スポンサーリンク

空気階段・鈴木もぐら パチスロ沖ドキ!撤去を語る

空気階段・鈴木もぐら パチスロ沖ドキ!撤去を語る 空気階段の踊り場
スポンサーリンク

空気階段の鈴木もぐらさんが2021年1月9日放送のTBSラジオ『空気階段の踊り場』ラジオクラウドの中で大好きなパチスロ・沖ドキ!の撤去についてトーク。沖ドキ!への熱い思いを語っていました。

(鈴木もぐら)今、収録日が1月7日の木曜なんですけど。放送が1月9日の土曜日……明けて1月10日になってるんですけども。1月11日の月曜日に沖ドキ!というスロットマシンがあるんですけど。こちらが撤去されてしまうんですね。

(水川かたまり)あら。

(鈴木もぐら)大好き! もう、さよなら。さよならなんですよ。

(水川かたまり)永久にさよなら?

(鈴木もぐら)永久にさよなら。永久にさよならのシステムを取ってるんです。このパチンコ・スロットの法律っていうのは。まあ撤去日というのが決められて。というのも、法律が変わって。6号機と呼ばれる新しいその法律の基準を満たした機械じゃないと使えない状況なっているんですね。スロットがね。

で、沖ドキ!は5号機という機械に分類されるんで。その5号機が検定が切れる……要は期限が切れて。もうどんどんどんどん今、引退していくんだけど。ついに沖ドキ!も1月11日をもって引退ということになりました。はい。沖ドキ!は本当に素晴らしい機種で。沖スロの歴史に名を残す機種です。というのも……。

(水川かたまり)沖スロっていうのは沖縄スロット?

沖スロの歴史に名を残す名機

(鈴木もぐら)沖縄スロットの略。じゃあ、沖縄スロットって何かと言いますと、よくスロットマシン、今のイメージで言うとね、レバーがあって、ボタンがあって、液晶があって。で、なんかその液晶がガヤガヤガヤガヤして。いろいろと、チェリーとかいろいろ引いたら当たるみたいな。ちょっとややこしいな、みたいなのがあるじゃないですか。でも、沖縄スロットはもうスロットマシンにランプがだいたい付いております。で、レバーオン。メダルを入れてレバーをパンと叩いくと、スロットが回るじゃないですか。そのレバーオンの瞬間にランプが光ったら、当たり。光らなかったら、はずれっていう。

(水川かたまり)ニブイチ?

(鈴木もぐら)まあ、そうですね。でも確率はニブイチじゃないですよ。光る確率はもちろん百何十分の1とかになりますけど。

(水川かたまり)それ、楽しいの? そんなシンプルで。

(鈴木もぐら)いや、これがね、もう楽しいのよ。ここに行き着くんですよ。

(水川かたまり)結局いろいろガチャガチャ、ラーメン二郎とかいろいろ食ってきたけども、最終的には醤油ラーメンだなっていうこと?

(鈴木もぐら)なのかな? うーん。まあ、何が楽しいかって言うと、まずレバーをオンした瞬間に光ったら当たりっていうのでわかりやすい。そして、オンで光るから「自分が当てた」っていう当てた感がすごいあるのよ。だいたいスロットっていうのは、じゃあチェリーを引きました。そのチェリーがチャンスです。チェリーの何分の1で主人公が戦う演出に行きます。その間にリプレイが何分の1です。そのリプレイを何回引けるかによって、当たりかはずれかが決まります。

(水川かたまり)ややこしいね。

(鈴木もぐら)で、その何ゲーム以内の戦いが始まりました。勝つか、負けるか。みたいなのがあるのよ。多いのよ。

(水川かたまり)多い。複雑。

(鈴木もぐら)そう。でも沖縄スロットはレバーを叩いた時に光れば当たりっていう。ものすごい単純明でしょう? だから、おじいちゃん、おばあちゃんも好きなんですよ。そして、もうひとつの特徴は内部が鬼のように複雑なんです。実は。とんでもなく複雑な内部構造をしていて。その内部構造のせいで、とてつもない連チャンをするんです。だから沖縄スロットと言えば、とにかく連チャン。

(水川かたまり)ハマったらデカい?

(鈴木もぐら)ハマったらデカい。そして、光らない時には本当に光らないという機械で。だから一瞬でメダルの箱を積むみたいな。「ああ、もうあの人、積んでいるじゃん」みたいな。「すげえ出てるな!」みたいな。あと、普通のスロットと比べてメダルがデカいっていう特徴もあるのよ。

(水川かたまり)ああ、違うメダルを使っているんだ。

(鈴木もぐら)そうそう。というのは、歴史で言うと沖縄は米軍基地がある。手が大きいアメリカの人でもメダルが持ちやすいようにっていうのでデカくなったという説があるんですけど。だからそういうので見た目もすごい迫力がある。それが沖縄スロット。だから、なんとなく軽い気持ちで。初めて行った人が座って。「これ、やってみようかな? うわっ、光った! あれ? しかもものすごく光る。すげえ連チャンする。なにこれ、楽しい!」って言ってハマるのが沖縄スロットなんですよ。で、そういう楽しさがある。ただ、法律が変わって5号機というものに変わりました。私が大学を辞めたキッカケです。

(水川かたまり)ああ、あなたの人生を変えた5号機?

もぐらの人生を変えた5号機

(鈴木もぐら)そうです。それが5号機です。5号機というものになってから、そういった連チャンができなくなったんです。まあ、簡単に言うとね。システムが変わって。

(水川かたまり)それは、何なの? 当てすぎるとこれで……どういう法律の変わり方するの? これが当たりすぎると、仕事とかしなくなっちゃうから、みたいなこと?

(鈴木もぐら)というか、「吸い込むな」っていうことなんですよ。一番の根底にあるのは。

(水川かたまり)ああ、ガンガン使っちゃいすぎるから?

(鈴木もぐら)そう。吸い込むなっていうことなの。で、吸い込まないようにしなきゃいけない。吸い込まない台を作るとしたら、出せないの。吸い込むから、出せるのよ。スロットって。

(水川かたまり)まあ、だから当たりもはずれも小さくなっていく?

(鈴木もぐら)小さくなってしまうという法律なんです。で、沖スロってとんでもなく吸い込んで、ドッカーン!って出すという特徴なんですよ。

(水川かたまり)岩鬼みたいなこと?

(鈴木もぐら)そうです。それが沖スロなのに、「吸い込まない台を作ってくださいね」っていう風に法律が変わったせいで、出せなくなっちゃった。だからその、連チャンが作れなくなった。で、今までの沖スロファンが「なんだ……もう俺たち、終わった。終わっちまったな……」という状況だったんですけど。それをそのメーカーさんが頑張って。連チャンをする沖スロとして登場したのがこの沖ドキ!だったんですね。

だからこの沖ドキ!が出たことによって、沖スロにまたお客さんが戻ってきた。そういう……もちろん、連チャン機っていう側面も沖スロにはあるんだけども。もうひとつ、沖スロの二大巨頭でハナハナっていう、ゆるいタイプの沖スロもあるんです。こっちはこっちですごいファンがいる。俺もすごい大好き。なんだけど、ハナハナだけじゃなくてこの激しい連チャンがブワーッとある沖ドキ!。両方揃って沖スロなんですよ。で、この沖ドキ!が出てきたことによって「すごいな!」って。

でも、その沖ドキ!がついにね、1月11日に姿を消す。間違いなくスロット界を救ってくれた1台ではあるんです。ぜひね、やったことない人とかもね、いるかもしれないけど。撫でるだけとかでもいいから。打たなくてもいいから。見に行ってあげてほしいね。沖ドキ!をね。

(水川かたまり)最後に?(笑)。

(鈴木もぐら)お金、入れなくていいですよ。メダルを入れなくてもいい。でも、その沖ドキ!という機種がこの世にあったということを……だから上野の森美術館とかにさ、ピカソの絵とかゴッホの絵とか、来るじゃん。そしたらみんな、見に行くでしょう? それと同じように、ホールにいる沖ドキ!を俺は見に行ってほしいの。

(水川かたまり)もう見れないからね。

(鈴木もぐら)もう見れない! 見れないし、ちょっと触ってほしい。うん。ただ、内部構造がすごい複雑なんです。内部構造が複雑だから、理解をしてる人じゃないと本当に楽しめない可能性もあるんだけども。だからあんまり「打ってくれ」とは言わないけども。

(水川かたまり)でも、俺の大好きなあの子をちょっと触ってやってくれと。

(鈴木もぐら)ちょっと触ってあげてほしいなと。たぶんこの先、相当時間がかかると思います。沖スロファンがまた納得する……。

(水川かたまり)あれ? なんかさ、年末だったかな? すごくツイートしてたじゃないですか。あれは、許可を得て打ちに行ったってこと?

(鈴木もぐら)あれは、そうです。まあ、「許可」とかそういう話はもういいのよ。

(水川かたまり)無許可なの? 奥さんに?

(鈴木もぐら)いやいや、許可とかそういうの、いいじゃん。別に。

(水川かたまり)いいの? 俺、わかんない。ツイートしてるから許可を得て打ちに行ったんだなって……。

(鈴木もぐら)小遣いの範囲なの! 小遣いの範囲でやってんの。こっちは。

(水川かたまり)で、いくら使ったの?

(鈴木もぐら)だから小遣いの範囲だって!

(水川かたまり)お小遣い、いくら?

(鈴木もぐら)1日500円。

(水川かたまり)フハハハハハハハハッ!

(鈴木もぐら)その小遣いの範囲。コツコツためた範囲で。俺はもう最後に、大晦日は……って思ったの。それでっていうことですよ。

コツコツ貯めた小遣いで……

(水川かたまり)で、いくら使ったの?

(鈴木もぐら)だから小遣いの範囲よ!

(水川かたまり)絶対に言わないのな(笑)。

(鈴木もぐら)だから沖ドキ!、ぜひね、打ってほしいな。

(水川かたまり)あれか。君のLINEのアイコンにしてるやつ?

(鈴木もぐら)あれはシオサイね。あれは俺が言っていたもう1個の本流の、ゆるく楽しめる。長い時間、楽しめる方の沖スロ。それはそれでいいんですよ。でも、そっちばっかりじゃダメなんですよ。もちろん、この沖ドキ!ばっかりでもダメなんです。

(水川かたまり)もういいや。めんどくさいんで終わります。

(鈴木もぐら)こっちのシオサイ、ハイビスカスの方もないとダメなんです!

(水川かたまり)来週も聞いてください。ありがとうございました。

(鈴木もぐら)撫でに行ってください! 撫でてやってください! お願いします!

<書き起こしおわり>

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
空気階段の踊り場
miyearnzzlaboをフォローする



miyearnZZ Labo
タイトルとURLをコピーしました