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DJ松永 DJの3つの分類と必要な適性を語る

DJ松永 DJの始め方を語る TOKYO FM
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DJ松永さんが2020年10月29日放送のTOKYO FM『THE TRAD』に出演。DJに求められる適性について、DJを3つに分類しながら話していました。

(吉田明世)もう一通、熊本県の25歳女性の方からです。「質問なのですが、DJに向いている人ってどういう人ですか? やっぱり手先が器用な人の方が向いているのでしょうか? 松永さんに出会い、DJに興味があるのですが、手先はかなり不器用です」。

(DJ松永)はいはいはい。なるほどね。

(ハマ・オカモト)これ、傾向とかあるんですか?

DJの3つの分類

(DJ松永)これね、そもそもDJにも種類があるんですよね。だいたい俺は3種類で説明をしているんですけども。ひとつ目がクラブDJ。2つ目がライブDJ。3つ目がターンテーブリスト。で、ひとつ目のクラブDJっていうのが皆さんが思い浮かべるDJですよね。要はクラブでDJをしている人。選曲をして曲を流してフロアを作る人。クラブDJ。これはDJの9割9分9厘です。もうほとんどがクラブDJですね。で、もうひとつ。ライブDJ。これはSEKAI NO OWARIのDJ LOVEさんだったり、ファンキーモンキーベイビーズのDJケミカルさんだったり。要はアーティストの中のDJを担当している人たちのことをライブDJと言いますね。

(ハマ・オカモト)ああ、なるほど。

(DJ松永)それでもうひとつ、ターンテーブリスト。これはさっきも言いましたスクラッチという演奏技法。あれ、パブリックイメージ的にはみんな、「チュクチュク♪」みたいな、誰でもできるみたいな感じで思いがちなんですけど。結構あれ、実は難しくて。特殊技能なんですよ。で、クラブDJの人でもできる人とできない人で分かれるというか。そのスクラッチが究極まで磨き上げられた人が、そのスクラッチっていうノイズのみで数分間の演奏を成立させることができる。その演奏技法のことを「ターンテーブリズム」って言うんですけども。それをやる人がターンテーブリストっていうんですよね。

(吉田明世)へー!

(DJ松永)で、いわゆる一般的なクラブDJはそんなに手先というよりも、音楽に対する情熱で全部持っていけると思うんですね。

(ハマ・オカモト)ああ、なるほど。ちょっと違うんだ。そもそもが。

一般的なDJは音楽への情熱があればOK

(DJ松永)そう。ターンテーブリストになってくると本当に手先がモノを言うので。向き不向きとか、どれだけ集中しないといけないかとか。アスリートチックなんでね。でも、クラブDJは本当に音楽の情熱っすね。何が好きかっていう。

(ハマ・オカモト)面白いなー。松永さんはどこにあたると言えるんですか?

(DJ松永)俺は現状、やっているのはライブDJ。Creepy Nutsにおけるパート。で、あとはターンテーブリストですね。

(ハマ・オカモト)それがDMCで認められてチャンピオンになったということですよね。

(DJ松永)で、俺も最初はクラブDJだったんですけどね。一番最初はクラブで回したりしていた時期もあって、途中からそれをやめてCreepy Nuts……アーティスト活動の方に集中するようになったんですけども。そこも一応全部通ってきてはいますね。

(ハマ・オカモト)すごいな。全部通ってきているんですね。松永さんはね。

(DJ松永)そうです。だから結構ね、情熱があって音楽が好きだったらDJ、始められると思いますよ。

(ハマ・オカモト)なるほど。いいですね。

<書き起こしおわり>

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