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ハライチ岩井 後輩芸人こゝろを語る

ハライチ岩井 後輩芸人こゝろを語る ハライチのターン
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ハライチの岩井さんが2021年4月29日放送のTBSラジオ『ハライチのターン!』の中で最近、親しくしている後輩芸人コンビこゝろについて話していました。

(岩井勇気)デジモンってあるじゃないですか。そのゲームの、なんかカードゲームがちょっと前に出て。そのネット番組をやってるんですけどね。バンダイの。で、そこに事務所の後輩のこゝろが出ているんですよ。で、割と最近、ちょっとかわいがっているんですけども。

(澤部佑)なんかたまにね、話に出てきますね。

(岩井勇気)本当にこゝろの2人とチャパティっていうインド人の後輩を最近、かわいがっていてね。

(澤部佑)設楽ね。

(岩井勇気)そう。で、あいつら、こゝろ、ネタがさ、今は特攻服を着て漫才とかやっているんだよね。

(澤部佑)ヤンチャなね。

(岩井勇気)なんでそんなネタかっていうとあいつらはもう本当、大阪でとにかく悪くて。悪いっていうのは不良だよね。

(澤部佑)結構悪かったんでしょう?

(岩井勇気)ヤンキーっていうよりは、だからもう不良だよね。族みたいな感じ。

(澤部佑)気合が入っている。

(岩井勇気)そう。で、ガタイのいい強面の山出谷っていうやつと、小柄のキャンキャンうるさい荒木っていう、本当にヤンキー漫画に出てくる感じ。不良漫画に出てくる感じの絵に書いたような2人なわけ。で、このね、カリスマ的な美形の族の頭みたいなのがいたりしたら、その右腕、左腕みたいな感じのやつ(笑)。

(澤部佑)サブキャラのね。そいつがメインの回もあるんでしょう?(笑)。

(岩井勇気)あるんだよ(笑)。そう。で、俺はさ、ちょっとその感じに憧れているの。だからこゝろをかわいがっているみたいな部分が……(笑)。

(澤部佑)ああ、それを従えて……(笑)。

(岩井勇気)そう。こゝろを従えているやつみたいな風になりたいんだよね。

(澤部佑)ああ、わかるわ。それは。

(岩井勇気)で、対になっているやつを従えたい願望みたいなのが俺にはあるんだよね。だから、風神雷神的な……だから『特攻の拓』でも風神雷神がいたけども。で、龍神っていう天羽時貞っていうやつがいたじゃないですか。俺は天羽になりたいの。こゝろに対する天羽になりたいからね。

風神・雷神・龍神

(澤部佑)やっぱり天羽、かっこいい感じのキャラ。それになりたいっていうことだね。

(岩井勇気)シュッとしている。俺はそれになりたいんだよね。で、俺もさ、あいつらに比べたら華奢だから。「こいつが一番強いんか!」っていう空気感をまといたいっていうか。

(澤部佑)一見、弱そうだけど。

(岩井勇気)そう。で、最近、仕事が一緒になるからこゝろにね、「お前ら、大阪の不良だったんだろ? どんな感じだったんだ?」って荒木の方に聞いたんだよ。ひょろっとした、キャンキャン言っている小さい方ね。で、そしたら荒木と山出谷は違う地域出身なんだって。そもそも。大阪でも、一緒じゃないんだって。で、荒木は堺。山出谷は岸和田なんだよね。

(澤部佑)ああ、ゴリゴリな。

(岩井勇気)本気のガチのところ。で、荒木はもう全く違う地域だったのに、山出谷の噂だけ聞いてたんだって。

(澤部佑)うわっ、すげえ!

(岩井勇気)「岸和田に怪物がいる」っていう(笑)。

(澤部佑)フハハハハハハハハッ! ああ、すごいね! 昔話かよ(笑)。「怪物」って……。

(岩井勇気)マジでヤンキー漫画なんだよな。「怪物がいる」っつって。でも、山出谷はもう喧嘩で1回も負けたことがなかったんだって。

(澤部佑)なんか、いるんだな。

(岩井勇気)で、荒木と山出谷っていうのは大阪時代には会ったことはなかったんだよ。

(澤部佑)ああ、噂だけは聞いていたけども。

(岩井勇気)だけど、その荒木と山出谷が東京に来てから、なんか友人を介して仲良くなっているんだって。で、その時に荒木は「あの怪物の山出谷だ!」ってなったんだって。で、組むことになってるんだけども。だから本当にあれだよね。『GTO』みたいな。もうヤンキー漫画の『湘南純愛組!』があって、『GTO』があるみたいな(笑)。あいつら、お笑い編があるんだよ。

(澤部佑)大阪編のヤンキーの物語があってからの……上京してのお笑い編、芸人編が? かっけーな!

(岩井勇気)やっているわけ。で、荒木自体は喧嘩はあんまり強くなかったらしいんだよ。で、あいつは前歯がほとんど差し歯なんだけども。もうだから殴られてさ、折られたりなんかしちゃっていたらしいんだけども。でもあいつ、剣道で全国ベスト8になっているんだって。

(澤部佑)ええっ?

(岩井勇気)だから、たとえばじゃあ木刀とかを持たせたら、めちゃくちゃ強いんだよ。

(澤部佑)かっけー!

(岩井勇気)もう設定がすごくない? なんか……「なに、お前のその設定!」っていう(笑)。もう嘘みたいな設定だよ(笑)。で、山出谷は山出谷でひいおじいちゃんが横綱なんだって(笑)。

(澤部佑)フハハハハハハハハッ! 嘘だよ? 嘘でしょう?(笑)。

(岩井勇気)本当なんだよ、これ! もう……キャラじゃん(笑)。

(澤部佑)キャラだな! いいキャラ(笑)。

(岩井勇気)すごくない?(笑)。

(澤部佑)空手とかじゃないんだ、もう(笑)。

(岩井勇気)片方はひいおじいちゃんが横綱。片方は剣道が超強いの(笑)。

(澤部佑)なんで売れてねえんだよ!(笑)。

剣道が超強い&ひいおじいちゃんが横綱

(岩井勇気)「こいつら、なんなの? キャラクターじゃん!」ってなってさ。で、もう荒木に「お前、そんなに強いんか!」ってなって。俺、荒木とエアーで剣道をやって。もう竹刀はないけど、エアーで。もう竹刀を持っている感じでやって。そしたら、対峙して5秒で喉を突き刺されて殺されていたんだから(笑)。

(澤部佑)エアーでも?(笑)。

(岩井勇気)エアーで。「ヤバいわ!」ってなって。もう本当、刀が見えたもんね。いつの間にか間合いが見えないぐらい詰められていて。急に目の前にいて。グワッてなって。

(澤部佑)タターンッ!って?

(岩井勇気)そう。で、山出谷が来たから。「お前、喧嘩負けたことないんだってな?」って聞いて。そしたら山出谷が「まあ……昔の話ですよ」って。

(澤部佑)うわっ、かっこいい!

(岩井勇気)「かっこいい! なに、そのかっこいい感じ?」って(笑)。「恥ずかしいっすよ」みたいな。その感じもかっこよくて。で、「喧嘩って、族同士の抗争みたいなやつなの?」って聞いたら「いやいや、もう、タイマンっすね。だいたい」って言うわけ。で、タイマンってどうやってやるのか、わかんないじゃん? 「タイマンってどうやってやるの?」って聞いたら……「これ、本当か?」って思ったんだけど。だから「タイマンしようや」ってなったら、とにかく時間と場所をまず2人で決めるんだって。で、当日、その日のその時間に行って。そしたら全然関係ないグループのやつ……自分のグループのやつでも向こうのグループのやつでもない、第三者のやつを1人、連れてくるんだって。中立のやつを。で、1対1で対峙して。そいつが間に入って。その中立のやつがライターを宙に投げて、それが地面についたらスタートなんだって(笑)。

(澤部佑)めちゃくちゃ漫画だよ! 嘘だよ! さすがに嘘だよ!(笑)。

(岩井勇気)いや、「嘘だろう?」って思ったけど、本当なんだって、これ(笑)。ライターを上に投げて、それが地面にパーン!ってついたら喧嘩が始まるんだって(笑)。

(澤部佑)「オラーッ!」って? 嘘だって(笑)。

(岩井勇気)すごくない?(笑)。

(澤部佑)それ、全部漫画を見て設定を決めているんじゃないの? そいつら(笑)。

(岩井勇気)いや、本当なんだって。で、「すげえな!」ってなって。「じゃあ、山出谷。たとえば俺とタイマンを張るってなったら、始まった時にお前、どういう風にやるの?」って聞いたの。で、出てきた答えがもう、さすがだなと思って。「これはこいつ、本当に強いんだな」って思ったんだけども。なんだと思う? 始まって、まずすること。

(澤部佑)ええっ? まず、始まって? 金的とか?

(岩井勇気)いや、全然そういうことじゃない。

(澤部佑)戦うフィールドを確認するみたいな?(笑)。「こっちに逃げたらこうなるから……」とか。

(岩井勇気)いや、全然そんなの、弱いやつ。そんなの全然弱い。そんなの。

(澤部佑)武器を……。

(岩井勇気)「武器は一切使いません。ダサいんで」って。

(澤部佑)えっ? わかんない。

(岩井勇気)で、「タイマンが始まったらまずお前、どうするの?」って聞いたら、本当に即答で「まず、じゃあ一発もらいますね。俺は」って(笑)。

(澤部佑)フハハハハハハハハッ! なんでだよ!

(岩井勇気)あいつ、一発もらうんだって。

(澤部佑)ないよ、その発想は。なんでだよ?

(岩井勇気)「一発もらえば、相手の力がわかる」って。

(澤部佑)それでのびたらどうなるんだよ?

(岩井勇気)あいつはだから、のびないんだよ。で、一発もらうと、もうあいつはアドレナリンが出るんだって。スイッチが入って。そして、その後は覚えてないんだって(笑)。

(澤部佑)フハハハハハハハハッ! キャラじゃねえかよ(笑)。武丸じゃねえかよ。白目になった。

(岩井勇気)そうだよ。すごいよ。キレた武丸だよ(笑)。

キレた武丸状態

(澤部佑)キレた武丸……めちゃくちゃ、一番強えじゃん! その漫画の中で一番強えキャラじゃん(笑)。

(岩井勇気)で、気づいたら相手が倒れているんだって(笑)。

(澤部佑)かっけー!

(岩井勇気)すごいんだよ(笑)。でさ、そんなの聞いてさ、「こいつらを従えたらかっこいい」と思ったけど、なんかもう怖くなってきちゃって(笑)。

(澤部佑)背負いきれないなー。

(岩井勇気)そう。なんか一緒にいて、怒らせたりしたらボコボコにされちゃうんでしょう?(笑)。

(澤部佑)白目にグルン!ってなったらボコボコにされちゃう。

(岩井勇気)「いや、お前ら、怖いよ」って言って。そうしたら「いや、もうそんなの、ないですから。昔ですよ」って。「いや、もう怖くなくなるようなお前らのエピソードを教えてくれ」って言ったの。で、教えてもらったんだけども、最近のこゝろは山出谷はとにかくサウナばっかり行っちゃってて。で、荒木はそもそも整体師の資格を持ってるらしいんだけど。今度はなんか犬の整体師の資格を取ろうとして。最近、ずっと犬、揉んでるんだって(笑)。

(澤部佑)フハハハハハハハハッ!

(岩井勇気)「最近、犬、揉んでるんすわ」って(笑)。

(澤部佑)「犬、揉んでるんすわ」もなんか怖いな(笑)。

(岩井勇気)「犬も気持ちよさそうにしていて……」って(笑)。

(澤部佑)ああ、ちょっと薄れたか? ヤバいなー。

(岩井勇気)ねえ。キレさせたら怖いっていうこゝろを俺はちょっと従えようとしています。

(澤部佑)いや、ちょっと離した方がいいよ。なんか、何が起きるかわからないんだよ? 何がきっかけで白目にグルン!ってなるかわからないから。

(岩井勇気)怒らせたらな。

(澤部佑)お前が変に強めにいじったりして。それで白目にグルン!ってなる可能性もあるからね。

(岩井勇気)そうよ。でもあいつは一切覚えてないからね(笑)。

(澤部佑)それが怖いんだよ(笑)。一発、殴ってみようかな?(笑)。

(岩井勇気)ヤバいよ! アドレナリンが出ちゃったら、もうおしまいだよ(笑)。

(中略)

(澤部佑)怖いな。こゝろ、山出谷がもう怖くて。

(岩井勇気)山出谷……でも本当に山出谷はすごいんだよ。全然、穏やかなやつなんだけども。もう、後輩たちから何十人も「誕生日パーティーを開かせてください」って言われるぐらい人望があって。

(澤部佑)まあ、いいやつだよね。2人とも。礼儀もしっかりしているし。ちゃんとしているっていうね。お前には無理だよ。お前がそこを従えるのは無理だよ。

(岩井勇気)なんでだよ?(笑)。

(澤部佑)お前なんて、めちゃくちゃ弱いんだから(笑)。

(岩井勇気)フハハハハハハハハッ! なんでだよ?(笑)。俺はナイフを使うんだから!

(澤部佑)フハハハハハハハハッ! シャキシャキシャキン!って?

(岩井勇気)そう。バタフライナイフを使うんだから。

(澤部佑)で、めちゃくちゃ早く動くんでしょう?

(岩井勇気)そう(笑)。

(澤部佑)『龍が如く』の真島吾朗じゃねえかよ、結局(笑)。

(岩井勇気)真島吾朗のやつだから。俺は。

(澤部佑)そういうタイプのキャラだな(笑)。ということで、こゝろもよろしくお願いしますね。

(岩井勇気)はい。


<書き起こしおわり>

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