと表情があるんだけど、漫画の時はずーっと無。楽しい話をみんなでしている時もずーっと無の顔をして。ハットリくんだけ。みんなで。ずっとみんなでいる時も、ずーっと1人だけ無の顔をしているから。「こいつがいたら盛り上がらないな」みたいな(笑)。

(澤部佑)フフフ、実際に考えるとね。「こいつ、なんだよ? なんで来るんだよ?」って(笑)。

(岩井勇気)「笑いもしねえし。毎回来るんだよな……」みたいなやつ。ハットリくんって。

(澤部佑)そんな顔か。そうだね。

(岩井勇気)怖いよね。で、A先生はさ、『プロゴルファー猿』も書いているんだよね。

(澤部佑)ああ、それもA先生か。

(岩井勇気)めちゃくちゃだから。『プロゴルファー猿』も。とんでもないから。猿って自分でドライバーを作るじゃん?

(澤部佑)ああ、そうだっけ? 木の?

(岩井勇気)自分で木からドライバーを掘り出すんだよ(笑)。で、もうすごいのね。『プロゴルファー猿』の中でドラゴン打ちの竜っていうやつがいて。対戦相手みたいなやつが出てくるんだけど、そいつのドライバーを再現しましたって。そいつのドライバーが置いてあるの。

(澤部佑)ああ、うん。

(岩井勇気)実際に実物の大きさぐらいの感じで置いてあるんだけど、ヌンチャクなのね(笑)。

(澤部佑)ああ、もう?

(岩井勇気)ヌンチャクの片側だけがドライバーになっているの。

(澤部佑)ええっ? 鎖で……みたいな?

(岩井勇気)間が鎖なの。木、木、その間が鎖。で、片方だけドライバーになっているから。フニャフニャフニャッ!って打つんだよ。

(澤部佑)ああ、そんなやつ、いたか。

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ドラゴン打ちの竜

(岩井勇気)そう。とんでもないよね。もう本当に実物大のやつがあると、「いや、無理じゃん」って(笑)。

(澤部佑)漫画だから(笑)。

(岩井勇気)「無理じゃん」っていう感じなのね。で、それがあってさ。その奥ですよ、別室みたいな小部屋があって。小さい部屋があって。もう『笑ゥせぇるすまん』のためだけの部屋ね。

(澤部佑)やっぱり人気あるんだな。『笑ゥせぇるすまん』は。

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