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星野源『#うちで踊ろう』ムーブメントを語る

DJ YANATAKE 星野源『#うちで踊ろう』チャレンジを語る 星野源のオールナイトニッポン
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星野源さんが2020年4月7日放送のニッポン放送『星野源のオールナイトニッポン』の中で自身がInstagramにアップした楽曲『うちで踊ろう』を元にしてSNSなどで展開されている「#うちで踊ろう」チャレンジ、ムーブメントについて話していました。

(星野源)東京都15歳の方。「源さん、インスタライブで言ってましたね。ついにあつ森を買ったって。だから僕も買いました。源さんの進み具合はどうですか? まだ放置状態かな?」。そうなんだよね。あつ森。『あつまれ どうぶつの森』、皆さんやってますでしょうか? 今ね、大ヒット。かつ、こんな状況でね。外にも全然出られないですから。『あつまれ どうぶつの森』が大流行しております。

私……電源すら入れておりません(笑)。なぜなら、めちゃくちゃ忙しいからです(笑)。家の中で! 俺、家の中でこんなに忙しいの、生まれて初めてだよ。もう、すごい。たぶん2歳の時以来ぐらいだと思う。たぶん。家の中でずっと何かをやってるのは(笑)。元気でもう手に負えないぐらいの、2歳とか3歳ぐらい以来かな? もう。

なぜかと言うとですね、私は先週のオールナイトニッポン、収録でしたが。放送がありまして。その後あとぐらいかな? いやー……あの「ドラマの収録もしばらくなくなります」ということを聞いて「なるほど。了解しました。絶対でも、放送できたらいいですね」という話をしながらお家に帰り、そこからずっと家におります。

で、家にいるの中で1日目だったかな? 2日目だったかな? 「何かしたいな」と思って。それで「家の中でできることがあるだろうな」っていうのはもちろん、先週のラジオを聞いてくださった方はわかると思いますけど。家の中でやりたいことは僕は山ほどあって。

星野源 自宅待機生活を楽しむ方法を語る
星野源さんが2020年4月1日放送の『星野源のオールナイトニッポン』の中で新型コロナウィルス感染拡大の影響で今後、外出禁止や自宅待機が必要になった場合、自宅での生活を楽しむ方法について考えていました。

勉強したいことも山ほどあるし、練習したいことも山もあるし。それこそ曲だって作りたいし、エッセイだって書きたいしね。『ダ・ヴィンチ』もうすぐ締め切りですから。そういうのも含めてやりたいこといっぱいあるなってなった時に今、何やるかな?って思って。それで「ああ、そうだ。曲を作ろう」と思ったんです。

なんでかって言うと、恐らく……これちょっと最近のインストライブ。この間、1回で三浦大知くんと2人でやって。その前に渡辺直美さんのYouTubeライブに初ゲストみたいな感じでお邪魔して。「おうちで一緒にご飯を食べましょう配信」みたいなのでちょっと話したりとか。その2つ、どっちでもちょっと話したので重複しちゃう人はちょっと申し訳ないですが。聞いたことない人もいると思うので改めてお話しますと……僕は『うちで踊ろう』という曲をInstagramにアップしまして。

それはなんでアップしたかと言うと、やっぱりこれからどんどん家の中にいなきゃいけなくなるだろうなと思ったんですよね。今のこの日本の状況、世界の状況を見る中で、きっと外出自粛というのはもっと長く続くだろうし。その中で自分たちの生活しているみんなの暮らしみたいなもの、気持ちみたいなものはどんどんどんどん苦しくなっていくんじゃないかなと。そんな中でも外に出なきゃいけない人っていう人たちがいて。「外に出ないで」っていうメッセージももちろん大事だし。そんなね、全く意味なく外に出て人と会ったりとかっていうのはもうなるべくやめようよとは思いますが。

仕事の中でね、どうしても仕事に行かなきゃいけない……それこそ看護師の方とか、医師の方とかね、病院関係者の方。もしくは保育士の方とかね。あとはスーパーに勤めてる方とか食品関係の方とかですね、やっぱり外で働かなきゃいけないわけですよね。コンビニとかもきっとそうだと思うし。だからそういう人たちに向かってですね、やっぱり「外に出るな」って言うとさ、なんか辛いじゃないですか。あと、その「外に出るな」って言うことは「外で出ないよ」って思ってる人たちにとってどんどん苦しくなってくるんですよね。そういう言葉ってね。

「外に出るな」ではどんどん苦しくなる

「もちろん分かってるよ」っていうことに対して、でも分かってない人に対してどんどんそういうことを言っていかなきゃいけないってなると、分かってる人に対してはただのストレスになってしまったりするもので。なんかそういう「家にいましょう」みたいなことじゃない、「外に出ないで」みたいなことじゃない曲を作りたいなと思ったんですよね。で、そういう苦しくなっていく前に、なにか家の中で楽しくなる。家の中で面白がれる仕組みを作りたいな、なんて思って。じゃあ、「そういう仕組みを作りたいな」という気持ちと、「歌を作りたいな」という気持ちをドッキングさせて、そのどっちもができるようにしようと思って作ったのがこの『うちで踊ろう』という曲です。

それでInstagramに僕は映像とともに……本当に、まさに(ラジオを配信中の自宅の)この部屋。今、これを録っているこの部屋でですね、1曲作って。それをもうiPhoneで撮って。本当にただのiPhoneですよね。録画して、それをInstagramにアップしました。その中で、「歌とかコーラスとか音とか好きに重ねてくださいね。ダンスとかも重ねてもいいし、イラストを重ねても、アニメを重ねてもいいし。この動画、曲を好きに使っていいから、どんどんアップしてくれ」っていう。それで、そうすることで音が重なったり映像が重なるということがですね、家の中にいても、どんなに離れていても、僕らはこういう風に面白がれるという仕組みになるんじゃないかなと思ったんですよね。

その中でそれが連鎖的にどんどんどんどん……まあ理想はすごく連鎖的に増えていったら朝、仕事に出て、帰ってきて。もう本当にヘトヘトです。病院関係者の方とかヘトヘトで帰ってきた時に、ものすごく素敵なアレンジが上がってたりとか、素敵なカバーが上がってたりとか。そうすると、何かその時間を楽しみにできるだろうし。「ああ、どんなアレンジが上がってるかな?」みたいな楽しみできたりとか。それこそずっと家にいる人たちはその家にいるここで今、みんなと一緒に自分が思う面白いことをどんどんやれるという風に思ったんですよね。

で、理想はそうであるという風に思って、ポッと上げたら今、とんでもないことになっておりまして(笑)。今、本当にとんでもないことになっておりまして(笑)。ええと……ねえ。レコード会社のみんなもですね、うちの事務所のみんなもね、いわゆる今、ずっと家でテレワークをみんなしてるんですけど。きっと本当は家で休めてるはずだったのに今、電話がひっきりなしにかかってきてるようで(笑)。めちゃくちゃ働いてくれてます。ありがとう! 俺も働いているよ! みんな働いているよ!っていうことでね。

まあ、僕は「働いている」っていうか、僕はちょっと楽しんでるだけみたいなところ、ありますけど。僕はそんな、もうとてつもない反響をいただきまして。とてつもない方々にですね、セッションみたいな形。コラボレーションみたいな形でですね、どんどん勝手に……もちろん僕に許可なんていらないんで。どんどん勝手に上げてくださいということで動画を上げたら、皆さんすごくたくさんの動画。音とかね、映像。もう本当に工夫に工夫を重ねてアップしてくれまして。それが今、まあちょっとこれ自分で言うのもなんなんですけども。これ、完全にムーブメントにはなってると思うんですけど。もう自分の感覚としてはもう社会現象なんですけど(笑)。

これ、ちょっと今、もうなんかとんでもないことにもなっていてですね。自分のスマホとか連絡とかが……「今、これどうなってるの?」みたいな。それでそれがですね、非常に楽しくて。今、こんなに楽しい在宅があるのか!って。俺、今家の中にいて人生で一番楽しいですよ(笑)。本当に皆さん、ありがとうございます! で、そんな中でですね、自分のInstagram、Twitter、そしてYouTubeにも動画を上げたんで。YouTubeでもどんどんどんどん動画を上げてもらいたいです。自分の好きに遊んでほしいです。それを今、僕はピックアップして自分のInstagramのストーリーズにどんどん上げてるんですけど。

やっぱりそうすることで見る人も増えるだろうし。あと自分も楽しいし。「こういうのがあるよ!」っていう風に紹介できるし。あと、こういうのをみんなに見てもらえたらポストしやすくなる。「自分もやれるかな?」と思ってもらえるかなとか。たとえば、メールをもらいました。大阪、18歳女性の方。

「星野さんがインストに『誰か伴奏やダンスなどを重ねてくれないかな?』というコメントとともに『うちで踊ろう』動画を載せているのを見て、私には何ができるかを考えて今、勉強している手話を重ねてみようと思い投稿しました。すると星野さんが私の投稿をストーリーズに載せていただき、たくさんの方からメッセージが届きました。たとえば『耳が聞こえにくい友人に見せると喜んでいました』や『私は耳が聞こえないです。感動しました。手話、合っているので自信を持ってください』などメッセージをいただき、『音楽って聞こえなくても伝わるんだな』と嬉しい気持ちでいっぱいでした。ありがとうございます」という。こちらこそ、ありがとうございます。

手話で「#うちで踊ろう」

そうですね。だからこういう感じでですね、音楽だけじゃ……音楽もとんでもないのものが上がってるんで皆さん、ちょっと「#うちで踊ろう」で検索してみてください。とんでもない豪華な人たち。そしていわゆるプロじゃない方々もですね、とんでもなく面白いものが山ほど今、上がっておりますので。公開3日で投稿がInstagramだけで1万以上あります。YouTube、そしてTwitterも合わせるともっともっと大きな数になっていると思いますので。

DJ YANATAKE 星野源『#うちで踊ろう』チャレンジを語る
DJ YANATAKEさんが2020年4月6日放送のblock.fm『INSIDE OUT』の中で星野源さんが自宅待機中に楽しむために制作した楽曲『うちで踊ろう』と、そこから派生したムーブメントについて話していました。

今、Instagramでも1万よりもどんどんもっと増えていってですね。もっととてもない量になってるんで、それ見るだけで飽きないですし、楽しいです。なんでそれを僕は今、起きてすぐそれをチェックしてですね。寝る前までそれを続けているので。フフフ……もうとんでもなく忙しいという。ずーっとスマホを見ております。なんでもう背中がバキバキでございます。そんな感じでですね、今日は……そうそう。ラジオでもね、『うちで踊ろう』がかかるようになりました。なので全国のラジオ局でリクエストしたら『うちで踊ろう』がかかります。

いいですか、皆さん? 一言、言っておきますよ。iPhone録音です。いいですか、皆さん。iPhoneの……iPhoneの普通の録音ですから。これはいいですよ。フフフ(笑)。あと、音源はTikTokにも上がってますから。自由に使えますからね。皆さん、動画をどんどん上げてください。でもやっぱり海外のさ、いわゆるiPhoneで作った曲がグラミー賞を取ったみたいな話を聞くじゃない? そんなの悔しいじゃない? 豊かじゃない? そんなの。お金かけてスタジオで作ったのだけが賞を取るんじゃなくてさ、家でさ、iPhoneとかスマホで作ったものでグラミー賞を取れるんだぜ? 最高に面白いじゃん。夢があるじゃん。

iPhoneで作った曲がグラミー賞に

それ、やろうぜ? だからiPhoneで録った俺の歌が1位とかになったら面白いじゃない?って思って。だからそういうのが豊かだなと思うのでぜひ皆さん、リクエストをよろしくお願いします。だから面白いと思いますよ(笑)。ラジオから俺が家で録ったiPhoneの普通の録音の、しかも映像から抜いた音声が流れますからね。アハハハハハハハハッ! あの音だけこだわり抜いて録ったとかじゃなくて。

でもね、いいんですよ。昔のSP盤の録音なんかはですね、マイク1本で楽器の距離、ボーカルの人の立ち位置とかでですね、音の大きさ、高音・低音の深さみたいなのを測って録音してたので。そんな感じです。そんな感じで僕も何度か録って「ああ、この音ならいいな」なんて。マイク1本のような気持ちでやりましたから。そんな感じで、まあちょっと随時。『うちで踊ろう』の話もうちょっとしてもし足りないので。きっと来週も話すでしょう。

なので、ちょっとまたさらに長くなってしまいましたが。こんな感じで『うちで踊ろう』の話は終わりですが、ここで1曲聞いていただきましょう。その私がまさにこの部屋。この位置で録音した曲が今、これから……もう既にラジオに配っているんで。送っているんで。なので、皆さんどんどんリクエストしていただければと。1分だしね(笑)。1番組の中で何回でもかけれますよという。1分しかないで。Instagramのフィードに収まるように1分で作ったので。なのでぜひ皆さん、たくさんリクエストしていただきたいと思っております。星野源で『うちで踊ろう』。

星野源『うちで踊ろう』

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家でじっとしていたらこんな曲ができました。  ”うちで踊ろう”  たまに重なり合うよな 僕ら 扉閉じれば 明日が生まれるなら 遊ぼう 一緒に  うちで踊ろう ひとり踊ろう 変わらぬ鼓動 弾ませろよ 生きて踊ろう 僕らそれぞれの場所で 重なり合うよ  うちで歌おう 悲しみの向こう 全ての歌で 手を繋ごう 生きてまた会おう 僕らそれぞれの場所で 重なり合えそうだ  #うちで踊ろう #星野源  誰か、この動画に楽器の伴奏やコーラスやダンスを重ねてくれないかな?

Gén Hoshino 星野源(@iamgenhoshino)がシェアした投稿 –

(星野源)イエイ! ということで、星野源で『うちで踊ろう』でした。1個、メールを読みたいなと思ったのでメールを読みます。

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星野源のオールナイトニッポン
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