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空気階段・鈴木もぐら 大阪のバイト先の同僚と久しぶりに出会った話

空気階段・鈴木もぐら 大阪のバイト先の同僚と久しぶりに出会った話 空気階段の踊り場
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空気階段の鈴木もぐらさんんが2021年5月24日放送のTBSラジオ『空気階段の踊り場』の中で大阪で働いていたバイト先の仲間にばったり遭遇した話をしていました。

(鈴木もぐら)先週は我々、新ネタライブがありましてね。

(水川かたまり)金曜日に。

(鈴木もぐら)あったんですけども。新宿のルミネでやらせてもらったじゃないですか。

(水川かたまり)「空気階段の産卵シーン」っていうね、毎月新ネタを3本ずつやるライブを今、やっておりまして。

(鈴木もぐら)で、その前が渋谷でネタ合わせをしていたんですよね。

(水川かたまり)無限大ホールで。

(鈴木もぐら)で、間が1時間ぐらい空いたんですよ。で、5時前とか、それぐらいかな? 新宿を歩いていたら、新宿駅の近くで「鈴木さん」って声をかけられて。女性の人に。で、パッと振り向いたらすごい小柄な女性。20代半ばぐらいかな?っていう見た目の方で。そしたら、「リスナーの方かな?」とか思うじゃない?

(水川かたまり)でも「鈴木さん」とは言わなくない? あんまり。

(鈴木もぐら)たしかに、あんまり言わないね。それで、そんな人が立っていたから「はい」って言ったら「あの、覚えてますか? ユウナです」って言うわけよ。でも、それを言われても全然わからなくて。「ユウナさん……ちょっとすいません。僕、わからないです」って言って。そしたらその子がさ、「大阪で同じ店で働いてたユウナです」って言うわけ。

(水川かたまり)へー! もぐらが大阪に住んでいた時にデリヘルの電話受付を……。

(鈴木もぐら)やっていたわけ。私が。で、その他にもう1個、僕はマットヘルスで写真受付もしていたんだけども、そっちの方じゃなくて、デリバリーヘルスで働いた子で。久々も久々でさ! だから最初に「ユウナです」って言われても、それは源氏名だしさ。全然わからなくて。でも言われて「ああっ!」って思って。やっぱり面影は残ってるんですよ。

(水川かたまり)結構長いこと一緒に働いていたの?

(鈴木もぐら)まあ、半年ぐらいは一緒にいたかな? 働いていた子で。「うわっ、ユウナちゃん、久しぶりっすね!」って言って。それで当時、俺が21とかで。ユウナちゃんは23とかだったから。俺の中ではその時の記憶のままだったら。

(水川かたまり)「23歳のユウナちゃん」っていう。

(鈴木もぐら)そう。でも俺、34で。ユウナちゃんは36なわけよ。「ああ、やっぱりそんだけ時間が経っているんだな」っていうか。でも、面影はすごい残っていて。

(水川かたまり)干支一周以上だもんね。

(鈴木もぐら)そう。で、ユウナちゃんが「会えると思わなかったんですけども。テレビで見た時にすごく鈴木さんに似てるなって思って。それで検索してみたんですよ。そしたら本名が『翔太』って出てきたんで。よくキタハラさんが『翔太』って呼んでいたじゃないですか」って。

(水川かたまり)キタハラさんっていうのは……。

(鈴木もぐら)キタハラさんというのは、社長です。当時僕がデリバリーヘルスの電話受付をしていた時の、そのデリヘルの社長がキタハラさん。で、その社長にお金を貸してもらって、俺はNSCに行ったりとか、東京に出てくることができたんだけど。

(水川かたまり)今、その社長はどうしているの?

(鈴木もぐら)今、社長はどこにいるか、わかんないんだよね。まあ、いろいろあったんだよね。いろいろあって……その、大阪にいれなくなっちゃったんだよ。社長は。で、今はもうどこにいるのか、わかんないんだよ。で、「キタハラさん」っていうのも通り名みたいなもんで。本名ではありません。でも、「キタハラさんが『おい、翔太』って呼んでいたから。ああ、絶対にそうだって思って。応援していたんですよ」って。

(水川かたまり)その店で働いていた女の子とかには「芸人になりたい」とかは言ってなかったんだ?

(鈴木もぐら)そう。たぶんみんなね、そういえば知らなかったと思う。スタッフは全員、知っていたのよ。もちろん、社長もそうだし。店長もそうだし。同じように電話受付をしてたティーチャーとかも。まあ「ティーチャー」っていう元ホストのスタッフがいて。俺と一緒に寮で暮らしていた、2人でマンションに住んでいたティーチャーっていうやつがいたんだけども。

(水川かたまり)ティーチャー、今なにしてんの?

(鈴木もぐら)ティーチャーもわかんないよ。何をしているのか。シャバにいてくれたら嬉しいよ、俺は。

(水川かたまり)「シャバにいてくれたら」(笑)。

(鈴木もぐら)本当に。全員、そう。もう。

(水川かたまり)あの頃の仲間が(笑)

(鈴木もぐら)あの頃のスタッフ、「元気にしててくれたら」っていうよりかは、もうシャバにいてくれているだけで嬉しいよ! あそこで一緒に働いていた優しい人たち。うん。

(水川かたまり)じゃあもう、東京に出てきてから以降はそのみんなとは連絡は取ってなかったんだ、ずっと。

ずっと連絡が取れなくなっていた

(鈴木もぐら)あのね、最初の1年ぐらいは店長ともう1人の女の子は連絡が取れてたの。でも俺が携帯なくして、つながらなくなって消えちゃったりとか。そういうのがいろいろあって。で、もう連絡先がわからなくなっちゃったんだよ。で、ユウナちゃんがさ、「もう本当にテレビでの鈴木さんのご活躍を拝見しております。本当にもう、嬉しいです」って。

(水川かたまり)そんな丁寧な言葉遣いなの?

(鈴木もぐら)いや、それがさ、そんなんじゃなかったのよ。13年前は。

(水川かたまり)だって、どう考えてもそうよね? 23歳の女の子って。

(鈴木もぐら)そう。「鈴木さん! もう、疲れた! 鈴木さん、もう疲れたわー。もう、入れんといてえや、もう!」。

(水川かたまり)フハハハハハハハハッ!

(鈴木もぐら)「なんで……もう、『休憩入れて』って言うたやん? ホンマに……どんだけ働かすねん、ホンマに!」「いやー、ちょっと、すいません! ユウナちゃん、ちょっとなんとか行ってもらえないですか? お客さんも待ってて。本当にユウナちゃんがおすすめだって付けているから。申し訳ない。たしかに休憩とは言ったけども……タバコ1本、吸ってもらってもいいから。なんとか行ってもらえないですか?」「いや、ホンマにもうあかんで? ホンマにあんた、もう……ホンマ、今回だけやで? 行ったるけど……」みたいな(笑)。

(水川かたまり)フハハハハハハハハッ! それが今や?

(鈴木もぐら)「鈴木さん、テレビでご活躍、拝見しております」みたいな。すげえなんか時間が経ったんだなっていうのをそれですごく感じちゃって。

(水川かたまり)そりゃあ23歳と36歳じゃあ……。

(鈴木もぐら)そう。で、俺の中では23のまんまだったから。俺は歳を取っているのに。やっぱり記憶ってそういうもんじゃない? で、23の時にユウナちゃん、学生みたいな見た目だったの。

(水川かたまり)まあ、若い人は若いよね。23とかでも。

(鈴木もぐら)ものすごく若かった。童顔で。だから、今はもう36なんだけど、俺が最初に振り返って見た時にやっぱり20代半ばぐらいに見えて。そのまま、だから若いまんまなんだよね。見た目はね。でも、言葉遣いとかはすごい丁寧なわけよ。

(水川かたまり)見た目とかもちょっとなんか落ち着いてたりするの?

(鈴木もぐら)見た目は、そうだね。でも、やっぱり目鼻にすごい特徴がある子で。そこはもう変わってないというか。だから見たらちゃんと思い出して、本人だってわかる。面影はちゃんと残ってるんだけどさ。でも、まあちょっとやっぱり寂しさは感じたの。なんか「カンベンしてや!」とか、そういうあの頃の関係ってもう、たぶんないんだな、みたいな。時も経ったしね。っていうのもあって、ちょっと寂しいなっていうのがあったんだけども。でも俺ももう劇場に行かなきゃいけないし。ユウナちゃんも用事があるみたいで。どっか行くところだったから。

「じゃあ、これからも応援してください」って言って別れようとしたの。そしたら、一応そのユウナちゃん、「私もちょっと時間なんで」って言うから「どこに行くんですか?」って聞いたらユウナちゃんが「あっ、私は今からホストの方に行こうと思ってまして。あの、今でも月3で通っております」「ああ、そこはでも変わってないんだ!」って思って。

(水川かたまり)ああ、時が流れても(笑)。

(鈴木もぐら)「ああ、よかった、よかった。やっぱりユウナちゃんだ」って。それでも少なくなったけど。昔は毎晩のように行ってたからさ。「ああ、今は月3ぐらいなんだ。よかった」って思って。それで、そのキタハラさんの話も出たし、ユウナちゃんに聞いたのよ。「あと、ちょっとキタハラさんの連絡先、知らないですか?」って。そしたらユウナちゃんがやっぱりさ、「いやー、私もわからないんです。実はキタハラさんともう何年も連絡を取ってなくて。今、何してるんですか?」って。「いや、俺もわからなくて。実はキタハラさん、いなくなっちゃって」っていう話をして。「でも、本当に奇跡的なあれだけども。もしキタハラさんと連絡が取れたりとか、なんか手がかりがあったら、吉本の方とかに連絡してくれたら助かります」と伝えて別れたんですよ。だから結局、キタハラさんの手がかりみたいなのは今回も手に入らなかったんだけど。

(水川かたまり)ああー。だから昔、一緒に働いてた人とからたどれば、もしかしたらたどり着けるんじゃない?

(鈴木もぐら)そうだね。今回、だから女の子と会えたからね。で、最近(大学の寮で一緒だった友人の)ジークとかも番組に電話で出演してくれたりとか。そういうなんか昔の知り合いの方とか、仲良くしてもらった方、お世話になった方と会うっていう流れができてきてるじゃないですか。だからなんか今、すごいキタハラさんに会えるんじゃないかっていう気がしているんですよ。

(水川かたまり)今、激アツチャンス期間に突入しているよね。

昔の知り合いに会える激アツチャンス期間

(鈴木もぐら)そう。突入しているんじゃないかっていう。だからなんか、もし手がかりを……本当に表じゃ言えないこととかもあると思うので。本当に僕しか見ないんで。こっそり、この番組宛とかに何か知ってる方、送っていただけたら嬉しいです。

(水川かたまり)特長を言っておいた方がいいんじゃない?

(鈴木もぐら)唐沢寿明にめちゃくちゃ似てるんだよ。

(水川かたまり)かっこいいね(笑)。

(鈴木もぐら)めちゃくちゃ似ている。ものすごいモテる。で、「キタハラ」っていう名前だけど、それは本名ではない。

(水川かたまり)今、いくつぐらい?

(鈴木もぐら)今、キタハラさんはいくつなんだろう? 50とかかもしんない。50をちょっと超えたぐらいなのかな? でも元々、すごい若い感じのイケメンだから。今でも、絶対唐沢寿明には似ていると思う。うん。何かで顔が変わってるとかがない限りは。

(水川かたまり)顔が変わってる可能性、あり?

(鈴木もぐら)なんとも言えないね(笑)。いやー、でもキタハラさん、元気にしていますか?

(岡村靖幸『だいすき』のイントロが流れる)

(水川かたまり)フハハハハハハハハッ!

(鈴木もぐら)昔、よく連れていってもらった難波の久左衛門町のスナックでね、いつも僕に歌って聞かせてくれましたよね? 岡村靖幸の『だいすき』を。

岡村靖幸『だいすき』

<書き起こしおわり>

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