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プチ鹿島 大仁田厚 VS ハチミツ二郎戦の意味を語る

プチ鹿島 大仁田厚 VS ハチミツ二郎戦の意味を語る YBSキックス
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プチ鹿島さんがYBS『キックス』の中で、ハチミツ二郎さんと大仁田厚さんの有刺鉄線電流爆破マッチで対戦についてトーク。その対戦の意味や、試合を見るために集まってきた男たちについて話していました。

今日 前売りチケットはソールドアウト! 一発かましたる!

ハチミツ二郎さん(@jirohachimitsu)がシェアした投稿 –

(プチ鹿島)まあ、大仁田も七度目の引退がね。そう。この間、ハチミツ二郎と大仁田さんが対決したんですよ。これ、ちょっと話してもいい?

(塩澤未佳子)ええっ!?

(プチ鹿島)これ、本当にいいお話なんで、僕はメルマガでたっぷり書こうと思っているんですけど。っていうのは僕がね、「Twitterでハチミツ二郎 VS 大仁田を見に来た。これはすごい同窓会だ」と。たとえば、マキタスポーツ、猫ひろし、水道橋博士さん……まあ、水道橋博士さんは同窓会じゃないですよ。でも、「ある種の同窓会だ」みたいなのを上げたり。

(塩澤未佳子)はい。

(プチ鹿島)他の方からの「このメンバーがこの地に集まるなんて、本当に同窓会だ」みたいな感じのTwitterが上がっているんですよ。これ、たぶんその意味がわからないと思うんですよね。なぜか?っていうと、約20年前、浅草お兄さん会っていうのがありまして。浅草キッドさんが、もう当時から売れてらしたんですけど。売れている最中、「行き場のない、でもお笑いが好きな若者たちの場を作ってやりてえ」っていうんで、浅草おかみさん会ってあるでしょう? それをモジッて、浅草お兄さん会っていうのをやったんですよ。つまり、どこの事務所に所属していない人を。

(塩澤未佳子)ええ。

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浅草お兄さん会での出会い

(プチ鹿島)で、僕は当時、大川興業というところで新人でいたんですけど、はじめて外に出たライブだったんです。だから初体験ですよね。そこで出会ったのがハチミツ二郎、マキタスポーツ、米粒写経(サンキュータツオ・居島一平)だったんですね。だから横一線なんです。で、二郎も吉本の学校を出たのはいいんだけど、じゃあ、どこでやるんだ? 吉本で……っていうのがなくて。ここに救いを求めてきたわけですよね。マキタさんはマキタさんで、お笑いをやりたかったんだけどもう28才で、山梨でモスバーガーの店長をやって、満を持して行ったわけです。そこで、僕らは出会っちゃったんです。

(塩澤未佳子)はい。

(プチ鹿島)で、そこでハチミツ二郎とマキタスポーツがオフィス北野チャンネルっていうのがありまして。大仁田さんに挑戦状を持っていくというロケをしたんです。挑戦状っていうのは彼らのじゃなくて、ターザン山本さんっていう方が「大仁田と決着をつけてやろう!」みたいなことを言って。「じゃあ、ターザンさんの挑戦状を俺らが持っていくよ」っていう、まあ若手芸人ならではの若気の至り的な感じ。鉄砲玉みたいな感じのロケをするっていう。そういうロケがあったんです。

(塩澤未佳子)ええ、ええ。

(プチ鹿島)そしたら、大仁田さんが……まあ、カメラの前ですから。「ナメんじゃねえ!」っていうんで、引っ叩いたんですね。「いい加減にしろ!」って。まあ、プロレスラーの威厳ですよね。で、マキタさんも引っ叩かれ、ハチミツ二郎も引っ叩かれ。もちろんカメラの前で笑いとなってしばかれたんですけども……その後にハチミツ二郎はメキシコに行って、レスラーの資格も取って。好きなプロレスを、見るだけじゃなくてやる側にもなったんです。で、大仁田さんが今年、引退するからっていうんで、「引退する前に1度、大仁田さん。僕と戦ってください!」っていうんで、今回実現したんです。だから茶番でもお笑いでもなんでもないんです。「プロレス」なんです。

(塩澤未佳子)うわーっ!

(プチ鹿島)で、しかも電流爆破デスマッチですから。有刺鉄線がありますから。本当なんですよ。だから二郎はトレーニングを重ねて失礼のないように(リングに)上がったし。そこで掲げた大義というのが、「20年前のあのロケ。大仁田さんに僕は叩かれた。あの時の倍返しをしてやる!」っていう。

(塩澤未佳子)おおーっ!

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ハチミツ二郎の大義

(プチ鹿島)つまり、そこに立ち会っている人たちっていうのはキッドさん。水道橋博士さん。で、僕ら、言ってみれば同窓生、同期ですよね。そういう大義を掲げたわけです。だから、いいですか、みなさん。大義っていうのは、芯が通っていないとダメなんですよ。

(塩澤未佳子)そうですね!

プチ鹿島 2017年衆議院選挙「大義」新聞各紙読み比べ
プチ鹿島さんがYBS『キックス』の中で2017年衆議院解散・選挙実施の「大義」について新聞各紙の記事を読み比べ。そこから見えてきたものについて話していました。

(プチ鹿島)二郎の大義は誰もが納得できたわけです。これを掲げてね。「じゃあ、見に行ってやろう!」って俺らは……だって、やっていたのは川崎の青果市場ですよ。東京から車で行っても1時間半かかるんですよ。でも、行ったらそこで……だから僕は二郎からずっと話を聞いていたから。1年ぐらい前から、「鹿島さん、いよいよ大仁田さんと戦えるかもしれません。期待しておいてください」っていうのを散々聞かされていたから。情報が解禁される直前にも、やっぱり二郎から電話がかかってきて、「決まりました」って言うんだから。もう俺は初日にチケットをポチりましたからね。

(塩澤未佳子)ああーっ!

(プチ鹿島)っていうのはそれは僕からの二郎へのご祝儀ですよ。で、僕は1人で見に行くつもりだったんですよ。行ったこともない川崎の青果市場まで、1時間半ぐらいかけて。そしたら、博士さんも「よし、行く!」ってなって。だってここもいろいろとあるじゃないですか。もともとオフィス北野に入ったけど辞めて。キッドさんからすれば、お互いにちょっと疎遠になる時期っていうのはあるんだけど、でもやっぱり人生って面白いですね。時間が20年たって、二郎が大義を掲げて「やる」っつったら、「よし、じゃあ見守ってやろうじゃねえか」って博士さんも行くわけです。

(塩澤未佳子)そうなんだ。

(プチ鹿島)で、博士さんも、俺は1人で行こうとしたんだけど、「お前、1人で行くんだろ? 俺が車で乗っけてって行ってやるから」って。で、僕と博士さんが行ったら、マキタさんも後から来たわけ。

(塩澤未佳子)ええっ!

(プチ鹿島)当事者じゃないですか。マキタさんも北海道でロケをやっていたんだけど、たまたま空いて、川崎に直行したんです。「ああ、こんなに揃うんだ」って言っていたら、猫ひろしも来た。だからみんな、ほうぼうから、みんなで「行こうね」って言ったんじゃなくて、集まってきたんです。だからそれが同窓会なんです。

(塩澤未佳子)そこにはちゃんとした大義があったからこそ、みんながそうやって集まって来たんですね。

(プチ鹿島)そう。だけど、面白かったですね。だから最初、一列目で僕と博士さんが座ったんですけど、俺と博士さんってマネージャーが同じなんですよね。で、同じ時期、同じ時間帯にTBSでオールスター感謝祭がやっていたんですよ。で、「博士さん、僕ら2人、ここにいていいんですかね?」みたいな(笑)。僕、嫁にも言われたんですよね。「今日、オールスター感謝祭あるけど、そっちでいいの?」って言われて(笑)。って言ったら、博士さんが面白がっちゃって。「俺たちのオールスター感謝祭!」っていう。そしたら、マキタさんも猫も集まってきて。「ああ、本当に感謝祭になった」って。というか、同窓会ですよね。

(塩澤未佳子)へー!

(プチ鹿島)で、ターザン山本さんっていうのもいらしていたから。全部回収できたんですよ。

(塩澤未佳子)うわーっ! すごい1日!

(プチ鹿島)それも二郎のおかげ。大義のおかげ。ということなんです。そんな話があってね。だから、僕のTwitterを見た人は、同窓会とかオールスター感謝祭とか、その場のテンションで……っていう感じだろうけど、違うんだよ。本当にそういう20年の意味があるんです。

(塩澤未佳子)深い……。

(プチ鹿島)だから変な話、博士さんと二郎が同じ空間にいるっていうのも、かなり久しぶりでしたよ。でも、博士さんはそういうのも恩讐の彼方じゃないけど、全部水に流して。二郎と大仁田さんが最後に抱き合っているところをリング下で拍手している。俺はそれを後ろから見たらもう、ねえ。

(塩澤未佳子)なんとも言えないですね。

(プチ鹿島)ということでした。

<書き起こしおわり>
https://ameblo.jp/makita-sports/entry-12317676309.html

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