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アンガールズ田中 20代、30代、40代の芸人に求められる要素を語る

アンガールズ田中「下手クソないじりへの対処方法」を語る 佐久間宣行のオールナイトニッポン0
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アンガールズ田中さんが2021年6月16日放送のニッポン放送『佐久間宣行のオールナイトニッポン0』の出演。佐久間宣行さんと20代、30代、40代の芸人がその年代ごとに求められる要素や役割について話していました。

(佐久間宣行)そういえば、この間、田中が番組で言っていたのがなんだっけ? 20代の時は……なんか必要な要素が全然違うって言っていたよね?

(田中卓志)20代は元気とかリアクションみたいなこととかを芸人って求められるんですよね。で、30代になったら確実性というか。

(佐久間宣行)なるほどね。戦力になってほしい。

(田中卓志)戦力。「確実にこの人がいると笑える」っていう。で、40代になったらなんか話の説得力みたいな。それを求められるっていうのがなんとなく……出てる人も40代の人だったら「やっぱりこの人の話を聞きたい」っていう人ばかりだなって思って。

20代は元気。30代は確実性。40代は説得力

(佐久間宣行)そうだね。40を超えて売れている芸人さんって、やっぱり価値観か、その情報に価値がある人ばっかりだね。

(田中卓志)そうなんですよね。なんかそれに気付いて。だから俺も、奇しくもそういう仕事が結局回ってきているなっていう感じがして。なんかそういうの、面白いなと思ったんですよね。だからそれを自分が感じたから、この間の時に言ったんですけども。

(佐久間宣行)田中がそう言ってさ、その収録が終わったじゃん? 『ゴッドタン』のディレクター陣たちって15年、一緒にやってるから全員、40代なの。で、田中の収録が終わった後にみんなで「沁みたな」っつって(笑)。

(田中卓志)フハハハハハハハハッ!

(佐久間宣行)俺たちももうイケイケのディレクターじゃないから。やっぱり説得力のあるようなことをやっていかないと、若手もついてこないっていう。いや、スタッフが一番沁みたっていうね。

『ゴッドタン』の40代スタッフに沁みた言葉

(田中卓志)ディレクターも20代の時って元気を求められるんですか?

(佐久間宣行)求められるよ。イケイケの感じ、求められるじゃん?

(田中卓志)そうなんですか?

(佐久間宣行)はい。

(中略)

(佐久間宣行)続きまして。「以前、平成ノブシコブシがゲストに来た時に吉村さんが『天下を取りたい』と言っていたのですが、田中さんにその気持ちはありますか?」。

(田中卓志)「天下取りたい」って……もう芸能界で「天下を取る」って、厳密にはもう無理だっていう。厳密に言って、今の位置で今だったらもうムリですよ。ダウンタウンさんが……やっぱり「天下を取る」ってああいうことだと思うんですけども。そう考えたら、もう自分では無理だっていうのはあるけども。でも全然、司会とかみたいなのも、別に自分なりの形のはやりたいとか。いろいろあるし。別にこれから先、50代……いや、だから俺、50代に必要なものを探っているんですよ。

(佐久間宣行)フハハハハハハハハッ!

(田中卓志)もう既に今、45だから。50代のことを。

(佐久間宣行)準備をしないとね。

50代に必要なものを探っている

(田中卓志)そうなんですよ。で、50代の人をずっとバーッと見たら、やっぱり司会をやってる人がほとんどで。で、司会をある程度できる人か、もうよっぽどひな壇で……。

(佐久間宣行)まあ、他で結果が出てるから、何を言っても大丈夫な状態になってひな壇ってことでしょう?

(田中卓志)そうなんですよ。そっちのどっちかをやれてないと、ちょっときついかなっていう感じがするから。で、それに何が必要かっていうのを今、探っているんですけどね。だから説得力のさらに上っていうか。

(佐久間宣行)説得力の1個上?(笑)。

(田中卓志)それは俺、見つけたから報告します(笑)。

(中略)

(佐久間宣行)メールが来ています。東京都の方。「田中さんが50代で持つべき説得力の1個上の武器ですが、僕はプロデュースだと思います。田中さんがプロデュースした芸人がバチクソに売れていけば、田中さんの下につきたいと思う人も増えていくと思いますし、下についた芸人さんのMCの番組に呼ばれるようになると思います」。

(田中卓志)たしかに。何かを生み出すみたいなことをもっと。社会にやれたら……だから松本さんとかっても今でもバンバン企画を出していたりとか。

(佐久間宣行)そうね。松本さんは結局、企画工場の側面があるから現役感が半端ないんだよね。

(田中卓志)そうですよね。やっぱりそういうのを見てたら、何でもいいからできるといいなとか思いますけども。「できるかな?」とかも思ったり。

(佐久間宣行)やっぱりでも「バケモンだな」と思うのは、たとえば今日、フワちゃんのゲストに来ていた指原さん。もちろんバラエティタレントでやって、アイドルもやってるけど、カラコンとかプロデュースしてバカみたいに売れていたりするじゃん? アイドルもプロデュースしているじゃん? だからやっぱりプロデュースはあるんじゃないの? 自分のセンスで物を作っていくっていうのはたしかに。

でも、よく考えたら「勝手に悩み相談」をやってるじゃない? それでこの間さ、ロッチが来て。コカドに「もっとコンビで出ろ。相方に嫉妬してもいいから、その嫉妬を解禁して。コンビ間のバランスもいじってもらった方がコンビの仕事、増えるんだから。相方を出川さんから取り戻せよ!」って言ったじゃない? 最近、ロッチはめちゃくちゃコンビで出てるんだよ(笑)。

ロッチへのアドバイス

(田中卓志)そうですね(笑)。たしかに。たぶん、刺さったんですかね? だってコカドは「別にいい」って言っていたのに。それをやっているんだなって。

(佐久間宣行)しかもロッチは今、「コンビで面白い」っていう風になってきているから。

(田中卓志)そうなんですよ。コカドはどう見てもトーク力があるんですよ。だから中岡を活かせるのも絶対にコカドが一番なんですよ。だから、そう考えたらもうちょっと、始めているんだな(笑)。

(佐久間宣行)ちょっと実は始めているじゃん。プロデュースを(笑)。

(田中卓志)そうですね。そういうのができるといいですね。なんでもいいから。

<書き起こしおわり>

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