佐久間宣行さんが2021年5月5日放送のニッポン放送『佐久間宣行のオールナイトニッポン0』の中でHuluのオリジナルドラマ『息をひそめて』についてトーク。第2話を見ていて思い出した上京直後に暮らした学生寮の思い出を交えながら話していました。
(佐久間宣行)今月というか、4月に入ってぐらいの、独立を発表してすぐぐらいのことなんですけど。電話がかかってきて。知り合いから。それで昔、テレ東にいて一緒に『SICKS』っていう番組とかを作ったドラマのプロデューサーの人。高橋さんっていうんだけども。その人から電話がかかってきて。で、その人は契約社員だったかな? 忘れたんだけど。それで、とにかくもうテレ東にはいないのよ。で、電話がかかってきたから。「あれ? 高橋さんだ」って思って取ったの。そしたら「独立、おめでとうございます。僕、今実はHuluにいるんですよ」「ああ、Huluにいるんですか」「それで、お願いがあって。これ、忙しかったらしょうがないんですけどHuluで今度、新作ドラマを配信するんですけど。それを見て推薦コメントとか、興味があったら書いてもらうことってできますか?」って言われたんだけど。
「いや、ドラマか……映画だったら見れるけど、ドラマだと全部見る時間はないかもな」って思って。それを正直に言ったんだよ。「独立したばっかりだし」って。それで「ああ、もちろん、もちろん。全然。時間があったらでいいんで。どっちかというと、制作陣が佐久間さんに見てほしいっていうことなので」「ああ、わかりました」ってなって。「じゃあ、オンライン試写のURLを送るんで。それで見てください。パスワードがついているんで。期間限定なので。無理ならいいので。○日までです」って言われて。
で、そこからね、忙しくてなかなか見れなかったの。言われていた期日から。で、日付だけメモっていたから、それが近くなってきて。4月の半ば過ぎぐらいには「頼まれてたやつ、もう無理だな。でも、一応見るか」と思って。そしたら、それがHuluオリジナルのオムニバスドラマで『息をひそめて』っていうやつで、全8話あるのよ。で、それが多摩川沿いで……2020年のコロナの緊急事態宣言の時、それぞれの生きてる人の多摩川沿いの日常を描いていて。「ああ、面白そうだな」って思って。で、キャストを見たら夏帆とか村上虹郎とか斎藤工さんとか光石研さんとか瀧内公美さんとか。「あれ? みんなすごいいいキャストじゃん。豪華じゃん」って思って。で、「見たいな」って思っていたんだけども。でも「全部は無理」っていうのは先に送っていたから、その締切の前日の夜にせっかくだから1、2話だけ見て、コメントは送れないとしてもそのHuluの知り合いに感想ぐらいは送ろうと思って深夜に見始めたの。
で、1話を見たら夏帆さんと斎藤工さん主演で。コロナ禍で緊急事態宣言中で営業できない飲食店とそこに通うお客さん、常連客の交流の話で。それ、しみじみ良かったの。「じゃあ2話ぐらいまでは見てみようかな」と思って。で、その第2話っていうのが元E-girlsの石井杏奈さんが主演で。農業大学で畜産を学ぶために福島から上京して寮生活を送っていて。それがコロナ禍でリモートになって。みんな地元に帰って寮からいなくなっちゃって。そのがらんどうの寮に何人かしないないっていう、その寮生活の話みたいにあらすじが書いてあって。
「大学の話か……これは飛ばそうかな?」って思ったんだけども。もう年齢的に一番遠いから。「まあ、でもいいや。1回、見てみて、合わせなかったら飛ばせばいいや。オムニバスだし。合わなかったら次のやつを見ようかな」と思って見始めたの。で、多摩川沿いの古い寮が舞台っていうことで、そこに主役の2人も住んでいて。石井杏奈さんも住んでいて。で、その寮に入っていくシーンでその寮がもうめちゃくちゃボロいのよ。「いやー、リアルだな。これ、すごいな。やっぱりHuluの新作、気合の入ってドラマだな」と思ったの。
そしたら、思い出したけど。俺って、ここのラジオで話したこと、あったけ? 俺ね、18の時に早稲田大学に受かったんだけども、本当に大学に進学するって俺も親もちゃんと思っていなかったから、住む部屋もまったく探してなくて。で、1人暮らしの準備を全くしてなかったから、そこから間に合ったのが俺の地元、福島県いわき市が経営してる寮だけで。そういう寮があって。そこの寮に何も考えないで抽選に申し込んで、1年間だけ住んでいたんだけど。それがね、よみうりランドにあったの(笑)。早稲田なんだけど、寮はよみうりランドにあって。
1年間、暮らした学生寮を思い出す
(佐久間宣行)で、そこに住んでいたから、思い出したわけ。「うわっ、そうだ。俺、寮に住んでたわ。懐かしいな」と思って。で、その時の思い出をぱっと思い出したわけ。そのドラマ緊急事態宣言でも結構、寮にいる人が少ない。石井杏奈さんとか何人かしかいないんだけど、俺の頃はもう本当にぎっしりで。6畳の部屋に2人で相部屋とかだったの。でね、とにかく安くて。月額、相部屋の料金が5000円で共益金が1万5000ぐらい。食材費が1万6000円ぐらい。合計3万7000円で2食付きなのよ。すごくない? 俺、今から考えると信じられないんだけど(笑)。
それで、読売ランドの近くの生田っていうところだったから、早稲田の1限の授業に行こうと思うと、朝の6時に起きてもギリギリ電車が……小田急線ってめちゃくちゃ混むんだよね。で、めちゃくちゃ遅いんだよね。そのぐらいだったの。で、帰りに寝ちゃうと……本当に一瞬、新宿駅から乗って帰りで寝ちゃうと海老名とか本厚木とかまで平気で行っちゃうんだけど。そういう環境で住んでいて。それで、そこに相部屋だったんだけど、俺は高校の頃の友達は誰もいないまま、そこの寮に入ったから、相部屋にする相手がなかなかいなくて。
それで結局、Yくんっていう同級生で、同じ高校だけど、一言もしゃべったことない人がいた。だからそのYくんとお互い、寮の相部屋を探す時に目が合って。お互いにうなずきあって。全く知らないやつとか、県の他のところから来てるやつとかと一緒になると、嫌だよね。だから一緒に相部屋になろうっていう。そこで初めて友達になったのね。Yくんと。それで1年間、一緒の相部屋だったんだけども。
すごいいいやつだったの。いいやつだったんだけど、18歳の男2人の相部屋ってさ、いろいろ問題があるじゃん? で、この番組ではそんな話はあんまりしたことがないけども。やっぱり18歳の男2人の相部屋になると、番最初にぶち当たる問題は1人エッチ問題なのよ。これは。もう絶対にぶち当たるじゃん? 俺もYくんも1月は我慢したのね(笑)。これ、マジで。本当に。やっぱりタイミング、わかんないから。で、相部屋でテレビデオを真ん中に置いるわけ。もう27年前の話だからね。だから古いテレビデオ、俺が中古で買ってきたやつが置いてあって。で、そこにお互い、AVは持っているわけ。持っているし、借りてくる場所もわかっているんだけど、まず、そういうわけにもいかない。
それで1回、話し合ったの。これ。「これはもう無理だな」っていう時に。で、話し合って俺とYくんが出した結論は「する時には扉の外に黄色いハンカチをつけておく。その時には入らないようにする」っていうことなのね。で、俺はちゃんとしてるから、とにかく扉のところにちゃんと黄色いハンカチをして……もう本当、オナニーの黄色いハンカチよ(笑)。それをして、鍵もかけていたの。ただ、お互いに鍵は持っているから、簡単に開けられちゃうの。古い寮だから。なんだったら、爪で開けられちゃうぐらいのやつだから、あんまり意味がないの。
だけどYくんがさ、忘れるんだよね。黄色いハンカチを。たぶん、衝動的にしているのかな?(笑)。それでね、しかも寮でそういうことをするわけじゃん? だから、ヘッドホンを使うわけ。音が響かないようにするわけだから。他の部屋に聞こえないように。だからヘッドホンして1人エッチするわけだよ。だからYくんは鍵も開いている。黄色いハンカチもつけてないから。俺、バイトとか終わってガチャッと扉を開けると、もうケツが丸出しでヘッドホンをしている状態の同級生を目撃するわけ。で、「ちょっと待ってくれ。これはないよ……」って。別に怒らないよ。「気持ちはわかるけど、お互いに嫌でしょう?」って。
それで俺、「サクさん」って呼ばれていたんだけど。「サクさん、ごめんなさい。すいません。これはもう、二度とないように……」って言うんだけども、1週間後ぐらいにまた同じことが起きるわけよ(笑)。で、なんだったらロッチの『キングオブコント』の試着のネタ……1回閉めて、開けたら尻が出ているみたいな。「またか! Yくんっ!」っていう(笑)。で、たまにあるのは黄色いハンカチをしてて。それで時間開けて、お互いに素知らぬ顔で会うわけよ。なんだけど、AVをテレビデオに入れっぱなしってのもあるんだよね。そうすると、どこで果てたかが分かる問題っていうのが今度、あるの(笑)。それを何回か繰り返していくうちに、だいたいの好みが分かってくる問題っていうのもあって(笑)。
別にそれを望んでないんだけど。そういう問題とかを繰り返しながら、1年間、一緒に暮らしたの。でね、東京に出てきてさ、俺は男子校育ちだったから。東京に出てきてまず、女の子とうまくしゃべれなかったし。そもそも、大学に入学して1週間でサークルに入っただけど。サークルの人に「すげえ訛ってるね」って言われて。それが結構、やっぱり田舎者からするとショックで。俺、「自分は訛っていない」って思っていたから。「じゃん」とか使ってたし(笑)。で、「ああ、俺は訛ってるんだ」って思って。それで、女の子ともしゃべれないし、方言も抜けてないと思ったから、その福島の同じ高校だった連中でしか遊んでなかったの。半年ぐらいは。怖くて。
「方言がちゃんと抜けるまで……」とかって思って。それでお互い、チェックし合っているんだけども、抜けるわけないだよ。方言同士でしゃべっているから(笑)。で、それに気付くのに半年かかったんだけども(笑)。「この4人でつるんでる限り、方言が抜けるわけない」っていうのに(笑)。でもまあ、すごいいいやつだったの。4人でね。で、なにをやっていたか?っていうと、もうその18の時をやり直したいんだけども。結局、その寮で俺の部屋で『桃鉄』をずっと延々とやってたか、あとはウイイレになる前のやつ……『実況ワールドサッカー』だったっけな? それのリーグ戦を俺の部屋にリーグ表を貼って延々とやる続けたりしていたのね(笑)。
で、まだ携帯もないから、電話は基本、呼び出しだし。で、プラスでお金を払えば……そう。携帯がないんだよ。携帯ってだいたい俺がハタチぐらいの時に携帯ができたの。95年か96年に。で、94年に大学に入学したから。寮の電話も全部呼び出しで。自分の部屋に電話を引くにはお金が必要だったからバイト代で引いて、そこに留守電を入れたんだけども。その……もう本当にいつの時代だ?っていう話なんだけども。なんか発展途上国みたいな話なんだけども。俺が留守電を入れたっていうことで「なんだ? あいつだけ留守電、入れたな」ってことで。俺の留守電のテープが擦り切れるまで、イタ電とか入れられてたんだから。その寮のやつらに(笑)。
そういうのをずっとやっていたんだけども。ま、あめちゃめちゃ楽しかったのよ。ある年なんて、トイレも共同だし、風呂も共同だから。その年の1月か2月ぐらいかな? 一斉に水虫が流行ったんだよね。たぶん水虫の人が誰か1人いてそれがマットに……だから俺、18から19になった最初の月の思い出って、地獄のような水虫っていう(笑)。まあ、そういうのがあったの。男子しかいない寮だったしね。
で、その寮のメシも、やっぱりそんな金額だから量はあるけど別にそんなに美味しくないみたいな。そういうのを一気にドラマを見ていたら思い出して。「うわっ、なんかずっとしまっておいた、忘れていたフタが開いたな。懐かしいな!」って思って。で、その4人っていうのは今でも連絡先を知ってるから。「LINE、送ろうかな?」って思ってたら、そのドラマで石井杏奈さんも寮の食堂でカレーを食っていたわけ。「ああ、俺もカレー食っていたな!」って。それまで思い出したの。俺の記憶ではそのカレー、全然美味くなかったっていう。「カレーが美味くないとか、あるんだな」とか思いながら食ってたなとか、思い出して(笑)。
ことあるごとに自分の18歳の頃を思い出す
(佐久間宣行)それで、ことあるごとに自分の18歳の時期を思い出して。なんかドラマでグッと来ているのか、自分の思い出でグッと来ているのか、分からない状態で。ドラマも結構いいドラマで。進行しているんだよ。ネタバレになるから言えないけど。なんだけど、自分の思い出の方が先に来て。グッと来てるんだけど、ドラマがいいかどうか分からないみたいな。で、そのドラマでも屋上で洗濯をしていてね。「俺たちも屋上で洗濯していたな。懐かしいな!」って思って。でもその頃、18だったから。その寮って大学院生までいるから。「先輩たちが上でタバコを吸っているから怖くて。天気がよくても先輩たちが片付けるまで洗濯物を持っていけなかったな。懐かしいな」とかって思って。
(佐久間宣行)それで、そのドラマの寮の屋上を見ても、昔の屋上ばっかりを思い出しちゃうわけ。東京にびびって、先輩にびびって、あと女の子にびびって。もう本当にその4人の思い出しか18歳の頃はねえなとか思っていたの。でね、俺は結局、そこに1年しか住んでいないのね。それはめちゃくちゃ楽しかったんだけど、さすがに大学まで遠すぎたのと、あとサークルとかクラスでポツポツ友達ができ始めたんだけども。みんなから「お前、すげえ早く帰るな」って言われて(笑)。みんなで遊んでいても、「生田だから」っつってすげえ早く帰るっていう。あと、寮の飯が8時までしか出ないから。そうすると東京にいられるのが6時半ぐらいまでっていう(笑)。
「お前、6時半とか7時ぐらいまでに帰るな」って言われて。それで結局、「このままじゃ俺はもう一生、早稲田に友達ができないな」と思って。バイト代もためつつ、親にもお願いして。1人暮らしの部屋を大学からちょっと離れたところだけど、路線のところに借りたの。で、結局18、19……だから1995年の3月に1人暮らしを決めて。それで、もう今は死んでる親父がさ、車を出してくれて荷物を運んでくれたんだけど。荷物がそれに乗りらなくて。新しい買い物のも入れていたから。それで結局、クローゼットっていうか、ちっちゃいタンスケースみたいなやつは「自分で小田急線で運ぶわ」って言ってガムテでグルグルにして。そしたらその寮の友達、Yくんとかが中庭に出てきてくれて。
で、その寮って行くがの高台にあって。明治の農学部の高台で、その近くにあって。そこからみんなで俺が駅まで荷物を運ぶのを手伝ってくれたりして。それで結局、小田急線に乗って高台にある寮を見ながら「俺、ここから出ちゃうんだ」って。で、そのつるんでいた3人もなんか寂しそうにしてるみたいな。なんか、そこまではっきり思い出して。そのドラマを見ていて。「うわーっ!」って思って。
で、ドラマのクライマックスのシーンとかさ、地味だけどすごいいいシーンなんだけど。それと同時に俺は、もうその思い出がフラッシュバックして。で、もうなんか涙が出てきて。「これ、どっちで泣いてるんだろうな?」って思って。もう最後は本当にガンガン涙が出てくんだけど……そういうドラマではないのよ。別になんか、いいドラマだけど。号泣をさせるようなドラマじゃないのに。「うわーっ!」って思って。で、その30分のドラマが終わったの。「うわっ、なんだ? この変な感情、なんだったんだ?」と思って。それでエンドロールになっても涙が流れたままで。「うわっ、懐かしさで死にそうだな。こんなに記憶の扉が開くことあるんだな」と思って。
で、エンドロールを見てたら、そこに「撮影協力」とか出てくんじゃない? 「いわき市潮学生寮」って出てきて。「えっ? 待って待って? うん? えっ、俺の住んでいた寮なんだけど?」って思って。フハハハハハハハハッ! 「えっ、潮寮って俺の住んでいた寮なんだけど! 俺が上京して、27年前に住んでいた寮なんだけど!」ってなって。「えっ、戻す、戻す! ちょっと待って?」って。そりゃあ懐かしさもあるよ。で、フラッシュバックもするよ。ことあるごとにフラッシュバックして。後半、懐かしさで泣いていたんだけども。そりゃあ記憶のフタも開くわけよ。俺が住んでいた場所なんだからっていう(笑)。
そんなこと、ある? たまたまコメントを求められたドラマのロケ地。Huluの新作ドラマ。それが27年前、俺が18で上京してきて住んでた寮なのよ! で、そうなると、「もう1回、頭から見よう」ってなるじゃん? で、頭から見て、石井杏奈さんが歩いてきました。寮の入り口から入ってきました。「はいはいはいはい、懐かしいはず。まんま、それ!」っていう(笑)。まんま、俺のいた寮。そこから変わっていないっていう(笑)。「はいはいはいはい。はい、ドラマの寮。高台にある。えっ、俺、この高台、下りてきた?」っていう(笑)。もうダメ。完全にフラッシュバックが。
で、さっきクライマックスに泣いたけど……知ってる? 俺、この時点でもう泣いてるから(笑)。で、食堂。石井杏奈さんと他の役者さんが食べている。っていうか、なんだったら石井杏奈さんが食べている場所っていうのが俺が座っていた位置だから(笑)。懐かしすぎる!って思って。だからあの厨房から出すところ、ほぼ変わってないんだよ。市の寮だから、そんなに改修もされてないから。で、たぶん改修して、汚れて俺が住んでた頃と同じぐらいになってるんだよね。さすがにそのままだったらボロすぎるから。
でももう、ぴったり一緒。それで部屋も出てきたんだけど、そのドラマの中では1人部屋で。今もどうやら1人部屋らしいんだけど。そこに……「相部屋で俺がハンカチを置いていた扉じゃん!」ってなって(笑)。もうまんま、全部そうだから(笑)。俺たちの寮には女子がいなかったから。で、ドラマは主役が女子だったから、全くノーケアだったのよ。そんな記憶すら……俺の住んでた寮だなんて全く思わないまま見ていたわけ。男子寮だったから。だからそれがさ、もう記憶が混濁しつつ、そのままたしかめ合いながら、全部覚えている。「はいはいはい。そうそうそう。懐かしい。これ、ほしかった」って。中庭を自転車でその石井杏奈さんが走るシーンがあるんだけども。「乗ったわ! ここから階段を下りていくんだよな!」ってなって。
で、その後、見終わるじゃん? そこから全部、残りの6話、朝まで全部見て。結構ちゃんとしたコメント、Huluに送ったね(笑)。だからね、もうすぐちゃんとコメントが出ます。あと、いいドラマなんで見てください(笑)。
Huluオリジナルドラマ『息をひそめて』
<書き起こしおわり>