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宇多丸 スチャダラパーからのライムスター『Forever Young』を発表する

宇多丸 スチャダラパーからのライムスター『Forever Young』を発表する アフター6ジャンクション
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宇多丸さんが2020年3月18日放送のTBSラジオ『アフター6ジャンクション』の中でライムスターとスチャダラパーの初コラボ曲『Forever Young』リリースを発表していました。

(宇多丸)ということでちょっと私事と言いましょうか、ちょっと発表事というかね。すでに情報解禁がついさっき、5時ぐらいかな? されたことなんですけれども。一部ではちょっとネットとかでも話題になっているようですが。私ども、ラップグループのライムスター、結成31周年という。そしてですね、このグループも今年ファーストアルバムのリリース30周年ということで。

だからまあ、ほぼほぼ同期であり、ずっとですね、ヒップホップシーンのそれぞれ違う位置にはいる感じだけども、でもバイブスはすごく近いところがあって。お互いメンバーがすごい仲が良くてっていうスチャダラパーというグループ、皆さんご存知でしょうか? 『今夜はブギー・バック』などでおなじみですが。

まあ、私にとっては非常に妬みの対象であり続けてきたという……この話は長くなりますが。「俺が乗るはずだった電車に乗っていった」なんて話がよく出ておりますが。ライムスターとスチャダラパーがですね。このたび初のコラボソングをリリースすることになりました。

(日比麻音子)初! いやー、おめでとうございます!

(宇多丸)ユニット名、前回は「岡村靖幸さらにライムスター」なんていう、そんな名前でやっていましたが今回、スチャとライムスターのユニット名は……フフフ(笑)。「スチャダラパーからのライムスター」っていう(笑)。

(日比麻音子)アハハハハハハハハッ! 3文字でつなぐシリーズが続いてますね(笑)。

スチャダラパーからのライムスター

(宇多丸)これ、でも実際に今回、リリースする曲を聞いていただくと「ああ、これはもう『からの』しかねえな」っていうのが分かるっていう曲なんですけども。タイトルが『Forever Young』というね。なにがフォーエバーだっていうね。いい歳こいてね。ということで、こちらが正式には4月1日(水)午前0時からビクターエンタテインメントより配信開始という。ミュージックビデオも4月1日から公開予定というようなことになっていて。

これはですね、他局になりますがTOKYO FMさんの50周年アニバーサリーソングの第二弾とか、第何弾っていう……俺ら、「50周年アニバーサリーソングだ」って言われて。「えっ! そんなの、いいんですか?」っつって。それでいろいろやってたんだけども。結構出来上がってから「あ、この後、◯◯さんがやりますんで。この後も続きます」っていう。「えっ、俺たちだけじゃないの?」っていう(笑)。ちょっと唖然とした瞬間があって。

(日比麻音子)フフフ、第二弾だったっていうね。

(宇多丸)でもまあ、ありがたいことでございましてね。なのでこれは明日19日(木)にもちろんこれ、TOKYO FMで最初にオンエアー解禁ということで。19日(木)から3月26日までの1週間、TOKYO FMで一応独占オンエアということになっています。これはまあね、しょうがない。

(日比麻音子)そうですね。それはそういうもんだ(笑)。

(宇多丸)アトロクではその後から流させていただきます。もちろんまラップしてるのはスチャダラパーとライムスター。それでプロデュース、トラックをいろいろと手がけてくれたのはIllicit Tsuboiくんというね。ライムスターで言うと『ダーティーサイエンス』とかね、そんなアルバムをやったりしていますけども。

Illicit Tsuboiプロデュース

(日比麻音子)はい。

(宇多丸)まあ、もう間違いない男でございます。ツボイくんのトラック……もうやっぱり世界の誰もこんな音は作らないなっていうぐらい、音づくりがすごいですね。

(日比麻音子)世界レベルの。

(宇多丸)宇宙的ですね。銀河ですね(笑)。

(日比麻音子)銀河! どんどん広くなる。へー!

(宇多丸)そうなんですよね。ドラムにOKAMOTO’Sのオカモトレイジくんとか。ベースにはハマ・オカモトくんがやってくれたり。ギターはKASHIFさんが入ってくれたり。あの、とてもだからこの時期、皆さんも暗い気分になりがちな時期だと思いますけど、端的に言うとめっちゃ楽しい曲です。最高に楽しい。でもやっぱりツボイくんなんで、なんというか楽しいんだけども完全に音像としては狂っているみたいな。もうめっちゃすごいというか、楽しかった。でも製作もすごい楽しかったですし。追ってこの番組でもいろいろとお話ができると思いますが。

(日比麻音子)なにかとパワー不足なんで、4月1日まで我慢して聞きます。

(宇多丸)おっさんたちも30年来のキャリアで、まだまだやるぞっていうね。スチャダラパーからのライムスター『Forever Young』、こちらTOKYO FMの『THE TRAD』という番組でオンエアーするらしいので。こちらを聞いてください。ラジオ局全体を盛り上げていこうよっていうことで。

Mummy-DとANI スチャダラパーからのライムスター『Forever Young』を語る
Mummy-DさんとANIさんが2020年3月19日放送のTOKYO FM『THE TRAD』にゲスト出演。ハマ・オカモトさんとスチャダラパーからのライムスター『Forever Young』について話していました。

(日比麻音子)そうですね。

Creepy Nutsのオールナイトニッポン0出演

(宇多丸)で、また他局の話をしますと、来週火曜日、24日深夜3時からの『Creepy Nutsのオールナイトニッポン0』。これ、DJ松永。いつも水曜日、『ACTION』でお世話になっておりますが。こちらにですね、2月11日のラジオエキスポでで行われたら私とDJ松永とのストリートファイターV対決。惨敗いたしまして、こちらに対する罰ゲームとして……ただその時に松永に「じゃあ、おたくの番組に行って罰ゲームで歌を歌うよ。ただし俺になんか告知メリットがある時な!」っつって。だから、告知メリットです、ちょうど。

(日比麻音子)ああ、ちょうど合致したわけですね!

(宇多丸)だからニッポン放送に行って、またTOKYO FMの50周年記念ソングの話をするという。

(日比麻音子)で、さらにその話の元になったのはTBSラジオのラジオエキスポっていうことですもんね?

(宇多丸)だからクロスをしているんですよね。いいこと。

(日比麻音子)すごいですよ。ついに3つも駆け巡ることに。

(宇多丸)ということでCreepy Nutsからのリクエストされた曲。これを私が歌う。で、まあね、そんなね、すいませんねっていうことですからね。おじゃましてまあ1曲歌って帰るっていうわけにもいきませんからね。まあ、何曲か……(笑)。

(日比麻音子)えっ、そっち? 曲数を増やす?(笑)。

(宇多丸)「お前、カラオケ歌いたいだけのパイセンじゃねえか!」っていうことも言われそうな(笑)。

(日比麻音子)時間帯もちょうど深夜3時ですからね。出来上がって。

カラオケ歌いたいだけのパイセン感

(宇多丸)はい。もう心底皆さんどうでもいい気分になっている時間だと思いますので。皆さんのいろいろな塞いだ気持ちが「ああ、なんかどうでもいいな!」っていう気持ちになる感じのね(笑)。そんなのをお届けしたいなと思っております(笑)。

(日比麻音子)だいたい何の曲か、絞ってる感じですか?

(宇多丸)まあリクエストが来てるんですけど、ちょっとそのリクエストがやっぱりライムスターの昔のね、初期の曲を歌わせようとしてるから。それを俺は「わかるね? 君たち、それはわかるね?」ってね。そこは圧をかけたら「あっ!」みたいなことを言って。ただね、ちょっと圧をかけすぎて、ちょっと忖度をさせすぎたかな?っていう。悪かったんで、もう何曲か歌おうかなっていうね。

(日比麻音子)おおーっ!

(宇多丸)まあ歌いたいだけじゃんっていうね(笑)。まあ、とにかくどういう出演の形になるかは向こうのあれもありますけども。お邪魔するということで。3月24日深夜3時からの『オールナイトニッポン0』に出ますよという。あと、何しろそのスチャダラパーからのライムスター、明日からTOKYO FMでいっぱい……たぶんTOKYO FMでかかるバージョンはシャウトが入っていたりとか。いろいろとにぎやかなバージョンが合ったりしますので。楽しみにしていてください。ミュージックビデオも非常にふざけたやつを撮りましたんで。

(日比麻音子)ねえ。いろいろと大変な中でも撮影が無事に。

(宇多丸)ぜひ見ていただきたいと思います。そちらも追ってこの番組でもいろんな情報を出していきたいと思っております。

(日比麻音子)楽しみです!

<書き起こしおわり>

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