IGNITION MAN(HIDE BOWIE) オオスミタケシ(Big-O)を語る

IGNITION MAN(HIDE BOWIE) オオスミタケシ(Big-O)を語る INSIDE OUT

IGNITION MAN(HIDE BOWIE)さんが2021年2月8日放送のblock.fm『INSIDE OUT』に出演。急逝したオオスミタケシ(Big-O)さんとの思い出を話していました。

(渡辺志保)今日はいつもとは放送の形態を変えて、先日惜しまれつつ急逝されましたオオスミさんこと、Big-Oこと、オオスミタケシさんの追悼番組としましてここから60分間、皆さんと一緒に貴重な時間を過ごしたいと思います。ここでまず私からのオープニングチューンを1曲、かけさせていただきたいと思うんですけれども。私の超青春SHAKKAZOMBIEチューンといえばこれっていう感じで。先にタイトルを申し上げると『SO TIGHT, SO DEEP』。フィーチャリングは超名シンガーソングライターでもありますMICHICOさん。

これ、2001年にリリースされた楽曲で。このフューチャリスティック感というか。現行のUSのヒップホップ、R&Bと全く同じようなサウンドでそれぞれが、オオスミさんとHIDE-BOWIEさんがそれぞれバースをキックしていて。ミュージックビデオもすごく近未来感あふれるような作風で。当時、本当にそのスタイリッシュさにぶっ飛ばされた1曲っていう感じです。めちゃめちゃ衝撃を受けました。今日はこれから本当にオオスミさんとゆかりのある方々が登場してくださいまして、いろんな話をしてくださると思うんですけれども。私も初めてオオスミさんと会ったのは本当に数年前なんですが。

リボルバーのKIRIさんに紹介していただきまして、初めてお会いしたですけれども。本当に私なんてオオスミさんからしてみれば、もうペーペーの、どこの誰かわかんない女っていう感じだと思うんですけども。それでも私のことを知ってくださっていて。「ヒップホップ姉さんでしょ!」みたいな感じで話しかけてくれて。本当に本当に優しい方だなっていう思い出しかございません。というわけで、ここでまず1曲お届けしたいと思います。SHAKKAZOMBIE feat. MICHIKO『SO TIGHT, SO DEEP』。

SHAKKAZOMBIE feat. MICHIKO『SO TIGHT, SO DEEP』

(DJ YANATAKE)はい。ヤナタケです。僕らの仲間というか、大事な親友が1月24日、病気で亡くなってしまったっていうことで。うん。なんて言うのかな? こういう番組をやること自体も正直、1回考えたんですけど。「やるべきなのか、やらないべきか?」って。でも、せっかくこういうメディアというか番組をずっとやらしてもらっていて、何もやらないのも変だなと思って。やっぱり、彼の残してきたことをみんなで話せたらいいなというので今日1時間、志保さんにも相談して。いつもはヒップホップの新譜を紹介をしてる番組なんですけれども。今日は1時間、Big-O、オオスミタケシの追悼特集をやってみたいと思います。

で、僕は本当に最近こそ、そんなに会ってなかったんですけど。ちょいちょい、DMとかメールとかをずっとしてたんですけど。SHAKKAZOMBIEを始めてからかな? もう何年も、ずっと毎日のように一緒に遊んでたんですよ。本当に。で、その時の話とかいろいろできたらいいなと思って、同じ時代を共有した仲間たちを今日は招いたので。彼らの話もぜひ聞かせてもらいたいなということで。あの時に遊んでたみんなに……まあ、今も遊んでるんだけどさ。今日は集まってもらったという感じです。

(渡辺志保)今日は豪華3名の方に、このリモート上でお集まりいただいておりまして。それぞれ、お呼び込みをしたいと思います。まずはHIDE-BOWIE a.k.a IGNITION MANさんです。

(IGNITION MAN)あ、どうもどうも。

(渡辺志保)よろしくお願いします!

(IGNITION MAN)どうもどうも。IGNITION MANですよ(笑)。どうも、よろしくお願いしますよ。

(DJ YANATAKE)元気?

(IGNITION MAN)元気よ。タケちゃんも本当に久々だね。

(DJ YANATAKE)ねえ。井口さん、ちょっと久々になっちゃってごめんなさい。

(IGNITION MAN)とんでもないです。こちらこそ。今回、誘ってくれてありがとうございます。

(DJ YANATAKE)いやいや、よかったです。なんかさ、正直井口さんのSNSの出方とか見てたんですよ。だけどまあ、やっぱり写真を1枚、ポンとUPされていたんで。

(IGNITION MAN)ああ、今回の件でってこと? はいはい。

(DJ YANATAKE)なんか、ほら。「どんな風に思ってるかな?」と思ったんだけど。でも、「やっぱり話す時に井口さんを誘わないのも逆に変じゃん」と思って。

(IGNITION MAN)いやいや、まあまあまあ……。

(渡辺志保)お忙しいのにありがとうございます。

(IGNITION MAN)とんでもないです。よろしくお願いします。

(渡辺志保)そしてお二方目のゲストの方をご紹介したいと思います。DJ WATARAIさんです!

(DJ WATARAI)どうも、こんばんは。お願いします。

(渡辺志保)ヤバい、ワタさんじゃないですか(笑)。よろしくお願いします!

(DJ YANATAKE)ワタライくんは言わずもがなですけど。ソロ名義で一緒にアルバムを出したりもしてるんで。これは呼ばないわけにはいかぬという感じございます。

(DJ WATARAI)ありございます。

(渡辺志保)そして今日、3人目のゲストの方となります。DJ HAZIMEさん、来てくださっております。

(DJ HAZIME)こんばんは。

(渡辺志保)よろしくお願いします。

(DJ HAZIME)よろしくお願いします。

(DJ YANATAKE)ハジメちゃんはもうね、ずっとSHAKKAZOMBIEのライブDJもやりつつ……っていう感じだし。いろいろ時間を共にした仲間ですから。もちろんお呼びさせていただきました。ありがとうございます。

(DJ HAZIME)はい。よろしくお願いします。

(渡辺志保)では早速……というか、逆になんで私がここにいさせてもらってるんでしょうか?っていう感じもするんですけれども。それぞれの方に過去に振り返ってもらいつつ、オオスミさんのお話。当時のお話などを伺っていきたいなと思うんですけれども。まずはHIDE-BOWIEさん a.k.a IGNITION MANさん。そもそも、オオスミさんとの出会いっていうのはという感じだったんですか?

オオスミとの出会い

(IGNITION MAN)オオスミは……まあ、昔の話ですけど。僕はずっとバンドをやってたんですけど。それで、自分の音楽の嗜好が変わってきて。ヒップホップを……ちゃんとターンテーブルセットでヒップホップをやりたいなっていう、そういう気持ちにハタチぐらいの時になって。そこで、僕はその時はライブハウスで結構ハードコアのバンドとか、あとはミクスチャーがすごい流行っている時代だったんで。そういうライブハウスにすごいいたんですよ。

そこで「ヒップホップをやりたいんだ」っていうの周りの友達に相談したら、SHAKKAZOMBIEのDJ TSUTCHIE。ツッチーくんを紹介していただいて。「この人、トラックを作れるよ」っていう風に紹介してもらって。「なんかグループを組むことができたらいいですね」って、そんな話をしていて。それで、オオスミもライブハウスにいたんですけども。そのオオスミとツッチーが先にグループを組んじゃったんですよ。

(渡辺志保)ああ、そうだったんですか?

(IGNITION MAN)そう。結局、僕を誘ってくれなかったの。最初。それで「なんだよ……」って思って僕がちょっと腐り始めていたら、もう1人ラッパーがいたんだけども、その子がすぐ辞めちゃって。そうしたら、ツッチーくんから「一緒にやらない?」という風に改めて誘っていただいて。それで「じゃあ、やります!」って言って。

それで、この話はよくするんだけども。ツッチーくんがオオスミに「新しいMC、決まったよ」って報告して。「どんな人ですか?」ってなって。それで僕、アフロだったんですけども。「ほら、いつもライブハウスでアフロですごい暴れてる人、いるじゃない?」ってツッチーくんが言ったらオオスミが「あの人だけは嫌です」と言ったっていう……(笑)。

(DJ YANATAKE)フハハハハハハハハッ!

(渡辺志保)今だから笑えるけど(笑)。

(IGNITION MAN)それが出会いですよ。それからです。

(渡辺志保)そうだったんですね。それで、実施ANISHAKKAZOMBIEとして3名で活動していくわけじゃないですか。なんというか、最初から役割分担というか。その楽曲の制作においてもスムーズに3人で作っていかれたんでしょうか?

(IGNITION MAN)やっぱリリックに関しては最初に……僕が入ってない頃にもうオオスミの、彼のベーシックなものはもうできていたので。その中に僕が、言ったら共に発展させていってもらったっていうのが最初の出発点でしたね。だからオオスミがいろいろと「こういう風にしよう、こういう風にしよう」っていう風に結構先導してくれたのが大きかったですね。

(渡辺志保)私も当時、1リスナーとしてSHAKKAZOMBIEの音楽を聞いていて。たとえばそのロゴひとつ取ってみても、アートワークひとつとってみても。そして冒頭にもミュージックビデオの話もちょっとだけしたんですけども。ビジュアル、アートワークがすべて、どれもめちゃめちゃスタイリッシュで。他のヒップホップグループ、アーティストとは違うと思っていて。そういう、アートディレクターというか、そういった面に関しては……そこもやっぱりオオスミさんが主導することが多かったんですか?

(IGNITION MAN)やっぱりその、今と違って。YouTubeとかあの時代、なかったし。だから、海外のPVとかをどうにか入手するわけですよ。で、それをもう擦り切れるほど見て。「こういうことをやれるんだったら、表現したいね」っていうのがやっぱり……後に僕とオオスミってブランドをやるんですけども。その時も「東京とニューヨークがオンタイムでいたい」っていうのをテーマにしてたんで。やっぱりニューヨークのヒップホップとかをすごく追っていて。それと同じ、時間差がないことをやりたいっていうのがやっぱりあったんです。そこに対するビジュアルとかはすごい意識はありましたね。

(渡辺志保)そうだったんですね。今もその結成の時のお話から伺ってるわけですけれども。HIDE-BOWIEさん的に、オオスミさんがいたから成し遂げられたことっていうか。そういうトピック、ストーリーみたいなものはありますか?

(IGNITION MAN)でも、さっきの話にも重なっちゃうけども。このグループに入れたっていうのがデカかったですよね。それでオオスミと出会って。彼も僕の2個下なんですけども。すごくざっくばらんな子なんで。最初から歳の差なんていうものを感じさせないように彼もしてくれたし。あとは僕が持ってる音楽感とかファッション感とかの先を行ったりとか、ブラスαを持ってる人なので。オオスミといるとすごく刺激がありましたよね。それがデカかったかなと思いますね。

(渡辺志保)めちゃめちゃ強く印象に残っているエピソードとか、たくさんあると思うんですけど。なにか皆さんとシェアできるようなエピソードがあれば、ぜひ伺いたいんですが。

(IGNITION MAN)でも、いろいろありますけど……やっぱり、あれかな。さんぴんCAMPがやっぱりデカかったですかね。

(渡辺志保)おおっ、すごい! そうですか!

(IGNITION MAN)言ったら僕たち、結成して結構早めに、トントン拍子でレコードを出させてもらって。それでECDとかとは結構出会ってたりとか。キミドリとか、あと四街道ネイチャーとかとも出会っていてワイワイやらせてもらってる中で、ECDがそのさんぴんCAMPっていうを提案してきて。「それは面白そうだ」っていうのがあり。やっぱりヒップホップもすごい変わってきている時代だったから。それにフォーカスを当てていくためにすごくオオスミといろいろ話していた時期だったので。「このさんぴんCAMPっていうところで絶対に印象で残したい!」っていうのは強かったですね。

(渡辺志保)そうなんですね。たとえば……すごく限られた時間で、限られた曲数をパフォーマンスするわけじゃないですか。あの日比谷野音のステージで。そこのパフォーマンスに対する作戦というか。どういう風に……「ここでこの曲にして」とか、そういう細かいところも当時、お三方で綿密に話し合われて挑んだステージだったんでしょうか?

(IGNITION MAN)もちろん僕たち、BUDDHA BRANDと大神っていうのでやった『大怪我』っていう曲があって。その曲の流れで僕らが行くっていうのもあって。その『大怪我』のテンションの高さのままSHAKKAZOMBIEのライブが始まるっていう風な流れをやらせてもらったっていうのもあるので。やりやすかった感はあるんですけど。

なんというか、とにかく音楽はまず一番最初ですけど。でも、ビジュアルというか、そういうファッションも含めて、そういうことにすごく意識を持っていたので。「このイベントで一番目立ちたい!」みたいなことはすごく思ってましたよね。よくよく見ると僕とオオスミのあのアースカラーの色感とかも一緒にしているし。そういうのとかも。

(渡辺志保)なるほど! そういうのもちゃんとマッチをさせて挑んだステージだったんですね!

(IGNITION MAN)そういうのを一応、狙っていたつもりなんですよね。

さんぴんCAMPのスタイリング

(渡辺志保)これは私も今日、他のインディのレーベルの方からDMで教えてもらったんですけど。奇しくもオオスミさんが亡くなった1月24道はECDさんの命日と同じということなんですね。

(IGNITION MAN)そうなんですよ。

(渡辺志保)そのことを知って。「なんという偶然……」という風に思ってしまいました。

(IGNITION MAN)ねえ。僕もびっくりしました。

(渡辺志保)ありがとうございます。そして今日はIGNITION MANさん……「HIDE-BOWIEさん」とお呼びしたり、「IGNITION MANさん」とお呼びしたり。私がどっちつかずで申し訳ないんですけども。今日はIGNITION MANさんから1曲、選んでいただいておりまして。先に、どの曲をかけるのか。そしてなぜ、この曲を選んだのかっていうところもご説明を願えますか?

(IGNITION MAN)実は2曲で迷ったんですけど。オオスミの最初のソロアルバム部分の中に入っている『UNSIGNED HYPE』っていう曲があるんですけども。これがね、やっぱりオオスミのソロっていうのもあって。そこで僕をフィーチャリングで呼んでくれたっていう、それが嬉しかったっていうのもあるし。『UNSIGNED HYPE』ってソースマガジンというヒップホップ雑誌で新人を紹介するコーナーで。だから「『誰だ、こいつ?』みたいな感じの雰囲気の曲にしたい」っていうのもあったので。これって僕がIGNITION MAN名義の一発目だったんですよ。

(渡辺志保)ああ、そういうことなのか。へー!

(IGNITION MAN)そう。なので、SHAKKAZOMBIEの曲のイメージとちょっと自分の毛色も変えて書いたリリックだったりして。それをレコーディングでやった時にオオスミがすごい喜んでくれたっていうのを覚えていて。「うわーっ、ヒデ坊、これ超いい!」みたいなことを言ってくれたっていうのがあるので。僕も気に入っている曲なんですよ。

(渡辺志保)おおー、そうなんですね! あの、すいません。一点だけ、失礼を承知で伺いたいのですが……。

(IGNITION MAN)はいはい。

(渡辺志保)たとえばオオスミさんとIGNITION MANさんの間で、「今後、またSHAKKAZOMBIEとしてラップをする」とか「2人で曲を書く」とか、そういったことってお話されたことはありますか?

(IGNITION MAN)そういう話があったかってことですか?

(渡辺志保)はい。

(IGNITION MAN)これがなかなかね、実現するのは難しかったんですけど。まあ、うーん……端折って言うと、『KOKORO WARP』っていう曲があって。その曲をリミックスでやって。リミックスを出したんですけども。その時にトラックメイクのバージョンとバンドスタイルのバージョンと2枚組で出して。そのバンドスタイルの『KOKORO WARP』っていうのがBRAHMANというバンドと一緒にやったんですよ。で、彼らが大きいイベントを打つタイミングで絶対に僕とオオスミに「あの曲をやりたい」って彼らが言ってくるんですね。ありがたいんですけども。

(渡辺志保)そうだったんですね。

(IGNITION MAN)でも、これがなかなか……お互いにいろいろ忙しかったってのもあるけど。タイミングが合わず。「どうしようか、どうしようか」って言っていて、結局やれなかったんですけど。で、実は今回、オオスミのこういう件があって。静岡にオオスミとすごくお世話になった先輩がいるんですけども。その人からこの間、聞いた話で。実は3年前ぐらいにオオスミが「SHAKKAZOMBIEをやろうと思っているんですよ」っていう風に言っていたという話は聞きました。

(渡辺志保)なるほど……ありがとうございます。そうだったんですね。

(IGNITION MAN)いえいえ。

(渡辺志保)では、ここで先ほどおっしゃっていたオオスミさんの曲をかけさせていただきたいと思います。IGNITION MANさんから改めて、曲紹介をお願いします。

(IGNITION MAN)オオスミの最初のソロで『UNSIGNED HYPE』。

Osumi『UNSIGNED HYPE feat. IGNITION MAN & SCISSORHANDS “5” MINUTES & DJ OHKUBO』


(DJ YANATAKE)今、聞いてもらった『UNSIGNED HYPE』。これ、ちょっと俺、こぼれ話を覚えているんですけども。これ、プロデュースがワタライくんですよね?

(DJ WATARAI)はい。そうです。

(DJ YANATAKE)これ、客演がIGNITION MANとあと、SCISSORHANDS “5” MINUTES……これ、MACHA-CHINのことね。で、あとDJ OHKUBO。曲を作っているからこれ、ヒロシさんもスクラッチしているよね?

(DJ WATARAI)そうなんですよ。

(DJ YANATAKE)で、スクラッチを間に入れている分ってさ、スクラッチの人って「じゃあこれ、適当にスクラッチ入れて」みたいなだけで終わることが普通だと思うんだけども。スクラッチも演奏とかラップと一緒だから。バースみたいな。

(DJ WATARAI)そうそう。「バースとしてやろう」っていうことで、5人でやったんですよね。

(DJ YANATAKE)「だから印税もその人数でちゃんと割ろう」っていう風にオオスミが言ったんだよね(笑)。

(渡辺志保)すごい! そうなんだ!

(DJ YANATAKE)なかなかそんなことは思いつかないっていうか。

(渡辺志保)そうなんですね。いやー、お人柄がわかるようなエピソードですけども。

<書き起こしおわり>

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