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安住紳一郎 千葉ナガノパープルの衝撃を語る

安住紳一郎 千葉ナガノパープルの衝撃を語る 安住紳一郎の日曜天国
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安住紳一郎さんが2020年8月30日放送のTBSラジオ『日曜天国』の中で千葉県産のナガノパープルについて紹介していました。

(安住紳一郎)さて、今日は果物、フルーツのプレゼントがあります。私たち、この番組はフルーツに関してはうるさい、一家言あるというところなんですけれども。「アンテナの高さは成城石井か日曜天国か」と言われております。

(中澤有美子)フフフ、そうですよね(笑)。安住さん、果物が大好きですもんね。

(安住紳一郎)かなり私たちのフルーツ偏差値は高いですよ。長らく番組聞いてくださてる方はよくお付き合いいただいてると思うんですけれども。結構早い段階から、いいものを紹介してますよね? また、フルーツってやっぱり新しいものを知ってると盛り上がりますからね。

(中澤有美子)ええ。

(安住紳一郎)ブドウのプレゼントなんですけれども。今日はナガノパープルを5人の方にプレゼントします。ナガノパープルを5人の方にプレゼント。が、ただのナガノパープルじゃありません。はあー、もうこのへんでかなりフルーツ偏差値が高めの話、していますよね? ナガノパープルでついてこれています? 皆さん、大丈夫ですか? ナガノパープルだけど、ただのナガノパープルじゃありませんよ? もう偏差値72ぐらい。

(中澤有美子)わお!

フルーツ偏差値高めの話

(安住紳一郎)スタンダードスコア(SS)72ぐらいですよ。公立だったら日比谷とか都立西に行けますからね。女子だったら女子学院に行けますよ、これ。皆さん、大丈夫ですか? 行けますよ、これ。ただのナガノパープルではありません。どんなパープルなのか?

(中澤有美子)フフフ、どんなパープル?(笑)。

(安住紳一郎)フルーツの最前線からのプレゼント。長野で採れたナガノパープルではないのです! なんと長野県外で今年初めて採れたナガノパープル。その名も、千葉ナガノパープルです!

(中澤有美子)ああっ!(笑)。

(安住紳一郎)どうです? ブドウに詳しい方は今、「ああっ!」って声を上げていると思いますよ。

(中澤有美子)フフフ、先生、解説の方を……。

(安住紳一郎)必要ですよね? かなりレベル高いですから。ナガノパープルは皆さん、ご存知ですか? ここ2年ほどで急に名前を聞くようになったブドウですけれども。大変人気があるんですね。皮ごと食べられるブドウ。緑色のシャインマスカットが随分人気になってましたが、その紫版ですよね。紫色の、ちょうど巨峰と同じような色をしてるんですけども。大粒のブドウで。種もなく、皮ごと食べられるという。巨峰にリザマートを交配してできた品種なんですけども。ナガノパープル。もう、大げさじゃなくて世の中には2種類の人間がいて。ナガノパープルを食べたことのある人と。まだ食べていない人の2種類ですよ!

(中澤有美子)アハハハハハハハハッ!

(安住紳一郎)いや、本当に驚きますからね。あのブドウを食べた時は。私も5年前? 4年前? 初めて口にした時に驚きました。「ブドウの歴史が変わったんだな」と思いましたね。本当に。

(中澤有美子)そうですね。そう。

(安住紳一郎)たぶん本当に明治時代に新橋から蒸気機関車を見た感じだと思いますよ。「ああっ! これから移動はこれなんだ!」みたいなことですよね。

(中澤有美子)なるほど(笑)。

(安住紳一郎)中澤さんも食べたこと、ありますでしょう?

(中澤有美子)そうですね。あります、あります。巨峰の全部行けるバージョンっていう。

(安住紳一郎)そうです。で、「皮ごと食べられる」と言っても別に、「皮を飲み込んだとしても苦ではない」というレベルの「皮ごとどうぞ」とはわけが違うんですよね。むしろ、「皮ごと食べる方が美味しい」っていう。実と皮がぴっちりくっついているんで、果実を前歯で半分に噛み切ると、さくらんぼのように真ん中で噛み切ることだってできるっていうことですよね。で、まさにグミのような、作り込まれた高級ゼリーのような感じで食べきることができるということですよね。

(中澤有美子)そうですね。一体化してますよね。

(安住紳一郎)一体化してますからね。だから、食べ終わった後はもう枯れ枝が1本残るだけですからね。軸が残るだけで、皮が出ないんですから。お台所でも。

(中澤有美子)もう、最高!

皮ごと食べる方が美味しい

(安住紳一郎)「リスが食べたのか?」みたいな感じの枯れ枝、枯れ軸が1本残るだけですから。で、ブドウっていうとやっぱり紫色がいいですよね。で、皮の紫色のところがポリフェノールやらアントシアニンとかで体にいいんだ、なんてよく言いますもんね。で、その紫を丸ごと体に入れちゃう感じ。「うわーっ!」って。

(中澤有美子)フフフ、「いいことしてるー!」って。

(安住紳一郎)「いいことしてるー!」みたいな。もう疲れてる。暑い日が続いて、9月も暑いなんて言われたら、もう元気が出るものを口からねじ込むしかないんだから。ガッとね。もう3粒でも4粒でもグググッとやって。で、紫色の色素が舌にべっとり付いてね、鏡の前で舌を出すともうアバターみたいな感じになっているわけだけども。それがなんか、「ああっ!」っていう感じでしょう? なんか、「体に染み込んでいるんだな!」みたいな。結局、そういうことよね。ちょっとお昼前だからあんまり言えないけどさ。おしっこが真っ黄色になっていたらさ、「おおう、ビタミン取ってるね!」っていう感じになるわけじゃない?

(中澤有美子)そうね(笑)。目に見えると嬉しいですよね(笑)。

(安住紳一郎)目に見えると嬉しいよね? うん。そういうことだよね。やっぱりね。「あら、なんか……」みたいな。自分が高揚してる気持ちになるじゃない? そういうのがいいんだよね。今から3年前ですね。ナガノパープルの品評会で1位を取ったという長野県須坂の岩城さんのところのナガノパープル。日本で一番。長野県で採れたナガノパープルが日本で一番美味しいナガノパープルだキャンペーンということでね、15人の方にプレゼントして喜ばれたという経緯があるんですけれども。

そのナガノパープル、本当に美味しいですからね。スーパーで1000円から2000円ぐらいで売ってますかね? ぜひまだという方はナガノパープル、挑戦してみてほしいなと思うんですけれども。で、話が長くなってますけれども。あれから3年。今年、令和2年のプレゼントですけれども。何がフルーツ最前線なのかと言いますと、ナガノパープルはその名前の通り、長野県の須坂にあります長野県果樹試験場で開発された品種なんですよね。それで「ナガノパープル」っていう風に当然名前がついて。

長野県内の果樹園の皆さんの繁栄を願って……ということで、長野県内のみでの栽培が認められてたんですけれども。長野県以外での栽培は認められてなかったんですよ。

(中澤有美子)そうだったんですね。まずは県内のみという。

(安住紳一郎)そうです、そうです。ところが、一昨年。2018年の4月に、ついに長野県外でも生産が解禁になったということなんですね。長野県側としては十分に県内の栽培面積も増えたし、他県での生産が始まったとしても長野県の優位性を保てると判断し……まあ当然ね、たくさんの農家に、全国の農家に栽培してもらいたいという気持ちがあってなんですけれども。まあ「県外の農家の方がナガノパープル栽培してもいいよ」という判断をしたということですね。ただ、今も県外の農家の方が苗を買う時にはちょっと割高になるらしいですけれども。

(中澤有美子)へー!

(安住紳一郎)で、植えてからブドウって実がなるまでに4、5年かかるんです。なので、2018年に他県に解禁して、そこから4年、5年って考えると2022年ぐらいに長野県以外で栽培されたナガノパープルっていうのが出回るっていうことなんだけれども。なんと! まだ2023年にはなってないでしょう? 私たちの予想よりも数年早く、他県での栽培が成功したっていうんですから、驚きません?

(中澤有美子)ああーっ!

(安住紳一郎)手紙が来たんですよ。番組宛に。「日曜天国の皆様、初めてお手紙します」ということで。「毎週拝聴しているサイレントリスナーです。千葉県の旭市(旧飯岡町)。日本の夕陽百選の飯岡灯台のすぐ近くでメロン、ブドウなどを栽培しているフルーツファーム向後 代表の向後カズヒロと申します。江戸時代より続く農家で、自分が13代目になります。14人家族、8人で農業直売などをしており、息子2人がブドウの担当です。ナガノパープルの栽培が解禁になり、安住氏の予想通りに千葉県産ナガノパープルが誕生しました(笑)」。なんで笑うんだろう?(笑)。

(中澤有美子)アハハハハハハハハッ!

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