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Creepy Nuts 卒業ソングと季節曲を語る

Creepy Nuts 卒業ソングと季節曲を語る Creepy Nutsのオールナイトニッポン0
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Creepy Nutsのお二人が2021年3月9日放送のニッポン放送『Creepy Nutsのオールナイトニッポン0』の中で卒業ソングや季節曲について話していました。

(R-指定)星野源さん、お疲れさまでした。2021年3月9日(火)、この時間は我々Creepy Nutsがお送りしてまいります。

(DJ松永)やっぱり世代的には『3月9日』かな。

(R-指定)早っ! 早さがすごかったな。

(DJ松永)世代的には『3月9日』かな?

(R-指定)まあまあ……どっちかって言ったらドンピシャちゃう、俺ら。2005年リリースですから。レミオロメンの『3月9日』は。

(DJ松永)『3月9日』。

(R-指定)ちょうど2005年やから俺が中2。

(DJ松永)2004年? 2005年?

(R-指定)2005年っすね。『3月9日』、たしかリリースは。松永さんは中3?

(DJ松永)中3かな。

(R-指定)『1リットルの涙』ね。

(DJ松永)『1リットルの涙』ね!

(R-指定)『1リットルの涙』、ホンマは主題歌はKやねん。

(DJ松永)Kなの?

(R-指定)そう。Kっていう韓国のアーティストの人が主題歌(『Only Human』)やってるねんけど。『粉雪』も使われていましたよね。『粉雪』が挿入歌?

(DJ松永)同じ作品で使われていたの? 俺、『1リットルの涙』は見てなかったけども。『3月9日』はやっぱり轟いていたから。

(R-指定)なんかイメージあるよな。たしか『粉雪』が挿入歌で『3月9日』がその劇中の卒業式で使われる曲かなんかで。で、その『3月9日』のMVには『1リットルの涙』とは関係ないんやけども、たしか堀北真希さんが主演していて。

(DJ松永)結構、じゃあ『粉雪』と『3月9日』はリリースが近いの?

(R-指定)近いんじゃなかったかな? 勘違いやったら申し訳ないけど……。

(DJ松永)すごいね。同時期にその2曲って……えげつないね!

(R-指定)そのちょっと前には『南風』も出しているからね。

(DJ松永)ええーっ!

(R-指定)ヤバいよ。あの時期のレミオロメンは。

(DJ松永)どういう心境なの、そういう時って?

(R-指定)もう立て続けに……「あ、これも行った! これも行った! これも行った! あれ?」みたいな。

(DJ松永)もうすごいよね。印税の計算書、どうなっていたんだろうね?

(R-指定)やらしいな(笑)。

(DJ松永)本当にすごいと思うよ。

(R-指定)すぐに思考回路が金に行って……いいやん。曲が世の中に……。

(DJ松永)3ヶ月にいっぺん、入ってくるから。その3ヶ月でお金、全財産を使い果たしも、3ヶ月後にはまた全部入ってくるんだから。もう、税の話! 税が!

(R-指定)そんなタイプのアーティストちゃうよ(笑)。

税の話

(DJ松永)税がっ! すっごい! バ、バーンッ! 3ヶ月に1回、「ダーン! ああーっ!」って(笑)。

(R-指定)レミオはそんなタイプじゃないやん?

(DJ松永)震えていたって! 本当に。

(R-指定)いや、すごいよ。でも、世代っちゃ世代かもわかんないですね。『3月9日』はがっつりと……。

(DJ松永)がっつり世代だよね。

(R-指定)むしろ、そのあととかに普通に学校の合唱とかでもリアルに使われだしていくというか。チャートに入るようなJ-POP曲が学校の合唱の曲になっていくという、そのストリートからの成り上がり? それを結構俺ら、リアルタイムで目撃していたんじゃないですかね、たぶん。

(DJ松永)すごいよね。学校で歌われるようになる曲なんて。あと、まあFLOWの『贈る言葉』とかは俺ら……あれは俺らよりもちょっと上の世代かな?

(R-指定)そう。俺らでFLOWって言ったら、やっぱり『GO!!!』なんよ。「We are fighting dreamers♪」って。あれが2004年なんで俺らの中1の時のヒット曲。松永さんは中2。で、『贈る言葉』があれはたしか2003年ぐらい。

(DJ松永)ということは、中1と小6ぐらいか。

(R-指定)あの時は、インディーズだったらしいで?

(DJ松永)ええっ? いや、税が……ちょっとインディーズで税が……ちょっと待ってよ!

(R-指定)卒業ソングの裏でソロバンを弾いていたら悲しいで?(笑)。

(DJ松永)1回、たしかにメジャーに上がる前にインディーヒットの曲もほしいんだよね(笑)。うーわっ、そうかー! 印の税が。納の税もね(笑)。そういうことになってくるから。1回、ご本人を経由してね。

(R-指定)そうよ。そうやって来るけども。でも、せやな。

(DJ松永)インディーズなんだね。あと、EXILEの『道』は俺らが高校の時だろ?

(R-指定)そう。あれは明確に覚えている。あれは2007。ちょうど高校で、2007年やから俺が高2? 松永さんがたぶん高3で。だから俺らが高校の時に卒業式近くで友達がカラオケ行ったら絶対みんな歌ってたよ。

(DJ松永)歌ってたね。EXILEの『道』はマジでさ、カラオケで本当にみんな歌っていたよね。

(R-指定)で、俺らの中でも「これ、卒業ソングな新しいクラシック、生まれたな」と思ってたし、友達はカラオケで全員、目をつぶって歌ってたし(笑)。

(DJ松永)フハハハハハハハハッ! まあね。ATSUSHIになりたかったよな、みんな。

(R-指定)で、この『道』も後に教科書に……。

(DJ松永)えっ、そうなの? 本当に?

(R-指定)たしか、教科書かわからんけども。学校でも合唱曲で歌われたり。だから俺らの世代に出た卒業系の曲、どんどんストリートから成り上がってんのよ。このEXILE『道』もやし、『3月9日』もやし、いきものがかりの『YELL』とかも……。

(DJ松永)『YELL』ってどんなやつ?

(R-指定)「サヨナラは悲しい言葉じゃない♪」。

(DJ松永)おお、おお!

(R-指定)「……YELL♪」や。たぶん。『YELL』もそう。

(R-指定)あれ? 直太朗桜は?

(DJ松永)直太朗桜……まあ、いろんな桜があるけどね。

(R-指定)直太朗桜(独唱)は?

(DJ松永)あれっていつなの?

(R-指定)あれは小学校とか?

(DJ松永)そんな前? でもさ、あれはなんか、世代を問わずっていう感じになっているよね。完全にね。森山直太朗の『さくら』は。

(DJ松永)すごいねー。Creepy Nuts、季節曲なしですからね。大したもんですよ。ここまで……いやいや、おつかれさんですよ。大したもん。

(R-指定)よう頑張ってるよ。

(DJ松永)もう、素手でここまで来ました!

(R-指定)素手(笑)。

(DJ松永)ステゴロで。すっぴんの状態で。素手です。

(R-指定)じゃあ、季節曲とかっていうのは一応、「武器」というか。武器使用にあたる?

季節曲=武器

(DJ松永)すっごいいかついメリケンサックをつけて。ATSUSHIが(笑)。怖かったー(笑)。ソリコミ入れたやつが……。

(R-指定)『道』っていうメリケンサックで殴ってきた。音楽シーンに殴り込んできた。

(DJ松永)もう、素手だからね。

(R-指定)俺ら、素手やわ。

(DJ松永)とんでもなく、素手。しかも、このまま素手で、BEST HIP HOP ARTISTを2年連続受賞しました!

(R-指定)ありがとうございます! 『SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 2021』で。

(DJ松永)BEST HIP HOP ARTISTを2年連続受賞。ちなみに2年連続は初だそうです。素手で初!

(R-指定)すごない?

(DJ松永)しかも、左手だけで。左だけなんです!

(R-指定)左手や。「季節曲なし」っていうのは「素手の左手」やな。たしかに。

(DJ松永)全員、季節曲じゃないから(笑)。

(R-指定)しかも技も使っていない。

(DJ松永)なんの技?(笑)。

(R-指定)季節曲なんていうのは、あれはスタンドよ。

(DJ松永)スタンド能力ね。

(R-指定)スタンド、悪魔の実、呪力、個性。これが季節曲やから。これを解放せずに左手だけで……。

(DJ松永)BEST HIP HOP ARTISTを2年連続受賞だからね。

(DJ松永)まあ、本当は右利きだしね。

(R-指定)そう。ホンマは。それがすごいのよ。そうそう。レフティーかと思いきや、全然俺ら2人とも右利き。

(DJ松永)本当に世間は俺らのことを天才レフティーだと思っているから。

(R-指定)「あいつら、素手だけど左がすごすぎるもん。そんなの、素手だって行けるだろ?」「いやいや、ごめん。右利きです、我々。ごめんなさいね」って(笑)。

(DJ松永)そう。ずっと右手をポッケに突っ込んだまま、武道館2デイズやったんだよね?

(R-指定)フハハハハハハハハッ! かっけー!(笑)。

(DJ松永)R、ずっとポケットに手をつっこんでたろ?

(R-指定)ずっとつっこんでた(笑)。全部左手だけでやっていた。素手やったから。

(DJ松永)すごいよ。よくやったよね。これを言ったらみんなが絶望するんじゃないかってドキドキしていましたよ。言おうか、言うまいか、迷いました。「左手だよ。でも本当は右利きだよ」って。

(R-指定)いやらしかったんちゃう? 言うのも。まあまあ、ホンマはな。で、どうすんの? 俺らが右を解放したら……?

(DJ松永)いや、もうすごいことになるって(笑)。もうその印の税がドンッ!って(笑)。

(R-指定)フハハハハハハハハッ!

(DJ松永)俺らが右を出したら……。

(R-指定)俺らの右手は「鬼の手」やから。ぬ~べ~の。血管紫の、少年漫画とは思えんほどグロい鬼の手やから。

(DJ松永)そうよ。でも、やっぱり定期的にね、制作……年イチぐらいでアルバムを出しているけども。スタッフが「季節曲、作ってくれませんか?」って。レーベルの人が言ってくるけど。まあ、その時は口ごもる俺らっていう(笑)。

(R-指定)そう。ホンマ、メジャーで、ソニーとやるようになってから、なんとなく……
全然。「まあ、夏曲とか、あっても、いいかもっすね……?」みたいなの、来るけど。そのたびに俺らは「いや、素手で」って(笑)。

(DJ松永)「素手で」(笑)。

(R-指定)「今年も素手で行きます!」って(笑)。宣言してな。

(DJ松永)でも、季節曲って本当によくて。一番いいんですよ。なんでか?っていうと、年に1度、めちゃくちゃかかるから。普通のヒット曲より季節系のヒット曲の方がすごく実入りがよくなるんですよ。

(R-指定)せやねん。で、そこを突破したの、知ってる? そこの概念をまたガラッと覆したの。

(DJ松永)誰?

(R-指定)Hilcrhyme『春夏秋冬』。もう、全部!

(DJ松永)ああーっ、全部行った! Hilcrhyme、全部行った!

(R-指定)TOCさん、ヤバいって!

(DJ松永)TOCさん、ヤバい! Hilcrhyme『春夏秋冬』、全部……(笑)。

(R-指定)全部行ったった。春夏秋冬、全部。ドカーン!

(DJ松永)ああ、贅沢なことをしているな。あの人、全部かっさらっていった。

(R-指定)両手両足、全部使った技みたいな。すごいで?(笑)。

(DJ松永)うわっ、本当だ! 

Hilcrhyme『春夏秋冬』

(DJ松永)あの人、大の字だもんね(笑)。

(R-指定)いや、『春夏秋冬』はすごいって。

(DJ松永)『春夏秋冬』はたしかにすごいよ。季節曲……。

(R-指定)季節曲な。せやな。どうなんやろう。最近は……だから俺ら、客演でしかないから。androp『SOS!』に客演で。あれは夏曲。でも俺ら名義ではがっつりっていうのはないから。

(DJ松永)そうか。でも今後、作ろうとかってあるんですか? なかなか、なんか……季節曲なー。「季節曲を作ろう」っていう起点からってなかなか作れないよね?

(R-指定)ならへんな。

(DJ松永)普通に言いたいこととか、書きたいことがあって。それがもしかしたら結果的に季節曲ってなるかもしれないけども。

(R-指定)それが前回のアルバムで言うと、『Dr.フランケンシュタイン』っていうのを書き終えた時に「ああ、これは俺にとっての卒業ソングやな」って思って。それをいろんなライブのMCとかで言い張ってるけども。誰も……みんなポカンとした顔やわ。毎回。「へー」みたいな感じやから。あれは卒業ソングやないんやろうな(笑)。

(DJ松永)そうだね(笑)。

(DJ松永)季節曲、卒業ソングねー。

(R-指定)桜ソング。群雄割拠ですから。

(DJ松永)でも俺らが急に桜ソングとか作ったら、みんなドキドキするね(笑)。俺もトラックを上げてRが桜ソングを入れたデモを送ってきたから、さすがに俺、初めて突き返すかもしれない(笑)。初めてだけど、突き返すかもしれないわ(笑)。

(R-指定)いや、でもわからんですよ。作りたくなるタイミングがね、あるかもわからんし。

(DJ松永)ねえ。なんか、俺らなりのなにかが今後、できるかもしれないからな。

(R-指定)あとは「桜」って言わへんおしゃれさもあるから。ENDLICHERI☆ENDLICHERIの『ソメイヨシノ』。ちょっと言い方を変えて……。

(DJ松永)それも桜じゃない?(笑)。いや、別にそこまで言い換えてなくない? 品種だから(笑)。

(R-指定)それはだから、剛よ(笑)。

(DJ松永)いや、ソメイヨシノは言い換えてないって(笑)。

(R-指定)「剛、そんな技、出すん? しんどいって、そんなの!」っていう(笑)。

(DJ松永)いや、別にしんどくないよ(笑)。

(R-指定)いろんな技があるからね(笑)。

<書き起こしおわり>

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