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プチ鹿島 緊急事態宣言と自民党改憲案・緊急事態条項を語る

プチ鹿島 緊急事態宣言直前と自民党改憲案・緊急事態条項を語る YBSキックス
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プチ鹿島さんが2020年4月7日放送のYBS『キックス』の嘘見出しコーナーの中で新型コロナウイルス対策のための緊急事態宣言と自民党憲法改正案の緊急事態条項について話していました。

(プチ鹿島)じゃあ、私の方も行きましょうか。ラジオネーム「みそ汁シルブプレ」の嘘見出し。「政府が緊急事態宣言を発令。これが本当にいい頃なのか(コロナのか)」。なるほど。ああ、そうか。「コロナ」と「7日(なのか)」をかけているんだ。「いい頃なのか」。って。なるほどね。

(海野紀恵)うわっ、すごい!

(プチ鹿島)いやー、だからオープニングでも言いましたけども。「なぜ、今なのか?」っていうね。これ、一応ちゃんと警戒しなくちゃいけないのは今日の東京新聞あたりも書いていましたけども。要は、言っても権力者に(国民の私権の制限など)大きな力を任せるということにあるわけですから、そこはどういうプロセスで決定されたのかとか、どういう手順で決められたのか、進むのかとか、そういうのはちゃんと見ておかなくちゃいけないですよね。

(海野紀恵)ええ。

自民党 憲法改正案の緊急事態条項

(プチ鹿島)しかもこれ、緊急事態宣言とは違ってそもそも、ほら。今、自民党の憲法改正案の中に「緊急事態条項」っていうのがあってね。だから「憲法を変えて緊急事態条項を入れて、こういう緊急事態の時にはトップにもっと力を与えよう」っていう、そういう改憲案もありますからね。まあ、だから政治家によっては「それと一緒にそろそろ……」みたいなことを言い出す人もいて。

(海野紀恵)なるほど。

(プチ鹿島)だからもう、こういう時になると「あれも、これも……」っていう風に。まあ「どさくさに紛れて」と言ってはあれですけども。それは警戒しなくちゃいけないです。だから安倍さんもしばらくは……本当は「経済を心配していた」っていうことのようですけども、慎重でしたもんね。小池さんがずっと「やりたい! やりたい! 早くやって! やって!」って言っていましたけども。でも、よく考えたら、北海道の知事さんだってオリジナルの緊急事態宣言を出していましたよね? だから、別に小池さんだって同じようにやればいいんだけども。「早く! 国が早く!」っていう。

(海野紀恵)うんうん。

(プチ鹿島)この間、『サンデーステーション』で後藤健二さんが僕のコーナーの最後でコメントをいただいたんですけども。「みんな、パスを回し合っているだけでシュートを打ちたくないんだ。そういう状況だ」っていう風に解説されていて。「ああ、なるほどな」って思いましたけどね。

(海野紀恵)へー!

みんなパスを回し合ってシュートを打たない状況

(プチ鹿島)みんなでパスを回し合っているっていう。シュートを打つ、緊急事態宣言を出すとと責任が発生してしまうから。

(海野紀恵)言葉の強さだけじゃなくて、そういう実行力とか判断力というところでリーダーシップを見せてほしいなと思いますけどね。

(プチ鹿島)そうなんですよ。ねえ。小池さんなんて明らかにあの三連休が終わるまで黙っていて。そこで出遅れたのを強い言葉で回復しようとしているフシがあるという。あの勝負服を見ればわかるんですが。

(海野紀恵)ねえ。

<書き起こしおわり>

石田勇治と荻上チキ ヒトラー・ナチスドイツの緊急事態条項活用を語る
東京大学教授で『ナチスの「手口」と緊急事態条項』の著者の石田勇治さんが2017年9月7日にTBSラジオ『荻上チキ Session-22』に出演。荻上チキさんとヒトラー、ナチスドイツがワイマール憲法の緊急事態条項をどのように活用して独裁政権を確立していったのかについて話していました。
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