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PUNPEE 星野源『さらしもの』制作を語る

星野源『さらしもの feat. PUNPEE』を語る SOFA KING FRIDAY
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PUNPEEさんがJ-WAVE『SOFA KING FRIDAY』の中で自身が参加した星野源さんの楽曲『さらしもの』についてトーク。ミュージックビデオ撮影時やレコーディング時のエピソードを紹介していました。

(PUNPEE)はい。お送りしたのはStill Woozy『Goodie Bag』でした。最近、インターネット、YouTubeを見ていていい感じの曲だったので。ちょっと前の曲でしたがかけさせていただきました。

そう。あと、ミュージックビデオというかリリックビデオなのかな? 星野源さんとやった曲『さらしもの』の撮影をした時、また小物をいっぱい持ってきていて。その時にコネクトするきっかけになったSTUTSのアルバム『Pushin’』のアナログを置いたりとかいろいろとしていたんですけども。

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『さらしもの』ビデオ撮影時の小物たち

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画面の右上の方を見てみるとDEV LARGE氏の黄金像が飾ってあるんですよね。LUNCH TIME SPEAXのGocciさんがスカルプトしたやつが飾ってあって。で、「あそこにいるんすよ」って。

それでBUDDHA BRANDのとかアナログもいっぱい持ってきていたんですけども。それで「えっ? あ、本当だ!」って言っていた時、ちょうど星野さんがBUDDHA BRANDのTシャツを着て来ていて。「ああ、すげえ! こんな偶然、あるんすね!」みたいな。この前、7インチが出た時のBUDDHA BRANDのTシャツをたまたま着て来ていて。ああ、すごいな!って。

なんか謎のBUDDHA BRAND、DEV LARGE氏デーに撮影をしたっていう感じのビデオになりました。はい。裏話でした。見てくれた方、ありがとうございました。

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星野源『さらしもの feat. PUNPEE』

で、メッセージを読みます。埼玉の方。「PUNPEEさん、こんばんは。いつも楽しく聞いております。自分は最近、楽曲制作を始めてラップしたりビートメイクをやってみたりしています。リリックを書いてラップを録音してミックスをする時にどの程度、コンプをかけたりしてボーカルを加工するのが正解なのか、わからなくて毎回悩みます。PUNPEEさんは自分のラップをミックスする時、ボーカルの加工でお決まりの手順とかありますでしょうか?」。メッセージ、ありがとうございます。

だいたい曲を出す時って自分は家で録音してるんですね。自分の家に録音の器具はあるんですけど。それである程度ミックスしたらエンジニアの人に投げたりとかしてて。だいたい、まずパソコンの中に入るまでにハードウェアのプリアンプとコンプレッサを通して。で、中に入ったら……ProToolsとかの中に入ったらハードウェアのソフト。たとえばプリアンプみたいなのをまず、ソフトのを通して。次にEQ。で、だいたい次にディエッサー。そんでアナログコンプをモデリングしたソフト。それでデジタルのコンプレッサーっていう感じですね。

用途によって途中で倍音っていうか、サチュレーションをかけるためのそういうデジタルっぽい、UADみたいなのを足したりとかもしているっていう感じで。だいたいこの流れ。そんで、センドにリバーブとちょっとディレイをかけたりとかっていう感じが一応手順なんですけども。割とクイックに出せる自分の環境のものはそれでミックスしているんですけども。ちゃんと出す……たとえば自分のアルバムとかは結構ミックスは外のIllicit Tsuboiさんだったりとかに頼んでいる場合が多いでございます。

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『さらしもの』レコーディング裏話

で、その話からまた『さらしもの』の話に行くんですけども。今回、星野さんがよく使かっているスタジオで録音。久しぶりに外で……「話しながら作りたい」って言ったから、久しぶりに外のスタジオで録音する感じだったんですよね。ちゃんとしたその防音のシステムが……うち、結構たまにセミの音とか救急車の音が入っちゃう感じの場所なんで(笑)。そういうのがちゃんとしっかりしている防音の場所だったから。すごいきれいに録れたっていう感じがする。

で、ミックスがもう発表されているんですけども。今回、音を調整してくれた方が渡辺省二郎さんっていう方で。だいぶ昔からいろんな人の作品をやってらっしゃる方で。星野さんの作品も毎回やっている方で。で、話してたらヒップホップも結構昔、ミックスをしていたということをお二人から聞いて。「何をミックスしてたんすか?」って言ったらスチャダラパーの『5th wheel 2 the Coach』の……たぶん全部ではないのかな? そのミックスをスチャダラパーのSHINCOさんとなさっていて。「ええっ?」ってなって。

『サマージャム’95』も省二郎さんがたぶんやったっていう。「すげー! めっちゃクラシックじゃないですか! 『サマージャム’95』の方に会えてすごい光栄です!」なんて話をしていて。「SHINCOさん、元気?」なんて省二郎さん、言っていたりしたんですけども。

やっぱり、前の『POP VIRUS』の時もその前のアルバムの時にも思っていたんですけど、声の表情っていうか、前に出方。リバーブとかほとんどない状態の、なんて言うんだろうな? キャラクター的なものがすげえなっていうのを感じたりとかしてたんで。今回はその自分のスタジオじゃなくて外で録音もして、ミックスまでやってみようってなった時に、そのミックスを通した後の曲の印象が全然違くて(笑)。「すげえ、これ!」みたいな風になって感動したっていう裏話、秘話がありました。そう。なので結構それはひとつ、貴重な体験をまたさせていただいたな、なんて思って。すごい光栄でございました。

なので、自分の好きなその『5th wheel 2 the Coach』、スチャダラパーのアルバムから2曲目の『B-BOYブンガク』っていう曲を最後にかけようと思います。というわけでお送りしました『SOFA KING FRIDAY』Vol.81。81回目の『SOFA KING FRIDAY』、はじめて聞いた人とかも多かったかもしれないですけども。「覇気、ねえ!」みたいな。すいません。何回、でもこんな感じなんすよ。

(ハキハキと)「PUNPEEがお送りする、『SOFA KING FRIDAY』。始まりました。81回目……」みたいなのだと、うーん。たぶん昔から自分のことを知ってる人は結構嫌がりそうな感じなので(笑)。自然に家でしゃべってるっていう感じなので。30分、お付き合いいただきありがとうございました。というわけで次回も適当に放送させていただきますので。そんな感じでありがとうございました。さよなら、さよなら、さよなら……。

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スチャダラパー『B-BOYブンガク』

<書き起こしおわり>

星野源『さらしもの feat. PUNPEE』を語る
星野源さんがニッポン放送『星野源のオールナイトニッポン』の中で自身のEP『Same Thing』の中からPUNPEEさんと作った楽曲『さらしもの』について話していました。
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