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菅田将暉 DJ松永の東京五輪・閉会式出演を語る

菅田将暉 DJ松永の東京五輪・閉会式出演を語る 菅田将暉のオールナイトニッポン
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菅田将暉さんが2021年8月9日放送のニッポン放送『菅田将暉のオールナイトニッポン』の中で東京オリンピック閉会式にDJ松永さんが出演した件について話していました。

(菅田将暉)はい、東京オリンピック閉会! 閉会式……閉会式……DJ松永よ! DJ松永ですよ。いやー、びっくりしましたね。僕、仕事があったからオンタイムでは見られへんなと思って。でも絶対、閉会式は見るつもりやったから録画してて。で、仕事終わって帰ったら見ようかなと思いながら事務所の車で帰ってる途中に、まあそういうネットニュースで「DJ松永、世界一のDJプレイ披露」っていうのを見たんですよ。「うわっ、マジか。やったな! そうか。うわっ、全然知らんかった……」って思いつつ、そこから俺はまだ、閉会式は見られずにいるんやけど(笑)。

そう。だからまだ俺、見てないんですよ。どんなプレイをしたのか。いや、忙しかったわけじゃない。全然見れる時間はあったよ。全然見れる時間はあったんやけど、なんか……いや、なんか。いや、嬉しいよ。そら、自分ごとのように。DJ松永。日本を代表するこのでっかいイベントの最後にDJプレイで出るっていう。もちろん「やったな!」っていう気持ちもあるねんけども。なんかそれは……えっ、どういう風に見るの?(笑)。

それはなんか、それは違うよな。なんか、なんやろう? やったら、そこはもう『サントラ』やん? 俺とRさんと3人で! それは……いや、これはもうRさんも同じ気持ちやと思うよ。それでええやん? ピンスポでRさんが出てきて。「悩み事、隠し事……」って。で、俺が歌って。「映画みたいな♪」って。で、DJ松永のルーティン。ええやん? なんか……なんやろうな? なんかちょっと素直に見れない自分がいて(笑)。なんか……それはだって「悩み事、隠し事、飲み込んで笑顔でやる仕事」でええやん?

なんか……うーん。もしくは『日曜日よりの使者』やん? 日曜やったし(笑)。「このまま どこか遠く 連れてってくれないか」でええやん。めっちゃええやん。まあ、あれはカバーやけど(笑)。なんかなー、ちょっとなんか……いや、だからこれ普通にオンタイムで見てたら「うわっ!」って素直に喜べたし。なんか「ワーッ!」って応援したい気持ちになれたんやろうけども。先に知らされると、なんかなー。自分で見たんやけども。

『サントラ』または『日曜日よりの使者』で出るべきだった

(菅田将暉)だから結局、見れてないねんな。えっ? ちょっと、いや、見たいんやけども。まだ見たくない感じ(笑)。いや、録ってあるよ。ちゃんとフル尺で。でもなんかなー、それやったら別に『サントラ』やん? そこはもう『サントラ』やん? そこはだって、『サントラ』やん? Rにピンスポ。菅田、上半身裸で。裸にチャンピオンのタトゥーが入っていて。「映画みたいな♪」でええやん? 「生まれ育ちや♪」って。で、2番。「悩み事、隠し事」ってR」さん、もう1回、入ってくるでしょう? そしたらRさんも服を脱いで。Rさんもアディダスかなんかのタトゥーを入れていて(笑)。いや、俺が入れているから。俺がチャンピオンのロゴを入れているから、そこはもう『サントラ』やん? だって。3人、一緒やから。俺ら。

で、間奏のDJで松永さんも上を脱いで……松永はどうしよう? 何のロゴがいいかな? フィラとかかな? フハハハハハハハハッ! フィラのロゴのタトゥーを見せてバーッとDJして。で、もう1回ピクトグラムのあの人たちにカッパを作ってもらって。背中合わせでカッパのマーク(笑)。いや、それが『サントラ』やん? それが『サントラ』ではないか?(笑)。いやー、ちょっとびっくりしましたね。うん。

なんかちゃうよなっていう。ごめん。この世でそう思っているのは俺とRさんだけかもしれんけど。なんかなー、まだ見れてないねんな。いや、すごいし、称えたいし。やねんけども……えっ? Rは『サントラ』やと思っているか? いや、絶対に思っているよ! Rは俺と同じことを言うと思うで。明日。言うと思うで。「菅田がチャンピオンのロゴのタトゥーを上半身に入れて……」とか。えっ? なんでやねん? だって、いるやん? 俺ら、『サントラ』やん? 3人でそこはええやん?

なんでよ。それは入れてよ。だって。ちょっとな。まあまあ、でもたしかによ、「えっ、嘘やろ? えっ、マジか!」って思ったし。見ててびっくりした人も多いと思うけども。たしかに冷静に考えたら……そうやねん。あの人は世界一のDJやから。世界一ですからね。金メダル、取ってる人ですから。それは別に何もおかしくないから。冷静に考えたら、うん。何もおかしくないし、その世界一をみんなが競う舞台で世界一をエンターテイメントで取ってる日本人がいるっていう。まあ、それは出るっていうのはおかしくはないよね。

でも、それで言ったら世界一を取った日本人ってスポーツとかじゃなくて。芸事、エンターテイメントで世界一を取りましたって……たしかに他、誰がおるんやろう?っていう。どのジャンルが行けるんやろうっていう。ないっすよね、たぶんね。あるのかな? まあ、映画とかでカンヌで是枝さんがとか、映画監督でとか、作品賞でとかでは世界一みたいなのはあるかもしれんけども。なんかその国の文化以外で、そういう競って。

同じフィールドに立ってっていうのはたぶん……まあ、競えるものと競えないものがあったりとかあるかもしれんけど。たしかに他に、松永さん以外にそれで言ったら世界一ってないよね? だからふさわしかったっていう(笑)。だから、ふさわしかったってんって。やっぱり。いや、そういうことよ、みんな。だから、称えようよ(笑)。

(スタッフ)称えてるよ(笑)。

(菅田将暉)いや、でも「称えてるよ」って言うけどさ、俺のこの言いたいことっていうのもたぶん、このリスナーの何人かはわかると思うよ。そこがおかしいやん。あの人の。なんでそんな、DJで世界一を取りましたっていう、もうまごうことなき金メダルを取った人が、あの金メダルの人たちを前にDJをやってなぜ「おかしい」と言われているのかですよ。なぜ俺はおかしいと感じているのかっていうところですよ。おかしくないのに。だからそれは、やっぱりこう言うとちょっとあれやけど……やっぱりあの人の持ってるニンの部分やろうな。うん。

DJ松永の圧倒的小者感

(菅田将暉)なんか、人としてニンの格式がそこまで行ってますかね?っていう。あの舞台はもう格式の戦いやからね。それを……だからなんか所作、言動、振る舞い。すべてが圧倒的に小者感じゃないですか。松永さんは。すぐ吠えるし、めっちゃ文句言うし。激辛とかも全然食うし(笑)。ラジオでめっちゃ大きい声出すし。すぐ噛みついて「ウワーッ」言うて。ねえ。あの圧倒的小者感。いや、もちろん一緒に作業はしてるからかっこいい部分は知ってるけど。でもパフォーマンスとしてやっぱりあの圧倒的小者感があるから。なんかやっぱりあの感じは「嘘やろ?」っていう感じがしてんねんな。そうか。能ある鷹は爪を隠すなのかな? むしろそうやって、自分の能力をひけらかさんと隠し続ける振る舞いをして。小者感を出しながらあの舞台っていうことなのか? むしろ。

まあ、ひけらかしてるけどな、あの人。めちゃくちゃひけらかしてるよ、それで言うと。「DJ、俺は上手すぎる」ってずっとあの人、言うてるよ(笑)。世界一になる前から言ってるでしょう、あの人。だって初の、単発のオールナイトニッポンR。単発一発目の時から言ってたんでしょう? 俺はDJが上手すぎるって。フハハハハハハハハッ! 全然能ある鷹は爪を隠してないんですよ。爪をひけらかしまくってるのにな。だから、それは違うんやろうな。

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(菅田将暉)「私、全然しゃべんない。しゃべったりしない方が絶対にモテるって言われるんです」とか「結構サバサバ系だから、思ったことを何でも言っちゃうんですよね」っていうやつのガチ版よね(笑)。ちょっとこの空気が読めてない感じっていうか(笑)。ちょっとなー、うん。なんか、えっ、アカンの? いや、これはいいとかアカンとかじゃない。いや、アカンのか? 俺の中でこれ、アカンラインになっているのかな? アカンから、俺はこれだけ吠えてるのかな? なんかなー、うーん。いや、松永さんの実力としてあそこに出るっていうことがアカンっていうのは全くないやん。だから俺は断ってほしかったのかな? その、「3人で出よう」っていう。フハハハハハハハハッ!

3人じゃないと……「松永さん、ちょっと今回閉会式にDJで。世界一を取っているので出てください」「ああー、すいません。僕にはRと菅田がいるんで。3人で『サントラ』なんで……」って(笑)。って、やっぱり言ってほしかったなっていうのが本音かな? うん。いやー、どうしようかね? 出会った頃はだって、世界一じゃなかったわけやから。日本2位でしたかね? 日本2位。いや、そうよ。だから、どうしよう? 俺、見れるかな? 

今後のDJ松永

(菅田将暉)まあ、でもとりあえず、松永さんにはこれから……松永さんにはこれからどんどんどんどん、そういう感じで猛進していってもらって。どんどんどんどんこう大きくなって天狗に。どんどんどんどん天狗になっていっていただいて。どんどんどんどん立場も上がって、格式も上がって。で、どんどんいろんなものにNGを出して。頭ごなしに。自分の気分とかで。うん。「いや、それは違う。俺はこれ、やりたくない。俺はこう思う」って。こういう「こだわり」という名目でいろんなものにNGをどんどん出して。スタッフからもりもり嫌われていって(笑)。もりもりもりもり嫌われていって。

でも、その自分がどんどんどんどん大きくなっていくことによってNGを出していること。そんな自分にもなんとなく気づきつつ。「ああ、そういう自分にもなっていってしまっているな。あの時の俺とはちょっと違うな。でも俺、間違ってない! だって俺はこうやし。だからこれでやってきたし……」って自分に言い聞かせて、このまま突き進んで後悔してほしい(笑)。

ゆがんでる……(笑)。いや、ゆがんでない。ゆがんでないですよ。だって松永さんはもうね、やっぱり後戻りとかできない。あのスタイルで1回、走ってしまったらもう後戻りできない性質の人でしょう? だからそのままガーッと行ってもらわないと。うん。ほんで、まあだから俺的にはこのままガーッと行ってもらって。最終的にあの時、「3人で『サントラ』を」って言わなかった自分に激しく後悔してほしい。やっぱり大事なものってそういうことじゃなかったんやなって(笑)。

あんな大舞台に出て、こんな言われる人、いる? あんな頑張って。あんな自分でテクニック磨いて磨いて、練習して練習して。世界一取って。で、実力であの大舞台に立ったのに、こんな言われる人、いる?(笑)。すごい言われようやで、マジで。うん。マジ、本当。本当、スタッフに嫌われてほしい。どんどんどんどん大きくなり過ぎて。もう、ただただよ。「何で」とかじゃないよ。うん。それが松永さんやから(笑)。

ああー、やっぱり松永さんが最高たる所以ですな、これはな。こんだけ言われるっていうのは。いやー、まあちょっと、いつ見るかどうかはさて置き。ここから落ちて行くのが楽しみだ。それでは今週も始めていきましょう。菅田将暉のオールナイトニッポン!

(中略)

(菅田将暉)えっ、なに? 「自分を上げたらいい」? ああ、俺を上げて松永をドーン!って落とせばいいっていうこと? えっ、一緒に? 松永がガーン!って上がったから俺もガーン!って上がればいいっていうこと? で、俺もガーン!って上がって、そのままベシャッ!って行けばいいっていうこと? いや、だから俺は一緒に上がろうとしていたやん? でしょう? 俺とRさんは一緒に上がろうとしていたんよ。で、気づいたら松永さんがガーッ!って。俺らを……俺らを踏み潰したわけですよ。ねえ。

これはだから、そうでしょう? (スタッフの言葉を聞いて)ああ、そうちゃう? 一発目、『サントラ』でオファーやったんちゃう? なるほどな。賢いな、自分。最初は『サントラ』でオファーをもらっていたのに「3人は嫌や!」って言って2人をガーン!って落として、ぺちゃんこにして1人でDJプレイを。「世界一は俺だけなんで」って。それはちょっとよくないよ。それはマジでよくない。もうRさんがかわいそうよ。

まだ俺はいいよ。ぺちゃんこにしても。フハハハハハハハハッ! まだ俺はいいけど。そこはRさんまでぺちゃんこにしたらアカンよ、松永さん。やっぱり人をそうやってぺちゃんこにするのはよくないよ(笑)。人をそうやって陥れようとか、後悔してほしいとか、うまく行ってほしくないとか。そういうのはよくないよ(笑)。

<書き起こしおわり>

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